Petit mot du jour ひとりごと・その他 83
Broderie en Vigne 刺しゅうとワイン 0
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フェルミエさんから届いたチーズなお誕生カードです。すごく嬉しい・・・チーズを並べてピクニックをしている女の子の周りには、羊、山羊、牛たち。つい、何のチーズか目を凝らして見てしまいます(笑)。
2011.05.23
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日曜日は朝から快晴の京都。高瀬川の桜も満開、八坂さんも楽しそうなお花見の人で一杯あまりにも気持ちよくて、このままここで一人、花見弁当でも買ってお花見したほうがいいかも~などと、緊張&敷居の高さMAX!で思わずバックレようかと思いました(笑)祇園丸山さんにて、西方さんのワインセミナーに参加させていただきました。ワインリストとその感想をば。○N.V. シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン ルグラ・エ・アース →飲みやすいブランドブラン。みかんっぽい果実味。一度買っておきたいかも。○2009 甲州シュールリー フジッコワイナリー →国産ワインなら定番おなじみ、いつ飲んでもハズレなし!のフジッコさんの甲州。日本料理との相性はベストですね。○2009 ムルソー・ヴィレイユ デュポン・ファン →つめたい酸味、ミネラル感がしっかり、それでいてバタースカッチの後味。上品なムルソー。和食に合わすにはこれがギリギリかも~。赤ワインは1996のジュブレ・シャンベルタン2本。●1996 ジュブレ・シャンベルタン ジョセフ・ロティ →こっちが好み。淡い果実味。はらはらと舞い散る満開の桜のようでした。写真左側。●1996 ジュブレ・シャンベルタン クロード・デュガ →二日たった今でも、歯茎になめし皮のニュアンスを思い出してしまう(笑)。お食事が終わってから、最後に、ワインだけで楽しませていただきました。京都の桜と同じ位に素敵な会でした。行く前に、八坂さんにお参りしといてよかったです。
2011.04.10
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食堂かたつむりを観てきました。え~と、フランスに行く前に観た映画ですが、前回の「未来の食卓」に続き、2つめの「食」がテーマの映画です。原作は読んでいませんが、これはスゴイ!です。食べることが好きな方、できたらプロの料理人の方にも観ていただきたいですね!食べること、料理すること=命に対する愛を感じました。(スローフード協会のマークも、確か、かたつむりでしたね。)「ジュテームスープ」の味が知りたくて、成田空港のスープ屋さんで食べてみましたが根菜系、シンプルでまったりとしたお味でした。※ネタバレになってしまいますが・・・※最後に、主人公のお母さんが可愛がっていた豚ちゃんの顛末がありましたが、これを「かわいそう」と思うのは「豚ちゃん=ペット=家族の一員」と思った人。豚ちゃんは家畜なので、お母さんの結婚式のハレの日に、皆に「ふるまう」ものなのです。私たちは、生きるためには、動物や魚や植物 etc.の命を犠牲にしているんです。動物が殺されるのがかわいそうだから、私ベジタリアンです、っていうのは、大甘な考え方で野菜を作るためには、葉っぱにつく虫を殺さねば作れませんし、可憐に咲く雑草の花もむしらなければなりません。そもそも野菜にも命があります。大根引っこ抜くのはかわいそうじゃないんでしょうか?とも思いますね・・・逆説的ですが、生き物を殺して、生きながらえる私達は、それゆえ、愛を持って、感謝して、食べることが大事なのではないでしょうか・・・アンチ・マクロビオティストの私ですが、とはいえ、フランスでは、朝のみ、玄米+味噌汁の生活をしていますが、快適なのも確かです。体調がよろしいので、肉系、油、砂糖たっぷりのデセールもいけますね(笑)!さて、今夜は2回目のKeisukematsushimaでのディネに行ってきま~す♪
2010.02.23
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昨日は満月が白く光って、地球にエネルギーを降り注いでいるようでした。ビオディナミな皆さんは、自然派ワインでも開けたのでしょうか・・・「未来の食卓」というフランス映画を先日観てきました。邦題も、キャッチコピーも、はっきり言って、なまぬるいと思いました!”あなたの「おいしい」、危なくありませんか?”って・・・(原題は「Nos enfants nous accuseront」=私たちの子供は私たちを告発するだろう)映画を観終れば、「危ない」ということがただちに分かると思います。でも、ほんとうは、自分の体はもとより、子供たちや生産者のほうが危ないということだろうな・・・と私は思いました。自然界の命(水・森・土壌・ひょっとしたら害虫も?etc.)を粗末にするとツケは自分にかえってくることの証明みたいな映画でした。美しいラングドックの自然の風景の中で、実際に農業(ワイン用ブドウ栽培も含む)に携わっている人のインタビュー(がん、白血病など)を目の当たりにし胸が痛みます・・・スーパーで売られている野菜も、安いことを基準に買い物してしまいますが(私の家では、いちおう宅配の有機野菜を取っていますが、それでも足りなくなるとスーパーを利用しますので、完璧じゃないです)この人たちの健康、つまり命を侵してまで、農薬や化学肥料で大量生産された野菜や、安くて美味しくて最高!と喜んで飲んでいたワインを買うべきなんだろうか・・・真剣に、必死に、考える必要がありますね!輸入食品に頼らないとやっていけない日本の食生活では、私たちは、せめて、海の向こうの生産者の人たちに感謝をしましょう。救いは、ちゃんと解決法があることです。ガール県のバルジャック村が舞台ですが、学校給食での地産地消の取り組み、有機認証を受けたABマークのついた食品を買うようにすること、生産者同士の話し合い等等です。そうしたら村人にも、生産者にも前向きな変化がおこり始めました・・・
2010.01.31
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今年もあとわずかとなりましたが、私にとっては素晴らしい一年でした。変化もあったし、笑っちゃうような悲しいこともあったし(笑)、考えることもあったけれど、それにもまして、いろんな人との出会いあり、イベントあり、新しい発見もありでワクワク、充実、楽しく、Happyな一年を過ごすことができました。ワイン&チーズ生活的にもとっても充実していました(いや、もっと飲みたい、食べたかったかも?)。★この歳になって、やっとシャンパーニュが飲めるようになったこと。(それまで頭痛でダメでした)★MOF熟成士のスター、ロドルフ・ル・ムニエ氏に2回も会えたこと。 (来年は、こちらから会いにいきますよ♪)が私にとってのビッグ・ニュースかなぁ・・・ちょっと気になったことは、今年、食べたボーフォール・アルパージュの味がどうもパッとしなかったこと。いくつかのショップから取り寄せて食べ比べてみましたが、口いっぱいにひろがるミルクの濃さ、甘み、そして特にあの香りが、ちょっと違うのです。ただ、エルベ・モンス氏熟成のものは、完璧なボーフォールでしたが!地球温暖化で、アルパージュとされる高地での気温が昔と比べ、上がっているのではないか、それが牛へのストレスになり、えさとなる植物も変化が起こり、チーズの味(乳の質)に影響を与えているのかも・・・実際に、アルプスを見てきたわけではないので、なんともいえませんが・・・高フードマイレージの輸入チーズを私が食べていることが、チーズの味を落としている?!そんなこともふっと思ったりもしました。そんな状況ですが、来年に向けて、出来ることはやっていきたい一年にしたいです!
2009.12.30
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先日、スピコン(スピリチュアル系のイベント)に行ってきました。早速、招待券を送って下さった出展者の日海さんのブースをたずねてみました。会場で一番、母性的でエレガントな雰囲気の、優しそうな女性です。たぶん、これも引き寄せなのでしょうか・・・私の今後とか過去世等をみてもらったのですが私の前世は、、、、「スイスとイタリア国境付近のチーズ農家のオバちゃん」だそうです(笑)!なんにもオチがないというか、自分的には「やっぱりナー」というか、そうですか、この感覚でOKなんですか(やった)!大体、子供の頃から、異常にチーズが好きだったり、ヨーロッパに行くと田舎にしか目が向かないのはこういうことだったのですね。ハード系チーズが一番好きでもありますし。もちろん、鑑定を受ける前に、私のバックグラウンドは一切お話していませんのでほぼ間違いないだろうと思われます。一人で、もくもくとチーズを造っていたそうなのでたしかに、大きな組織ではたらくの苦手だし~小さな造り手に感銘を受けることの方が多いし~職人的で、自然のサイクルの中で生涯をまっとうしたのでしょう。う~ん、そんな人生、うらやましい(つか、私自身なんですよね)。今後は、過去世の自分(チーズ農家のオバちゃん)とつながってチーズを選べるかもしれません!?
2009.10.10
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やっと涼しくなってきたので、昨日から、朝のミルクティーが復活しました。NHK-FMのバロックの森で目が覚めて、ミルクティーって素晴らしいですよね。朝から、リラックスしすぎ(笑)?!紅茶の在庫がなくなってきたので、そろそろ美味しい紅茶をオーダーしたいところです。ムジカの堂島ブレックファストがお気に入りなんですが他のメーカーも探してみるつもりです。追記:ムジカ以外の日本の紅茶ブレンダーですが、たまたまスーパーで「えいこく屋」の有機ウバ茶を見つけました。イングリッシュブレックファストのタイプよりも、渋みが少なく優しい感じです。以前、「ほっとする飲みもの」のテーマでシャンパンを書いたのはたぶん、私くらいなものだろうけど(笑)(正直にいうと、ワインやシャンパーニュのカテゴリには恥ずかしくて書きづらかった)今年の夏は、ほぼ、シャンパンとビールを繰り返し飲んでいました。(ビールはキリンのクラシックラガーです)シャンパンを飲んでも頭痛がしなくなったどころか、意外と(?)味わいがおもしろくて、ブルーチーズとあわせてみたりもしていました。調子にのって、インポーターのラシーヌのシャンパーニュの会にも出かけてみたりもしましたが、シャンパン「だけ」2時間ぶっとおしで飲んでも、体調は全然平気だったので良かったです。タルランのノンドゼのロゼが気になって仕方ないです。ということで、シャンパーニュ生活は続行します!
2009.08.29
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友人とメールでマイケル・ジャクソンのニュースの話をした後たまたま、カエタノ・ヴェローゾの古いライヴCDを引っ張り出してみたら"BLACK OR WHITE"のカバーがあって、びっくり。(こういうシンクロが最近ますます増える今日この頃です。)アコースティックで始まり、ファンキーに盛り上がり、カッコいいです。このライヴ当時、50歳のカエターノ・ヴェローゾ。本当はマイケルもこっちの方に行けばよかったんじゃないか・・・ファンクで、グルーヴで、それでいてポップだったら。う~ん。ちなみに、このCD(CIRCULADO VIVO 邦題:ポートレイト)現在は廃盤みたいです。残念!
2009.06.29
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この前、ちらっと書きましたイギリス旅行が中止となりました。実は、ここ数日、ものすごい面白い事件があって(笑えるという意味ではないのですが場合によっては、自分的には笑うしかない話・・・?)ええと、23日出発だったのですが例の成田空港貨物機墜落事故で欠航。その後、仕切りなおしたものの急遽ハプニングで中止となりました。この頃、ものすごく感覚が鋭くなっているみたいで(歳のせいか?!)フッと頭に浮かんだこととか何気に感じたことが実現してしまう事が多くなりました。(電車の中でタケノコ食べたいと心でつぶやいたら、家に着いたら近所の人のおすそわけがあった、とかね。笑あと、実際に映像とかホワッと頭に浮かぶこともあったり)今回の旅行もそう。前日の晩まで、何故か渡航のリアリティが無かったんです。明日から行くぞ!的な緊張感みたいなのね。あと、何故かどうしてもトラブルの予感があった。荷造りもカンペキにやっておきながらワクワク感がなくて。集めた資料を見る時は盛り上がっているものの、なんだか上の空だったのです。私の、特別引かれる場所であるにもかかわらず。で最初の出発日が例の事故で、仕切りなおしても、ハプニング。←これは渡航後にも起こり得た事件だったので不幸中の幸いでした。これって、行くなというメッセージだったのかも・・・。PS)西洋占星術で23日はマシントラブルが怪しいと石井ゆかりさんの「筋トレ」で読んで知ってはいましたがたまたまその日にフライト予約したとはいえ、どんぴしゃり。あの時は、やっちまった!感ありまくりでございました。
2009.03.27
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自分のブログがつくづく読みにくいのでフォントサイズを変えてみたところ、めっちゃ、つまらん!!(爆)面白くない上、ますます読みにくくなってしまいました・・・フォントサイズで、ブログの第一印象って変わるものですね、結構。(追記)とつぶやきつつ、このままで行きます。来週からは、何故か(笑)ウェストカントリーファームハウスチェダーのふる里、コッツォルズ界隈に行く事になりました!デヴォンではクリームティーと、コーンウォールではイギリスにおける、モンサンミッシェル体験が出来る筈?!
2009.03.20
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広告リンクやAds by Googleっていうのが、非表示になりません。かなり、困っています。チーズの記事を沢山書いていますが、勝手にリンクされるチーズショップは私は関係がありませんのでクリックしないでくださいね(笑)。(楽天内の購入履歴のところにあるお店は、わりと安いのでお勧め♪)
2008.12.20
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つか、最近ではブログじたい更新していませんので、あまり影響はないかな・・・来週からちょこっと、不在になりますので迷惑書き込み防止のため、掲示板、ブログコメントの受け付け停止します。皆さま良いお年を!・・・まだ早いかな。今年の総まとめ的なことも、まだまだですしね>じぶん。
2007.12.14
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観ている人、いるかな~先週から今週にかけて、NHKBS2で放送中(BSハイビジョンで生中継放送したものを再放送)の生中継 フランス秋色散歩 ブルゴーニュ小さな村の豊かな実り。午後7時45分~8時29分 BS2先週、月曜から木曜まで毎日観ていたのですが、岸恵子さんの上品なフランス語にうっとりしたり、サヴィニ・レ・ボーヌの回では、シモン・ビーズのチサさんの笑顔に癒されたり、他にも地元の素朴なお料理の紹介に「うん、うん、そうなのよね」とほっこりしていました。毎回、どうも食べ物関係がよく出てくるわ?と思っていたらタイトルが「豊かな実り」でしたね。フランスの田舎って、ブルゴーニュに限らず、歴史的建造物がひっそりと小さな村に存在していたりします。私も田舎をうろつくことが多いのですが、友人にそういう知られざる名所(?)に連れて行ってもらったりするの好きですね。あと、無名の(?)小さな村に、日本でも有名な美味しいお店がひっそりと存在しているのも驚きです(過去にも書きましたが、フェルベールさんのジャム屋さんとか、MOFのパン屋さんとか。外観とかも全然普通だし)。自分でも偶然見つけて立ち寄ることも多いので、詳しい人ならもっとご存知かもしれません。番組は、あと今週4回しかないのですが、放送が楽しみです。
2007.10.21
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トップページの写真とメッセージを更新しました。「西洋占星術的には、9日より金星の逆行が巡行に変わりますので芸術とか愛情関係が復活するとか、株式相場も落ち着いてくるかも~です。」と書いていたのですが、確かに流れが良くなっている気がします。なるべく美しい物に触れ、リラックスして過ごしたいものです。ところで、今日の総裁選、麻生さんの笑顔に何故か、引き付けられています。すごいポジティヴな笑顔です(つか、前向きじゃないと政治はやれないだろうけれど)。吉田茂首相のお孫さんということで、私個人的には吉田健一の大ファンなのでちょっとだけ肩を持ちたい気持ちです。全然関係ないですが、吉田健一のフォースター翻訳、英国関係のエッセイは素晴らしいですよ。すごいおすすめなんですが、エッセイ「英国に就て」が絶版になっていました・・・う~ん。
2007.09.23
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暑い、眠いの日々が続いていますが、久々の日記。夜、南西むきの窓を開け放して、横になっているとぼんやりしていても、木星だけはしっかりと目に入ってきます。ヨーロッパだったら、もうちょっと周りの星もよく輝いて見えるかも・・・(Topページは友人の住む海辺の町です)Yahooニュースで<ペルセウス座流星群>13日明け方にピーク 今年は好条件というのを見つけたのですが、天文学は全くの無知なのに、占星術とかビオディナミとかになると目が離せません。13日の獅子座での新月と流星群が重なる時に、ビオディナミのワインを飲んでみたら「より」美味しく感じられるのか、「全然関係なかった」か「やっぱこんなもん」(とほほ)なのか人体実験してみたくなります・・・?!
2007.08.11
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まったく更新していないのに、今日は訪問者数が結構ありました。台風の影響で皆さんお家でネット三昧でしょうか?私も、すこし時間に余裕ができつつあるので、日記、読書、ワイン、刺しゅう(ハンドワーク熱が十数年ぶりに復活!)いろいろやってみます。とりあえず、ブログデザインを更新してみました!
2007.07.14
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トップページで毎月の天気予報を四柱推命で占っているのですが五行の干支の巡りと気候が最近はバッチリ当たることが多いです(素人なのにね)。今年6月は丙午(ひのえ・うま)で火の五行の陽の並びですので、想像は容易いですね・・・ニュースで取り上げられているように、猛暑&水不足に注意です。7月まで、火の五行が続きますが8月は戊申(つちのえ・さる)でして、金の気配が水の亥年をバックアップ。土は火の気を洩らしますしね。もしかして8月以降は秋雨前線が多少早くなって薄ら寒くなるのかも??今年、日本ワインは晴天の続く6-7月で成熟への頂点をきわめるので良い年とみています。8月に雨が降っても、水分コントロールはブドウ自身の根性(笑)と栽培技術でカバーできるでしょう。
2007.05.24
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占い的に言い訳をしてしまうと、2月中旬から3月初旬は水星の逆行で、双子座の私は壊滅的でした。なんでこうなるんだろう?!みたいな事件が立て続けに起こってそりゃ大変でした。(でもワインは飲んでいますので、後でリストアップしますね)でも四柱推命(干支)を使った、お天気予報はズバリ当たって、少し嬉しいです。2月の壬寅は、今年の丁亥との干合支合で木旺盛となり、春めいた天気、3月は、癸卯で、またまた水が旺じて冬に逆もどりです。ワイン造りに占星術(ビオディナミ)を使うのなら四柱推命も、ビオ栽培に応用できるかもしれません?!さて、19日の日食~春分の日を境に、さすがに本格的な春を迎えるでしょう~お天気だけじゃなく、いろいろ節目に突入?みたいなそんな感じです。
2007.03.19
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2月になってから、暖かい日が続いていますが、今日も春一番が吹き荒れました。四柱推命でお天気予報ができたら面白いかな~昨年から試していますが、今年は亥年(水)と2月壬寅(みずのえ・とら)で、本来は水が旺盛で寒い筈ですが今年の干支、丁亥(ひのと・い)の丁と壬の干合→木化することと、寅月(木)の組合せで一足早く春がやってきたんじゃないかな・・・なんて思っています。後だしじゃんけんみたいなので、先に3月予測をしてしまうと3月癸卯は、案外寒いかもしれません~~肌寒さは復活するかも。まあ亥と卯の半会(木)はどうなのか?と突っ込まれればそれもそうですが(笑)。
2007.02.12
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嵐のようなクリスマスが過ぎて、その後、ホントの嵐のような台風?のような大雨も通り過ぎ、やっと年内のお仕事終了です。クリスマスが終わった後に、Cuisine et Vins de France の最新号をフランスのクリスマスレシピはやっぱりすごいや~などと思いつつ、パラパラめくっています。(フォアグラのレシピ三昧に胸焼けしそうになったり、シャンパーニュガイド、コニャックのプチ特集が良かった!)11~12月は家であまりワインを飲まなかったけれど、久しぶりにカルヴァドスをちびちび飲んでいます。太りそうでヤなんですけど、つまみのチョコレートが止まりません!2年前に訪れたノルマンディーのシャトードブルイユで買った、1987年のミレジメです。シャトーの売店では、ヴァローナの70%カカオのチョコレートが、オリジナル包装紙で売られていたりしてチョコとの相性は抜群です。財布に余裕のある時は、ヴァローナの製菓用チョコ(小さなフェーブ型になっているやつが食べやすい)1キロ入りをバリバリ食べていますが(笑)、明治のミルクチョコや、ガーナのブラックチョコでも結構美味しいです。カルヴァドスはリンゴで造ったブランデーで、女の子が初めて飲む蒸留酒には良いんじゃないでしょうか。ウイスキーよりも、焼酎よりも(好きな人ごめんね)、可愛くてお洒落な感じ。置いているバーやレストランは少ないかな?時効だから書きますが、高校生の頃、私が初めて飲んだアルコールもニッカのカルヴァドスの水割でした。リンゴのほのかな香がして、お酒ってこんなに甘くて美味しいんだ!と思った記憶がありますねぇ・・・来年は、ワインに加え、コニャックとカルヴァドス、マール等をもっと楽しみたいものです。
2006.12.28
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毎日、帰宅する時間がどんどん遅くなっています。ブログ更新していませんが、その間もワインを飲んだり(教えたくないボルドー)、金井醸造場の金井さんを招いたワイン会に行っちゃったり(やったー、ナマ金井さんと喋れました。でも栽培の話はもっとお聞きしたかった!)していますが、来週はどうなることやら。大体、クリスマスや年末年始は、人さまの為に働く人生です。来年は・・・ゆったり過ごします~(意味深)。
2006.12.13
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来年用に、クオバディスのマオーちゃんを買いました♪1日1ページの方眼紙で、ヨーロッパ6ヶ国語表示(そんなに要るんかいな?)です。他のクオバディスのラインナップよりは目立たない、かなりマイナーな手帳かもしれません。クオバディスの真央ちゃん♪(もうええって)何がいいかというと、自由に色々書き込めて私などは、その日飲んだワインの感想も書くのに使えそうなのが良いです。糸井さんのほぼ日手帳とかも、各方面で絶賛されてて検討したのですが、楽天で溜まったポイントを使わせてもらうことにしました。欲をいえば、趣味と実益を兼ねた、四柱推命用に干支(”かんし”と呼びます。丙午とかいうやつね)が載っているのが欲しかったんですが、楽天内では見つかりませんでした。ですのでクオバディスに自分で365日の干支を全て書くことにします。クオバディスが中国に進出したら、干支付き手帳も作るのでしょうかね・・・(笑)。ちなみに来年は、丁亥(ひのと・い)の年で、これから3年間水の回ってくる年でもあり私の人生とっては、なにか動きがあるかな・・・と予想しています。あと江原さんの(私は結構、エハラーだったりします)は、今年使いました。誰かの良い言葉を見つけた時や、ポジティヴな言葉が思い浮かんだ時などに書き留めておきます。読み返すのが恥ずかしいけど。入手できたら多分来年も使うだろうな。クオバディス マオー/クラシック アンパラ (ブラック)【D】江原啓之の365日スピリチュアル・メッセージ(2007年版ダイアリー)
2006.11.29
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BSで最近やってるな~(観れずじまい)と思い出して、フランソワ・トリュフォー関係の本を読んでいます。山田宏一氏の本から、ちょっとずつ読んで、ついでに作品もじっくり観れたらいいのですが。10~20代は、ヌーヴェルヴァーグといえば、ゴダール一辺倒でしたが歳を重ねると、妙にトリュフォー映画に、ちょっとほころびた人生の味わいを感じてしまいます。「フランソワ・トリュフォー映画読本」のプロローグに記されている、「どんな映画をつくりたいか」のインタビューを読んでみて、納得しました。”単なる喜劇は撮りたくない・・・人生はかならずしも喜劇的ではないから。単なる悲劇も撮りたくない・・・人生はかならずしもそれほど悲劇的ではないから。”まあ楽しみ方は他にもいろいろありますが、私の場合は・・・看板俳優のジャン・ピエール・レオーのリアル人生と映画内ストーリーはどこまでリンクしているんだろう?なんて想像したり。野口久光の描いた「大人は判ってくれない」のポスター原画が別の作品にちらっと写っていたり。タートルネックセーターを着たら真似したくなるポーズのあれです。衝撃を受けた作品は、やっぱり「突然炎のごとく」なんですが、内容の衝撃度よりも、60年代フランスのファッションも含めたお洒落度にショックを受けたほうが強かったかもしれません。知的で、お洒落で、美しくて・・・映画中のジャンヌ・モローの破天荒な人生さえも。言葉遊びみたいなセリフも、フランス語の意味がわかってないと、ニュアンスを真には理解できないんでしょうけど。(ゴダールは隠喩がもっとすごくて、マニアックでないと楽しめない)「アメリカの夜」とか「夜霧の恋人たち」のジャン・ピエール・レオーの優柔不断で情けないところとか、今で言う、だめんず・・・(笑)なところも、彼ならOK、お洒落で惚れますね。
2006.11.01
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今朝、フランスの友人から久しぶりにメールが届いた。私がお願いした「Special Vins 2006」の代金は、ささやかなプレゼントだから要らないよとの事(感謝!)、と私が送った伊豆ワイナリーの写真(ブログTOPページのものです)についての感想も書いてあった。マンズレインカットの支柱も目ざとく見つけ、フランスには無いものなので興味深いらしい。友人の実家でもワインを造っていて、多分、ガメイとソーヴィニヨンと地元の品種でアペラシオン的には(?)ピノー(コニャックの付近)とか、無名のヴァンドターブルとなるようだ。ワイン造りは重労働だが、小規模生産者のやっていることは、基本的にどこでも同じ。ド田舎で、80歳を越えるお父さんがしょぼしょぼやっているワイン農家(跡を継ぐ人はいない)と、ぴかぴかのステンレスタンクに、新樽を贅沢に使い、有能な若い人達が日々頑張っている日本のワイナリーを比べ、すこし複雑な気持ちになった。来年、フランスで彼等を訪ねる時までに、何か良いアイディアはないかな・・・
2006.10.11
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Special Vins 2006を探しまくっていて、まだ某書店からの連絡待ち状態ですが、フランスの友人にもメールで頼んでみました。ローヌのドメーヌ・ド・ボールナールのブログでも紹介されていて、今年の表紙写真が見れました。大騒ぎする程のもんでもないけれど、毎年読んでいるとなんとなく気になります。この時期、向こうに行かなきゃ買えないのかしらね?!
2006.09.11
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ジャンクフードマニアさんの日記で知ったのですが、いつのまにか自分が楽天リンクス仮登録されていることに気づきませんでした。ブログ管理画面をロクに読まないもので・・・あらためて見ると、>■楽天リンクスがすぐに使えるようになりました!だって。即効削除!http://my.plaza.rakuten.co.jp/sns/?menu=delete
2006.09.06
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今日は病院にガン検診に行ってきました。待合室で読む雑誌に2年前のワイン特集号を持って行ったのですがあらら、ふと気づいたら、病院で読むのにふさわしい本じゃないわね(笑)。Cuisine et Vins de Franceが毎年秋に出していて結構好きです。今年の分は、どうやって買おう・・・サイトを見ると本日発売のようです。今年はたぶん行けないだろうから、ネットの書店に問合せしてもダメだったら、フランスの友達にメール、かなぁ。
2006.08.31
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つい、うっかりしていましたが、今日はJSA呼称資格認定試験があったのですね。受験された方、おつかれさまです。よく頑張りましたね。私もウン年前エキスパートで受験した時の事が思い出されて、緊張感で腹イタタ・・・です。今年から、システムが大幅に変わったようで、協会のサイトを見ると、来年から別呼称を受験する場合は一次免除にならない!んだそうです。いままでは、業務経験の年数が満たない、ソムリエやアドヴァイザーは、ひとまず、エキスパートの資格を取った後、再度それぞれの呼称で、二次試験のみパスすればよかったのですが来年度からは、エキスパートの人がソムリエ(又はアドヴァイザー)にチャレンジするならまた一次の筆記から受けてね?!ってことでしょうか。ま、年数が経つと、脳みそも衰えるし、知識のブラッシュアップとしてはいいような気もしないではないですが・・・(JSAのサイトより抜粋)≪平成18年度以降の受験者および有資格者≫ ・一次試験合格者前年と同一呼称を受験される場合のみ、翌年に限り一次試験が免除されます。 ・有資格者平成18年度以降に有資格者となり、平成19年度以降に別呼称を受験される場合、一次試験免除対象とならず、一次試験より受験していただきます。
2006.08.28
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掲示板も、日記コメント欄も無い、怪しげなブログですのにこちらから購入してくださる方、いつもありがとうございます。又、カビの生えたチーズのリンク写真まで(笑)クリックしてくださる方も、感謝!です。先日のフランス対ブラジル戦は、あっけなくアンリのゴールで勝っちゃいまして実は、フランスの友人へ慰めメールを下書き中でしたので、想定外(失礼!)でございました(笑)。なんか、青いユニフォームって不吉よね、サムライブルーもレ・ブルゥも・・・と言いかけ、そうだ、あの時は白を着ていたんでしたね。本当ラッキー。ZIDANE、凄すぎ。
2006.07.03
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Yahooフランスのワールドカップ特集(向こうは、クープデュモンドと言ってますが)を見ていますが、今からブラジル戦に向けてのニュースで一杯。ついおととい、再放送で見た、スペイン戦の、あのZIDANEのシュートに感極まって自分の国でもないのに思わず拍手をしてしまったもので「おかえり、天才」とつぶやいたのもつかの間、もう腹痛~ドキドキしております。って、私が緊張するのもヘンだけど・・・Bon courage!!http://fr.sports.yahoo.com/30062006/53/coupe-du-monde-2006-equipe-de-france-tout-joueur-en.html↑のリンクから、たどたどしい訳だけど、アンリの言葉。「ブラジル戦は夢じゃない。決勝トーナメント上位または優勝争いで常に想定されていたことだ。ブラジルとはお互いに尊敬しあっているが、この試合は突破するだろう」Yahooジャパンもついでにチェックしてみたら、なんだ日本語のインタビューも載ってたのか。詳しくはこちらをどうぞ(笑)。http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060630-00000085-ism-spo
2006.06.30
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ここのところ、掲示板内で訳のわからん書き込みが多く、お返事するのも、削除するのも面倒なので書き込み禁止にしました所、日記もコメントできなくなってしまうのですね?!まあかえってラクといえば楽かも~しばらくこのままで様子をみます。
2006.05.31
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今月初めに、占いでお天気を予想してみたものの、いや~ハズレっぱなし。今年は丙(火)だから、癸巳月(5月)は、水が蒸発してめっちゃ蒸し暑いかも~とイメージしたものの、あんがい癸さんて、しぶといですね。小雨が長~く、しとしと降る日が多いです。草木を助長させるのに必要な雨。公園の木々の青さ、澄んだ空気、しっとり潤って時々、木漏れ日がさす地面を踏みしめるとなんともいえない心地よさです。私が癸巳だからかな・・・なんてね。
2006.05.18
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Yahooで見つけたニュース。岡山の公立小中学校で朝食サービスをするようになったそうです。まさか吉田牧場のチーズなんて出たりして?!と贅沢な期待をしてしまいました。牛乳・チーズ自由にどうぞ=学校でも朝食OK-岡山県美咲町でも、学校で出るからといっても、基本は自分ちで朝ご飯食べようよ~~と声を大にして言いたい。わざわざ作らなければと思うから面倒なだけで、夕べの晩ご飯の残りだっていいじゃない?!私は味噌汁の具ぐらいは前の日に切っておいたりするのですがそれだけでもかなり楽で、だいたい15分でご飯、味噌汁、おかず(残り物)、ヨーグルト+フルーツくらいは用意していますが佃煮+ご飯だけでもいいのよね・・・って年寄りくさいですが。パン+コーヒーの洋食の人はもっと楽だと思うのだけど、一体なんで食べないのでしょうね?!食の堕落を救え!
2006.05.11
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連休中はYahooフランスを漁っていました(笑)。HOT WIREDの記事のタイトル通り、結構いろんなサイトが見つかりました。記事によるとル・モンドがブログサービスをやっているらしく、見てみたのですが、フランスブログ界は落ち着いていて、大人っぽくていい感じです。L'Oeil Ouvert: photo et poésieとあるワインサイトからリンクを辿って見つけたのですが、ウェブ制作をやっている方(多分)の個人ブログ。構成の美しい、シンプルな写真と詩のサイトですが、日本の俳句を意識しているようで、スタティックで癒されます。
2006.05.06
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ロシュフォールの街を久しぶりに思い出したので、プロフに、映画「ロシュフォールの恋人たち」のポスター画像を貼り付けてしまおう(笑)。ロケ地を提供した、ロシュフォール市のサイトもどうぞ。カトリーヌ・ドヌーヴを始め、ジーン・ケリー、ダニエル・ダリュー、ミシェル・ピコリ、ジャック・ペランなど、豪華キャストの60年代フレンチミュージカルです。ミシェル・ルグラン作のテーマ曲は、何年か前に車のCMで流れていました。「ロシュフォールの恋人たち」オリジナル・サウンドトラック
2006.05.01
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なんとなく気分で、毎月予想してみることにしました(トップページ)。占い的には癸巳月は5/6からですかね。対応可能なのは北半球だけですが(笑)。
2006.05.01
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美味しいお部屋のbyson1さんにつられて、私もやってみました。成分解析 on WEBerihojoの67%は微妙さで出来ていますerihojoの26%は成功の鍵で出来ていますerihojoの4%は理論で出来ていますerihojoの2%は言葉で出来ていますerihojoの1%は時間で出来ていますあまり面白くなかった・・・そうなのよ、いっつもビミョーで優柔不断でございます。でも、ワインの好みに置き換えたら、結構あてはまったりして。微妙・理論・言葉・時間、これすっごい重要。テロワールは成功の鍵。
2006.04.15
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フランスのミディ・ピレネー地方(たぶん)で羊を見ているという夢をみました。しかも羊が8匹。それだけしかいないのに、オッソー・イラティなんてよく大量に造るわ~と夢の中で感心していたのですが、夢占い的にはどんな暗示でしょうか。ただの重度のチーズ好きじゃん・・・?それとも、そろそろフランスが私を呼んでいるのかしら。今朝は、雨に濡れて湿った草木の香りがして、初夏の気分になっていました。アルパージュ(放牧)のシーズンももうすぐです。やっぱ、ピレネーに行けという暗示?!オッソー=イラティー・ブルビ・ピレネー 100gカット
2006.04.12
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この絵本、今年になって日本語訳が出ていたのですね。図書館で偶然みつけました。「伝説のファッションデザイナー、イヴ・サンローランが唯一残したとっておきの絵本、ついに邦訳刊行決定!おしゃれでおしゃまなルルが巻き起こす、あれこれ。かわいいだけでない、エスプリの効いた1冊。」と説明があるのですが、サンローラン自身は引退したけれどまだ生きてますよね?!20歳そこそこでディオールのデザイナーをやっていた頃に作った本だそうです。白黒赤だけで描かれた絵本・・・というより、マンガっぽい構成。天使のような悪魔のような、はちゃめちゃな女の子ルルのお話は、皮肉で意地悪、ちょっとエッチっぽくて残酷。大人の為の絵本ですわ。おてんばルル
2006.03.23
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昼下がりに野球観戦といえば、やっぱりビールにサンドイッチ、スナックでしょう。「Take Me Out to the Ball Game」を鼻歌まじりに決勝戦を楽しみました。♪私をWBCに連れてって、満員のスタジアムに。ピーナッツとクラッカージャックも買ってきてね。帰れなくなっても気にしないから。さあ日本チームを応援しようよ!もしも負けちゃったら残念だけれど(いやそんなはずはない)。ワン、トゥー、スリーストライクス、アウト!記念すべき第一回決勝の日に。(めっちゃ乱暴な意訳と決勝戦の気分をかけて表しております)ということで、おめでとう、王ジャパン!
2006.03.21
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burgundy-report.comというサイトの運営者の方の言葉。I don't see myself as a critic, because I enjoy wine. カッコよすぎます。サイトのデザインもきれいですし、必要な情報もわかりやすい英語で載っているので、たすかります。
2006.03.13
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メールの送信者:Patrick Bruelパトリック・ブリュエルからだって、ふざけてると思ったらすごい久しぶりの新作宣伝メールでした(勿論、本人からではありません・・・残念!)。"Lettre au père noël"と"Je fais semblant" という曲です。試聴付きだったので早速聞いてあげました。
2006.03.12
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トリノオリンピックの会場ガイドを見ていたのですが、パラベラ競技場 → バルベラ競技場ピネローロ → ピノネーロと読めてしまい、ワインボケしている今日この頃です。49%オフ!これを飲んでトリノ5輪を応援!バルベラ・ダスティ・ラ・ロヴェレ[2004]750ml
2006.02.03
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某メルマガに入っていた「今日の格言」。最初に来た者が牡蠣にありつける。2番手が手にするのは殻だけだ。~アンドリュー・カーネギービジネスでは最初にやったもん勝ちって意味でしょうが、「とっといてよ~」と言いたくなりました。次回、カバンヌの牡蠣を食べに行く時は、友達に教えてあげよう。【1月21日(土)発送分】フランス オレロン島産生カキ(殻つき)加熱用濃厚でミルキーな味わい...
2006.01.14
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一昨年、初めて行ったイギリスの田舎町にて。サウスウェールズのカエレオンという町のローマ遺跡の近くです。手前右側のボケちゃっているサラダが、サラダ・ニソワーズ。左がパニーニです。他のメニューもイタリア&地中海風で全くイギリス風ではありません。東京かどこかのお洒落なカフェにいるみたい。味付けもすごく美味しかったです。Maggie MayFfwrrwm, High Street, Caerleon, NP181AGtel:01633 430238
2006.01.04
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クリスマスもお正月も終わったのにトップページを変更していないことに全く気づいていませんでした。写真も夏の海~~、あまりにも寒すぎるのでこれから切り替えます。
2006.01.04
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今年最後のネット注文は、楽天さんではなく、amazonでした!Wine Report 2006がとっくに発売されていたのに、本日気づいて注文しておきました。2005年版を今年の春先に友人からもらって、ぼちぼち読んでいる最中、次のが出てしまいました。外国のワイン本に日頃お世話になっていますが、読解がのろまでたまる一方です。来年はもっとバンバン読めるようになって、情報をふやしたいものです。Wine Report 2006ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0756613205/qid=1135929484/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-2393308-3868228MW(マスターオブワイン)の称号を持つ方々が執筆陣ですが、もしかしたら流通の関係でレビューに偏りがあるかもしれませんが、日本をふくむアジア圏のワインも、よく勉強されていて、感心感心・・・おっと、感心している場合じゃないな、この人達より先に面白い造り手を見つけてやる~せめて日本のワインは。などと奮起してみたり。
2005.12.30
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私はワインの栽培家でも醸造家でもないのですが、陰陽五行を応用したワインとか農業なんてあり得るかな?とふと思いついて、算名学の専門の方に天気と五行の関係を質問してしまいました。非常に明快な回答をいただき、確信を得ましたので、調子に乗って、来年の予測をそのうちやってみようかと思います。ちなみにビオディナミの提唱者である、ルドルフ・シュタイナーは干支についての知識があったのか、どうかというと未確認なのでこの冬休みに著作にチャレンジしてみようと思います。
2005.12.28
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すっごく遅れて、フランスの友人達にクリスマスカードを送りました。年内到着は無理ですが、出さないよりマシなので・・・例年どおり、ユニセフの和風デザインで、こういう図案が多いですね。本文は、フランス語と日本語で書きました。
2005.12.21
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今日は、すき焼きに合わせようとブルゴーニュの赤を飲むつもりだったのですが、珍しく風邪の兆候?!なのかどうか、今朝から喉が痛くて、日本酒にしました(笑)。あ~やっぱり冬は日本酒を飲むと、体が温まってよいですね。スーパーで買った五郎八のにごり酒は、店内の温度のせいか(?)微発泡していました。楽天でも探してみたら、沢山あるのですね~(当たり前?)これから日本酒のほうも、お世話になるかもしれません。ちなみに、ぜっんぜん、知識もこだわりもなくて、冷え性に効けばいいかなと・・・(笑)。718 菊水 五郎八〈にごり酒〉 720ml【菊水酒造】
2005.12.15
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