わたしの墓を掘り起こさないでください。

箱根神社の鳥居だよ！！

だいぶ時間経っちゃったけどいちおうｐ

珍しく、いっぱい写真をぺたりｗｗ

お金いれてないのに

こいつだけがワシに向かって

ゆっくり、ゆっくり・・・・

近づいてくたんだ！！！！！（ガチで・・・・

そん時は

「おっひょーー♪」

とか言って楽しんでたんだが

時間が経ってから考えると

めっさ怖ェェ・・・・・

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・

ほい！！

まあ、そんなことはさておき！

箱根でこれ買いまんた☆

これ

アトムシャーペン。

これ一本で宇宙規模で世界救えちゃうんだっぜ

話は変わるのだが、

先ほど昼飯を食べていたら

ハエが飛んできて

テーブルの上に優雅に着陸されたし。

しかし、

ごはん食べてるときにハエがきたら

なんかイヤじゃない？

だってあいつらウン●とかに止まってるじゃん？

ウ●コがホームじゃん？

むしろハエなのか●ンコなのか分らないくらいじゃん？

【中略】

と、これらの脳内会議の結果、

なるだけ絶をつかって気配を消し

早急にヤツの息の根をとめる。

というのがミッションになったわけだ。

奴らは視界にはいっている物体からの攻撃には

比較的回避可能だ。

しかし、

先ほどまで見えていなかった対象物からの

攻撃にはどうなのか？

このような思案が浮かんだので

早速行動に移してみた。

ヤツは机上の四隅ギリギリのところにいた。

だから机下に手を隠し、

隙をみて一気にヤツをつぶす！！

この戦略で遂行してみた。

結果（早）

読み通り

ヤツは視界には無かったはずの手が

イキナリ現われ、自分に落ちてきたことで

脳伝達の速度が今一歩遅れ

致命的な損傷を負った。

ここで注意してもらいたいのが

ヤツは致命傷を負っただけで

死んではいない

と、いうことである。

私が本気（ガチ）で力を込め、

筋力をフルに活用していたならば

ヤツは確実に死んでいただろう。

だが、私は本気maxの半分ほどの力を

手のひらにこめてヤツに振り落とした。

なぜならば

成功スルト思ワナカッタカラダ。

（だってこれで失敗したらお手手が痛いじゃない）

瀕死の奴はフラフラしながら

どっかに行ってしまった。

すばしっこい奴を仕留めたという

達成感とささやかな狩人の血がたぎり、

しばらくのあいだ誇らしげにいた。

しかし、ちょっとした思案が脳裏によぎった。

ヤツは、わざと回避しなかったのでは？

ヤツはこの数日間、我が家に潜んで暮らしていた。

そこで私たちの生活を見ていることで

亡くした自分の家族を思い出し、

「人間と意思疎通を試みれば、理解しあえる。

仲良くなれるに違いない。」

と、思い、私に近づいてきたのではなかろうか。

きっとヤツがこの行動に試みるまで

同種の仲間から多くの批判や説得を受けてきたに違いない。

「あいつら人間は俺たちをゴミとしか思ってないんだ！」

「馬鹿な考えはやめとけ」

「おまえだって人間に家族を殺されただろう！？」

「目を覚ませ！！」

とか云々・・・・・

「それでも、国境や種という壁を乗り越えられるのは

ラヴ＆ピースだ！！！」

と言って、仲間の忠告を無視し、

親交を目的に私の近くに降り立った。

結果、その思いは通づることなかれ。

今更

「ごめん、イマノナシ！！仲良くなろう」

と言っても後の祭りだと

激しく後悔する。

過ぎ去ったことだから仕方ない。

と、

気分転換にテレビを見ようとしたら

リモコンの近くでペシャンコになったヤツがゴミのように死んでいた。