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こんにちは、iNocciです。新年スタートダッシュで記事をUPする予定も、実行できずに頓挫 orzさておき、今年の乗り初めの予告です。イキナリ☆ビジに浮気『2012年の乗り初め旅行予定』ちなみに、羽田⇒関西の国内区間はANAのB767-300ERで Club ANA Asia の予定です旅行ネタとしては面白い行程ではありますが…本格アップはいつのことやら。とりあえず、簡易レポをアップすることを目標に、頑張ります(汗)p.s.北京⇒羽田は1週間遅ければB787スタッカード機材。チト残念です。
2012.01.05
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こんにちは、iNocciです。ようやく、ブログを触れる時間ができました(汗)さて、次の旅行記ですが、シンガポール経由でクアラルンプールに行った時の話にします。その名も、「そうだ!クアラ、行こう。」…行くのは京都ではありませんよ~(爆)本当はタイ旅行記が先なんですが…洪水の影響が収束しないことには気分的に…ということで、またもマレー鉄道を使った旅行。全30話を超える長丁場になりそうですが、お付き合い頂ければと思います m(_ _)m※そのトップページはコチラ
2011.11.20
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こんにちは、iNocciです。少しお休みを頂いたところで、次の旅行記に入ります!次の旅行記は、これも1年半前のネタで行き先はグアムです。去年は1月と6月に行く機会がありましたので、そいつらをまとめて…(笑)今回も短いお話(しかも1月は半分が国内旅行編)ですが、お付き合いいただければ幸いです m(_ _)m※そのトップページはコチラ
2011.09.15
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こんにちは、iNocciです。残暑の厳しい8月末(8/27-28)に「家族旅行@熱海で温泉with花火」に行ってまいりました。泊まったのは、以前にもご紹介した「アタミシーズンホテル」のメゾネット部屋アタミシーズンホテルこのホテル、それが年末、夏休み、花火開催日だろうが料金が365日均一なのがステキ(1泊2食で¥9800~¥12000位。部屋タイプと1部屋アタリの人数により変動。)そのかわり、特に花火開催日は壮絶な予約合戦となり、泊まる月の半年前の午前10時に、電話数台を駆使してセンターにアタックする必要があります今回は幸運にも1発でセンターに繋がったので、花火を満喫できましたでは、部屋のベランダから正面に見えた花火をどーぞー!『熱海の花火(その1) - 正面に見えて感動』『熱海の花火(その2) - 迫力も十分!』『熱海の花火(その3) - 明るすぎるクライマックス』数年ぶりに夏の花火を見て感動しました来年もこのポジションで見れるよう、強運を発揮したいと思います
2011.08.28
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こんにちは、iNocciです。毎年、誕生日(5月28日)が近づくと「今年こそは自分へのプレゼントにファーストクラス」という思いが駆け巡りますが、今年は残念ながら(?)シンガポール行きのエコノミークラス内(羽田離陸後すぐ)で誕生日を迎えましたで、その時の目的地はKLだったのですが、この6月末で役目を終えるマレー鉄道のシンガポール駅(タンジョンパガー駅)を、もう一度見ようと立ち寄ったのでご紹介。※この情報については私は無警戒で、ブログ読者の「のんさん」より教えていただきました。 危うくスルーするところ、ありがとうございました m(_ _)mでは、写真とYou Tube動画でお楽しみください。『マレー鉄道の看板とタンジョンパガー駅』『駅の外観 - 像は左から農業・商業・運輸・工業を表す』『天井が高い駅の内部 - チケットカウンター付近を写す』『シンガポール出国前のマレーシア入国イミグレ(写真左) - 駅のホームにて』『別れを惜しんで?本格的なカメラマンも集結』【動画】Singapore・タンジョンパガー駅の様子思い起こせば、学生時代から数えて何度かお世話になった、思い出の駅。80年間の役目、お疲れ様でした!
2011.05.28
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海外旅行の始まりは空港から!…ではありません、今回は。内容は2009年01月に旅行したときのものです。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その1<Part1 夜行バス>(セントレアへ)寒さ厳しい1月中旬、暖を求めて東南アジアへ向かいますやって来たのは成田空港ではなく…羽田空港でもありません。旅の出発点は、ここ東京駅。しかも夜行バスから(笑) 『名古屋駅行きの夜行バス - 楽天トラベルで予約』『3列シートのバス - 快適ですが疲労は残りマス』『途中の休憩ポイント浜名湖SA - 月が綺麗だった』今回は「中部国際空港の出国スタンプが欲しい」という、しょーもない理由からフライトの第1区間はセントレア発 夜中の東京駅から夜行バスに乗って海外旅行に向かう…我ながら阿呆なプランを組んだものです(笑)夜行バスは順調に真夜中の東名高速を走り、定刻よりやや早い時間に名古屋駅に到着。…既に体調はボロボロな気もしますが、気にせずに名鉄でセントレアへ『名古屋駅の出発案内 - 名鉄の特急ホームにて』『セントレア行きの特急 - 前2両が指定席でその他は一般車』『セントレア駅に到着 - 既に十分に旅をした気が…』はい、ようやく空港駅に到着。眠い目をこすりながら、空港ターミナルに進みます--- <Part2 CI151>(Check in)へ続く --- ~雑談~ 実は最初はマニアックに千歳から出発する予定でした。 が、バンコクで空港占拠の騒乱があって、あえなく出発延期。 で、情勢が落ち着いてチャンス到来となったら、今度は千歳便の特典枠が満席。 という訳で、セントレアを履修してみました♪Prev旅行記TopNext
2011.05.07
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5月03日帰りも台北で1泊のトランジットを行い、最後はJALで関西へ。…はい、台北→関西の便はB737-800の小型機でした『JL814便・関西行きのB737-800 - 小型機でも国際線』キャセイで大型機に乗ってきた後ですと、B737が一段と小型に見えます。国内線気分…日本はGWで他社は大型機を飛ばしているので、経営再建中とは言え、チト寂しい感じちなみに、満席でございました。ということで、GWの報告終了。次回からは新しい旅行記を開始します
2011.05.03
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5月02日(その2)本日の2レグ目は、CX468便の香港→台北。機種は日本からは絶滅寸前のB747-400です実は(というか、ご察しのとおり)コイツも目的の一つ『キャセイのB747-400は全て長距離仕様 - 夜の香港にて』『個人的には大好きなヘリンボーンの座席』この便のビジネスクラスはヘリンボーン。幅が狭めなことや斜めを向いていることから、好き嫌いが分かれるらしいのですが、私は大好き!この座席なら、長距離線も全く苦ではないでしょう。
2011.05.02
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5月02日「ジャパニーズスタイルの旅行」と称して、2泊でKLを後にします。現地の友人も慣れてきたとは言え、毎度、唖然(笑)さて、帰りはキャセイのCX722便(KL→香港)からスタート。『中短距離用のビジネスクラス座席 - JALのスカイラックスに通じるものが…』『CX722便ビジネスクラス機内食 - 芸が細かい盛り付けに感動』A330中短距離用のCクラスにつき、ハード面はイマイチ感が残るもソフト面は大満足。JAL派としては、キャセイがOne Worldのメンバーで本当に良かったと思っております
2011.05.02
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5月01日あるキッカケでKLに友人ができてから、KLが目的地になる頻度があがっております。とはいえ、KLについたら勝手気ままに自由に行動しておりますが…で、今回はマレー鉄道(KTM)の新型電車に乗りたくて、やって参りましたこの電車は、基本的にKL⇔イポーを走っております。『新型特急ETSをイポー駅で撮影 - 車両は韓国製』マレーシアの鉄道といえば、空港特急を除いて、ジャングルの中をディーゼルが客車を引いてノンビリ走るのが主流(?)ですが、この電車は、在来線ながらジャングルを最高速度140km/h超で駆け抜けます(約200kmの距離を、おおよそ2時間で疾走。そして片道35RM(約1000円)なのが魅力的)将来的には南のジョホールバルまで、電化して特急を走らせるそうな。そうなれば、シンガポールまで近くなるなぁ。逆に、その時はKUL⇔SINやKUL⇔JHBの飛行機は大幅減便?
2011.05.01
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4月30日(その2)香港に到着。ここで終了と見せかけて、香港は乗継です♪で、その合間に新しくできたキャセイのラウンジ「THE CABIN」へ。このラウンジ、頑張ってスペースを確保して作った感があり広々という訳ではないのですが、「料理美味し!」「景色良し!」で私のハートを見事にキャッチしてくれました。「次も機内食がある。食べたら負け!」と思いつつ、完敗してお替り発動(爆)『香港のキャセイラウンジ「THE CABIN」- 飛行機を眺めながら食事』『CX725便に乗継 - 最終目的地はクアラルンプール』はい、当然に乗継便では胃袋耐久レースとなりました(汗)
2011.04.30
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4月30日台北で1泊の後に乗り継いだのが、台北→香港のCX471便。当初は長距離仕様のB777-300も、気付けば機材変更で近距離仕様のB777-300。外観は全く同じなのに、中の座席が全然違うのがポイントです(?) 無念!※日本発着のチケットはGWで高いので、台湾まではJALの特典EYでした。 台北から先はCXのビジです。『液晶画面に新しくなっていたTPE第1ターミナルのゲート案内』『CX471便・ビジネスクラス機内食(朝食) - 実は食べる方も速度が戦場に…』なお、この区間は離陸から着陸までの時間が1時間程度なのに、ビジネス以上では、ガッツリとホットミールが提供されます。つまり、某カメラマンの言葉を借りると「この便の~ギャレーは~、戦場です」。そこを撮影したら、私も戦場カメラマンの仲間入りできるかも?(爆)この区間の担当のCAさん、本当にお疲れ様です!
2011.04.30
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4月29日旅行の最初のフライトは、成田→台北のJAL809便。(某所より国内線で羽田に到着した後のことなのは、ご愛嬌)機種はB767-300ERで、新鶴丸の機材でした。初!ですが、アップするのは台北行きの近くに停まっていた同じくB767の写真。『新鶴丸と太陽のアークのJAL機』『鶴丸機のコックピットの窓のところにメッセージ』JALからのメッセージか機長の判断かは謎ですが、コックピットの窓には「がんばろう日本」。気付く人は少ないかもしれませんが、この細かい気配り(?)、好きです(少し前は、JALもガンバレでしたが、2011年3月期の連結営業利益は過去最高益とのこと。JAL派としては嬉しい限りです。サービスの維持向上、プリーズ!)
2011.04.29
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空港に行くより前でも、スカイアクセス線の初履修にテンションはあがります!内容は2010年09月に旅行したときのものです。文章中のNRTは成田空港のことです。<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その1- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part1 NRT>(Check in)残暑厳しい9月、楽しみにしていた国際線ファーストクラス旅行の日がやって参りました最寄駅を始発電車で出発して、この2ヶ月前に開業したばかりのスカイアクセス線(スカイライナー)を利用して朝の成田空港に向かいます『スカイライナー1号・成田空港行き - 京成上野駅にて』『京成上野駅の行先案内板 - JRは遅延らしいからN'exを選んでいたら…(汗)』『スカイライナーの車内@上野駅 - 次の日暮里駅から満席に』乗車したスカイライナー1号は、京成上野駅を殆ど空席で定刻に出発。次の日暮里駅で満席になるほどのお客さんを乗せ、途中駅までノンビリと走りますが、北総線(スカイアクセス線)に入ってからヤル気を見せ、ラストの区間だけ最高速度160km/hで、あっという間に空港第2ビル駅に到着。在来線では速いスピードに軽く感動しました『早朝の成田空港第2ターミナルの外観 - お決まりのポジションから撮影』『成田空港第2ターミナルの様子 - 出国審査が開く午前7時半前は人も少なめ?』『成田空港第2ターミナルの出発案内 - 夢が詰まっております』さーて、ココからは、もっと感動する(と期待する)旅の始まり!同行する某親友と合流し、ファーストクラス用のカウンターでチェックイン黒スーツの案内係さん(もちろん我々より身なりが良い)に案内され、カウンターへ『ファーストクラス用のカウンター - 黒スーツの案内係さんが絶えず待機』『F用チェックインカウンター - 最上級会員様も使えマス』このカウンターは何度か使っていますが、リニューアル後は全て「某同行者のステータスによる利用(乗るのはエコノミー)」なので、今回は堂々と使わさせて頂きます♪『JALファストセキュリティレーン - JALファーストクラス客か上級会員が利用可能』チェックインを無事に終えたら、サッさと専用セキュリティを抜けて出国審査。もう、気持ちは100%ラウンジに向いております--- <Part1 NRT>(First Class Lounge)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラス搭乗時のチェックインはなぜか緊張してしまいます。 エコノミー利用の時のファースト用カウンター利用は大丈夫なのですが… やっぱり、特別な空間という意識があるだけに、無意識で礼儀正しくとか普段以上に 気を使って行動する結果なんでしょう(笑)Prev旅行記TopNext
2011.04.04
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こんばんは、iNocciです。「夢幻を求めてボルネオ島」のアップ中ですが、割り込みの記事をば。(年末ですし、次のボルネオ島の記事(その17)は来年早々になりそう。なお、今のところ、ボルネオ編は(その25)位まで続く見込みです。)さて、諸般の事情により、12/22~Xmas周辺で超巨大魚他に乗ったのでご報告(という白状)『Air FranceのA380-800 - 成田空港にて』『ユーロスター - ロンドンStパンクラス駅にて』ボルネオ編が終わっても、ネタが相当溜っている状態ですが…(Sky Teamでアジア周遊とか、UAのファーストとか、JALのファーストとか、KLMでアジアとか…)話題性と興味的なものから、次の旅行記はこれ(A380で行く欧州)にしようかなーと(笑)1月中旬頃からスタートの予定ですので、よろしくお願いします
2010.12.22
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こんにちは、iNocciです。2010年12月08日~12日に行った、韓国改めバンコクの超ダイジェスト版を紹介します。…写真の整理がまったく出来ていないため、アッパークラスの写真の一部のみ。JAL3087 成田⇒中部この便、この前までJL55/56便として国際線の扱い(要は成田⇔中部のみの発券は不可)でしたが、いつの間にか伊丹のJAL3002/3007便と同じように、国際線機材を使う国内線という扱いに変更になっておりました。なので、運がよければ、成田⇒中部のチケット(先得なら結構安い)にクラスJの+¥1000で国際線ファーストクラス席が体験できます『JAL3087便・中部行き - B777-300ER国際線使用 JA735J』『クラスJとなるファーストクラス席 - スカイスリーパーソロ』なお、この日は「なぜか」私の周り3席が空席だったので、とーっても快適でした(フライト時間が短すぎるのがオシイところ。)KLM878 台北⇒バンコクこの便は、後ろ半分が貨物室というB747-400でも貨客ミックスタイプ。メインデッキの前方とアッパーデッキがビジネスクラスです。バンコク⇔台北を以遠権を使って飛んでいるこの便、アジア内で欧州系長距離仕様ビジネスを体験できる貴重な路線です。(殆ど同じ時間にチャイナエアも台北⇒バンコク⇒アムスを飛ばしているのに、KLMがバンコク⇔台北を飛ばす理由は謎ですが。)『KLM877便・バンコク経由アムステルダム行き - B747-400M(コンビ) PH-BFI』『KLMのワールドビジネスクラス - アッパーデッキ』『機内食と機内の様子を一度に - メインの鶏料理』なお、この様な以遠権フライトはアジア内に幾つかあります。主にバンコクが中心。ただ、最近ではベトナム航空がスカイチームに加盟した影響か、エールフランスのバンコク⇔ハノイ、バンコク⇔ホーチミンの運航がなくなっています。できれば、これ系はこのして欲しいのですが…どうでしょう?※ちなみに、台北⇔バンコクのビジ往復、円高の影響で、東京⇔沖縄を普通に買うより安いお値段で購入できるチケットがあります。KLMの英語サイトから予約可能だったような。以上で、超簡易報告終わり。次回はマレーシア旅行編に戻ります。
2010.12.12
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こんにちは、iNocciです。某J社のマイレージが近々一部失効するため、12月に次のような海外逃亡+アルファを予約しておりました。12/09 新潟⇒伊丹 JAL224012/09 関西⇒金浦 JAL97312/12 釜山⇒成田 JAL96012/12 羽田⇔帯広 JAL1155、1158が、現在の情勢的に韓国はマズイ(泣)で、あえなくキャンセル…様々を既に手配してしまったため、キャンセル料痛し(泣)とは言いつつも、ここで敗北しっぱなしではマニアの恥。たまたま空席を調べたら、台湾線が行けそうだったので予約。12/08 成田⇒中部 JAL3087(特典)12/09 中部⇒台北 JAL821(特典)12/09 台北⇒バンコク KL878(購入済)12/10 バンコク⇒台北 KL877(購入済)12/12 高雄⇒成田 JAL812(特典)気付けば、莫迦(バカ)みたいな行程になっておりますが、目的地の韓国の「か」が「バ」に変わっただけと気楽に考え、手配しました。とりあえず、中部と高雄のラウンジというマニアックなポイントを履修してきます(笑)
2010.11.24
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こんにちは、iNocciです。お陰さまをもちまして、「週末海外!ふらっとソウル」はハイペースで完結まで書くことができました m(_ _)m(旅行ネタが相当溜っていることがハイペースの原因ですが(笑))さて、次の旅行記です。JALネタが続かないように考えた結果、かなり昔(2008年秋)のことですが、マレーシア・シンガポール・ブルネイと巡った時の旅行記をアップしようと思います。夢幻を求めてボルネオ島 ⇒ 搭乗ゲート(旅行記top) 2008年秋にマレー、シンガポール、ブルネイを周遊。 マレーシア航空、ブルネイ航空の搭乗記他♪現在のところ、「その0~その25」位の予定です。今度は少し長めですが、またお付き合いいただければと思います m(_ _)m
2010.11.20
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こんばんは、iNocciです。お陰さまで、途中で力尽きることなく「欧州鉄道紀行」を完結することができましたさて、気付けばかなり貯まっていた旅行記のネタ。ここで休んでしまうと消化しきれないこともあり、引き続き更新を続けます。なお、次回の旅行記から ・画像を少しだけ大きくする(画像保存容量が増えたから) ・頂いたコメントのタイトルを少し短くするというマイナーチェンジをします(予定)で、お題ですが、それは昨年(2009年)末に行ったソウルにします。↓参考資料その1 その2 その3 その4 その5 その6本日をもって「羽田空港の旧国際線ターミナル」となる施設&ラウンジを、この旅行中に利用しているので、羽田空港新国際線ターミナル開業を記念しての決定です(笑)ちなみに、トップページはこんな感じ(タイトルは仮称)。 週末海外!ふらっとソウル ⇒ 搭乗ゲート(旅行記top) 2009年末の週末にJALで西へ東へ飛んで韓国へ。 JAL(国内線とCクラス)の搭乗記がメイン♪今回は、短めの予定ですが、どうぞお付き合い下さいませ m(_ _)m
2010.10.20
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こんにちは、iNocciです。今回は旅行の予告です♪私財を投じて(=乗って)再生支援継続中の某J社のB747-400が間もなく退役…ということで、この週末に乗り納めと称して、国際線B747-400と国内線B747-400Dに乗ってまいります。行程は…9/09 JAL731 成田09:55->香港 B747-4009/10 JAL732 香港15:00->成田 B747-4009/11 JAL3083 成田09:45->中部 B737-4009/11 JAL3145 中部16:40->青森 MD-909/12 JAL506 千歳09:55->羽田 B747-400Dという激しいモノに仕上がりました!しかも、殆どがマイレージ利用の特典なので…今回は支援になりません(爆)現地レポは欧州鉄道紀行が終わってから軽く行う予定です。以上、予告でした♪
2010.09.08
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こんにちは、iNocciです。今回は、お盆の旅行(?)についてです。最終的な目的は温泉(城崎温泉)と親友某A氏宅の襲撃なのですが、途中でマニア的に面白い場所に行ったので、ご紹介。1.ファーストキャビン(カプセルホテル)その名の通り、飛行機のソロタイプ(?)ファーストクラスを模したカプセルホテルです。1泊のお値段、¥3500~¥5000(日によって最安値は変動の模様)※楽天トラベルからも予約可能 ⇒ FIRST CABIN(ファーストキャビン) 御堂筋難波(なんば)店『ファーストキャビンのカプセル』人生で初カプセルだったのですが、チェックイン後の出入りは自由、大浴場アリでコストパフォーマンスは悪くないと思います。ただし、不運にも近くに、大イビキの人が泊まっていると、結構気になります。(フロントで無料配布している耳センは必需品かも。)大空ですと100万円近くかかる設備も、地上なら3500円程度…飛行機マニアの方は一度お試しされても良いかと思います。2.餘部途中から某A氏にピックアップしてもらい、車で山陰へ。昨年の4月に、但馬空港を履修した際に行った餘部鉄橋が、鉄の橋から新しいコンクリートの橋になったので、行ってみました。『昨年(2010年)8月に撮影 - 新しい餘部橋梁と特急はまかぜ』『<参考>昨年(2009年)4月に同じ場所で撮影 - まだ古い餘部鉄橋』はい、ちゃんと新しい橋に変わっていました(笑)なお、お盆シーズンの為か、湿度も高く厳しい暑さの中列車を撮影する人が多く驚き。以上、夏のマニアレポート終了です。次回は、欧州鉄道紀行の続き、ウィーンへ向かいます。
2010.08.13
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こんばんは、iNocciです。なかなかブログ記事作成の時間がとれず、アップが遅れまくっております m(_ _)mという割には、今日は時間を割いて、記事じゃなくて地図を作ってみました欧州鉄道紀行の移動をアピールした自己満足です(爆)記事としてはベルリンに着いた段階ですが、とりあえず4日目までのものをアップします。地名が小さめなのは、ご容赦ください。『移動の軌跡(欧州1日目~4日目)』
2010.08.02
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こんばんは、iNocciです。突然ですが、問題ですこれ、な~んだ(&どこで撮ったでしょう)?↓…答えは、ここをクリック♪はい、中国の開平⇒珠海へ向かうバスの補助席(ケロヨンシート?)です(爆)もちろん、バスの中(最後方に設置)で撮影。本日、同僚のF氏から送って頂いたので、アップしました。F氏、衝撃的な証拠写真をありがとう
2010.05.12
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大変お待たせいたしました!中国編の再開です気が付けば、この旅行記の前回の更新が「2010年1月10日」…随分と経ちました著者本人も、どんな記事を書いていたか、最初から読み直すことに…(汗)今回は、中国の道路事情(マナー?)にビックリです。<旅行記Top>はこちらハプニング紀行to中国広東 - その9<Part3 広東省>(澳門へ)自力村を後にして、開平に向かう我々。世界遺産なのに客待ちのタクシーは周辺に皆無のため、路線バスを使うことにします。バスの本数、バス停の場所を入口の係員さん(警備員さん?)に聞くと…「バスはこの道の先の交差点に、30分に1本くる。」とのこと。下手をすると29分待つことになるので、時刻表を尋ねると…「だから、30分に1本くるから。」的な内容。怪訝に思いながらも、交差点(行きにタクシーを降りた場所と信じて、1km強の道のり)を目指して猛暑の中を歩きます。で、辿り着いたのは、やっぱり何の標識もない未舗装の交差点 orz『バスが通る道の交差点』といっても、これがバス停の正解。バスに乗るときは「乗ることをアピール」し、時刻表は存在しない(だから30分に1本と言われた)。カルチャーショックでしたとはいえ、(熱射病にもならず)無事に開平のバスターミナルに戻。『自力村からのバス(左)と珠海へのバス?(右)』ここから、珠海(中国のマカオへの入口)に向かうバスに乗り換えますが、ここで失敗!開平から珠海へは160kmほどあるのですが、中国では、この距離を「すべて一般道」で走るローカル線のようなバスが存在するのです。(↑このバスの座席はショボく、リクライニングは無し。お客が増えた時用に、銭湯の風呂場のイスが備えられています。それに座るのって…)「とにかく早く行く」ということで、出発時刻が一番早いバスを選んだのが運の尽き。長い旅の始まりとなってしまいました(※もちろん高速道路経由のバスもあり、そちらの方が圧倒的に速いと思われます。)さて、ここで、開平からのバス運転手(に限らないかも)の運転テクニックを紹介。1.追越車線を100km/hとかで走っていても、道端にお客を見たら急減速して止まる2.渋滞のときは反対側車線を走る(他もこれをするので最終的に動かなくなる)3.前方の信号が赤のときは「右折⇒すぐに転回(180°方向転換)⇒右折」でかわす (右折は専用レーンがある場合が多い。or赤でも右折は合法?)『反対側車線まで埋め尽くした渋滞 - この先に人力車もいるから驚き』はい、これも絶叫系のアトラクション。4時間ほど堪能して、ヘトヘトで珠海に到着。『1泊2日の中国滞在が凄く長く感じた』なお、先ほどの一般道路バスの影響で、到着時刻が大幅に遅れたため、マカオでは、観光スポットの写真を撮るだけになってしまいました。(が、安心感のためか、ここが一番写真が多いのが不思議(笑))『セナド広場に来た証拠』『聖ドミンゴ教会を見た証拠』『マカオを堪能したと思う証拠』マカオに来た証拠だけを撮ったら、急ぎ足で香港に戻ります。…ああ、無事に香港に帰れて良かった(爆)--- <Part4 香港>(Panda Hotel)へ続く --- ~雑談~ こう見返すと、バスに乗っている間が、もっともネタが多かったのに、写真が 殆どないのが残念でしかたありません。(疲れていたのでしょう。) …でも「もう一度写真のために行ってこい!」と言われたら笑顔で拒否りそうですが♪Prev旅行記TopNext
2010.04.22
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こんばんは、JノLからJ△LとAの横棒が少し下がりそうなJALの「私的救済」改め「私的更正援助」のため、JALグループを利用して、この連休に宮古島に行ってきました 1泊2日で…もちろん、目的はリゾート…のわけがなく、飛行マニアの聖地(?)下地島です(笑)今回は折りたたみ自転車持参(輪行)です最後に雨が降ったものの、天気も良く、サイクリングには気持ちよい気温(20℃前後)で最高でした。(日焼け対策をせず、焼けたのが最大の失敗)ということで、戦利品の一部をご紹介『宮古島に着陸するRAC - サトウキビと共に』『下地島を離陸する訓練中のJAL - JA707J』『下地島に着陸するANA - エメラルドブルーの海と共に』下地島は、最初は風向きの関係で海側からの着陸ではなかったのですが、最後まで粘って何とか最後のショットをゲット。ただ、この時に雨も降り出しているため、黒い雲が背後にあるのが残念なところです。しかし、下地島の海は凄く綺麗! 飛行機がなくても一見の価値アリです以上、割込記事でした。次回は中国編に戻ります。
2010.01.11
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今回も衝撃画像を用意いたしました(爆)<旅行記Top>はこちらハプニング紀行to中国広東 - その7<Part3 広東省>(江門)海外旅3日目、いよいよディープ中国(?)旅の始まりです。今回の最終目的地は開平という街。まずは、手前にある大きい街・江門に向かいます。(※バスに乗ってから開平直行バスが広州から出ていることを知り、凹みました orz)広州から江門までは鉄道がないため、バスでの移動となりますチケットを買って、バスターミナル付近の露天で怪しげな「うどん?」で朝食を済ませたら、いよいよ出発です。『広州→江門のバス - 江門バスターミナルで撮影』『最前列の座席を確保 - 広州バスターミナルにて』明るい時間帯での中国のバス1回目となるこの旅程、まだその怖さ(?)を知らないので、堂々と運転席の直ぐ後ろ、前がよく見える席に陣取ります午前7時45分、出発!午前7時50分頃、既に心拍数上昇(爆) 軽く最前列に座ったことを後悔、という感じの運転。(周りを見ても、それが中国のスタンダードな気もします)さて、バスは市街地をしばらく走った後に、仏山方面への高速に乗ります。ここでビックリ、どのトラックも限界近くまで荷物を積んで運んでいます。(絶対に限界を超えているのもあります。例↓)『過積載すぎるトラック - 大量の木材運搬中』高速での車間距離(日本よりかなり狭い)と積載量を見ると、最前列はかなり怖い。でも、車の量が多いのか、渋滞していてスピードがあまりでないのが救いです(?)…と思っていると、途中から車線規制。工事?と推測したら大間違い!『事故のため車線規制中』その先にあったのは…荷崩れの現場!そりゃ、そんだけ積めば、どれかは崩れるだろうさ。でも、これは高速道路。その瞬間に、その現場を走っていたら、さぞ怖いだろうなーと思います。『衝撃の荷崩れ現場 - 仏山付近の高速道路にて』…という絶叫系のアトラクションを2時間ほどタップリ楽しんだところで、江門に到着(笑)何というか、前日のノースウエストの緊急着陸と同じくらい、無事に着いて何かに感謝。あれ?旅行って、こんなに命がけだっけ?(爆)『江門バスターミナル外観 - 無事到着に感謝!』ドイツの何かのロゴっぽい市章(?)の江門。バスターミナルの立派さに少しの違和感を感じつつ、少しの滞在時間で、今度は開平行きのバスに乗り換えです。--- <Part3 広東省>(開平)へ続く --- ~雑談~ このバスに乗ったとき、出発前に係員さんがビデオカメラを手に持って乗客を撮影していました。 最初は人数確認のためかと思いましたが、ひょっとして乗客の証拠を撮っていたのかも? …万が一の事故に備えて??? むー、まだまだ奥が深すぎて理解できないことが多々あります。Prev旅行記TopNext
2010.01.06
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再度こんにちは、iNocciです。只今、羽田空港の国際線ラウンジに潜伏中(笑)『羽田空港の国際線共用ラウンジ』実は、前2つの記事は布石で、ここからが本番。今度こそ、本格的にJALで西に向かいます(でも2泊で滞在時間36時間程度)。お伝えして面白いことは少ないかもしれませんが、いくつかは現地レポをしたいと思います。では、まずはスカイラックスシートを楽しんできます♪
2009.12.05
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こんにちは、iNocciです。只今、広島空港のサクララウンジに潜伏中(笑)『広島空港のサクララウンジ入口』折角、西に向かったのに、わずか1日(16時間)で東に激バックです orz(昨日はJAL1685便で岡山に向かいました。。。)我ながらタイトなスケジュールを組んだものだと反省?
2009.12.05
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こんにちは、iNocciです。只今、羽田空港のサクララウンジに潜伏中(笑)『羽田空港のサクララウンジ(南)』ニュージーランド以来、約2ヶ月ぶりの飛行機です。(…禁断症状が出て、大変でした(爆))では、とりあえず西に向かいます。
2009.12.04
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ハプニング第一弾とご対面~(笑) 通常なら、これがラスボスな気がします…<旅行記Top>はこちらハプニング紀行to中国広東 - その2<Part1 NRT>(Check in)成田空港で他の同行者と合流して、いよいよチェックイン。そこで待ち受けていたのは…「NW11 HONG KONG NEW DATE」『NEW DATE×2入りの出発案内板 - NEW GATEもある』「DELAY(遅延)」を飛び越えて「NEW DATE(運航日変更)」でありますか!?確かに、この日は香港周辺に台風があり、混乱していると情報はありましたが、他の航空会社は遅延(+搭乗口変更)で飛んでいるものの、我々が乗る便だけが日付変更。。。「NEW DATE」と「NEW GATE」、このDとGの差は大きいッス!いきなり予定が崩れましたが、とりあえずチェックイン。(※翌朝には行わず、このタイミングで行うとのこと。)『チェックインは大行列 - 説明もあり1人あたり倍近い時間が必要』『ある意味貴重な案内板 - 普段はエコノミークラスと表示のハズ…』案内によると「NEW DATEのNEW TIME」は翌朝の6時…(自宅に帰ると間に合わないため)ノースウエスト航空側でホテルを手配してくれました。最初は「ヒルトンホテル」だったようですが、我々が団体であること(+ビジネスクラスのお客さんを優先した?)で、結局、空港からバスで20分くらいの場所にある「ラディソンホテル」に宿泊することになります。ちなみに夕食バイキング付き♪ラディソンホテル成田『ラディソンホテルの外観』『ホテルの部屋 - ある意味無料の手配にしてはかなり豪華』このラディソンホテル、どうやらノースウエスト航空のクルーが利用するホテルらしく、多くのパイロットやCAさんがいました。また、フロントには「NW011 HKG 18:20 744」みたいな感じ(正確には違うかも)の全ての便の情報が、一般の人には記号にしか読めない書き方で表示してあって面白かったですグッタリ感漂うホテルで実は一人だけテンションアップ!だったり(爆)とりあえず、海外旅初日の宿泊地は成田、ホテルの決定はチェックインの30分前。まだまだハプニングは続きます。--- <Part2 NW11>(Take off)へ続く --- ~雑談~ 弥生軒に続いて、この日2つめの「ありえない」は、NEW DATE… 香港で夜食を食べているハズの時間に成田周辺のホテルで飲んでいるというのも まぁ滅多にない経験ということで納得させます(笑) なお、空港で使える10ドル相当+2000マイルに交換できるクーポンを頂きました。 マイラーとしては、つい笑顔になってしまうのが不思議です(爆)Prev旅行記TopNext
2009.11.30
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ハプニング紀行の始まりです。まずは成田までの「ありえない」を…内容は2008年09月に旅行したときのものです。文章中のNWはノースウエスト航空(現デルタ航空)、NRTは成田空港のことです。<旅行記Top>はこちらハプニング紀行to中国広東 - その1<Part1 NRT>(我孫子経由で成田へ)9月も残暑が和らいだ頃、いよいよ連続ハプニングを予感させる香港方面行き当日。いつもなら空港からレポ開始ですが、今回は空港に行くまでに行きたかった場所があるので、手前からレポ開始♪(結果、遠回りとなりますが…)で、最初に行ったのが、JR常磐線の我孫子駅ホームにある「弥生軒」。山下清さんがアルバイトしていた店だそうですが、それは興味がなく、お目当ては「ありえないサイズのから揚げが2つ入ったそば」『特大から揚げそば - 我孫子駅ホームの弥生軒』噂には聞いていたけど、出てきてビックリ自分の携帯(P906i)が小さく見える、から揚げ×2。ってか、そばが見えないし…(笑)ちなみに、これで¥440だったか。頼んだ手前、完食はしたものの、その後の成田に向かう成田線車内で胃もたれ発動!空港手前の「ありえない」を履修した満足感と若干の後悔が入り混じりました(笑)さて、ハプニングが予想される今回の香港方面行き。何か思うところがあったのか、人生で初の「離陸前のお参り(成田山)」を行います。『成田山で離陸前に安全を祈願する - これは初めて』天気が良くて気持ち良い時に、これからの旅の無事を祈願しますお参りの帰り、先ほどのから揚げが胃袋に残っているタイミングで、美味しそうな今川焼きを発見して食べて若干苦しんだというイベントをこなして、集合地の成田空港に到着。『集合場所の成田1タミ・NWチェックインカウンターに到着』今日の「ありえない」は我孫子駅でクリアしたものの、ハプニングはこれから。。。--- <Part1 NRT>(Check in)へ続く --- ~雑談~ 「ありえない」1つめは、弥生軒のから揚げの大きさ。 最初にこの情報を聞いたのが「コブシ位のから揚げが2つ」だったので、絶対に冗談だと 実は思っていました。まさか本当だとは…(笑)Prev旅行記TopNext
2009.11.26
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こんばんは、iNocciです。ちょーっと最近、忙しくて更新が滞っていました久々にまとまった時間が自宅で取れましたので、超久々の記事ですといっても、新規の旅行記ではなく、前回までお伝えしていたニュージーランド旅行記(【現地レポ】大洋州)の「おまけ」です。それは…旅行の間に目撃したA380の写真のアップ。初めて実際に見ましたが、デカイです!『シンガポール航空 - 成田のマロウドインターナショナル客室より』『エミレーツ航空 - オークランド国際空港出発ロビーより』そういえば、オークランドで、この直後に同じエミレーツのB777-300ERが到着。日本から見たら、少しマニアックな国になると思われるニュージーランドですが、中東のお金持ち様には大人気の渡航先なんでしょうか???謎です。さて、ニュージー編の現地レポも終わったので、次の旅行記を考えなきゃ。(欧州鉄道旅行の予告をしましたが、こちらも長編なので、短編に代えるかも。中国ハプニング紀行とか…?)
2009.11.07
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まず、帰国後既に10日以上経つので、もはや現地レポではありませんが、ご容赦下さいさて、成田から出国する旅の始まりですが、今回は諸般の事情により成田に前泊♪ホテルは、前から気になっていた「マロウドインターナショナル成田」です。楽天から比較的安い料金で予約していましたが、フロントの心配り(というか私をマニアと見抜いた?)で滑走路が見える部屋がアサインされました!本来は「ランウェイ16Rプラン」という別プラン(少し高い)が存在するので、嬉しい限りですマロウドインターナショナルホテル成田…その結果、出国までに400回近くシャッターボタンを押した訳ですということで、部屋から撮った写真の一部を公開。『目の前をジャンボ機が通過 - JAL・B747-400』『夕方は流撮りにチャレンジ - Singapore・B747-400』『翌朝も早くから大忙し - FedEx・MD-11』幸先が良かったので、楽しい旅行になりそうです♪ありがとうございました
2009.09.22
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前回の「但馬空港」の続きです。但馬空港で某氏にピックアップをしてもらい、北近畿ドライブの始まり。ノープランでしたが、私(と某氏)の性格から何となく餘部(あまるべ)鉄橋に向かうことに。『餘部鉄橋を通過する山陰本線の普通列車』『餘部鉄橋を餘部駅から撮影 - 非常に高いです』この鉄橋は何度か(廃止済みの寝台特急・出雲号とかで)通過していていますが、下から見上げるのは初めて。改めて眺めてみると、ありえない高さです。※現在、橋の隣で新しい橋に架け替えるための工事をしています。『快速あまるべマリン号 - キハ58・28系気動車(餘部駅から撮影)』天気の良い土曜日、偶然にも「快速あまるべマリン号」という臨時列車があることを知り、ついでだからとその列車の撮影も行いました。国鉄型の気動車(しかも原色)のため、数十年前にタイプスリップした感じがします列車の撮影をしただけですが、健康的に日焼けしました(笑)p.s.海外旅行編はGWに写真整理をして、GW明けから開始する…予定です。
2009.04.26
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こんにちは、iNocciです。ケニア航空の搭乗レポも終わったので、次の旅行記の準備を始めたい今日この頃。(が、その時間がなかなか取れないのが今日この頃 orz)とりあえず、次の内容の予告だけを… ・国内編(行き先は道東)です ・2007年の晩秋に行きましたって書いてみると「何も決まっていない」のと同義なことに気付き、少し凹みます(爆)次の休みで鋭意制作予定なので、しばしお待ち下さいませさて、それは一旦置いて、最近山形に行ってきました。「雪は全くないよ」と事前に言われていたのですが、行ってみると数日前にドカ雪が降ったとのことで、あたり一面銀世界でした。そんな中で、可愛いものを発見したのでご紹介。『天童温泉の某所にあった雪だるま - 可愛い☆』かなり癒された瞬間でした
2009.02.21
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こんばんは、iNocciです。ヤケクソで、いわて花巻⇒千歳、千歳⇒羽田と飛んだので、その途中での観光についてのみご報告。なお、いわて花巻⇒千歳の遅延した飛行機(JALのMD-90)は、今年の2月に三沢に「ヤケクソ」で行った時に乗った「JA8020」でした。なんの因果かは知りませんが、とりあえず、MD-90(機体番号JA8020)は、個人的に「ヤケクソJET」と命名しました(笑)さて、北海道での滞在時間が少なくなってしまったので、列車の都合から登別や洞爺といった遠くにある温泉はNGとなりました。で、目を付けたのが定山渓。「札幌近郊」という程度の知識しかなかったので、気軽に選択してしまいましたが、実際は札幌駅から路線バスで片道90分ほどかかります…『札幌市内~定山渓の路線バス(定山渓車庫にて)』所要時間の点で諦めても良かったのですが、往復1500円(片道750円)、入浴料1000円のセットが1700円で売られていたのに負けて(?)誤購入。結果的には、雪を眺めながらの入浴でしたので、非常に満足でした。さて、札幌に帰ってきたら、まだ午後5時過ぎだというのに、既に真っ暗。ふと見ると、大通公園周辺が綺麗にライトアップされています。『大通公園のイルミネーション』非常に綺麗 ヤケクソ旅行の割には良いものが見れました。詳細な報告は、ミクロネシア編が終わってしばらく経ったころにできれば…いいなぁ(笑)ありがとうございました
2008.12.14
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帰りも24時間胃袋耐久レースをこなし、帰国いたしました。お陰様をもちまして、特に大きな事件・事故に巻き込まれることなく、無事に旅を終えることができました。既に帰国してしまったので【現地レポ】ではなくなってしまいましたが(笑)旅のダイジェスト版ということで、楽しんでいただければと思います。---以下アップ記事---【現地レポ】08夏ー欧州(その11) プラハ観光【現地レポ】08夏ー欧州(その12) オーストリアへ移動【現地レポ】08夏ー欧州(その13) ウィーン観光【現地レポ】08夏ー欧州(その14) ウィーン国際空港【現地レポ】08夏ー欧州(その15) CI064便搭乗記(Cクラス)【現地レポ】08夏ー欧州(その16) アブダビ国際空港【現地レポ】08夏ー欧州(その17) CI064便搭乗記(Cクラス)【現地レポ】08夏ー欧州(その18) CI100便搭乗記(Fクラス)一度に大量にアップしてしまうので読むのが大変かと思いますが、地道にでも読んでいただければ幸いです。最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました
2008.08.24
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いま、ルクセンブルグにて宿泊しています。アムステルダムから鉄道で到着。途中、オランダのスヘフェニンゲン(ドイツ語読みでスケベニンゲンw)に寄ったりしました。ネットの使用時間の関係で、ルクセンブルグの綺麗な夜景のアップは次回に持ち越します。しばらくお待ちくださいませ☆あと、コメントを記入して下さった皆様、ありがとうございます!時間の都合上、返信がなかなか出来ません。申し訳ありません…こちらも今しばらく。
2008.08.15
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(※しばらくしたら、この記事は消します)記事にするほどのことでもないのですが、懲りずに、今夜の夜行バスで旅立つのでご報告(爆)最近の記事で「どうしてもMD87に乗りたくて」と何度か書いているように、本来は、MD87に乗るのは明日の「三沢→羽田」の予定でした。しか~し、某J社が機材変更をしたため、この予約が全くの無意味にしかも、たちの悪いことにバーゲンフェアで予約してしまったため、キャンセル料もかなりかかるし…ということで、そのままキャンセルするのも勿体無いので、ヤケクソで逝って来ます(笑)(三沢空港が未履修だったのが唯一の救いか?)消化旅行なので、コストはかけたくないという観点から、夜行バスを利用は必然です。直前の旅行記で「夜行バスは懲りた」旨を記載しているのに…学習能力がゼロなことを露呈ですね。いずれ「三沢日帰り弾丸トラベル」な~んてタイトルでご紹介すると思うので、気長にお待ちください。さて、そろそろ出発しますか
2008.02.28
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帰りはコスト削減のため夜行バスを利用します(笑)喉元を過ぎれば何とやら…<旅行記Top>はこちら空港再履修の旅to山口宇部 - その4<Part4 広島→横浜>広島での所用を終え、横浜に帰ります。広島駅の新幹線改札口を通って「のぞみ」に乗れば4時間で自宅、というコースはもはや選択対象外。この趣旨のことをブログで書くのも3度目ですし…進歩ナッシンですな(爆)まずは岡山までは在来線での移動です。途中下車をする用があるので在来線を使いますが、のぞみ号なら僅か30分程度のこの区間でも在来線だとかなり時間がかかります。。。『山陽本線の快速「サンライナー」- 福山駅にて』『岡山駅前のクリスマスイルミネーション』途中下車の影響もあり、岡山に着いたときは既に暗くなってバテ気味になっていましたが、綺麗なXmasイルミネーションに迎えられ、ちょっと元気復活です(笑)さて、岡山から先は、今度は楽天トラベルで予約した夜行バスを利用します。『夜行バス - きらきら号』この夜行バスで横浜までGO! 所要時間は約10時間です… orz足元ゆったりタイプのバスではありましたが、疲れたなぁ。。。という感想と共に横浜に到着です。--- 完 --- ~雑談~ 大阪の帰りに利用した夜行バスが結構つらく懲りたので、移動の選択肢から除外することを 心に誓ったハズですが、10ヶ月ほど経って再度の選択… きっと、あと10ヶ月もすれば全てを忘れてまた利用するんだろうなぁ~(笑)Prev旅行記Top
2008.02.17
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コンセプトは「東京⇔大阪の移動をとにかく安く!」です。…オマケ(というかオマヌケ)的記事です。悪しからず(笑)写真も全く撮れませんでした orz<旅行記Top>はこちら日帰り大阪弾丸トラベル - その3- 香港後夜祭 -<Part3 青春メガドリーム>JAL3007便の履修を満足のうちに終えたら、大阪には特に用はないので、後はひたすら東京に向かいます。東京への手段はいくつかありますが、ここは最も安い(と思われる)手段を使ってみよう!と思ったのは若気の至りでした(笑)使うのは夜行高速バスの青春メガドリーム。大阪~東京を10時間弱かけて走ります。お値段は、早割り&ネット割を駆使すると、¥4,000弱。安い!成田空港から自宅まで(成田エクスプレスか高速バスを使った場合)の値段とほぼ同額です(この値段設定があったから、大阪に飛んだというのもあります…)『青春メガドリーム2号 東京駅行き(大阪駅・桜橋口にて)』22:30頃、いよいよ乗り込みます。座席は2階席の前方。 このバスは、当初「東京~つくば」間の1時間強程度の乗車時間を考えて造られたもので あるだけに、想像以上に座席間隔などが狭いです。22:40頃、定刻に出発します。 既にお腹いっぱいな気分になっています。早くも東京到着が恋しい。。。23:00頃 前の人がリクライニングをします。 リクライニングを前の人にある程度されると、私の長くはない足でも膝があたります。 1時間しか乗らなかったJAL国内線はフルフラットだったのに、、、と2度目の不条理感が こみ上げてきます(泣)乗ってから1時間もしないうちに、既にGive Up気味でした…残り9時間、先は長い(泣)しかし、旅の疲れもあり、この後は何とか、それなりに寝ることが出来ました。ということで、感想は「まー安いだけあるわな。体力に自信のある若人向けのバスだよな。」です。東京駅には定刻の午前8:40に到着。この後は(無謀にも)仕事に行きましたが、終日ふらふらでした(爆)こうして金沢に始まり、香港/澳門、ついでに大阪という(笑える?)旅行は終わりました--- 完 --- ~雑談~ 日帰り金沢 10枚 香港の本編 100枚 日帰り大阪 10枚 合計:120枚 この一連の旅記録でブログに使った写真の枚数です。ちょっとビックリ。 長編になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました! 次回の旅記録は只今、鋭意整理中です。気長に次回作以後もご期待下さい!Prev旅行記Top
2007.06.27
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香港2日目です。今日は高速艇を使ってマカオに行きます。<旅行記Top>はこちらJAL利用的-香港/澳門-豪華旅遊 - その17- マカオ観光編 -<Part4 Macau>(Turbo Jet)香港2日目は、マカオ(澳門)日帰り観光に出かけます。マカオには行ったことがなかった私。流石に自力観光はムリと踏んで、ここは旅行会社のツアーに参加します。利用した会社は「パンダトラベル」で、コースはマカオ半日(昼食付)コースです。まずは香港島のフェリーターミナルに行って、そこから高速艇(ターボジェット)でマカオに移動です。香港~マカオの所要時間は、ターボジェットで概ね60分『香港~マカオを航行するターボジェット (マカオで撮影) 』『ターボジェットのチケット (航空券っぽい) 』このターボジェットは一応、座席指定ですがその指定方法がユニークでした。改札(船に乗る直前)の時に、係りの人が(適当に?)席番が書かれたシールを貼ってくれます。グループの時は、隣同士や近くになる様に配慮してくれているみたいでした。『ターボジェットの客室内(普通席) 座席配置は3-4-4-3です』普通席の室内は、船だけあって、旅客機に慣れていると横幅が広く感じます。座席配置は3-4-4-3なので、窓側を確保するのは結構な運が必要かもしれません(笑)客室内には数ヶ所にTVもあって、ビデオ(?)が流れていました。なぜが内容が「欽ちゃんの仮装大賞!」(笑) 香港では密かに人気なんだろうか?約60分の航海も、欽ちゃん効果であっという間(笑) 入国審査を終えたら、市内観光の開始です!--- <Part4 Macau>(City Tour)へ続く --- ~雑談~ このターボジェット、広東語では「噴射飛航」となります。 ターボが噴射はいいとして、船で飛航!?ってツッコミたくなります(笑) 漢字って面白いですよね!(Jetの広東語訳が飛航なので問題はナシです)Prev旅行記TopNext
2007.05.06
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前夜祭的な旅行の始まりです。日帰り北陸はアクティブ過ぎだったかもしれません…内容は2007年02月に旅行したときのものです。<旅行記Top>はこちら金沢日帰り弾丸トラベル - その1- 香港前夜祭 -<Prologue>「雪の兼六園を見たい!」そんな想い抱いて数年。ようやっとチャンスが巡ってきました。某J社のマイレージを(3年で失効してしまう分を仕方なく)利用して、三連休に海外逃亡を計画。某J社をマイレージで国際線を利用する際には、24時間以内での乗継を条件に、片道につき国内線1区間を付けることができます。で、例の国内空港めぐりを考えると、関東近辺で使ったことのない空港でお手軽だったのが小松。(他の候補空港は羽田に直行便がなかったのです…新潟とか福島とか)じゃあ!ということで、念願の雪の兼六園を見つつ小松空港を履修しようと思い立ったのが、昨年の11月。予約してから3ヶ月、冬の北陸に向けて出発です!<Part1 夜行バス>【区間】 Tokyo(Shinjuku) -> Kanazawa Sta.【距離】 約 470 km【手段】 夜行バスマイレージで飛行機が使えるのは、旅程の関係であくまでも片道(羽田行き)なので、行きは高速バスを使います。夜行高速バスを使ったのは十数年ぶりです。予約は楽天トラベルで行いました。金沢行きのバスは4列タイプと3列タイプがありました(お値段の差は¥1,500…だったかな?)。夜行なことと乗車時間を考えると、どう考えても3列を選択。(大体、1時間しか乗らないJALでもクラスJを選択するくらいですから…)『金沢行き夜行バス(Willer Express)』『夜行バス車内(3列タイプ - 韓国Daewoo製)』車内は3列だけあってゆったりしていました。座り心地はまずまずでしたが、窓側席は毛布を掛けてもちょっと寒かったです。(冬場に北に向かうバスに乗る場合は、厚着をして乗り込んだほうがいいかも)バスは午前12時前に新宿を出発して、関越道、上信越道、北陸道と通り一路金沢を目指します。このバスにはトイレの設備がないため、途中3箇所のSAで休憩。途中途中で目が覚めましたが、3列シート効果でそこそこ眠れました。眠りから覚めると、バスは金沢東インターを降りるところでした。募集型のバスだからでしょうか、何と1時間の早着(午前7時)で金沢駅に到着です。--- <Part2 金沢観光>へ続く ---旅行記TopNext
2007.03.10
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今回は、チャオプラヤ川クルーズ(アユタヤ→バンコク)です。川の流れも時間の流れも、ゆったりでした。<旅行記Top>はこちら大韓航空(ビジネスクラス)で行くBangkok - その11<Part8 Chaophraya River Cruise>アユタヤからの帰りは、船でチャオプラヤ川を下ってバンコクまで戻ります。このツアーでは、お昼ご飯は船の中で食べます。バイキングどうやら、複数の観光ツアーが集まって、船をチャーターしているようで、日本人のツアー以外に欧米のツアー客も多く見られました。船に乗り込んで、バイキングを楽しんでいると、船は静かに離岸し、バンコクへ向かいます。『小さなタグボートが荷物満載の船を引く』アユタヤ~バンコクは、距離にしたら70Km程度しかありませんが、それを船は3時間近くかけてゆっくりと進みます。雄大なチャオプラヤー川のゆっくりとした流れに合わせて、時間の進み方もゆっくりになります。アユタヤを出てからは、河岸の景色は田園地帯が基本ですが、その中にもタイ風の綺麗な寺院があったりして、目を楽しませてくれます。また、本流の方では、小さなタグボートが、その何倍もの容積がある荷物満載の船を上流に向けて引いているのを目にして、驚きます。(凄い力持ち!)外の気温は相変らず暑いのですが、川の風がとても気持ちが良いので、冷房が効いた船内にとどまるよりも、デッキにでて飲み物を飲むと、気持ちよくタイの気候を満喫できます。『バンコクに戻ってきました(船の3階から撮影)』民家が増えてくると、いよいよバンコク市内です。…そういえば、バンコク市内に入ると、子どもが川に入って遊んでいるのをよく見ました。チャオプラヤ川、結構汚いんですけどね。。。凄い免疫力!と感心してしまう。『黄昏時の暁の寺院(ワット・アルン)』クルーズの終点に近づくときに、幻想的な「暁の寺院」を目にしました。時間帯的には「暁(明け方)」ではなく「夕暮れ時」なのですが、とても綺麗!神秘的な光景を目にした感動が収まる間もなくして、船は目的地に接岸。『乗ってきた船』 この船着場からホテルまでは、観光バスで送ってくれました。が、可能であれば、ホテルなり市内まで移動は、ボートとBTSを乗りつぐ方を強くお勧め。(ラッシュ時間帯につき、大渋滞! ホテルまで何キロもないのに1時間以上かかりました…)アユタヤ1日観光、タイ2回目にして初めてバンコクを飛び出したので、満足でした。--- <Part9 KE654>へ続く --- ~雑談~ バンコク(というかタイ)の飲み物の感想。 売っているお茶類は、ことごとく甘い!(基本は加糖です。緑茶なのに…) すっげー辛い食事と、すっげー甘い飲料。よくそれでタイ人は身体をこわさないなぁ。 不思議。(無糖のお茶も探せばあります。…セブンイレブンとかで)Prev旅行記TopNext
2007.03.04
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引き続き、フランス編をお休みしてお茶を濁します。…只今、画像処理を導入して格闘中必需品編はこちらiNocci的-旅の7つ道具+ ~ 国際(便利Goods編)便利Goods(あればあったで便利なもの)1.ガイドブック …出発前の下準備 ある意味、必需品なんです(というか必需品に分類すべきか?)。 同時に、現地の空港においてあるガイドパンフレットや地図も併用します。 私が主に愛用(?)している本は、こちら。 地球の歩き方ワールドガイド(るるぶ) どちらを買うかは、旅の目的が詳しく紹介されているかと、内容次第。 ちなみに、どの本にしても必ず調べることがあります。 それは、「気候(服装)」と「慣習(タブー)」など。 やっぱり、最低限のマナーは知っておくべきですね。 マナーついでに、ガイドブックは簡単会話帳として重宝しています。 挨拶で「こんにちは」「ありがとう」だけは出国前から練習。3回くらい練習(笑) (で、なぜか、余計に「愛しています」を調べてしまう。備えあれば憂い…ばかり) 旅行先の予習(復習)は、旅を一味違ったものにさせてくれることがあります。 (あと、一応、デジカメの充電の関係上、電圧やコンセントの形状も調べますよ!)2.首枕(Uピロー) …機内で快適に1 エコノミークラスでの旅行のときは持参します。 座席が良い航空会社・機材なら良いのですが、ハズレを喰らった日には、エコノミーが ヘコノミー(凹んで飲むだけ … スミマセン)になります。 エアー式携帯用空気枕。タオル地Uピロー(ベージュ) 【日旅E-STORE】 個人的には、タオル地(なければタオルを巻く)が好き。 航空機のアメニティでよくある「耳栓」「アイマスク」は個人の好みかもしれません。 私は殆ど使ったことが無いです。3.保湿クリーム …機内で快適に2 男性、炊事ナシ! という生活を送っているにもかかわらず、ササクレが酷いんです。 (親曰く「親不孝の証拠」だそうな…) 乾燥している機内、ハンドクリームとリップクリームは、あれば便利。 ハンドクリームはL'OCCITANE(ロクシタン)、リップクリームはメンタムです。 …手と口、激しい差があります。 (L'OCCITANEはマレーシア航空のアメニティとして貰ったのがキッカケ。で、年末に 家族への土産にJAL機内で買ったはずのを1つ奪って、機内では次回から使おうかと。 そもそもJALのCAさんに「機内でもオススメ」って言われたのが最大理由かも・笑)L'OCCITANEセット【日旅E-STORE】こちらは愛用の格安メンタム4.のど飴類 …機内で快適に3 ま、機内は乾燥していますから、飴でもなめて。 あと、気圧変化に弱い人(離着陸時に耳がツーンとなる人)にも。5.デジカメの三脚(ミニサイズ) …現地に着いて1 現地に着いて、ホテルの室内など人に頼めないときや、夜景を撮るに当たってカメラを 固定するときに重宝しています。 …現地で写真を頼むときは、何気なく日本人旅行者を探しちゃってます。 安心(?)して頼めるし。カメラも貴重品ですからね…6.日焼け止めクリーム …現地に着いて2 これは、ほぼ南国に行くときと、夏限定かもしれない… しか~し、これを塗らなかったがために、旅の後半は日焼けでヒリヒリ痛かった苦い記憶 があるので、侮れない。。。 資生堂 アネッサ SPF50【20%off コスメレスキュー】 海で泳ぐときも、紫外線対策はシッカリしましょう。後半ヒリヒリは海で怠ったのが原因。7.携帯電話 …現地に着いて3 日本の空港で待ち合わせするのにも必要(?) でも、なくしたら困るので、旅行期間や行き先によっては持って行かないこともあります。 どちらかと言うと、携帯の機能の方が重要かもしれません。 1.時間 … 日本時間がわかります (腕時計は現地時間に合わせます) 2.住所録 … 旅先から友人に向けて手紙をよく出します。意外と喜ばれますよ。 手紙は、外国の切手とか旅行の記念を理由に自宅にも出します。 ロストが怖いので、絶対に欲しい国のは2通以上を出します。 3.目覚まし時計 … ホテルに無かったり壊れていたり ということで、携帯電話を持っていかないときは、1~3のものを代わりに持って行きます。おまけ.ワイヤー …現地に着いて4 旅の7つ道具というネーミングなので、「おまけ」と称して8つ目を誤魔化しました。 かなりマニアというかレアケースの旅に。 それは海外で寝台車(とか長距離列車)に乗るとき。 寝ているときのスーツケースは無防備ですからね。それごと持ってかれたら… インドで列車旅をしたときに買いました。過剰かもしれないけど念のため…ウルトラ重要! 旅行に行こうとする心と、旅行の楽しい思い出(苦い思い出?)です。 Bon Voyage!(いい加減にフランス編に戻ります)
2007.01.31
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フランスdeレンタカーではルーアンに無事に到着したところですが、記事の構成など変更・工夫中なので、今回は、このネタでお茶を濁そうかと…iNocci的-旅の7つ道具+ ~ 国際(必需品編)超必需品(海外でも最新の注意を払うもの)1.パスポート これがないと出国できないし、これを海外で紛失すると帰国できません。 海外では、パスポートの盗難には十分に警戒しましょう。 海外に入国する際に気付くと思いますが、日本のパスポートの威力は凄いです☆ 特に疑われることも、重点的に調べられることもなく、すんなり入国。 (到着の直前に東南アジア某国等からの航空機が到着すると、入国審査は長蛇の列…) 信頼性の高いこのパスポート、裏マーケットでも偽造のために需要は高く、数十万円の値段が つくんだとか…2.航空チケット類 そもそも、これがないと旅行が始まりません(笑) その受取り方は、個人旅行・団体ツアーによって違います。 団体ツアーの場合は、空港での受取りが基本(旅行会社から送られてくる旅程表を持参)。 個人の場合は、手元にある航空券(またはEチケット控え等)は忘れがちの一つかも。 安いチケット(団体含む)の場合は、特に紛失に注意。再発行は…航空会社次第かも。 楽天トラベル 海外航空券予約3.現金類・クレジットカード 米ドル、ユーロを現金化するなら、個人的にはSMBCの外貨ショップがお気に入り。 100$等のセット販売でなく、1$札を何枚、5$札を何枚って指定して両替できるのが嬉しい。 東南アジアの通貨なら、現地で両替するほうが多いかも。 日本で扱っている市内銀行が少ないのと、日本の空港で両替するなら、現地の空港で両替した 方が、紙幣の指定もできるし、手数料も安いことが多いからです。(要:簡単な英語) T/Cは再発行とか手数料の安さとかで好きなんですが、アメリカに行くときに米ドルに替える 以外では、あまり使ったことがありません。 T/Cを買う際には、発行元をチェックしましょう(銀行によって違う)。 例えば、ヨーロッパに行くに当たってユーロT/Cを買うも、発行元がアメックスなら、使い勝手は かなり悪いと思います。 クレジットカードはお守りみたいな感じで持参します。 ホテル等で提示を求められることが多く、これがないと結構な額を預かられることが多いです。 但し、信頼できる店(有名ホテルや免税店など)以外では使わない。 スキミングの心配がありますしね…(金額を確認できるのは帰国後だったりするし) 必需品(最低限これだけは…)4.スーツケースなど 「帰りは行きの2倍の荷物が入っている」をモットーに大き目のを旅程により用意しています。 パッケージツアーや移動の少ない旅行の場合堅牢な構造とシンプルなデザイン サムソナイト・4輪ハードケース【サムソナイトジャパンショップ】 基本は観光バス、または1つの宿から動かないような旅行に… ヨーロッパ等で鉄道を使う場合(or超短期の旅行)機内持ち込みサイズのソフトス-ツケース プロテカ ルーグ(ProtecA LOOOG)【地球の歩き方style】 これに(大学時代から使っている)リュックを背負っていきます。 機内持ち込みのサイズだと、鉄道に乗るにも網棚(?)に乗って、楽です。 (ヨーロッパと韓国の中長距離の鉄道はイケました。)5.デジカメ(+充電器) 旅の趣旨は「記憶と記録に焼き付けるべく…」です。綺麗に記録しましょう! 我が家にあるのは下の2つの機種の古いバージョン。 このブログの画像も、このどちらかのデジカメで撮られてます。 (ただし、高画質だと重たいので、綺麗に見せたいモノ以外は画質を落としていますが) 最近、新しいデジカメが欲しいと、店舗に足しげく通っていますが、候補は下記2つ。 どちらも、撮影見本を見ると、夜間でも凄く綺麗! 手ぶれ防止or高感度機能があると、機内の写真も綺麗。夜景も綺麗。人に頼んでもぶれない!楽天市場内で「FinePix」の最安値比較をする富士フイルム デジタルカメラ FinePix F31fd【Joshin web】楽天市場内で「Lumix」の最安値比較をするパナソニック ルミックス DMC-FX07【Joshin web】6.着替え 当たり前ですね(笑) ただ、ちゃんと気候や慣習を調べておくのが得策! 特に、女性がイスラム国(例えばマレーシア)に行く際には、ちょっと注意が必要。 暑い国でも、長袖、長ズボンを持参したほうが無難な場合があります。 (観光でモスク(回教に限らず、宗教的な場所)に入るときなど。肌の露出は少な目に) あと、リゾートしたいときは水着を… (いまだに高校時代のを使っていますが、いい加減、こやつから卒業したい…)7.お薬 日本の薬は日本人に合うように作られていると、海外に行くと実感します。 私の「お薬セット」は、 正露丸、リングルアイビー(頭痛薬)、新ルルA(風邪薬)、イノセアプラス(胃薬) です。あとは、絆創膏を数枚ほど…(便利Goods編に続く) こちら
2007.01.28
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「横浜発【九州経由】広島行き」は、画像をリニューアルして移転しました。下記のリンク先をご参照ください。<旅行記Top>はこちら<旅行記の始まり>はこちら<旅行記の終わり>はこちら
2006.12.25
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「横浜発【九州経由】広島行き」は、画像をリニューアルして移転しました。下記のリンク先をご参照ください。<旅行記Top>はこちら<旅行記(その1)>はこちら
2006.12.22
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「大韓航空Cクラスで行くバンコク」は、画像をリニューアルして移転しました。下記のリンク先をご参照ください。<旅行記Top>はこちら<旅行記の終了>はこちら
2006.12.17
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「大韓航空Cクラスで行くバンコク」は、画像をリニューアルして移転しました。下記のリンク先をご参照ください。<旅行記Top>はこちら<旅行記の開始>はこちら
2006.11.15
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