秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2024.08.26
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たまたまYouTubeを検索していて見つけた番組です。

京都の町家で暮らす近藤正臣さんを見舞いに来てしばらく暮らすことになった木村文乃さんが、発見する京都の日々の暮らし、グルメ等が新鮮です。さすが系列局のテレビ東京が旅行番組やグルメ番組が得意なだけあって、訪れたり、食べたりしたくなります。

なぜ近藤正臣さんが?と、調べたら、京都の御出身でした。

京都の町家に一度泊まってみたいと、この番組を観て思いました。実際にそういったホテルもあるようなのでいつかチャレンジしたいです。町家といえば鹿男あをによしで出てきた玉木宏さんと、綾瀬はるかさんの下宿も泊まってみたかったです。

おすすめの作品です。アマゾンプライムでも観られます。








■参考リンク
Wikipedia:ちょこっと京都に住んでみた
『ちょこっと京都に住んでみた。』(ちょこっときょうとにすんでみた、フランス語: J'ai essayé de vivre un peu à Kyoto)は、テレビ大阪製作により「年末スペシャルドラマ(以下、年末SP)」としてテレビ東京列6局ネットで2019年12月29日の11時25分から12時50分に放送されたテレビドラマ[1]。主演は木村文乃[1]。
「観光地に一切行かない京都案内」と「住んでいる人しか知らない京都」をコンセプトに、東京でデザイナーを目指し挫折した女性が京都の町家に住む大叔父のもとで過ごす5日間を通じて次第に心がほぐれていくさまを、ドキュメンタリー×ドラマの手法で描く[1][2]。
第57回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞し、2020年7月25日の14時5分から15時30分に再放送された[3]。

あらすじ
年末SP
仕事を辞めて実家に戻り暇にしていた江東佳奈は、母から怪我をしたという大叔父・大賀茂の身の回りの世話をするよう頼まれて東京から京都へとやってくる。大叔父の怪我は大したことはなかったが、せっかくだからと佳奈はしばらく京都に滞在することにする。
長く京都に暮らしさまざまなこだわりを持つ大叔父からお使いを頼まれた佳奈は、渡された手描きの地図を頼りに自転車に乗って大叔父こだわりの店々を連日訪ねる。さらに、自分の好きなものは自分で探すようにという大叔父の言葉に、美味しい和菓子屋や隠れた絶景を求め勘を頼りに京都の街を気ままに巡る。訪れた先々で出会う人々との穏やかな会話、住むことで初めて目に触れる若い女子には目新しい奥深い京都の生活文化、ゆったりと静かに流れる時間。
好きなデザイナーの職を辞め人生に失敗したと言う佳奈に、大叔父は人生はもっとシンプルに、何でもやって好きなこと1つずつ増やしていけばいいと語る。5日間の滞在を通じて次第に佳奈の心はほぐれていき、「ちょっと大人になった」と東京へと戻っていく。

Wikipedia:近藤正臣
近藤 正臣(こんどう まさおみ、1942年〈昭和17年〉2月15日 - )は、日本の俳優。シーズ・マネージメント所属。身長172cm(1972年3月)[1]。
略歴
京都市東山区(現在の山科区域)に生まれる。母親は元祇園の芸妓であった。父方の叔父に人間国宝で染付けの大家・近藤悠三(1902年 - 1985年)、曾祖父に幕末の尊王攘夷運動家の近藤正慎がいる[2]。清水寺の境内にある舌切茶屋は近藤正慎の子孫が営む茶屋である[2]。
2歳で父を亡くし[2]、河原町三条で小料理店を営む母の手一つで育てられる[2]。
京都府立洛東高等学校に入学[1]。演劇部に所属し[1]、ボクシングも習っていた。高校演劇コンクールでは、銀賞を受賞している。高校を卒業し、母親が一人で営んでいた小料理店を継ぐために大阪の吉兆で板前修業をする[2][3]。しかし、いわゆる伝統的日本料理界の厳しさに嫌気がさし[1]、3か月で辞めてアングラ劇団「ドラマ工房」を作り活動する[2][4]。
京都の松竹でエキストラをしていた20歳のころ、その端正なマスクと演技力を見た助監督たちに「大船(松竹大船撮影所)へ来ないか」と誘われて単身上京した。東京でエキストラをしていた1965年、新橋の喫茶店で、知り合いと打ち合わせをしていたその後の芸能事務所代表と初めて会い、簡単な紹介を受ける。 1966年[2]、母校の体育教師と結婚し[2][注 1]、若くして子供(娘)をさずかる[注 1]。

しかし、その後もしばらく東映京都などで仁侠映画や時代劇の端役が続く[2]。長い下積みを経て[2]、1970年、大河ドラマ『樅ノ木は残った』の端役が決まり、NHKのプロデューサーに上京を勧められていた頃、『柔道一直線』の主人公(桜木健一)のライバル・結城真吾役が決まり、1971年、再び上京し出演したこのドラマで、一気に人気に火がつくことになる。


立志社

JUL 29 2020日本古来の美意識にもう一度触れる。歴史、文化、自然を感じる町家泊、伝泊 JAL
これから旅を検討する際、賑やかな観光地や人の密集しそうな人気スポットへ行くことに、ちょっと気後れしてしまう方もいるかもしれません。それでも、「日常から離れた空間でいつもと違う体験や発見を楽しみたい」そんな気分の時は、街の喧騒から離れた場所で、「町家泊」や「伝泊」などを楽しむ旅はいかがでしょうか。
日本の風情を感じる、町家泊・伝泊の魅力
コロナ禍でたまったストレスを発散するのは、刺激や興奮だけではありません。日本古来の美意識に触れることで、心が洗練されていくようにリフレッシュできる、そんな体験がおすすめです。そこで、この記事では町家泊、伝泊をテーマに、三密を避けることは大前提として、さらに伝統的な建築や文化、そして自然に触れることができる新しい旅のカタチを提案します。
以下略。

鹿男あをによし ロケ地情報・マップ





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Last updated  2024.08.27 09:19:19


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