1）健康であること
これは基本。
健康でなければ、仕事はできませんし、家事も育児もできません。
まず自分の健康に感謝できるとすばらしいと思います。
私は幸い、いままで大きな病気はしたことありませんでした。
仕事が大変になると、いいや徹夜してやれば、みたいな
体力勝負のところがありました。
ところが、私は、次女の出産時に陣痛が始まってから大量の出血があり、
緊急帝王切開の手術をうけました。
母子共に健康で無事出産できましたが、この件で、私は自分の健康を
過信していたなあと反省し、その後は健康管理に気を使うように
なりました。
健康のために、スポーツを習慣にするのもいいと思います。
ジョギング、ウォーキング、ヨガ、ピラティス、などなど。
体の健康も大切ですが、心も健康であることがこれまた
大切です。ストレスに負けない、丈夫な心をもつこと。
体を鍛えることによって心も鍛えることができますから、やはり
スポーツをすることがいいと言えるでしょう。
お母さんが病気だと家族全員元気が出ません。
お母さんが元気でいてはじめて家庭は成り立つんだと思います。
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