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親子留学~オーストラリアからマレーシアへ
小学校選び
まずは、ボンダイジャンクションにある留学エージェントを訪ね、ママの学校と娘の学校について相談したところ、ある語学学校を紹介してくれました。
オーストラリアでは、多くの留学エージェントは紹介した語学学校の方から紹介料をもらうので、基本的に相談料は“タダ”です。
エージェントの方は“Eメールだけでは相手の顔もわからないし、本当に留学に来るのかどうかもわからないので積極的に動きにくい、こうして実際に足を運んで話をしてくれた方がやりやすい”と言っていました。
紹介してくれた学校は、短期の親子留学の方も何人か定期的に訪れている学校で、託児所を経営しているホームステイ先も紹介できるということで、まずは学校見学に行きました。
親切な日本人スタッフが3名常駐していて、設備も充実してきれいだったので、ここに決めました。
が、問題は娘の学校。。。
例のホームステイ先は、スクールホリディ中は自分の子の面倒をみないといけないということで、無理。。。それで、保育園を探してくれたのですが・・・どこもいっぱい。。。
で、年齢的に公立小学校の準備学級(キンダーガーデン)には入れるのでは?ということであちこち電話して探してくれました。娘の学校は、留学エージェントではなく語学学校がすべて手配してくれました。
手数料は、“親子留学は前例がないが、語学学校から高校進学する場合と同じでよい”ということで、約2万くらいだったと思います(日本のエージェントに頼んだりすると何十万もかかるかも・・・よく知りませんが・・・)
そして、語学学校の学生ビザは、非常に出席率がうるさいので、ビフォースクールとアフタースクール、そしてバケーションケアがあるところでないと無理。。。
私立の小学校はウエイティングリストがいっぱいで、二年待ちくらいなので無理。。。
語学学校のすぐ近くにも公立小学校があるのですが、そこはバケーションケアがない・・・ということで、ボンダイビーチの公立小学校に決まったわけです。
さっそく、次の日に校長先生との面接にでかけました。
まだ、英語があまりしゃべれなかったので、娘のベビーシッターさん(とは、いっても彼女は英語しかしゃべれませんでしたが・・・)についてきてもらいました。
面接の前にシッターさん相手にちょっと会話練習したりして・・・元小学校の先生で、とても親切で若くてきれいなオージーでした。“How do you do?”は言わないでいきなり“Nice to meet you!”でOKとか・・・いろいろ教えてもらいました。
校長先生はとても気さくな方で、私達が行くと通訳がわりに日本人の生徒さんを呼んでくれました。娘はシッターさんが、面倒を見てくれていたので、じっくり面接できました。
最後に”また、入学式に会いましょう!“ということで、別れたのですが・・・
ビザがなかなか下りず、結局当初の予定より一ヶ月遅れの入学になりました。
うちは、一度帰国してしまいしかも年末年始をはさんでしまったので、ビザが下りるのが大幅に遅れ、留学スタートも予定通りいきませんでした。観光ビザで入って留学先を決め、そのままオーストラリアで学生ビザを申請したほうがお金と時間の無駄が省けるのでお勧めです!
そして、大学が決まってからですが・・・大学はボンダイビーチから一時間くらいのところにあり、遠いので引越しを考えました。
ニューサウスウェールズ州では、一度公立小学校に入ったら、転校するのは簡単です。
今いる小学校の校長先生に“transfer certificate(転校証明書)”を書いてもらい、それを次の学校の校長先生に提出するだけです。
一年分の授業料をあらかじめ教育庁に払ってある(A$4500)ので、NSW内だったらどこの小学校に通ってもいいというわけです。
問題は、次の小学校探し・・・
ここでも留学エージェントを最大限に利用。。。
大学の入学手続きは、語学学校や個人でも出来ますが、留学エージェントを通した方が絶対お得です!なんたって手続きがすべて”タダ“なんですから・・・留学エージェントは大学の方から紹介料をもらうので、なんでも”タダ“でやってくれるわけですw
私は、シティにある留学エージェントで、大学の入学手続き、転校先の学校探し、新しいアパート探し、学生ビザの申請、健康診断の予約など、ぜ~んぶ“タダ”でやってもらいました。
結局、大学は週に三日くらいしか授業がないし、語学学校のように朝から夕方まで授業があるというわけではないので今のところから通えそうだと判断し、引っ越すのはやめました・・・(いろいろ手配してもらったのに、すみませ~ンて感じでした・・・)
実は、そこのエージェントは、いままで親子留学を扱ったことも小学校探しもしたことがなかったらしいのですが・・・
そこには、親切なコリアンのおじさんがいて“やってあげたら~”みたいに横から助言してくれ、日本人の方も動いてくれました。
“前例がない”と断られてもあきらめずに頼みましょう(笑)
親子留学自体が少ないので、経験のあるエージェントは少ないです。前例がなければ自分が前例になるしかないですw~一度経験すれば、その経験をこれからの事業に役立てことができるので、向こうにとってもプラスになるわけです。
転校する小学校は、インターネットで学校を探し自分で直接小学校に電話して面接日を取り決めることも出来ますが・・・
自分が大学進学を控えていたりするととっても忙しいので、頼んだ方が楽ですw~
ただし公立小学校と入っても、どこでも親子留学を受け入れてくれるわけではありません。
すべて、校長先生の判断にゆだねられています。。。
あるノースエリアの小学校は“親が一時滞在ビザの人は受け入れない!”と、と~っても感じが悪かったそうですw。。。
それから何校か小学校を見学して、校長先生とも面接をしてから決めたほうがいいですね。。。住むエリアも考慮に入れて・・・
以上は、私の経験ですが、これから親子留学をされる方の参考になればと思い書いてみました。。。
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