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この旅行5回目の搭乗便は中国国際航空公司の国内線。かなりビックリ!【日付】 2012/01/08【区間】 Shanghai (PVG) → Beijing (PEK) 【距離】 676 miles【便名】 CA178【航空】 Air China【機種】 A330-200 (B-6093)【座席】 14C (Business Class)乗継時間4時間の後、中国国内線で北京に向かいます。と、その前にエアチャイナの国内線ラウンジへ『中国国際航空の国内ラウンジ入口 - 中は結構広い』国内線ということで機内食は期待せず、ここでガツ食。炒飯系のホットミールがあり、なかなかの美味。ゆっくり満喫したところで、いよいよ搭乗。(ちなみに悪天候と乗継待ちのため1時間半ほど遅延。)ビジネスクラスは…なんと先ほどの座席の上をいくフルフラットシート!航空会社によっては、ファーストクラスで提供されているレベルの座席う~ん、凄いね(ただし、上海の係員の発券ミスか、なぜかクルー休憩用に用意されているゾーンの座席がアサインされました。まぁ取材し放題なので無問題ですが。ってか、エアチャイナはフルフラットのビジネスをクルーに開放しているのか?)『CA178便・北京経由メルボルン行き - 機材はA330-200』『CA178便ビジネスクラスの座席 - まさかのフルフラット!』『ビジネスクラス機内食 - 国内線だけどホットミール』ちなみに、この便は北京経由でメルボルンまで行く国際線仕様。中国国内線でも、便を選べば、ゆったり旅が楽しめるようです。
2012.01.08
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再度のクアラルンプール。マレー半島を行ったり来たりです(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪文章中のMHはマレーシア航空、JHBはジョホールバル・スナイ空港のことです。<旅行記Top>はこちら夢幻を求めてボルネオ島 - その13<Part4 MH1058>(Boarding)【日付】 2008/09/14【区間】 Johor Bahru (JHB) → Kuala Lumpur (KUL)【距離】 175 miles【便名】 MH1058【航空】 Malaysia Airlines (MH)【機種】 B737-400 (9M-MQP)【座席】 6E (Economy Class)特に大きくない空港、制限エリア外は短時間で探検しつくしたので、早々にチェックインをして制限エリアへGO!『ジョホールバル空港の出発ロビー(制限エリア) - コチラは新しい感じ』コチラは改装したのか、外観や制限エリア外と比べると、明るく新しい感じです『MH1058便・クアラルンプール行き B737-400(9M-MQP) - かなり補正してマス』『MH1058便の搭乗券 - 100%紙の搭乗券もオリジナルは嬉しい』しばらくすると、我々の乗るMH1058便の折り返しが到着。昔の日本国鉄の特急券(古っ!)みたいな、紙の搭乗券を持って搭乗口へ(この搭乗券、珍しいのとマレーシア航空のロゴが入っていたのが相当嬉しい(笑))なお、この空港はAirAsiaのハブ空港の一つらしく、ここでのマレーシア航空は肩身が狭そう(爆)最初はエアアジアの方が機材も新しく安いので検討したのですが、手荷物の超過料金などのシステムがよく分からず断念しました。(この旅行の荷物全てのため、結構なお値段を取れれた…かも。)『隣のAirAsiaの方が安く機材も新しい』『ジョホールバル空港の出発案内 - AirAsiaばかりでMHはアウェー?』『ジョホールバル空港の駐機場 - 隣はKota Kinabalu行きのAirAsia』では、コタキナバル行きのAirAsiaのA320を横目に、MH1058便のB737-400に搭乗。『マレーシア航空B737-400のエコノミークラス機内』『エコノミー席を横から撮影』『シートピッチは少し狭いデス』国内線のナローボディ機のエコノミー、予想はしていましたが、やはり狭いデスね(笑)まぁ、ジョホールからクアラまでのフライト時間は35分程度なので、全然問題ありませんが。さて、MH1058便は18:47にプッシュバック開始。18:58にR/W34を離陸。上空に上がったと思ったら、直ぐに降下する距離ですが、途中ドリンクサービスがあったのは流石。格安ジェットとの違いをアピールしている感じですが、CAさんは大忙しでした『ソフトドリンクのサービス - 格安ジェットでないアピール(笑)』離陸から35分後の19:33にKLIAのR/W14Lに着陸。約2日ぶりにクアラルンプールに帰ってきました(笑)--- <Part5 KUL>(Pan Pacific)へ続く --- ~雑談~ それにしてもAirAsiaをはじめ、格安航空会社の勢いは凄いですね! 私はまだ格安系を利用したことがないのですが、どんな感じなんだろう? 一度は乗ってみたいと思うようになった今日この頃です。 あ、スカイマークは乗ったことがあります。Prev旅行記TopNext
2010.12.10
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チェンマイ観光を終えたら直ぐに空港へ。我々3名はバンコクに帰ります。日帰りのため少々慌しいです。ところで、私+親友1→TGでバンコクに行き、1泊してUAで成田へ親友2→TGでバンコクに行き、夜行のTGで関西へという行程なのですが、この場合の親友2はチェンマイから国際線旅客扱いになり、チェンマイで出国審査を受けることになるらしい。同じ飛行機に乗るのに、国内線旅客と国際線旅客が混在する不思議なフライトです。(なお、チェンマイではTGラウンジは国内線のみに存在し、国際線旅客には空港内のカフェで使えるクーポンを渡されるのみ。国際線旅客はチョット損です…)さて、帰りは機材変更はなく狙い通りのB747-400。これを希望した理由は…『タイ航空B747-400のファーストクラス(後方にビジネスクラス)』そう、国内線のロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)として、国際線機材のファーストクラスの座席に座ることができるからです(片道約1万円)。行きと同様にホットミールもでますので、ひょっとしたら世界で一番安くマトモなファーストクラスを体験できる区間かもしれません。『水平フラットのファーストクラス座席にケロヨンもご満悦♪』なお、離陸から着陸までは僅かに50分弱。食事して写真撮って、フルフラットにしてケロヨンを登場させて…と、本人は大変でした。でも、とても満足。(翌日のUAキャンセルまでは(爆))ありがとうございました
2010.03.30
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ラウンジで取材&飲食に夢中になっていると(笑)、あっという間に搭乗時刻。早足でゲートに向かいます。搭乗機は…A330-300、予約段階ではB747-400だったのですが、機材変更の模様。ネット情報によると、タイ国内線は機材変更が頻繁にある模様ですが、納得(?)でも、特別塗装機なので、ちょっと得した気分?(そして多分、国際線機材)『TG104便・チェンマイ行き - A330-300の☆アラ塗装』飛行機は、ほぼ定刻にバンコクを出発。初めての航空会社に、ハシャいでしまい、落ち着きがありません(笑)『国内線でも立派なミールが出る』なお、バンコク→チェンマイは東京→岡山くらいの距離ですが、ロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)では、ちゃんとしたホットミールが出てきます。ラウンジも使えて、ゆったりシートに座れて、機内食まで付いて、片道1万円強。タイ国内線、万歳!ありがとうございました
2010.03.27
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コタキナバルから日本へ、まずはクアラルンプールまでの国内線。なお、帰りはアップグレード失敗(?)のため、エコノミークラスです。ちょっと耐えるモード発動!『マレーシア航空B737-400のエコノミークラス』この飛行機の座席は凄くカラフルでした。他のマレーシア航空の同型機はカラフルな記憶がないので、多分、これだけ特別(笑)マレーシア国内線ですが、距離は東京~沖縄くらいあるので、機内食がでます。マレーシア国内線のため、お酒はでません(カートには積んでませんでした)。約2時間半のフライト後、夜のKLIAに着陸です。ありがとうございました
2008.09.19
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国内線なのに、機内食はかなり本格的なものが出てきて驚きました。<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その12<Part5 MH2617>(Flight)18時半を回って、辺りが薄暗くなってきた頃、MH2617便はようやくプッシュバックが開始され、滑走路に向け動き出します。遅れたけど…夕闇の空港はちょっと綺麗である意味、満足(笑)『約1時間遅れで夕闇のコタキナバルを出発』順調にコタキナバルを離陸して、ブルネイの手前位で水平飛行に入ると、まずはドリンクサービスがあります。国際線区間ではあったアルコールのサービスも、国内線区間では姿を消します。『ドリンクサービス(アルコール類はナシ?) - カートには花』iNocciはお酒が弱いのでアルコールがなくても問題ナッシンですが、ちょっと物足りない人もいたようです(笑) こういう時は、お酒に弱くて良かったと思ったりしてさて、ドリンクサービスの次は夕食です。3時間弱の国内線(日本なら東京~沖縄那覇)なので、全く期待していなかった機内食ですが、かなりマトモな食事が出てきてかえってビックリ『MH2617便 マレーシア国内線(ビジネスクラス)の Dinner 』ホットミールというだけでも喜びますが、なんと肉と魚からチョイスが可能でした。テーブルクロスを敷いて、美味しい料理のサービス。国際線と比べても遜色がない感じです『マレーシア航空 A330-200 ゴールデンクラブクラス Lavatory』さて、締めはお手洗い(笑)花が置いてあったり、石鹸やクリーム類の種類が豊富だったりと、なかなか良いサービスだったのでちょっと紹介してみました食事後にしばらくウトウトしていると、機は徐々に高度を下げ、夜の明かりが灯るクアラルンプール国際空港に着陸です。--- <Part6 Kuala Lumpur>(Shangri-La KL)へ続く --- ~雑談~ 夜のクアラルンプール国際空港も、空港のライトが非常に綺麗でした。(特に着陸直前) 離着陸時にデジカメが使えないというのは、こういう時は一層、残念に思います。 (安全第一なので、仕方はありませんが…)Prev旅行記TopNext
2008.01.07
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今回搭乗するのは、日本国内線以外では久しぶりのエアバス(A330-200)です。文章中のMH、MASはマレーシア航空のこと、KULはクアラルンプール国際空港のことです。<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その11<Part5 MH2617>(Boarding)【区間】 Kota Kinabalu(BKI) -> Kuala Lumpur(KUL)【距離】 1,017 miles【機種】 A330-200 (9M-MKW) Malayia Airlines18:00頃、定刻より約1時間遅れで、クアラルンプール行きMH2617便の搭乗開始です。ところで、この便を選んだ理由。それはこの便の機種(A330-200)のビジネスクラスのシートピッチが広いから A330-200での運航は、この日はこのMH2617便だけでした。バカ全開です!(爆)(予約前にシートマップを見ていて知りました。本当に単純にそれだけの理由です(笑))『MH2617便 クアラルンプール行き A330-200 (9M-MKW) 』『MH2617便 ゴールデンクラブクラス搭乗券 - MASオリジナル』微妙にマレーシア国内線であることをアピールしている(Domesticと2箇所に書いてあります)搭乗券を手に、ようやっと飛行機に乗り込みます。機内に入ってシートを確認すると、本当にゆったり。フラットにならないタイプの座席にしては、トップクラスのシートピッチかもしれません。(マレーシア航空HPによると、158cmとのこと。)『マレーシア航空 A330-200 ゴールデンクラブクラス』さらに、座席はバルクヘッド(壁の直ぐ後ろ)となる8AC席のため、前の人のリクライニングも全く気にすることがないので、非常に快適です!物珍しそうに写真を撮っていると、CAさんから「お撮りしましょうか?」と言われ、ちょっと恥ずかしそうに写真におさまる頃、ウェルカムドリンクのサービスが始まりました。『MH2617便 ウェルカムドリンク - グァバとマンゴー』マンゴージュースで南国の機内サービスを味わっていると、約1時間遅れのドアクローズ。いよいよクアラルンプールへの出発の準備が整います。--- <Part5 MH2617>(Flight)へ続く --- ~雑談~ この日は、乗りたい便(機種)が決まってから、移動のプランが出来上がったと言っても過言では ありません。iNocciの本末転倒型旅行の本領発揮です!(笑) なお、A330-200に似た機種のA330-300のシートピッチは115cm、B737は約100cmとのこと。 今回の機種と比べると、同じビジネスクラスでも、40cm以上も狭いんです。 (それでも、飛行機の座席にしては十分なシートピッチですけどね。) 事前の座席&機種チェックも、旅を楽にするのに一役買いますよ!Prev旅行記TopNext
2008.01.04
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