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幼なじみと一緒に強盗を繰り返していた主人公が、FBIから執拗に追われる中、ある女性を愛したことから新たな人生を歩もうとする姿を描いた犯罪ドラマです。 “ここは全米最悪、強盗と犯罪の街。”原題はそのまま、“THE TOWN”。≪ストーリー≫全米屈指の強盗多発地区、ボストンのチャールズタウン。この街で生まれ育ったダグは輝かしい将来を夢見ていたが、今では父親と同じ道を進み、幼なじみのジェムら3人を率いて、銀行や現金輸送車強盗を襲うを繰り返していた。毎回、周到な準備で鮮やかに“仕事”をやり遂げてきたが、ある時、やむを得ず、一時的に銀行の支店長の女性を人質に取って逃走を図る。しかし、解放した人質のクレアが、同じ街の住人だったことがわかり、自正体に気づかれていないか探りを入れるため、偶然を装いダグはクレアに近づく。しかし、ダグは不覚にも恋に落ちてしまい、FBI捜査官フローリーの追及が迫る中、足を洗ってクレアと新たな人生に踏み出したいと考え始めるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督はベン・アフレック、製作はグレアム・キング、ベイジル・イヴァニク、製作総指揮はトーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、ウィリアム・フェイ、デヴィッド・クロケット、脚本はベン・アフレック、ピータ・クレイグ、アーロン・ストッカード、撮影はロバート・エルスウィット、プロダクションデザインはシャーロン・シーモア、衣装デザインはスーザン・マシスン、編集はディラン・ティチェナー、音楽はデヴィッド・バックリー、ハリ・グレッグソン=ウィリアムズ。≪キャスト≫ダグにベン・アフレック、ジェムにジェレミー・レナー、クレアにレベッカ・ホール、FBI捜査官フローリーにジョン・ハム、ダグの父ビッグ・マックにクリス・クーパー、他にブレイク・ライブラリー、タイタス・ウェリヴァー、ピート・ポスルスウェイト、スレイン、オーウェン・パーク、コレーナ・チョイス、ブライアン・スキャンネルなど。ベン・アフレックの監督1作目「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007)は、エイミー・ライアンがアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞などにノミネートされ、NY及びLA批評家協会賞、放送映画批評家協会賞で助演女優賞を受賞しています。日本では劇場未公開でしたが、弟のケイシー・アフレックとミシェル・モナハンを主役に、社会派のサスペンス作品で、現代社会の闇を描いたシリアスな内容でした。監督2作目となる今作の原作はチャック・ホーガンの“強盗こそ、われらが宿命”。「ゴーン・ベイビー・ゴーン」と同じ、ベンの出身地、ボストンを舞台にしていますが、さらにリアリティのある作品になっていて、ベン自身が主演と共同脚本も務めています。冒頭でも紹介されますが、ボストンは本当に銀行強盗、現金輸送車強盗が多発していて、実際にチャールズタウンをはじめとするボストン周辺で撮影を行ったそうです。銀行強盗のシーンや街中でのカーチェイス、FBIとの銃撃シーンなど、犯罪映画ならではの迫力あるシーンがいくつも展開しています。ラブストーリーという甘い雰囲気は極力抑えて、ダグの生い立ちであったり、強盗がどのように行われていたかであったり、裏の組織についても描かれ、そんな中、ダグとクレア、ダグとジェム、ダグと父親などの人間ドラマが描かれ、最初の緊迫した強盗シーンから結末まで、ストーリーに引き込まれました。そして、キャスト陣が素晴らしいのも今作の魅力で、ベン・アフレックをはじめ、ジェレミー・レナー、レベッカ・ホール、ジョン・ハム、クリス・クーパー、ブレイク・ライブラリーがそれぞれの役に見事に扮し、そして、残念ながら、今年1月に亡くなった名優ピート・ポスルスウェイトもすごい存在感でした。特にジェム役のジェレミー・レナーは、本当にこういう人なんじゃないかと思わせるくらい気迫に満ちたパフォーマンスを魅せていました。ジェレミーはアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞の、またピート・ポスルスウェイトはイギリスアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされています。ベンの演出と実力派キャストたちのパワーが見事に融合していたと思います。(蛇足ですが、冒頭の銀行シーンで副支店長に扮しているヴィクター・ガーバーは ベンの奥さまのジェニファー・ガーナー主演のTVドラマシリーズ「エイリアス」で ジェニファー扮するシドニーの父親でもある上司ジャックに扮していました。)2月5日より全国ロードショー公開されます。 (PG-12指定)「ザ・タウン」 オフィシャルサイト
Jan 31, 2011
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1月30日、“第17回 アメリカ映画俳優組合(SAG)賞”が発表されました!ゴールデン・グローブ賞と同じ、主演男優賞にコリン・ファース、同女優賞にナタリー・ポートマン、助演男優賞にクリスチャン・ベール、同女優賞にメリッサ・レオが選ばれました。アカデミー賞にもノミネートされた4人ですが、各賞の最有力候補と言われています。また、TV部門では、マーティン・スコセッシ監督の「Boardwalk Empire」がアンサンブル演技賞(ドラマシリーズ)、主演男優賞(スティーブ・ブシェーミ)を獲得しています。「ザ・ファイター」で実在の元ボクサー、ディッキー・エクランドに扮したクリスチャン・ベールはエクランド本人がステージに登場する嬉しいハプニングがあったり、同作で共演したメリッサ・レオは、喜びのあまり涙を浮かべながら言葉を詰まらせたりと、感動的な場面もありました。 (*^ ^*) ゞ受賞者のスピーチがYouTubeサイトでいくつかご覧になれます! (=^ ^=) ♪The Screen Actors Guild Awards (YouTube) (英語)各部門の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)【映画部門】≪主演男優賞≫★コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ロバート・デュヴァル 「Get Low」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 ジェームズ・フランコ 「127時間」≪主演女優賞≫★ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール (原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ヒラリー・スワンク 「Conviction」≪助演男優賞≫★クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫★メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 ミラ・クニス 「ブラック・スワン」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」≪アンサンブルキャスト賞≫★「英国王のスピーチ」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「キッズ・オールライト」 「ソーシャル・ネットワーク」≪スタントアンサンブル賞≫ (特別賞)★「インセプション」 「グリーン・ゾーン」 「ロビン・フッド」【TV部門】 (ノミネート省略)≪主演男優賞 ドラマシリーズ≫★スティーブ・ブシェーミ 「Boardwalk Empire」≪主演女優賞 ドラマシリーズ≫★ジュリアナ・マーグリーズ 「グッド・ワイフ」≪主演男優賞 コメディシリーズ≫★アレック・ボールドウィン 「30 ROCK」≪主演女優賞 コメディシリーズ≫★ベティ・ホワイト 「Hot in Cleveland」≪アンサンブル演技賞 ドラマシリーズ≫★「Boardwalk Empire」≪アンサンブル演技賞 コメディシリーズ≫★「Modern Family」≪主演男優賞 TV映画/ミニシリーズ≫★アル・パチーノ 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」≪主演女優賞 TV映画/ミニシリーズ≫★クレア・デーンズ 「Temple Grandin」≪スタントアンサンブル賞≫ (特別賞)★「トゥルーブラッド」【生涯功労賞】★アーネスト・ボーグナインTV部門のノミネートについては下記オフィシャルサイトを参照ください。アメリカ俳優組合 オフィシャルサイト
Jan 30, 2011
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1月29日、“第63回 アメリカ監督組合(DGA)賞”の授賞式がハリウッド・ハイランドのグランド・ボールルームで開催されました! (=^ ^=) ♪映画部門では「英国王のスピーチ」のトム・フーパー監督、TVシリーズドラマ部門では「Boardwalk Empire」のマーティン・スコセッシ監督が受賞しました。(残念ながら、体調不良のためスコセッシ監督は授賞式を欠席しています。)主な部門の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)≪長編映画部門≫★トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」 クリストファー・ノーラン 「インセプション」≪ドキュメンタリー部門≫★チャールズ・ファーガソン 「Inside Job」≪TVシリーズドラマ部門≫★マーティン・スコセッシ 「Boardwalk Empire」≪TVシリーズ コメディ部門≫★マイケル・スピラー 「Modern Family」(Halloween Episode)≪TVミュージカル/バラエティ部門≫★グレン・ウェイス 「第64回 トニー賞」≪TVムービー/ミニシリーズ≫★ミック・ジャクソン 「Temple Grandin」各部門のノミネート、およびその他の部門の受賞結果は下記サイトを参照ください。アメリカ監督組合(DGA) オフィシャルサイト (英語)
Jan 29, 2011
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太平洋戦争末期のサイパン島で、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ畏れられ、最後まで諦めずに生き抜いた大場大尉の姿を描いた実話に基づいた感動ドラマです。 “生きて、日本に帰ろう ―― ”≪ストーリー≫太平洋戦争末期、1944年6月。陸軍歩兵18連隊の大場栄大尉は、日本から2,000km余り離れたサイパン島へ送られる。日本の統治下で軍事拠点として重要な位置を占め、この小さな島を死守することが使命だった。しかし、すでに日本は劣勢状況の中にあり、圧倒的な兵器と兵力には差があり、日本軍はアメリカ軍の上陸を簡単に許し、サイパン守備隊幹部は玉砕命令発令の後自決する。捕虜となることを恐れた民間人が次々と飛び降り自殺するという事態に追い込まれ、大場隊も突撃する中、次々と戦死を遂げていくのだったが・・・。≪スタッフ≫監督は平山秀幸、US監督はチェリン・グラック、エグゼクティブプロデューサーは奥田誠治、プロデューサーは飯沼伸之、原作はドン・ジョーンズ、脚本は西岡琢也、撮影は柴崎幸三、US撮影監督はゲイリー・ウォーラー、VFX・アクションは尾上克郎、音楽は加古隆、ヴァイオリン演奏は宮本笑里。≪キャスト≫大場大尉に竹野内豊、他に唐沢寿明、阿部サダヲ、井上真央、山田孝之、中嶋朋子、岡田義徳、板尾創路、光石研、柄本時生、近藤芳正、酒井敏也、ベンガル、ショーン・マッゴーワン、トリート・ウィリアムズ、ダニエル・ボールドウィンなど。原作は1982年に出版された“タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日”で、発売されたのは日本語版だけだったそうです。ハリウッドで映画化を目指した著者のドン・ジョーンズ氏は、今書を英語で出版するため、あらためて、“OBA、THE LAST SAMURAI”を書き上げたそうです。70,000人ものアメリカ軍が上陸し、制圧されたサイパン島で、約16ヶ月間、512日間に及ぶ過酷なゲリラ戦をたった47人の隊を率いて勇敢に戦い抜いた大場大尉。実話に基づいた戦争映画なので、もちろん壮絶な戦闘シーンも描かれています。戦争を描いた作品を観る度に思うのは、あってはならないことだということ・・・。厳しい中で戦い続け、民間人を守り、日本人としての誇りを持ち続けた大場大尉の役を、竹野内豊さんが凛々しく演じていました。唐沢さんは見た目(スキンヘッドや刺青)も中身もかなり個性的な役でビックリでした。もう1人の主人公とも言うべき、アメリカ軍のルイス大尉役のショーン・マクゴーヴァンも中学時代に日本に在住していたことがあるそうですが、難しい日本語のセリフをこなし、上官に対して毅然な態度で、誠実なルイス大尉に扮していました。(「24」シーズン5に1話だけ出演していたようですが記憶になくて・・・。 笑)2月11日より全国ロードショー公開されます。「太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-」 オフィシャルサイト
Jan 29, 2011
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ロングランでヒットし続けているTVシリーズ「相棒」の劇場版第2弾。警察組織内部に渦巻く恐るべき陰謀に立ち向かう特命係の右京、尊の活躍を骨太のストーリーと緊迫続きの展開、そして迫力ある映像で描かれています。 “あなたの正義を問う。”≪ストーリー≫警視庁本部内で、警視総監以下、幹部12名を人質に取った前代未聞の籠城事件が発生する。犯人からの要求のないまま時間ばかりが過ぎ、捜査本部が対応に苦慮する中、特命係の杉下右京と神戸尊は、元警視庁刑事の八重樫哲也が犯人であることを突き止めるが、右京の意見は聞き入れられることなく、機動隊と特殊捜査班による強行突入によって犯人の八重樫は射殺され、人質は全員無事という形で事件は幕を閉じる。しかし事件の動機は結局不明のまま、人質となった幹部たちの証言も曖昧だった。疑問を抱く右京と尊は、真相を探るべく独自の調査を始めるのだったが・・・。≪スタッフ≫監督は和泉聖治、脚本は興水泰弘、戸田山雅司、撮影は会田正裕、編集は只野信也、監督補は東伸児、美術は近藤成之、衣装デザインは、音楽は池頼広。≪キャスト≫杉下右京に水谷豊、神戸尊に及川光博、八重樫哲也に小澤征悦、他に小西真奈美、岸部一徳、國村隼、宇津井健、石倉三郎、原田龍二、本宮泰風、平岳大、葛山信吾、六角精児、川原和久、大谷亮介、山中崇史、益戸育江、片桐竜次、神保悟史、小木茂光、丘みつ子、江波杏子、大出俊、名高達郎など。TVシリーズの「相棒」も大好きなので、劇場版第2弾も楽しみにしていました!実は私よりも両親の方がファンのドラマで、再放送も全部観ています。(笑)水谷さん扮する右京さんと寺脇康文さん扮する亀山刑事のコンビがピッタリだったので、ミッチーこと及川さん扮する神戸さんに代わった当初はやはり違和感がありましたが、今では名コンビぶりが楽しみになり、違った魅力のあるドラマを楽しんでいます。公開前後にテレビ朝日さんが総力を挙げてプロモーション活動をたくさんしていて、水谷豊さん、及川光博さんをはじめ、TVシリーズでお馴染みの六角さんたちも、かなりいろいろな番組でPRしていて、メイキングなども観ていたこともあり、本編はどんな映像になっているのか、どんな展開なのかと大期待していました。劇場版第1弾とは違ったテイストになっていて、警察内部の隠されたダークな部分を、シリアスでスリリングなストーリー展開になっていてすごく楽しめました。TVシリーズのキャスト陣に加え、実力派の豪華な顔ぶれのゲスト陣が加わり、見応えのある競演シーンがたくさんあって、すっかり惹き込まれてしまいました。TVではシーズン9が放送中で、右京と神戸の関係性が深まりつつあるところで、時に笑えるシーンや事件が起きながらもほんわかとしたストーリーもありますが、劇場版第2弾では笑いを封印し、激動のドラマとなって描かれています。(右京さんの名セリフ「はい?」は5回くらい聴けましたが・・・。 苦笑)終盤、予想外のある“出来事”が起き、そしてある“課題”を残したまま終わります。この続きは、ドラマシリーズに続くのか、劇場版第3弾として描かれるのか・・・。12月23日より全国ロードショー公開されています。「相棒 -劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」 オフィシャルサイト
Jan 28, 2011
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1月26日、名優ドナルド・サザーランドがハリウッドの殿堂入りと言われる、“ウォーク・オブ・フェイム”にプレートが刻まれセレモニーが行われました!「M★A★S★H マッシュ」や「普通の人々」など、これまでに160作品以上の映画やTVドラマで幅広い、存在感ある役に扮しています。ご存知の通り、キーファー・サザーランドのお父さんでもあり、現在75歳です。自らの名前が刻まれた星型のプレートについて聞かれると、「墓石よりずっといいね。(笑)その場を訪れて、この目で見ることができるから。 バケツとモップを手にここに座って、誰にも踏まれないように番をすることもできる。」とジョークを言いつつ、引退する気はないことを明言しました。2,730番目となるプレートは、キーファーさんのプレートの隣に設置され、仕事の都合でニューヨークにいたキーファーさんは残念ながら出席できず、キーファーさんからのメッセージをコリン・ファレルが代読しました。「ワガママにもその場に行き、あなたが私の父であることを僕がどれほど誇りに思っているか、 それ以上にあなたの息子であることを誇りに思っているかを伝えたかったです。」という息子キーファーのお祝いの言葉に感動した面持ちのドナルド・サザーランドは、「(殿堂入りさせくれた)ハリウッド商工会議所に心の底から感謝します。」とコメントしました。(コリン・ファレルは今年全米公開される「Horrible Bosses(原題)」で ドナルド・サザーランドと共演していて、また「フォーン・ブース」(2002)では キーファーさんと共演しています。)また、現在の奥さまフランシーヌ・ラセットと子供たちもお祝いに駆けつけています。最近では、TVシリーズ「ダーティー・セクシー・マネー」(2007-2009)や、「ATOM」(2009)で声の出演をしていますが、ジェイソン・ステイサム主演のアクションサスペンス「THE MECHANIC(原題)」が1月28日に公開され、興行収入で初登場3位にランキングされています。さらに、2月11日に全米公開されるチャニング・テイタム主演の「THE EAGLE(原題)」、前述の「Horrible Bosses(原題)」、主演作の「MAN ON THE TRAIN(原題)」と、「SOFIA(原題)」(6月15日全米公開)と次々に出演作が今年公開予定になっています。これからもぜひ味のある演技をスクリーンやTVでたくさん魅せて欲しいです! (=^ ^=) ♪
Jan 27, 2011
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1月25日、“第83回 アカデミー賞”のノミネートが発表されました! (=^ ^=) ♪「英国王のスピーチ」が最多12部門にノミネートされ、次いで「トゥルー・グリット」が10、「ソーシャル・ネットワーク」「インセプション」が8ノミネートと続いています。残念ながら、外国語映画賞に日本からの「告白」はノミネートされませんでした。巷(?)では、いろいろと作品賞予想がされていますが、年配が多いアカデミー会員は実話に基づいた歴史ドラマ「英国王のスピーチ」は好みの作品で、SNSを知らないため「ソーシャル・ネットワーク」が不利とも言われてますが・・・。ゴールデン・グローブ賞ではノミネートすらされなかった西部劇「勇気ある追跡」のリメイク版、「トゥルー・グリット」がアカデミー賞では10部門にノミネートされているのも注目です。主演男優賞と主演女優賞はコリン・ファースとナタリー・ポートマンが大本命ながらも、助演男優賞と助演女優賞はかなり混戦模様のようです。ノミネートされたことについてナタリー・ポートマンは、「とても光栄です。認めてくれたアカデミーに心から感謝します。 『ブラック・スワン』への出演は私のキャリアで最も大きな意味を持つこととなりました。 すべてのキャスト、スタッフと、そしてダーレン・アロノフスキー(監督)と この栄誉を分かち合いたいです。」コリン・ファースは(発表直後に)、 「今、スタッフたちと祝っているところです。 こんな大きな喜びにも、こんな時間(発表は現地時間の午前5時30分)に こんなにたくさんのシャンパンを飲むのにも慣れてないのに。」また、ジェフリー・ラッシュ(助演男優賞候補)は、「インタビュー取材の合間にいろいろな人とメールのやりとりをしていると、 世界中から興奮が伝わってきました。 まるで(かつて最多11部門を受賞した)『ベン・ハー』みたいです。」とそれぞれ喜びのコメントを出しています。授賞式は2月27日にハリウッドのコダックシアターで開催されます。各部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「127時間」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」≪主演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「Biutiful ビューティフル」 ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」 ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127時間」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ニコール・キッドマン 「ラビット・ホール (原題)」 ジェニファー・ローレンス 「ウィンターズ・ボーン」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ミシェル・ウィリアムズ 「ブルーバレンタイン」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 ジョン・ホークス 「ウィンターズ・ボーン」 ジェレミー・レナー 「ザ・タウン」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 メリッサ・レオ 「ザ・ファイター」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」 ジャッキー・ウィーヴァー 「Animal Kingdom」≪監督賞≫ ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 ジョエル&イーサン・コーエン 「トゥルー・グリット」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」≪オリジナル脚本賞≫ 「Another Year」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」≪脚色賞≫ 「127時間」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」 「ウィンターズ・ボーン」≪アニメーション賞≫ 「ヒックとドラゴン」 「イリュージョニスト」 「トイ・ストーリー3」≪外国語映画賞≫ 「Biutiful ビューティフル」 (メキシコ) 「Kynodontas」 (ギリシャ) 「Haevnen」 (デンマーク) 「Incendies」 (カナダ) 「Hors-la-loi」 (アルジェリア)≪撮影賞≫ 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トゥルー・グリット」≪編集賞≫ 「127時間」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」≪美術賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪衣装デザイン賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「Io sono l’amore」 「英国王のスピーチ」 「テンペスト (原題)」 「トゥルー・グリット」≪メイクアップ賞≫ 「Barney’s Version」 「The Way Back」 「ウルフマン」≪音楽賞≫ 「127時間」 「ヒックとドラゴン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」≪歌曲賞≫ “If I Rise” 「127時間」 “Coming Home” 「Country Strong」 “I See the Light” 「塔の上のラプンツェル」 “We Belong Together” 「トイ・ストーリー3」≪音響賞(調整)≫ 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソルト」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トゥルー・グリット」≪音響賞(編集)≫ 「インセプション」 「トイ・ストーリー3」 「トロン:レガシー」 「トゥルー・グリット」 「アンストッパブル」≪視覚効果賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「ヒア アフター」 「インセプション」 「アイアンマン2」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Exit Through the Gift Shop」 「GasLand」 「Inside Job」 「レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~」 「Waste Land」≪短編ドキュメンタリー賞≫ 「Killing in the Name」 「Poster Girl」 「Strangers No More」 「Sun Come Up」 「The Warriors of Qiugang」≪短編アニメ賞≫ 「デイ&ナイト」 「The Gruffalo」 「Let’s Pollute」 「The Lost Thing」 「Madagascar, carnet de voyage」≪短編実写賞≫ 「The Confession」 「The Crush」 「God of Love」 「Na Wewe」 「Wish 143」アカデミー賞 オフィシャルサイト (英語)
Jan 26, 2011
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死後の世界と関わるそれぞれの苦悩を抱えた3人を主人公に、“死”と向き合いながら、生きることへの喜び、希望を見つけるまでを描いた感動のヒューマン・ドラマです。 “死に触れて、前を向く。”原題はそのまま、“HEREAFTER”。≪ストーリー≫霊能力者としての才能を封印し、サンフランシスコの工場に勤めるジョージ、津波にのまれ、臨死体験で不思議な光を見たパリのジャーナリストのマリー、そして亡くなった双子の兄と再会したいと願うロンドン在住の少年マーカス。3人それぞれが“死”というものに直面し、大きな苦しみを抱えていた。やがて、ロンドンで3人の人生が交錯するのだったが・・・。≪スタッフ≫監督・製作・音楽はクリント・イーストウッド、製作はキャスリーン・ケネティ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、ティム・ムーア、ピーター・モーガン、脚本はピーター・モーガン、撮影はトム・スターン、編集はジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ、プロダクションデザインはジェームズ・J・ムラカミ、衣装デザインはデボラ・ホッパー。≪キャスト≫ジョージにはマット・デイモン、マリーにはセシル・ドゥ・フランス、マーカスにはフランキー・マクラレン、兄ジェイソンにジョージ・マクラレン、他にジェイ・モーア、ブライス・ダラス・ハワード、マルト・ケラー、ティエリー・ヌーヴィック、デレク・ジャコビ、ミレーヌ・ジャンバノイなど。イーストウッド監督の作品としては、“死後の世界”という珍しいテーマを扱っていて、脚本が「クィーン」「フロスト×ニクソン」のピーター・モーガンということもあり、どんなストーリーになっているのかとても気になっていた作品でした。日米双方の視点で描かれた2部作、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」でスピルバーグとイーストウッド監督というビッグコンビの信頼関係は築かれていて、“読んでもらいたい脚本がある”とスピルバーグがイーストウッド監督に電話をし、“ストーリー展開が観たことのないものになりそうだ。キャラクターが陥るジレンマとストーリーの奥行きがよく書けていて気に入った。”と監督のオファーを快諾したそうです。そして、キャスティングを始めた監督は、「インビクタス/負けざる者たち」のマット・デイモン、セザール賞などを受賞しているベルギー人の実力派女優のセシル・ドゥ・フランス、そして、双子役に映画初出演のマクラレン兄弟という国際色豊かなキャストの起用となり、サンフランシスコ、パリ、ロンドン、ハワイで撮影が行われたそうです。イーストウッド監督作のファンという大前提の上ですが、やっぱり好きな作品になりました。“死後の世界”なんて、観る前はちょっとオカルトチックなイメージを持っていましたが、怖く感じるようなシーンはなく、冒頭の津波のシーンが1番ドキドキさせられました。そう言えば、イーストウッド監督の作品でこれだけすごい特撮を使うのは初めてかも・・・。そして、マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランスはもちろんですが、本格的な演技は初めてとはとても思えないマクラレン兄弟も難しい役を見事に演じていました。マーカス&ジェイソン兄弟の母親役のリンゼイ・マーシャル、ジョージの兄役ジェイ・モーア、マリーの恋人役ティエリー・ヌーヴィックなど、脇を固める役者さんたちが良かったです!ただ、ハワード監督の娘さんのブライス・ダラス・ハワードは苦手な女優さんで・・・。(苦笑)今作でも音楽を担当しているイーストウッド監督ですが、全編に流れているメロディは、とても優しく、ピアノやハーモニカ、ギターなどが心温まるサウンドを奏でています。その静かに流れる音楽同様、ストーリーも穏やかに進んでいき、ある結末へと・・・。イーストウッド監督は、“死後の世界があるかどうか、真実は誰にも分からない。ただ、人は誰も与えられた人生を精一杯生きるべきだと、私は常に信じている。”と、今作が伝えるメッセージについて語っています。イーストウッド監督の次回作は、FBI初代長官であるJ・エドガー・フーパーの生涯を描いたレオナルド・ティカプリオ主演による「J.Edger」で、来年公開予定になっています。監督としてもですが、ぜひ俳優としてもまだまだ活躍して欲しいと願っています!2月19日より全国ロードショー公開されます。「ヒア アフター」 オフィシャルサイト
Jan 25, 2011
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1月22日、“第22回 アメリカ製作者組合(PGA)賞”が発表されました!映画部門の作品賞にはコリン・ファース主演の「英国王のスピーチ」が選ばれました。各部門のノミネート及び受賞結果は次の通りです。 (★=受賞)≪作品賞≫★「英国王のスピーチ」 「127 Hours」 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ザ・タウン」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」≪アニメーション賞≫★「トイ・ストーリー3」 「怪盗グルーの月泥棒 3D」 「ヒックとドラゴン」≪ドキュメンタリー賞≫★「Waiting for Superman」 「Client 9: The Rise and Fall of Eliot Spitzer」 「Earth Made of Glass」 「Inside Job」 「Smash His Camera」 「The Tillman Story」≪TVムービー/ミニシリーズ賞≫★「ザ・パシフィック」
Jan 22, 2011
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1月18日、“イギリスアカデミー(BAFTA)賞”のノミネートが発表されました!「英国王のスピーチ」が最多14部門にノミネートされ、次いで「ブラック・スワン」が12部門、「インセプション」が9部門、「127 Hours」「トゥルー・グリット」が8部門と続き、ゴールデン・グローブ賞を受賞した「ソーシャル・ネットワーク」は6部門にとどまりました。また、1月2日に亡くなられた名優ピート・ポスルスウェイト氏が、ベン・アフレック監督の「ザ・タウン」で助演男優賞にノミネートされています。授賞式は2月13日に行われます。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ブラック・スワン」 「トゥルー・グリット」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」≪監督賞≫ ダーレン・アロノフスキー 「ブラック・スワン」 デヴィッド・フィンチャー 「ソーシャル・ネットワーク」 トム・フーパー 「英国王のスピーチ」 クリストファー・ノーラン 「インセプション」 ダニー・ボイル 「127 Hours (原題)」≪主演男優賞≫ ジェシー・アイゼンバーグ 「ソーシャル・ネットワーク」 コリン・ファース 「英国王のスピーチ」 ジェームズ・フランコ 「127 Hours (原題)」 ハビエル・バルデム 「Biutiful ビューティフル」 ジェフ・ブリッジス 「トゥルー・グリット」≪主演女優賞≫ アネット・ベニング 「キッズ・オールライト」 ジュリアン・ムーア 「キッズ・オールライト」 ノオミ・ラパス 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 ナタリー・ポートマン 「ブラック・スワン」 ヘイリー・スタインフェルド 「トゥルー・グリット」≪助演男優賞≫ クリスチャン・ベイル 「ザ・ファイター」 ピート・ポスルスウェイト 「ザ・タウン」 アンドリュー・ガーフィールド 「ソーシャル・ネットワーク」 マーク・ラファロ 「キッズ・オールライト」 ジェフリー・ラッシュ 「英国王のスピーチ」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ザ・ファイター」 ヘレナ・ボナム=カーター 「英国王のスピーチ」 バーバラ・ハーシー 「ブラック・スワン」 レスリー・マンヴィル 「Another Year」 ミランダ・リチャードソン 「Made in Dagenham」≪英国作品賞≫ 「127 Hours (原題)」 「Another Year」 「Four Lions」 「英国王のスピーチ」 「Made in Dagenham」≪イギリス新人作品賞≫ 「The Arbor」 「Exit Through The Gift Shop」 「Four Lions」 「Monster」 「Skeletons」≪外国語映画賞≫ 「Biutiful ビューティフル」 「瞳の奥の秘密」 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 「I Am Love」 「神々と男たち」≪アニメーション賞≫ 「トイ・ストーリー3」 「ヒックとドラゴン」 「怪盗グルーの月泥棒 3D」≪オリジナル脚本賞≫ 「ブラック・スワン」 「ザ・ファイター」 「インセプション」 「キッズ・オールライト」 「英国王のスピーチ」≪脚色賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 「ソーシャル・ネットワーク」 「トイ・ストーリー3」 「トゥルー・グリット」≪音楽賞≫ 「127 Hours (原題)」 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ヒックとドラゴン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」≪撮影賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪編集賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「ソーシャル・ネットワーク」≪美術賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪衣装デザイン賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「英国王のスピーチ」 「Made in Dagenham」 「トゥルー・グリット」≪音響賞≫ 「127 Hours (原題)」 「ブラック・スワン」 「インセプション」 「英国王のスピーチ」 「トゥルー・グリット」≪視覚効果賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「インセプション」 「トイ・ストーリー3」≪メイクアップ&ヘアデザイン賞≫ 「アリス・イン・ワンダーランド」 「ブラック・スワン」 「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」 「英国王のスピーチ」 「Made in Dagenham」≪短編アニメ賞≫ 「The Eagleman Stag」 「Matter Fisher」 「Thursday」≪短編実写賞≫ 「Connect」 「Lin」 「Rite」 「Turning」 「Until The River Runs Red」≪ライジングスター賞≫ (新人賞) ジェマ・アータートン アンドリュー・ガーフィールド トム・ハーディ アーロン・ジョンソン エマ・ストーンイギリスアカデミー賞 オフィシャルサイト (英語)
Jan 19, 2011
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1987年の公開時に大反響を呼んだ、人間の欲望を描いた名作「ウォール街」の続編で、冷酷非情な投資家ゴードン・ゲッコーが再び登場し、様変わりした金融業界を舞台に、ゲッコーと娘、その婚約者の葛藤、欲望、愛を描いたヒューマン・ドラマです。 “欲望は、罪なのか。”原題は、“WALL STREET : MONEY NEVER SLEEPS”。≪ストーリー≫逮捕され収監されていたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーが8年間の刑期を終えてニューヨークに帰って来た。疎遠になっていた娘ウィニーとの関係修復しようとするゲッコーだったが、強欲な犯罪者、そして家族を崩壊させた父親をウィニーは毛嫌いしていた。ウィニーの婚約者ジェイコブは、勤務先の投資銀行が突然破綻し、父親のように慕っていた経営者ゼイベル(ルー)は自殺してしまう。ライバル社のブレトンの卑劣な陰謀と知ったジェイコブは復讐を誓い、かつてカリスマ投資家として名を馳せたゲッコーの講演会に出向くのだったが・・・。≪スタッフ≫監督オリヴァー・ストーン、製作はエドワード・R・ブレスマン、エリック・コペロフ、製作総指揮はバド・カー、セリア・D・コスタス、アレックス・ヤング、アレッサンドロ・ケイモン、脚本はアレン・ローブ、キャラクター創造はスタンリー・ワイザー、オリヴァー・ストーン。≪キャスト≫ゴードン・ゲッコーにマイケル・ダグラス、ジェイコブにシャイア・ラブーフ、ウィニーにキャリー・マリガン、ゼイベルにフランク・ランジェラ、ブレトンにジョシュ・ブローリン、ジェイコブの母シルヴィアにスーザン・サランドン、他にイーライ・ウォラック、チャーリー・シーンなど。今作では、ゲッコーの金融業界への強い復帰願望による非業ぶりはもちろん、厳しい状況が続く業界の裏側についても色々描かれていますが、どちらかと言うと、ゲッコーと娘ウィニーとの深い確執、ウィニーとジェイコブの葛藤など、2転3転しながら展開していく人間ドラマが中心となって描かれていました。年老いても、服役を経ても、ゲッコーはゲッコーというある事実が明かされ、前作同様、強欲さとプライドの高さ、そして頭の良さは変わるどころか、逆に、前より高みを目指す野望が増しているように感じました。でも、結末については賛否両論、意見が分かれるかも知れませんね。 (*^ ^*) ゞ前作に続きゲッコーに扮したマイケル・ダグラスは、ガンの闘病のニュースが流れ、また激ヤセした姿も報道されましたが、先日のゴールデン・グローブ賞授賞式では奥さまのキャサリン・ゼタ=ジョーンズと一緒に元気な姿を見せていました。もちろん、今作でも存在感あるパフォーマンスをたっぷり魅せています。そして、シャイア・ラブーフとキャリー・マリガンの若手俳優陣も熱演していて、ジョシュ・ブローリン、スーザン・サランドンという実力派が脇を固めていて、スリリングなところや家族の繋がりなど、深みのある作品に仕上がっています。また、ブレトンの勤務先の経営者役のイーライ・ウォラックの存在も見逃せません。前作同様、バド役のチャーリー・シーンが1シーンだけ特別出演しています。2月4日より全国ロードショー公開されます。「ウォール・ストリート」 オフィシャルサイト
Jan 18, 2011
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1月16日、ハリウッド外国人映画記者クラブ(HFPA)の会員の投票によって選出される、“第68回 ゴールデン・グローブ賞”の授賞式が開催されました! (=^ ^=) ♪映画部門では、「ソーシャル・ネットワーク」が作品賞(ドラマ部門)、監督賞、脚本賞、作曲賞の4冠に輝き、
Jan 16, 2011
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1月16日、“第68回 ゴールデン・グローブ賞”の授賞式が、ロサンゼルスにあるビバリー・ヒルトン・ホテルで開催されました! (=^ ^=) ♪TV部門作品賞は、コメディ部門は、2年連続「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」が、ドラマ部門は、マーティン・スコセッシ製作総指揮による「Boardwalk Empire」が、ミニシリーズ・TV映画部門は、「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」が受賞しました。TV部門の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)【TVシリーズ/ドラマ部門】≪作品賞≫★「Boardwalk Empire」 「デクスター」 「グッド・ワイフ」 「マッドメン」 「ウォーキング・デッド」≪主演男優賞≫★スティーブ・ブシェーミ 「Boardwalk Empire」 ブライアン・クランストン 「ブレイキング・バッド」 マイケル・C・ホール 「デクスター」 ジョン・ハム 「マッドメン」 ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」≪主演女優賞≫ ジュリアナ・マーグリーズ 「グッド・ワイフ」 エリザベス・モス 「マッドメン」 パイパー・ペラーボ 「Covert Affairs」★ケイティ・セーガル 「Sons of Anarchy」 キーラ・セジウィック 「クローザー」【TVシリーズ/コメディ部門】≪作品賞≫ 「30 ROCK」 「ビッグバン★セオリー」 「The Big C」★「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 「Modern Family」 「ナース・ジャッキー」≪主演男優賞≫ アレック・ボールドウィン 「30 ROCK」 スティーブ・カレル 「The Office」 トーマス・ジェーン 「Hung」 マシュー・モリソン 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」★ジム・パーソンズ 「ビッグバン★セオリー」≪主演女優賞≫ トニ・コレット 「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」 イーディ・ファルコ 「ナース・ジャッキー」 ティナ・フェイ 「30 ROCK」★ローラ・リニー 「The Big C」 リア・ミシェル 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」【ミニシリーズ/TV映画部門】≪作品賞≫★「コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト」 「ザ・パシフィック」 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」 「Temple Grandin」 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」≪主演男優賞≫ イドリス・エルバ 「Luther」 イアン・マクシェーン 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」★アル・パチーノ 「死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実」 デニス・クエイド 「The Special Relationship」 エドガー・ラミレス 「コードネーム : カルロス 戦慄のテロリスト」≪主演女優賞≫ ヘイリー・アトウェル 「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」★クレア・デインズ 「Temple Grandin」 ジュディ・デンチ 「Return to Cranford」 ロモーラ・ガライ 「Emma」 ジェニファー・ラブ・ヒューイット 「The Client List」【共通部門】≪助演男優賞≫ スコット・カーン 「ハワイ5-0 / Hawaii 5-0」(原題)★クリス・コルファー 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 クリス・ノース 「グッド・ワイフ」 デヴィッド・ストラザーン 「テンプル・グランディン」 エリック・ストーンストリート 「モダン・ファミリー」≪助演女優賞≫ ホープ・デイヴィス 「ザ・スペシャル・リレーションシップ」★ジェーン・リンチ 「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」 ケリー・マクドナルド 「ボードウォーク・エンパイア」 ジュリア・スタイルズ 「デクスター ~警察官は殺人鬼」 ソフィア・ヴェルガラ 「モダン・ファミリー」ゴールデン・グローブ賞 オフィシャルサイト (英語)
Jan 16, 2011
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