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東京は急激に気温が下がってきました。日曜からはじめた水栽培も、大切な1週間目を過ぎようとしています。水加減に細心の注意を払い、根がきちんと出てくれるかどうかがポイントです。アイリスは4つすべて根が出てきました。1つ出遅れてましたが、球根の頭と底を逆に置いていることが判明して解決。ヒヤシンスは、2つの白がだめっぽいです。もうちょっと水を調節してがんばりますが、球根自体に問題ありそう。結局今年もヤグルマギクは芽を伸ばしませんでした。他の植物は育っているので、何か原因でもあるかと思いますがわかりません。特命リサーチ200Xが復活したら調査依頼します。代わりにスミレとかで彩を添えました。今朝プールの帰りにアマチュアカメラマンが写真を撮っています。見上げれば浜町公園のイチョウも見ごろを迎えています。一眼レフをもってくればよかったと思いましたが、とりあえずスマホでぱちり。
2019.11.30
ことしは頼みもしないのに5月のGWに祝日が多すぎとなったせいか、曜日のめぐりもあり、11月の文化の日以降年末まで8週間祝日が無いのは辛いです。さて、うっとうしく続いた大雨がようやく上がり、気温もだいぶ低くなってきたので、冷蔵庫に入れておいたアイリス・ヒヤシンスの球根を取り出し、2019年水栽培の開始です。球根の皮をむくといいという記事をネットで読むも、そのままで置いてます。アイリスは結構背丈が伸びると球根の袋にかいてあり、この大きさのポットで大丈夫かと不安ですが、とりあえずこれでスタート。先日コンテナに植えたヤグルマソウ・アイリスですが、ヤグルマソウの芽が2,3本伸びるもいつの間にかなくなっていました。虫に食べられたのか。アイリスは結構伸びてきました。ミモトウガラシの赤い実が増えてきました。冬を迎える花壇に暖かさを与えてくれます。
2019.11.24
夏に買ったみもとうがらしが、その後水をやり忘れて赤い実が落ちてしまいました。その後、白い花がたくさん咲き、赤い実をつけ始めて一安心です。丁度今、あまり他の花が咲いていないのでうれしいです。ここ数年、何度種を蒔いても芽が出ないヤグルマギクの種まきに再度挑戦。あわせて水栽培用に買ったアイリスの球根も少し植えました。■参考リンクトウガラシ(観賞用)とは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHKトウガラシ(観賞用)の基本情報学名:Capsicum和名:トウガラシ(唐辛子) その他の名前:カプシクム科名 / 属名:ナス科 / トウガラシ属特徴観賞用トウガラシは、緑や紫、クリーム色から赤や黄、オレンジ色に変化するカラフルな果実を主に観賞しますが、紫や斑入りの葉をもつ品種もあり、果実とあわせて、観賞期間がとても長い植物です。観賞用として流通しますが、やはりトウガラシ(野菜)ですので、非常に辛いものがあります。トウガラシ属の植物は、南アメリカと北アメリカにかけての熱帯に、20種ほどが分布しています。日本ではトウガラシ属の植物は一年草として扱われますが、原産地では多年草になるものもあります。日本でも5℃程度を保てる温室や沖縄地方では多年草になります。最も多く栽培されているアンヌム種(Capsicum annuum)は、2000年以上前から栽培され、コロンブスがスペインに伝えたことでも知られており、日本でも1500年代には栽培が始まったとされています。食用、観賞用を問わず、日本で栽培されるトウガラシのほとんどは、このアンヌム種を改良したものですが、花色が少し緑がかったシネンセ種(C. sinense)や、花が紫色のプベスケンス種(C. pubescens)などが交配されて、多様な品種が流通しています。ヤグルマギクの育て方|ヤサシイエンゲイ地中海沿岸に分布する草花で、秋にタネをまいて春に花を楽しむ秋まき一年草として扱うのが一般的です。日本には明治の中頃に入ってきたとされます。草丈は30cm~1mで、主な開花期は4月~5月です。季節・日常の手入れ ポイント切り花用にする品種は草丈がよく伸びます。茎がしっかりとしている場合はよいのですが強い風が吹くと倒れてしまうこともありますので倒れないように支柱を立てた方がよいでしょう。よく茂ると風通しが悪くなりウドンコ病が発生します。あまりに茂りすぎるようなら(根元まで日が差し込まないくらい)茎を切って風通しを良くしましょう。日当たり・置き場所日当たりの良い場所で育てて、しっかりとした株に育てましょう。高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しのよい、湿気のたまらない場所で育てます。庭植えは寒さが来るまでにしっかりと根が張っていれば、霜に少々あっても傷むことはありませが、寒風はできるだけ裂けた方がよいでしょう(寒冷地ではたてずなどを使って風よけを行います)。鉢植えを室内に取り込んでしまうと暖かすぎて茎が伸び切ってしまうことがあるので気をつけましょう。ある程度低温のほうが茎がしっかりした株になります。水やり・肥料水やりは土の表面が乾いてからたっぷり与えます。水のやり過ぎによる多湿には気をつけます。土がじめじめ湿っていては、根が傷んで株が駄目になってしまいます。少ない肥料でもよく育つ植物です。肥料を与えたら与えた分だけ吸収してしまいます。肥料が多いと草丈が伸びすぎて葉が茂りすぎ茎が柔らなくなり、すぐ倒れてしまいます。植え付ける前に土にゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜ込んでおいたら充分です。追肥は開花中に様子を見ながら液体肥料を与えましょう。用土水はけのよい土が適しています。鉢やプランターに植える場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用しましょう。川砂の代わりに小粒の軽石やパーライトでもかまいません。植え替え・植え付け開花後、梅雨頃には枯れてしまいますので植え替えの必要はありません。花壇やプランターなどへの植え付けは10月中にやってしまいましょう。これは本格的な寒さが来るまでに根を充分に張らしておくと寒さで株が傷みにくいからです。風通しを良くするために20cmくらい間隔をあけて植え付けましょう。春になると花の咲いた苗が出回りますが、そのような苗は3月頃に植えましょう。ふやし方タネをまいてふやすことができます。発芽気温は18℃前後、9月下旬~10月がまき時です。庭や鉢に直接まいて間引きながら育てても、箱などにまいて一度仮植えして、本葉は8枚くらいのときに定植してもよいでしょう 。かかりやすい病害虫風通しが悪く多湿になるとウドンコ病が発生します。まとめ やせ地でなければ肥料はほとんど要りません剪定の適期は秋から春、ただし厳寒期は避けます寒さの厳しい地域では落葉することがあります
2019.10.25
台風19号が去ったベランダのサッシを開けると甘い香りが漂っています。いつの間にかキンモクセイが満開になっています。災害で続いた緊張をやわらげてくれるいつもと違った今年のキンモクセイでした。
2019.10.16
10/6図書館に賃貸不動産経営管理士の勉強をしに行ったついでに水栽培の球根を買いに行きました。ヒヤシンスのほかに、ことしはアイリスを購入、6月に見た花菖蒲がキレイだったので同じ系統を購入。買ってからしまったと思いましたが背丈が40-60cmにまでなるそうです。またチューリップのように支えが必要です。去年は水栽培がうまくいかなかったので下記リンクを参考に基本に忠実に行こうと思います。間違ってもポットの台のツメを下向きに置かないようにしようと思います。とりあえず今日から冷蔵庫に入れて12/1頃、始めようと思います。母の見たがっていたヤグルマギクの種蒔きも、2回失敗してますが今回3回目の挑戦です。■参考リンク【育て方】球根を水耕栽培する方法植物のある暮らし抜粋育て方のポイント冷蔵庫で2ヶ月間寒さに当てたらいよいよ栽培スタートです。球根を水耕栽培するにはポイントが4つあります。1.球根の茶色い皮を剥いてから育てる2.根腐れ防止剤を入れる3.水は週に1度入れ替える4.水を入れすぎないアイリスの水栽培つれづれ雑記Ⅱ
2019.10.06
まだまだ暑い日が続きます。明日あたりから気温が下がるのを期待してます。キンモクセイは去年は9月末には開花してたのにまだ小さな蕾が少しだけです。季節はずれの梅の花が1輪開花してます。春に切り戻しを忘れたキキョウを8月に切り戻したら、やっと1輪開花してくれました。来年の春用に今年と同じく、菜の花、チューリップ、クロッカスを用意しました。待つのは半年と長いですが、咲くのはあっという間です。今年の夏は合鴨の赤ちゃんが突然ベランダ花壇に降ってきたけど、育てきれず死んだりして、悲しい思いもして、花壇からちょっと足が遠のきました。やはり自分は生き物を育てるのは無理と改めて感じました。これを機会に植木鉢を置き過ぎてごちゃごちゃしてるのを整理して一部外廊下に持って行き、少しスッキリしてきました。
2019.10.05
春先に満開で買ったブーゲンビリアがあっという間に散って、そのままベランダに放置していたのを1ヶ月前に日陰の外廊下に移しました。1週間くらい前につぼみ見たいのが出来たと思ったら白い花が咲きました。買ったのはピンクなのにと思いましたが、まあいいかと思い、現金なもので赤くなるのではと思い、肥料をあげました。はじめて自宅で開花したのでうれしいです。猛暑も過ぎ、ベランダ花壇の花たちも元気を取り戻し、また咲き始めてます。■参考リンクHORTI:【ブーゲンビリアの育て方】剪定や挿し木、花が咲かない理由は?抜粋ブーゲンビリアの花が咲かない原因は、3つあります。1つ目は日当たりがよすぎるか悪すぎること。できるだけ午前中に日があたり、午後は直射日光の当たらない場所で、夜は街灯などの光を浴びない場所に植えましょう。2つ目の原因は、水や肥料を与えすぎていることです。ブーゲンビリア乾燥気味で肥料は少なめくらいがちょうどよく生長します。3つ目は、生育環境が良すぎることです。しっかり土作りをした地植えなどは、どんどん枝が伸びて大きくなります。これはよいことなのですが、花を早く見たい方はスコップで生長しすぎた根を切ってあげると枝葉と根のバランスがよくなり、花が咲きやすくなりますよ。
2019.09.06
7月はじめに茎が折れたヒマワリも無事開花。ほかのヒマワリも大体咲いて、今年はこれで終了という気配です。すべてを殺しかねないような猛暑の中で朝顔やハイビスカスの咲き具合が良くないのに対してヒマワリは元気でしたコンテナに植えたせいか、間引きをしなかったせいか小ぶりですが、きれいです。傷口は太くシッカリつながってます。これは茎の折れたのと別のヒマワリです。
2019.08.07
1ヶ月ほど続いた天候不順でどうなるかと思いましたが、今年のヒマワリが3つほど開花しました。骨折したヒマワリはちょっと出遅れ中です。背丈は私の身長と同じ170cmくらい。本当は3mくらいまで育つらしいですが、かわいそうなので間引かなかったので小ぶりです。ちょうどこれくらいで良いです。ヒマワリの赤ちゃん。7/27は隅田川の花火大会。毎年、両国橋はこの時期、ロープでバリケードを張り、大勢の人が混乱しないよう備えます。私はこの何十年、余り関心が無く今年も音だけ家で鑑賞です。梅雨明け前、プール帰りに土砂降りに遭い、雨宿り中に1枚。イノシシ年のせいか我慢が足りず、川柳のように本降りになって出て行く雨宿りでした。
2019.07.25
この数日の高気温で一気に開花しました。3枚組で下から時系列になってます。セレブレートサマー蕾のときはもっとピンクかと思ってました。ムーンライト蕾のときは花屋さんが間違えてオレンジのを入れたのかと思いましたが、去年と同じムーンライトの色になってびっくり。
2019.07.21
7/3に茎が折れて添え木をしてセロテープで何点か止めたひまわりですが、おかげさまで水分を上に送る部分が復活したようで、今のところ枯れていません。折れた部分は硬く太くなってます。茎全体が今後も伸びるとすればセロテープて止めてることで伸びられないのではと心配して観察中です。心なしか天辺の花の中心部分が他と比べて小さいようです。去年に続き、ハイビスカスのアジアの風を購入しようとしたらなかなか売っていなくて、やっとネットの赤塚植物園さんで購入できました。去年と同じムーンライトと、新たにセレブレートサマーを購入。天候不順でまだ咲いてませんが、楽しみです。注文してからしまったと思ったのはタイタンビスカスという花が開発されたそうで、丈夫で、根を張るため、毎年咲いて花の大きさが直径15-25cmも有るそうです。来年買ってみようと思います。サボテン冬仙に異変が生じてます。まん丸だったのが、最近頭がビリケンさんみたいにとんがってきてます。ネットで調べたら日照不足が原因らしく日当たりの良いところに移しました。■参考リンク 株式会社 赤塚植物園|フラワー ショップ 花の音(はなのね)タイタンビカスタイタンビカスとは? タイタンビカスとは?タイタンビカスのイメージ タイタンビカスとは、株式会社 赤塚植物園が開発したまったく新しい植物で、ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。 その性質は、驚異的なほどに強健で、日当たりさえ良ければ特に植えつける場所を選びません。特に暑さには非常に強く、強い西日のあたる場所でも大丈夫です。また、宿根性のため、秋には、地上部が枯れてしまいますが、根が地下に残り翌年の春には、また芽を吹いて、初夏には、花を咲かせてくれます。とても強健なので、一度植えつければ、毎年、夏にお花を見せてくれます。 生育はものすごく旺盛で、春に芽を出した後、晩夏には、大きいときで草丈3mにもなります。花期は、7月から9月の間で、一輪一輪は、一日花ですが、次から次へと開花し、1株でのべ200輪近くの花を咲かせます。しかも、花の大きさは子供の顔(直径15~25cm)ほどもあり、全盛期の真夏には、巨大な花が次々と咲き乱れ、その美しさと存在感に圧倒されてしまうほどです。この圧倒的な存在感と驚異的な強さ、ハイビスカスのような花姿から『巨神タイタン』にちなんで、『タイタンビカス』と名づけられました。成長ではなく徒長?伸びすぎたサボテンはどうすればいいの?2019/06/21 2019/06/26
2019.07.19
7月2日、仕事の出掛けに雨が降りそうだったので、洗濯物を取り込んだら誤ってヒマワリの茎にひっかけてしまい、地上から40cmのところで茎が折れてしまいました。分離してなかったので、とりあえず添え木をしてセロテープで何箇所か留めて様子を見ています。うまく回復してくれたら助かりますが心配です。一番大きく元気に育っていたものなので残念です。まさに好事魔多しで、気を引き締めないと。■参考リンクひまわりの茎は1度折れるともうだめになりますか?ヒマワリの茎が折れてる!「ストローのギブス」で治療してみました:春色ソレイユ
2019.07.03
先週、白っぽくなってきたアジサイの花を切り、枝も適当に剪定しました。主役の交代時期です。今朝、ベランダを見るとアサガオが1輪開花してます。いつもは入谷の朝顔市の後に咲きますが今年は早めです。種をまいたのが早かったからかもしれません。ちなみに今年の入谷の朝顔市は、7/6-8。キキョウはコンスタントに咲きます。毎年花の数が多くなっています。ヒマワリは150cmくらいまで成長してきました。ベゴニアもひっそり咲いてます。
2019.07.01
キキョウはやっぱり開花直前の青筋立てて膨らんでる姿が生命力を感じて一番好きです。6/15(土)の大雨のときに撮った写真です。6/16(日)に開花しました。夕方見たら花びらを閉じてました。エコなキキョウです。アジサイも今がピークな感じです。切って仏壇に供えてますが4,5日保ってくれます。グーグルフォトのアシスタントが編集してくれましたが、もとのほうが良かったかも。金曜に浜超公園で咲いていた朝顔です。蕾はピンクですが花は白でした。
2019.06.17
6月2日、小石川後楽園に一眼レフを持って花菖蒲を見に行ってきました。堀切菖蒲園と水元公園が時期がまだちょっと早いと思っていたところ、見つけました。小石川後楽園の存在は知っていましたが、まだ1回も訪れたことはありませんでした。交通は便利で都営地下鉄大江戸線飯田橋駅C3出口から徒歩3分で着きます。四角ではないですが、園内はだいたい250m四方で、歩くにはちょうど良い大きさです。園内の一角に花菖蒲のコーナーがあります。広いので望遠レンズがあるときれいな写真が撮れると思います。このときほど1万円の望遠レンズを買っておいてよかったと思ったことはありませんでした。四季それぞれに良さのありそうな庭園でまたぜひ訪れたいと思いました。お勧めの庭園です。いろんな種類の菖蒲が咲いていました。後から見返すと、これが一番かなと思います。ハチが蜜か花粉をおいしそうに食べていました。水戸黄門さんもこの施設の発展に尽力されたようです。近くには日中友好会館がありました。グレーの鳥が一羽いました。ここで飼っているのか飛んで来たのか分かりません。鶴でしょうか?ひとりでちょっと寂しそうでした。動画も撮りましたがあまり動いてくれませんでした。園内には変わった趣の施設があります。■参考リンクWikipedia:小石川後楽園小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)は、東京都文京区後楽一丁目にある都立庭園。江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の日本庭園(大名庭園)であり、国の特別史跡及び特別名勝に指定されている。概要1629年(寛永6年)、水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が作庭家・徳大寺左兵衛に命じて築いた庭園を、嫡子の光圀が改修、明の遺臣朱舜水(朱之瑜)の選名によって「後楽園」と命名して完成させた。出典は『岳陽楼記』の「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」によっており、岡山市にある後楽園と全く同じである。7万平方メートル以上の広大な園内には、蓬莱島と徳大寺石を配した大泉水を中心に、ウメ、サクラ、ツツジ、ハナショウブなどが植えられ、四季を通じて情緒豊かな景色が広がる。また中国の文人たちが好んで歌った西湖や廬山も採り入れている。光圀は朱舜水を設計に参加させたといわれており、中国的、儒教的な趣好が濃厚である。1869年(明治2年)の版籍奉還により藩主徳川昭武が邸宅とともに新政府に奉還し、そののち東京砲兵工廠の敷地の一部として陸軍省の所管となった。(この名残で現在でも砲兵工廠の遺構のいくつかを園内で見ることができる)1874年(明治7年)以降、明治天皇の行幸および皇族の行啓を受け、外国人観覧者も多く、世界的にも名園として知られるようになった。1923年(大正12年)3月7日、国の史跡および名勝に指定された。指定の際、岡山市の後楽園と区別するため「小石川」を冠した。1952年(昭和27年)には文化財保護法に基づく国の特別史跡および特別名勝に指定され、今日では、都立公園として整備され、一般に公開されている(有料)。なお、1937年に隣接する旧東京砲兵工廠跡地にプロ野球興行を主たる目的として造られた野球場は小石川後楽園にちなんで「後楽園球場」(「東京ドーム」の前身)と名づけられ、さらに同じ敷地内にできた遊園地や多目的ホールなどにも同じように「後楽園」の名が冠されている。
2019.06.06
アジサイが見ごろになりました。日にちが経って白く枯れていくのを見るのは寂しいですが、満開のときから嘆いてもしょうがありません。花房がいっぱいついて頭の重くなったアジサイが、朝顔用につるしたネットにもたれかかってます。ベランダが青一色になるとバラの赤が引き立ちます。
2019.05.23
5月も後半に入りましたが、ようやくアジサイが色づき始めました。真っ青よりもこれくらい、全体の2割くらいが丁度良いです。朝顔の双葉も出てきました。ツルを絡めるためのネットを購入。狭いベランダに目一杯植木鉢を置いている上、1.8mx2.7mと大き目のネットを欲張って購入したせいか、うまく収まらず2つ折にして設置しようとしましたが、やっぱりぐちゃぐちゃになってしまいました。まあ、朝顔がつかまれればいいやと思い、適当なところで完了。ここ数年、ヒマワリの芽が鳥か虫に食べられて、残念でしたが、今年は順調に育ってくれています。このまま2mの巨大なロシアひまわりがいられるといいです。
2019.05.17
天気も良かったので5/2に深川のコーナンまで徒歩で3キロ、花の種と国旗を買いに行ってきました。国旗は残念ながらありませんでしたが、園芸用品売り場がいつも行く小岩店より広くて感激。ハイビスカスのアジアの風の去年とは違う品種を買おうとしたら、まだ出回っておらず、普通の品種しかありませんでした。去年のブログを見たら七夕の頃に買ったので出直しです。かわりにピンクレディというブーゲンビリアがきれいだったので買いました。朝顔はしぼり咲き朝顔という品種を買って、去年とっておいた種と一緒に蒔きました。ひまわりは、先日観た映画のひまわりに影響されて巨大輪咲きロシアという品種を購入。アジサイももうすぐ開花しそうです。チューリップの陰に隠れていたキキョウもいつのまにか大きくなっていました。コーナンに行く手前に都立清澄庭園があったので小学生のとき同級生と訪れて以来、50年ぶりに訪れました。かつては元禄期の豪商、紀伊國屋文左衛門の屋敷があったのを三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り、その後、東京都に寄贈されました。つわものどもの夢の跡を感じます。大人入場料150円。37,000平米なので1万坪くらい、結構広いです。池には40cmくらいの鯉や錦鯉が多く、悠々と泳いでました。久々にすいすい気持ち良さそうに泳ぐ亀を見ました。そういえば小学生の頃、たしか縁日でミドリガメを買ってもらって育てた記憶があります。亀の生き方も悪くないなと思いました。種類によっては200年以上生きるそうです。これぐらい生きれば、生きるのに疲れたと言っても良さそうです。ダーウィンが見つけた亀がつい10年ちょっと前まで生きていたとは。清澄庭園の隣に清澄公園があります。ここは入場無料です。庭園と違って静かで、下町の喧騒とは別世界です。30分ベンチに座っていても虫に刺されませんでした。いい場所を発見!!秋に来ると良さそうです。■参考リンクWikipedia:清澄庭園カメの寿命はほんとうに万年?講談社 動く図鑑MOVE 2018.09.19カメは長寿の象徴とされていますが、「万年」は生きません。しかし、動物の中ではとても長生きで、ペットとして飼われることがある『アカミミガメ(ミドリガメ)』の寿命は、40年以上です。また、私たちのみぢかな川や池にすんでいる『クサガメ』の寿命は、60年以上です。そのほか、『アメリカハコガメ』は100歳以上で、ワニガメは150歳以上です。過去に記録された最高齢のカメは、『ガラパゴスゾウガメ』で、175歳です。このガラパゴスゾウガメは、進化論で有名な博物学者チャールズ・ダーウィンが1835年にガラパゴス諸島から連れてかえったとされています。その後、「ハリエット」と名づけられ、オーストラリアの動物園で2006年に亡くなるまで飼育されました。以下略
2019.05.04
スマホでgoogleのページを表示すると自分で設定したわけでもないのに、自分の関心のあるニュースが表示されます、宮藤官九郎さんとか、地震とか、北朝鮮問題とか。ネモフィラもよく検索していたので今日の表示で出てきました。昨年秋にコキアの紅葉を見に行った際は東京駅からの高速の路線バスが満員でのれなかったので、JRの各駅停車で行ってきました。観光バスで行くのが一番便利で値段も高くなさそうですが、集団の中の孤独は苦手なので、行けるとしたらやっぱり各駅停車になりそうです。東京新聞:ネモフィラ、10連休に見ごろ ひたち海浜公園が予想 2019年4月10日ひたちなか市の国営ひたち海浜公園は、ネモフィラが二十七日から始まる十連休中に見ごろになるという予想を発表した。混雑が見込まれるため、園は今月中旬から、ツイッターとホームページで駐車場の空き状況を発信する予定だ。 (山下葉月) 園によると八日現在で、二十日に七分咲き、二十四日から見ごろになっていくと予想。例年並みの開花で、五月六日までの十連休中は楽しめるという。 ネモフィラはムラサキ科の一年草。太平洋を望む約三・五ヘクタールの「みはらしの丘」は、斜面に植えた約四百五十万本のネモフィラの花で一面、青に染まる。県内を代表する絶景で、多くの人が毎年、訪れている。◆昨年度の来園者230万人 最多更新 ひたち海浜公園は、二〇一八年度の来園者が二百二十九万五千三百六十一人で、開園以来最多だった一七年度を一万七千三百人上回ったと発表した。二百万人の大台超えは四年連続となっている。 園によると、ネモフィラが見ごろとなった四月に加え、夏休み期間の八月、コキアが真っ赤に色づく十月に、月間入園者数が最多を記録した。 二十人以上の外国人団体客も右肩上がりで増え続けており、一八年度は前年度比約七千人増の三万五千百五十二人だった。 (越田普之)以下略■参考リンク「ネモフィラ」 ツアー日帰り 検索結果:Lineトラベルjp
2019.04.11
たしかいつもの安い品種より1ランク上を買ったせいか、カラフルで楽しめてます。アサガオも同じ手で、変り種を買ってみようと思います。
2019.04.06
遅れていた水栽培のヒヤシンスの花が咲きました。最初に咲いたピンクは茎が伸びすぎてしまい、花の重みに耐え切れず、茎が折れてしまったり、紫もやはり茎が伸びすぎて壁にもたれさせたりとかで、今年は大変でした。クロッカスの水栽培は全滅で、ムスカリの水栽培も1個だけ小さな花を咲かせただけでした。チューリップの水栽培は3つのうち2つ咲きましたが、元々茎が長いのでやはりポット内でバランスを取るのが大変でした。それからポットの爪は上向きがやはり正解です。茎が伸びるにしたがって、爪がないとバランスを崩して倒れるのを今更ながら発見。冷蔵庫に入れたせいか、始めた時期のせいか、球根のせいか原因は不明ですが、来年は昨年までどおりで挑戦しようと思います。コンテナのほうは、今やっとムスカリが咲いて順調でした。紅葉した多肉植物は今、新緑の季節です。
2019.03.24
菜の花も開花しました。間引かなかったので全体に小振りですが、黄色に春を感じます。今年は浜離宮に行かなかったですが、ベランダの菜の花で十分です。ジンチョウゲは満開でベランダは気品のある甘い香りに包まれています。クロッカスは白と、紫・白のミックスも咲いてくれました。
2019.03.13
冷蔵庫に入れたのがよくなかったのか今年は、水栽培系が不調です。その代わり、コンテナに植えたクロッカスが例年に無くきれいに咲きました。夜はクロッカスも花びらを閉じてお休みです。
2019.03.08
ここ数日、ピンクの蕾がはちきれんばかりになって中から白の花びらがちろちろ顔を覗かせていたジンチョウゲが開花しました。昨年より数日早いです。ベランダ花壇には梅とジンチョウゲの甘い香りが立ち込めています。クロッカスも同じく蕾がパンパンです。菜の花も葉っぱが育ってきました。1度間引いただけですが、結構育ってくれました。ジンチョウゲといえばやはりこの曲です。YouTube:春よ、来い - 松任谷由実
2019.02.26
スマホからの写真投稿のやり方が変わって、写真が結構大きく表示されてしまいます。去年の11月に買った紫のチューリップの水栽培が開花しました。赤白黄色を見慣れてるとちょっと新鮮です。茎が長すぎて壁にもたれてます。表に出してあるヒヤシンスは芽が伸びてきそうです。梅はおとといの暖かさで結構咲いていい香りがしてきました。
2019.02.06
先日買ったサボテンの冬仙があっさり開花。本来、3,4月に開花とのことですが、暖房のせいで早まったのかも。香りはしません。10日くらい咲き続けてくれるらしいのでコストパフォーマンスはいいと思います。花が終われば、植え替えとかいろいろやらないと翌年の花芽はつかないデリケートな植物と書いてあったので、いろいろ見ながらやっていこうと思います。
2019.01.28
仕事から帰ると今年の紅梅第一号が開花していました。せっかくなので一眼レフで激写。梅は下向きに咲くので床にはいつくばって撮影。まだ三輪なのでそんなに香りはしません。全体像です。仕事帰りにスーパー・ブラッド・ウルフムーンが明るくて真ん丸くてきれいでした。スーパー・ブラッド・ウルフムーンに梅の花を生けてみました。
2019.01.22
水栽培も3週間経過です。今年はクロッカスが苦戦してます。4つのうち芽が出たのは1つのみであとは沈黙中です。最初の数日の水加減が勝負と思っていますが、それを間違えたからか、冷蔵庫に入れたのがよくなかったか、水栽培用を買わなかったからか、原因はまだわかりません。球根が小さくて心配していたムスカリは2つとも順調です。1つなかなか芽がでなかったチューリップも、全部芽が出揃いました。1つ根がだめになりそうだったのも水を調整して復活です。外に出してあるヒヤシンスの芽も出てきました。紅白梅、ジンチョウゲの蕾も順調に育ってます、水遣りを忘れないようにしないと。サボテン、多肉植物も枯れずに地味に順調です。手の掛からない子です。いつもならハイビスカスを引っこ抜くんですがことしは未だやってません。11月頃ついた蕾がそのまんまでひょっとしたら3月まで持ちこたえて咲いてくれないかなと期待してます。
2019.01.21
財津和夫さんの歌に影響されて、サボテン・多肉植物を育ててみることにしました。ホームセンターに行くも、たくさん種類がありすぎてよくわからないです。店員さんに春か夏に花が咲くやつと聞いても、あまりサボテンの詳しいことはわからないらしく、自力で商品の前でスマホで探すことにしました。2軒目で見つけたのが以下の2つです。育て方はネットにもあまり詳しくでてないので、値札についてた注意書きをアバウトに実行することにしました。今年は園芸も新機軸に挑戦したいと思います。冬仙という、もふもふトゲのある中に、赤いつぼみが10個以上あるのを発見。検索すると、結構きれいな赤い花が3,4月頃、見られそうなので買うことにしました。マニュアルどおり室内で育てることに。紅葉(もみじ)祭りのほうは、今が紅葉の真っ盛りで赤くてきれいなので買うことにしました。太陽に当てないと紅葉があせてくるそうです。秋に白い花が咲くらしいです。こちらは屋外で育てます。■参考リンクCometのサボテン栽培日記:冬仙玉多肉植物図鑑:紅葉祭り(もみじまつり)
2019.01.15
1月1日に冷蔵庫から出して水栽培を始めたヒヤシンス、クロッカス、ムスカリ、チューリップも2週間近く経過しました。ムスカリの球根が小さすぎて、水栽培用プラスチックポットの台からこぼれ落ちてしまうので、いつも台のツメを上にしているのを下に向けて置いたところ、3つのツメが下から支えてくれるおかげで、落ちないですむようになりました。本来このツメは球根を固定するためのものらしく、上に向けるのが正しいようです。実際、水を替えるときとか、固定された球根をつまんでやれば簡単ですが、そうでないとやりにくいです。ムスカリは順調に育ってます。4つのクロッカスのうち、1つしかまだ根が出ず、残り3つが苦戦中です。本当に最初の水加減が難しいです。朝青龍関の湯吞みに水を入れて、気がつくと微妙に水位を調節しています。チューリップは2つは順調に芽と根が出てきました。出遅れていた残りひとつも1本ようやく根が出てきました。安定のヒヤシンスは一番手がかからないです。
2019.01.11
おだやかな元旦になりました。東京は晴れて気温も10度を上回りました。去年の寒さとは大違いです。12月22日の冬至の日没時刻は16:32。今日は16:38。10日で6分ですが、少しずつ春に近づいてます。昨年11月10日から冷蔵庫で保管していたヒヤシンス、クロッカス、チューリップの球根を取り出し、水栽培をはじめました。ムスカリも保存していたのですが、球根が小さすぎてポッドからずり落ちてしまうので、これは別に対策を検討中です。一部のクロッカスの球根も同様です。水栽培用で無いものを買ったのでちょっと小粒だったようですが、来年への反省材料です。例年のごとく一番最初の球根に接する水の高さがポイントです。ちょっとでも多いと球根がダメになってしまうので慎重にいきたいです。チューリップは3つで一つのポッドです。ヒヤシンスとクロッカスです。慣れから来る油断に要注意です。コンテナに植えたチューリップ、クロッカス、ムスカリはそこそこ成長してます。菜の花はあれから放置ですが、あの独特の葉っぱが出てきました。
2019.01.01
昨日スーパーに行った時に去年と同じく柚子を買って、パソコンの部屋に置いて戸を閉め切りにしたらた冷たい朝の空気の中に柑橘系の香りがあふれていました。早いもので今日は冬至です。先週の土曜に階下の人の部屋に水漏れ事故を起こしてしまい、原因もわかりお詫びに行ってやれやれと思っていたら、再度水曜に事故発生。今週は対応に追われてへとへとの1週間でした。ジンチョウゲや紅白梅が蕾をつけ始めてます。去年より今のところ暖かいので、来年は少し早めに咲くのでしょうか。ベランダ花壇はシクラメンやバラが咲いてます。ハイビスカスはさすがにこの寒さで蕾のままです。早いものでことしも後10日をきりました。
2018.12.22
4,5日前から蕾をつけていたハイビスカスがとうとう開花しました。昨年はたしか10月に蕾をつけたけれど開花せずにしおれてしまったことを考えると、やはりアジアの風は寒さに強いです。説明では12月でも咲くとありますが、今回開花まで苦労したことを考えると厳しいかも。来年もこれにしようと思います。さすがムーンライトという品種だけあって、会社から帰ってからも咲いてました。2018.11.17.追記結局、11/16まで元気に咲いてました。冬だから咲くまで長くかかるけど、咲いても長持ちするんでしょうか。バラは結局今年は1年中コンスタントに咲いてくれました。■参考リンクチャイナローズ「アジアの風」シリーズこのように、育種したこのシリーズには、様々な特徴を持たせています。・花が大きく豪華で、次々花を咲かせます。・アジア風の独特な色調で、寄せ植えにするとお互いの花を引立て合います。・夏の高温期でも良く咲きます。・日陰でも良く咲きます。・耐暑性と耐寒性の両方を兼ね備えており、当農場の奈良県において、従来種は露地では10月いっぱい位で咲かなくなりましたが、 本種アジアの風シリーズは12月になっても咲き続けました。(3年連続検証しました。)
2018.11.13
【東京都】夢の島公園 夢の島熱帯植物館ヤフー天気予報の星空指数が100%だったので、薄いセーターで青空の下を歩くと汗ばんで来るような11月10日の午後、夢の島公園に星の写真を撮りに行きました。せっかく行くのでもったいないから、夢の島熱帯植物館を初めて見学しました。植物館だけあって館内は更に暑いです。館内は熱帯植物が咲き、トロピカルな雰囲気でした。小笠原諸島展をやっていました。小笠原は行ってみたいですが、船に何日も揺られるのが辛そうです。外のベンチに座って物思いに耽るもよし、一度は行かれると良いと思います。入館料は大人250円です。売店に売っていた500円の小さなサボテンの花が赤と黄できれいでした。買おうかどうか迷いましたが荷物をたくさん持っていたのでやめました。今になるとちょっと心残りです。肝心の星空ですが夕方から雲が出てきて残念ながら見られませんでした。コロシアムのあたりが星空を撮りやすいとインターネットにあったのですが、東京五輪のアーチェリーの予選会場になるらしく工事中で塀に覆われ、入れませんでした。一眼レフの写真はこちら。中秋の名月の写真を撮ったときの設定を元に戻せなくて、なんか調子悪いです。東浪見に行くまでに何とかしないと。
2018.11.11
そろそろヒヤシンスの水栽培を始めようと思い、今年はちょっと何か違った感じでやろうとネット検索していたら、チューリップの水栽培を発見。そんなに難しくなさそうなので、早速ホームセンターで赤、黄、紫の球根を購入しました。冷蔵庫に2,3ヶ月寝かせるといいらしいので、10月に買ったヒヤシンス、クロッカス、ムスカリと一緒に袋に入れて冷蔵庫へ。年明け1月10日に出す予定です。ちょっと遅いかなと心配ですが、2017年末に水栽培を始めたムスカリがうまくいったので、大丈夫かなと思います。■参考リンク普通の球根でOK!水栽培でチューリップを成功させるコツ水栽培実験!冷蔵庫に入れた球根と入れない球根で、こんなに生長に差が!
2018.11.09
10/7に蒔いた菜の花の種ですが、結構芽が出てきたので、間引くことにしました。今年のアサガオは結構種を蒔いたのに間引かなかったのでみんな小粒になってしまいましたので反省をこめてネットで調べたりしてやってみました。ビフォア・アフターいざ間引こうとするとせっかく育ったのにかわいそうというかもったいないというかで結構迷います。ピンセットやはさみでの間引きを知りましたが、1本ずつ間引いても他の根が抜けなかったので、手でやることにしました。いっぺんにやらないほうがいいと言うので、だらだら日数をかけて弱って地面に横たわった根を中心に抜いていくことにしました。ムスカリはもう葉がどんどん伸びて早すぎではと思ってますアジアの風、先日も咲いてまた今も蕾をつけて、商品紹介のとおり11月にも咲きそうで、寒さに強そうです。■参考リンク菜の花の育て方間引きのコツ
2018.10.29
かねてから行きたかった国営ひたち海浜公園に行ってきました。交通は東京駅から常磐線で、水戸駅の次の勝田駅まで行きそこからバスで20分。本当は日帰り可能な10:30東京駅発のバスが往復4000円で安くて便利ですが、シーズン真っ最中のため、10:00前に行ったら売り切れでした。園内ではとバスのガイドさんを見て、バスツアーでもいいんじゃないかと思いました。来年春にネモフィラを見に行くことがあれば検討したいです。1ヶ月前にホームセンターで見ましたが、手触りは竹箒の先っちょみたいな感じです。団体用入り口。園内はかなりのにぎわいです。犬連れの方が結構いました。外国人観光客も大勢。東南アジア系の方が目立ちました。ソバの花らしいです。コスモスも満開でした。名前のよくわからない花と葉っぱ。かぼちゃのベンチ。一眼レフで撮った写真。
2018.10.21
猛暑で咲くことを忘れていた花たちも8月半ば以降、9月にがんばって咲いてくれてましたが、月も替わったので、ベランダ花壇も模様替えです。今年見た浜離宮の菜の花畑に感激して、菜の花の種を蒔いてみました。チューリップ・クロッカス・ムスカリの球根を植えました。チューリップは今年は赤、ピンク、黄色、紫です。クロッカスは2月と3月に咲く時期が分かれるのを買いました。水栽培用が無かったので植え付け用を買いました。調べたら両者の違いは球根の大きさにあるらしく、水栽培用のは大き目の球根を選んでおいて11月くらいから始める予定です。今年のハイビスカスは11月頃まで咲いてくれるので楽しみにしています。キキョウはまだがんばって咲き続けています。■参考リンク水栽培で育てているクロッカス、全く花が咲きません。
2018.10.07
昨日の晩、ベランダの冊子を開けたら甘い香りが。今朝プールから帰ってみたらキンモクセイが開花して甘い香りを漂わせています。明日の台風で吹き飛ばされないと良いと思います。バラ、キキョウ、シクラメンが今年は猛暑の中から、今までまめに途切れることなく咲いてくれています。ヤグルマギクですがかろうじて芽が出ているようです。
2018.09.29
4,5日前から夜寝ているとなにかエアコンの室外機の異常音のような音が結構うるさく、ただよく聞いてみると虫の声のようでもあり、ネットで調べたらどうやらクツワムシのようです。今は使っていない屋上の花壇あたりを住処にして鳴いているのでしょう。これまでの人生でクツワムシの姿も鳴き声も接したことが無かったので、勉強になりました。バッタみたいなヤツだったんですね。今ではレアな虫となっているようで、声が聴けてトクした気分です、ただやっぱりうるさい。■参考リンクYouTube:クツワムシがめっちゃうるさいクツワムシの鳴き声!うるさいけど貴重な鳴き声はプレミア級♪2度種まきして芽が育たず全滅して親に見せられなかったヤグルマソウの3度目の種まきに挑戦。鳥が食べたと思ってましたが、ヒマワリの芽も育たなかったことから違う原因を探しました。いつも水遣りはバケツに水を汲んで手ですくってやってました。面倒なときは、バケツからダイレクトにかけてたので、水圧でやられて育たなかったのかも。ジョーロを買って丁寧にやることにしました。来年5月頃の開花まで気が長いですがぼちぼち育てます。ヒマワリは一輪だけ咲きました。暑さも少し和らぎ、他の花たちもちょこちょこ咲いてくれてます。
2018.09.08
先日切り戻したキキョウがもう咲いたと思ったら、来週はもう立秋なことに気づきました。早く猛暑もやわらいでくれればいいのですが。朝顔はしばらく花を咲かせませんが、今年は1日おきに水遣りを欠かさなかったら他の花は結構咲いてくれてます。ハイビスカスは栄養剤を与えるときっちり咲いてくれます。バラは葉っぱを虫に食われながらも蕾がつきました。シクラメンも元気です。他の鉢に飛んで生き残ったベゴニアもなんとか咲いてくれてます。ベゴニアの花の名前を確認中に見つけたアプリです。花の写真からソフトが名前をあててくれます。私の撮ったベゴニアの写真からは残念ながらあてられませんでした。写真を公開してみんなに聞く方法もあります。GreenSnap - 観葉植物やガーデニングの写真共有
2018.08.04
先日買ったハイビスカスのアジアの風が早速開花。12月まで咲いてくれるそうなので、コストパフォーマンスにも優れてます。ムーンライト。花の色がこれまでの単調な赤とか白でなく、白地に外側が茶色っぽくぼやけていて楽しいです。花のサイズが本当にデカッ。寄せ植えなので色々な花が楽しめます。これはアイランドスマイルか。■参考リンクチャイナローズ 「アジアの風」シリーズチャイナローズ「アジアの風シリーズ」は消費者の方に楽しんでいただくため、 暑い時も、日陰でも、寒くなっても咲く、という目標をもって育種を進めてきて出来上がった花です。 そのため従来のハイビスカスと区別する意味でも ハイビスカスの英名であるチャイナローズという言葉を使っています。 お蔭様で 日本より高緯度のヨーロッパでも好評を得ています。 次世代のインドアハイビスカス ~現在までの経緯~ ●屋外だけでなく室内でも楽しむことができるハイビスカスを探して・・・ヨーロッパではハイビスカスの室外の鑑賞は難しいはずで、室内で咲くハイビスカスが存在するはずだと考え、1994年より毎年ヨーロッパへ探しに行っていました。4年目の1998年に、デビューしたてのオランダで開発された種類に出会うことができ、これに『インドアハイビスカス』という名前をつけて、1999年より日本で発売しました。●ヨーロッパ生まれのハイビスカスの限界しかしながら、3年目にそれまで感じていた懸念が市場よりクレームという形で現れ、生産をやめざるを得なくなりました。そのクレームとは、夏の高温期に花が咲かない(涼しい時でないと咲かない)ということで、日本のトロピカルなイメージではないものでした。●新しいハイビスカスの開発そこで暑さ、湿度に強く、また室内などの低照度下でも良く咲くハイビスカスを作るため、日本より高温多湿の台湾において、当社と産学協力関係にある国立中興大学 育種学研究室 朱建鏞教授の協力を得て、共に育種を始め、2004年にようやく第1号の『インドアハイビスカス バージョン2』を見ることができました。そして現在もなお、新しい品種を開発中です。このように、育種したこのシリーズには、様々な特徴を持たせています。・花が大きく豪華で、次々花を咲かせます。・アジア風の独特な色調で、寄せ植えにするとお互いの花を引立て合います。・夏の高温期でも良く咲きます。・日陰でも良く咲きます。・耐暑性と耐寒性の両方を兼ね備えており、当農場の奈良県において、従来種は露地では10月いっぱい位で咲かなくなりましたが、 本種アジアの風シリーズは12月になっても咲き続けました。(3年連続検証しました。)管理方法・水やり: 鉢土が乾いたらたっぷり水を与えてください。・肥料: 肥料を多く必要とする植物です。月1回、化成肥料1~2個を目安に与えてください。液体肥料を10日に1回くらい併用するとよいでしょう。・病害虫;スリップスという害虫により落花、落蕾することがあります。アブラムシ、ダニにも注意してください。・秋冬の管理: 気温が下がってくると根の動きが緩慢なため肥料は控えめにして下さい。5℃以下になる場合は、室内に入れてください。・鉢増し: 春から秋の生育期にひと回り大きな鉢に植え替えることにより、翌年も楽しめます。
2018.07.12
どたばたしてたのがちょっと一段落したのでハイビスカスを買いにホームセンタへ。去年や一昨年のとは違うものを探してたらアジアの風'Day and Night'を発見、購入。台湾製で高温多湿でも咲き、夜も咲き続けるという「ムーンライト」もついてます。これで税抜き1,580円。鳥に食べられたのか、うまく芽が育たなかったヤグルマソウを再度種まき。今度はテグス糸を張って完全防御です。
2018.07.09
何度も書いていますが、1年のうちで好きな時期が2つあって、一つは2月初めの土曜の午後から夕方。日が伸びたなあと春の到来が近いことを実感しながら昼寝をすると気持ちいいです。もう一つは、6月のこの時期。5月の初夏の暑さが一段落して、夏への助走期間というか、梅雨寒の日曜日の朝はいつまでもベッドにもぐりこんでいたくなります、これで雨が降っていれば最高なんですが。ここ数日肌寒い日が続いていましたがそんな中、今年初めてアサガオが咲きました、ちょっと出番を間違えたかなと戸惑いながら。早めに種をまいたおかげと5月の高温のおかげか、順調に育ってくれたようです。今年は例年に無くキキョウがたくさん咲いてうれしいです。
2018.06.16
蕾をたくさんつけていたキキョウが今日開花しました。数年前に植えましたが、毎年背丈が少しずつ高くなり、茎の本数も増えてます。真ん中の写真のような開花直前の頬をパンパンに膨らませている様子が、ちょっと幻想的な感じもして一番好きです。下記のリンクを参考にして花が終わったら、半分のところで切って今年は秋にもたくさん咲かせたいです。■参考リンク夏でも丈夫なキキョウ(桔梗)!たくさん花を咲かす育て方ポイント5/13に花壇から切って老人ホームに持って行ったミニバラが今日見たらまだ咲いていました。28日目です。すごい生命力だなと見習いたいものです。火で茎をあぶったのがよかったか、花瓶にキッチンハイターをたらしたのがよかったか、10円玉を入れたのが良かったのかは不明です。
2018.06.09
ベランダ花壇の花を切って老人ホームの花瓶に挿してもすぐしおれることが多いのでネットを見て、長持ちさせる工夫をしてみました。やったのはこんなことです。・茎の下のほうの葉っぱをきる・花びんに10円玉を殺菌のため入れる・キッチンハイターを殺菌のため2,3滴花びんに垂らす。茎を斜めに切る・アジサイの茎の切り口ガスコンロで焼く2日経過しても全然しおれていないのにびっくり。1週間したらさすがに枯れているだろうと見たらまだ元気なのにもっとびっくり。花の位置が微妙に変わっていたので、施設の職員さんがケアしてくださったのかもしれません。5月13日5月15日5月19日■参考リンク切り花の紫陽花を長持ちさせたい!花瓶に挿すだけでは枯れる理由バラの花を長持ちさせる方法(お手入れ方法)
2018.05.20
ゴールデンウィークに入り、アジサイのボリュームが日ごとにベランダ花壇で存在感を増しています。母の一時帰宅には間に合いませんでしたが、緑の蕾が一部白くなりもうすぐ開花です。昨年獲った朝顔の種を蒔いたらびっしり双葉が出てきました。せっかく芽が出ても鳥に食べられて昨年は3度種まきしたヒマワリですが、今年は地上10cmに釣り糸を張って、丸い支柱で更に囲み、今のところ無事です。ミニバラに蕾ができました。肥料もやらないのに今年は例年に無く梅の盆栽の枝の伸びがすごいです。ヤグルマギクは種を蒔いたらいくつか芽が出ましたが鳥に食べられたのか1本しか残っていません。ひょっとしてこれは雑草かも。あわてて鳥よけに丸い支柱で囲みました。
2018.05.02
ひたち海浜公園のネモフィラがすでに満開のようです。母がゴールデンウィークに一時帰宅するので、明けに行こうかと思ってましたが残念。朝日新聞のドローン影像で我慢です。来年のお楽しみです。秋の真っ赤なコキアに行くかも。*****************************************************************「青」の絶景 ネモフィラの花、450万本が満開 朝日新聞2018年4月20日21時39分茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、ネモフィラの花が満開を迎えている。450万本が植えられ、一面青く染まる風景が広がる。今年は3月下旬から気温が高かったため、見ごろの期間は例年より10日ほど早く、大型連休前の今月下旬まで。
2018.04.23
連休を間近に控え、色々立て込んでますが、先日ちょっと空いた時間を利用して花壇の模様替えのためホームセンターに行きました。2種類のラベンダーの苗が目にとまり近づくと、よく芳香剤で経験するあの香りが。本当にこんな香りだったんだと感心して2種類買ってきました。レースラベンダーとラベンダーキューレッドです。ラベンダーは初挑戦ですが、多年草らしく毎年咲かせられるようがんばりたいと思います。ペットボトルで越年に挑戦したブーゲンビリヤはどうやら失敗だったようで、跡地にヤグルマギクの種を植えました。何年か前に親に頼まれて買ったものの、山で白い花を咲かせるヤグルマソウを買ってしまったので、今回再挑戦です。例年のとおり朝顔とヒマワリの種まき。ヒマワリは切花用に花粉の散らないかがやきという商品です。キキョウは放置していても、今年も芽を出してくれます。さすが多年草、安定度抜群です。アジサイの花芽がいくつかできてきました。連休明けくらいに期待。
2018.04.17
赤白黄色のチューリップが満開になりそうだったので切花にして老人ホームへ。工夫すれば切花も長持ちするようです。3/31の月は結構丸かったので写真に撮ったらやはり満月でした。しかもブルームーンといってひと月に満月が2回ある現象だそうです。年初にたしか1個10円で買った売れ残りのチューリップの球根も咲き始めました。色はなぜかすべて黄色です。花をきったチューリップの球根から新たに小さな花が咲きました。■参考リンク切り花のチューリップを長持ちさせる方法ブルームーン
2018.04.06
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