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毒皿的に、もう一つのANA LoungeへGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その18<Part2 UA803>(ANA Lounge 4 satellite)未練のない激込みのRCCを後にして、今度は第4サテライトにあるANA Loungeへ向かいます『ラウンジへ続く道 - 上がFirstで下がBusiness』ここを上に行けばファーストラウンジがありますが、今回は下のビジネスクラスラウンジへ。こんな風に分かれていると、ボーディングブリッジの分かれ道で感じる感覚に近いものが込み上げます(汗)『搭乗前に飛行機をこんなアングルから拝めるのは貴重?』順調に階段を下がり、ビジネスクラスラウンジに到着。容赦なく正面からの撮影に成功した後、ラウンジに潜入します『ANA Lounge(第4サテライト)入口 - 第5サテライトのよりコンパクト』『ラウンジ受付 - 巨大な模型がお出迎え♪』『ラウンジの内部(その1) - バーコーナー付近』『ラウンジの内部(その2) - 個室感のあるラウンジ』予想に反して、少し混雑しておりましたが、作りの関係もあり、ゆったり。搭乗開始まで粘って、満喫してみました。--- <Part2 UA803>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ わずか2時間チョイの間に、シャワー履修を含めたラウンジ巡り(3箇所)は、さすがに 忙しすぎました(汗) でも、結論としては、個人的には第5サテライトのANA Loungeが一番良いという感想。 この次からは、そこがメインとなっております。Prev旅行記TopNext
2012.02.04
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続いてユナイテッド航空のラウンジへGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その17<Part2 UA803>(United Red Carpet Club)滅多に入れない☆組ラウンジを制覇すべく、今回も忙しく動きますANA Loungeを後にして、早足で向かうのはユナイテッド航空のラウンジ「Red Carpet Club」です。急かす気持ちを一旦封印して、まずは入口の撮影(笑)『ユナイテッド航空のラウンジ(レッドカーペットクラブ)入口』対象者が多いのか、ANA Loungeに比べて多くの人が入口に吸い込まれていきます「う~ん、やっぱり混雑ラウンジなのかなぁー」という不安と共に内部へ。『通路にある屏風 - 人がいないタイミングを図って撮影』『ラウンジの内部(その1) - やっぱり大混雑』『ラウンジの内部(その2) - 妙に和テイスト』『ミールコーナー - 基本はシリアル系』『最後にシャワーを浴びてスッキリ』内部は予想通り混雑気味。…座席は確保できる位なのが救いですミールも予想通りですし、ANA Loungeでガッツリ食べたので、ココはシャワールームを取材したら満足して終了あまり長居はせずに、もう一つのANA Loungeに向かいます。--- <Part2 UA803>(ANA Lounge 4 satellite)へ続く --- ~雑談~ 成田のラウンジ、2タミのアメリカン航空もそうですが、米系の航空会社ほど 日本っぽい演出をしています。 ただし食事は「the 軽食」といった感じ。シリアルとかサンドイッチとか。 日本人なら…やっぱり、ミール充実の日系のラウンジに軍配を上げたい。Prev旅行記TopNext
2012.02.03
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まずはANA Lounge(第5サテライト)にGO!<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その16<Part2 UA803>(ANA Lounge 5 satellite)やって参りました成田空港。1週間前の記憶は…JAL利用のため2タミだから、ここは新鮮(ANAなどの☆組は滅多に使わないので、1タミの南ウィングは成田でも別世界)ここで同行者と待ち合わせして、早速チェックイン。今回はユナイテッド航空のビジネスクラスを利用するため、専用のカウンターに向かいます『成田空港第1ターミナル出発カウンター - 基本☆組』『ユナイテッドビジネス用のカウンター - Cカウンター』『ビジネス用といえど基本はセルフチェックイン(汗)』「ユナイテッド航空へようこそ!」というよりは、時間を有効に事務的にといった感じの自動チェックイン機にてチェックイン。(荷物預けとか面倒な手続きは、人が対応しているみたいです)チェックイン後は、早速、出国をしてANAラウンジを目指します何てたって、滅多に入れない☆組ラウンジ。時間は有効に使うべし!『出発案内板 - わくわく感がでるポイント』早歩きでANAラウンジ(第5サテライト)に到着。息を整えつつ、入口の写真を撮ってから内部に潜入します。『ANAラウンジ(サテ5)入口 - 入って左がビジネス用』『ANAラウンジ内部 - 受付から近いゾーン』『このゾーンは駐機場が見えるのでお気に入り♪』『まずは腹ごしらえ - 駅ソバより少し良いという印象…』『食後は奥のゾーンへ - ここは基本的に人がいない印象』『最終的にバーカウンターのあるゾーンへ』『ここも人が少なかったので取材し放題♪』はい、大満足です!ちょっとミールが物足りないのが残念ではありますが、空いている時間帯なのか、満喫できました搭乗開始までゆっくりしていたいところですが、ユナイテッドのラウンジも気になるのがマニア。次のラウンジ目指して、早めに退出します。--- <Part2 UA803>(United Red Carpet Club)へ続く --- ~雑談~ 成田の第1ターミナル(南)は、本当に知らない世界。 そのため、第2ターミナルの倍くらいの時間がないと、色々見て回れない感じです。 …この時は、もっと早くチェックインすれば良かったと、軽く後悔するような動きを この後に見せます(=競歩大会ですか?という移動速度(笑))Prev旅行記TopNext
2012.02.02
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ここまでやるか?ラウンジ巡り。ようやくラストです。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その12<Part1 Singapore>(QF Business Lounge)豪華なカンタス・ファーストクラス・ラウンジに後ろ髪を引かれつつ、折角だからとカンタス・ビジネスクラス・ラウンジに入ります今度は自分のワンワールド・サファイアのステータスで入れるので、気楽(笑)『Qantas Business Class Lounge の入口 - 少し奥まった場所にある』『ラウンジの内部(その1) - かーなーり広くて快適♪』『ラウンジの内部(その2) - 早朝につき貸切状態』『ラウンジの内部(その3) - ビジネスでも優雅な空間を演出』もう胃袋的には限界ですが、それでもミールコーナーに突撃するのが礼儀…といいつつ、今度はフルーツとヨーグルトだけ頂きます(汗)『ミールコーナー - やはり早朝だけに種類は少ない』『4つめのラウンジでのミール - 少しのフルーツが限界』ワンワールドの本拠地でないシンガポールで、ココまで大暴れできるとは嬉しい誤算結局、3時間近くをラウンジ巡に使って疲労を感じたところで、やっと搭乗口へと向かいます--- <Part1 Singapore>(JL712 Boarding)へ続く --- ~雑談~ 空港ラウンジとは「搭乗開始までの優雅なひと時を過ごす空間」というの一般的な定義ですが、 今回はそれと正反対のことをしてみました。 アー疲れた(爆) …ただし、満足度は高いです!(笑)Prev旅行記TopNext
2012.01.25
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ラウンジ巡りのメインディッシュに突撃~♪<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その11<Part1 Singapore>(QF First Lounge)新規にラウンジ2箇所を履修したので満足ではありますが…今回は同行者がワンワールド・エメラルド様(またの名をJGP様)なので、そりゃー、カンタスのファーストクラス・ラウンジに行かないわけがありません『Qantas First Class Lounge の入口 - Firstの文字がその証』Firstという文字がかなり目立つため、意を決して突撃。(コバンザメ作戦のため、本来は入れない場所ということでドキドキ)で、内部は…広い!豪華!快適! そして、貸切!この時ほど「早起きは三文の徳(というかプライスレスの徳)」と感じたことはありません。『ラウンジの内部(その1) - かーなーり広くて快適♪』『ラウンジの内部(その2) - 早朝につき貸切状態』『ラウンジの内部(その3) - 端っこでは水が流れてる』『ラウンジの内部(その4) - 凝ったつくりで演出も抜群!』今までのラウンジめぐりで十分に満腹ですが、それでもミールコーナーに突撃するのが礼儀…といいつつ、アイスだけ頂きます(汗)『ミールコーナー - 早朝だけに種類は少ない』『ダイニングエリア - ラウンジは入口・ダイニング・ソファーゾーンの順』『アイスとカプチーノが精一杯』いや~さすがファーストクラス・ラウンジ。満喫させていただきました、ホントに本来なら限界までココで粘りたいところですが、更に履修可能なラウンジを目指して、早めにラウンジを後にします--- <Part1 Singapore>(QF Business Lounge)へ続く --- ~雑談~ いやはや、凄いわ、このラウンジ。 駐機場とかの景色が一切見えないのが残念なところですが、豪華さはピカイチ (^_^)v 今度は夕食の時間帯(どんな凄い食事が出てくるのか)に潜入したいな~と画策中です。Prev旅行記TopNext
2012.01.24
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続いてSKY VIEWのラウンジに向かいます。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その10<Part1 Singapore>(SKY VIEW Lounge)続きまして、SKY VIEW Loungeへと向かいます。キャセイのラウンジと思いきや、共用のラウンジっぽい…ただ、ワンワールドのエリートステータスが表示があるので、ダメ元でアタック。結果OKということで、嬉々としてラウンジに潜入します『SKY VIEW Lounge の入口 - 共用のラウンジだけどキャセイがメイン?』『ラウンジの内部(その1) - 駐機場が見えるゾーンあり』『ラウンジの内部(その2) - デザインはキャセイっぽい?』『ミール&ドリンクコーナー - 早朝につきミールはサンドウィッチと御粥』『前のラウンジで食べ過ぎたので御粥だけいただく』共用ラウンジではありますが…中のデザインはキャセイそのもの(と思う)。シンガポール空港内のラウンジでは、珍しく駐機場も見え、なかなか良い感じただ、食事関係はそれほど豪華ではなかった(そもそも早朝ですし)ので、長居はせずに次のラウンジへ向かいます--- <Part1 Singapore>(QF First Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール空港のワンワールド系が使用しているラウンジ。 共用となると、どこまで入れるかが、まったく謎となっております。 ある意味、「なーなー入れるん?」と聞く勇気がモノを言う空港かも(笑)Prev旅行記TopNext
2012.01.23
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ラウンジ巡りの序章。まずはJAL指定のSats Premier Loungeへ向かいます。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その9<Part1 Singapore>(Sats Premier Lounge)チェックインで気分が良くなったところで、サクッと出国してラウンジ巡りに向かいます今回は履修できそうなラウンジが多いから、時間が貴重(笑)まずは、JALが指定するSats Premier Loungeに入ります。『Sats Premier Loungeの入口 - ターミナル1にある』『ラウンジの内部 - こちらはファーストクラスのお客さん専用ゾーン』『ビジネスクラス他のゾーン - かなり広い上に奥にシャワーあり』『ミールコーナー - 朝からホットミールがあるのが嬉しい』『充実のミールコーナーの結果 - ゴチソウサマでした(汗)』おお~意外とマトモ。ってか十分過ぎるほど豪華。共用ラウンジとのことで、期待していなかったので、これは嬉しい誤算ってことで、予定よりも時間を多く使ってしまい、焦って次のラウンジへ向かいます(汗--- <Part1 Singapore>(SKY VIEW Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール空港には、確か昔はサクララウンジがあったと記憶しています。 (未履修のまま閉鎖になってしまいました。) それが共用になって…多分、サービスはアップしたんだろうなぁと思います。 JAL派としては独自ラウンジが閉鎖されていく寂しさと相まって、ちょっと 複雑な気分ではあります。Prev旅行記TopNext
2012.01.22
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さーて成田に向けて移動。Premierカウンターでチェックインします。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その8<Part1 Singapore>(JL712 Check-in)さーて、翌朝。短いシンガポール滞在を終え、サクッと成田行きのJALで日本に向かいます。地下鉄が動き出す前の時間の移動のため、ホテルから空港まではタクシーを利用まだ夜明前の空港に到着。『シンガポール空港ターミナル1外観 - 前日昼に撮影』…って、ちょっと早く着きすぎましたチェックインカウンターが空くまで少々の時間が。『JALのビジネスクラスカウンター - 本来はコッチを使う予定』『プレミアチェックイン対象の航空会社 - 結構沢山ある』で、空港をぶらぶらしていると、航空会社のロゴ集を発見。その隣に「プレミアチェックイン」なるものが。「ビジネスだけかな?」と思い、ダメもとでアタックしたらJGCも使えるっぽい。ラッキーとばかりに、嬉々としてここを利用します。『プレミアチェックインの入口 - 最初に入るのに勇気が必要(汗)』『プレミアチェックイン内部 - ゆったりの造り』おお~別室でのチェックイン、素敵ですしかも、本体のカウンターがオープンする前♪時間がセーブできた上にテンションがあがったところで、ラウンジを目指します--- <Part1 Singapore>(Sats Premier Lounge)へ続く --- ~雑談~ シンガポール、空港。 共用とはいえ、本拠地とするシンガポール航空以外の航空会社にも プレミアチェックインのカウンターを用意しているところが素敵です。 物理的にもサービス的にも、この空港を全て履修するのは…大変でしょうなぁ。Prev旅行記TopNext
2012.01.21
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マニア故に市内観光よりも空港見学を優先したりして(笑)<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その6<Part1 Singapore>(空港見学)翌日、唯一シンガポールを満喫できる日…まず向かったのが空港(笑)(この時点では)昨日シンガポール空港を使ったのが、実に10年ぶり。大きく変わっているように見えた空港に興味津々だったので、市内より優先してみました『チャンギ空港の地下鉄駅 - 前回(10年前)はなかった』『ターミナル3と管制塔 - T3もなかったと思う』『ターミナル3の内部 - ビックリするくらい巨大な空港』『ターミナル3の展望ゾーンより - SQのA380アッパークラスはぜひ乗りたい』『ターミナル間シャトルでT2に移動 - 乗換駅の雰囲気』『T2で一番気になったもの - SQのファーストクラス専用チェックイン』10年ぶりのシンガポール・チャンギ空港。記憶が薄れてきたのと大きく変貌したのとが合わさって、全く知らない空港のように、制限エリア外だけの探検といえど、かなり楽しめました。というところで、いい加減に市内方面に向かいます--- <Part1 Singapore>(SENTOSA)へ続く --- ~雑談~ この時はシンガポール・チャンギ空港が、あまりにも久しぶりすぎたため、 観光そっちのけで隅々まで見て歩き回りました。 まさか、この後1年はここを中心に旅行しまくるとは思わずに…(汗) まぁ、人生そんなモンっすね。Prev旅行記TopNext
2011.11.28
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同行者様のJGPパワーによって、ファーストクラスラウンジに潜入します♪<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その2<Part1 Singapore>(JAL First Class Lounge)出国審査を抜けたら、目の前にあるのがJALのラウンジ。特に免税品を頼まれていないので、すぐにラウンジへGO!『成田のJAL First / Sakura Lounge の入口 - 入って左がファースト側』『ファーストクラスラウンジ内部(その1) - ダイニングエリア』『ファーストクラスラウンジ内部(その2) - バーカウンター』『ファーストクラスラウンジ内部(その3) - ミールコーナー』『ラウンジミール - お気に入りのカレーをガツ食い♪』『ラウンジから見える景色 - 飛行機を見ながらの食事は最高!』ということで、まずは駆け付けカレー1杯(笑)このカレー、個人的には最高に相性の良い味です♪(※ミールの内容は、小鉢以外はサクララウンジと同じです。)ちなみに、ファーストクラスラウンジを使ってはいますが、乗るのはエコノミークラスのため、遠慮なくお替りを発動! ラウンジミールを限界まで堪能してみましたさて、かなり満腹になったところで、一休み『ファーストクラスラウンジ内部(その4) - ソファーゾーン』『シャワールーム - 搭乗前にスッキリ』落ち着いたところでマッサージ師による全身マッサージを受け、その後シャワーを浴びてスッキリ。ラウンジを堪能しきったところで、搭乗口へと向かいます--- <Part1 Singapore>(JL711 Boarding)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラスラウンジ、最大のメリットは「ゆったり&比較的空いている」です。 マッサージにしろミールにしろ、サクララウンジでも似たようなサービスがありますが、 特にマッサージは混雑するため、サクラ利用のときは運次第かも。 もっとも、自力でこのラウンジに入るのは大変なので、ビバ「同行者=コバンザメ」(笑)Prev旅行記TopNext
2011.11.24
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時間に余裕ができ、ブログを再開。まずはシンガポールを目指すお話です。内容は2010年05月に旅行したときのものです。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その1<Part1 Singapore>(成田空港)京成の一般特急に乗って、成田空港第2ターミナルに参上!スカイアクセス線開業前の話のため、通勤電車で空港に来た時点で体力を消耗してますこの日は、ここで同行者の某親友と待ち合わせますが、どうやら少し遅れる模様。となれば、展望デッキに足が自動的に向いてしまうのがマニア魂♪『成田空港の展望デッキからの写真 - 当時はJALのB747-400もあったなー』約束の時間より遅れること○分、某親友の登場!彼がJGP会員様(当時)のため、彼を待てばFirst Classカウンターを使えるのが素敵☆『JALのファーストクラスカウンター1 - 専任の係員さんが常駐』『JALのファーストクラスカウンター2 - 基本待ち時間はゼロ』『JALのファーストクラスカウンター3 - 高級感を演出』シンガポールまで利用するのはYクラスですが、このカウンターが使えるのが上級会員効果です『ファストセキュリティ - これも時短効果が絶大』ということで、サクッとチェックイン終わり。専用セキュリティを抜けてラウンジに向かいます--- <Part1 Singapore>(JAL First Class Lounge)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラス専用カウンター、いつでも待ち時間ゼロというのは素晴らしいけど、庶民 感覚では、ちょっとモッタイナイなぁ~と。その分、多くの人を待機させるわけですから… もっとも、ファーストクラス正規料金が高すぎるから、少数でもお金を払って使う人が いれば元は取れるんだろうけど…Prev旅行記TopNext
2011.11.23
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1月編に続いてJALのラウンジを利用♪ ただし、今回はビジネス用。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext2<Part5 JO949>(JAL Sakura Lounge)今回もやって参りました、「カレーラウンジ」ことJALのサクララウンジこの後に乗るのがエコノミークラスだと、機内食を気にせずにラウンジミールをガツ食いできるのが嬉しいところかも『サクララウンジの入口 - First・Business共通』『カレー他 - このカレーを食べる為に国際線に乗ると言っても過言では…』食後は、腹ごなしも兼ねて、出発時間までソファーエリアで、ぼ~っと過ごします『サクララウンジの内部(その1) - ソファーエリア』『サクララウンジの内部(その2) - ビジネスエリア』1月に利用したJAL First Class Loungeほど豪華ではありませんが、やっぱり優雅に過ごせるラウンジの一つです。さ~て、搭乗時刻。そろそろ移動しますか--- <Part5 JO949>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ このカレー、個人的にはストライクに大好きな味付けで、これが市内も提供されていれば… と思います。 もっとも、市内で提供されたら、JALの国際線に乗る頻度が減るかもしれませんが(笑)Prev旅行記TopNext
2011.10.02
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1月編の番外として6月編の開始で~す。あと7話ほどグアム旅行記です。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - Ext1<Part5 JO949>(成田空港)1月にグアム旅行を敢行してから、わずか半年。またも似たようなツアーで、同じ時間のJAL便でグアムに向かうことになりました1月と違うのは、グアムに行く直前に訳の分からない国内旅行がないこと(笑)ということで、今回のスタートは京成上野駅から。夕方限定のイブニングライナーで成田空港に向かいます『イブニングライナーの改札 - 座席定員制の特急』『空港第2ビル駅に到着 - 時間的に空港駅はガラガラ』で、前回のグアムでも見たような光景をプレイバックしつつ、今回もJGCカウンターでチェックイン(今回はJGC会員は私のみで、他の人々はJMBの通常会員。やっぱり誰か1人上級会員がいれば、そのカウンターは使える模様です。)『成田空港第2ターミナルの外観 - このアングルで撮るのが習慣に…』『JGCカウンターでチェックイン - 待ち時間はゼロ秒』『出発案内板 - 出発便も少ない時間に出国』チェックイン後は、今回も専用セキュリティを抜け、JALカレーラウンジにまっしぐらです--- <Part5 JO949>(JAL Sakura Lounge)へ続く --- ~雑談~ いやはや、半年以内に似たようなツアープランで同じ時間の便に乗って~は、 あまり経験のないことです。 まぁ、この先は1月編と差を見つけるのが大変かもですが、とりあえず成田までの移動、 利用ラウンジ、自転車を持っていかない、という微妙なラインでの違いがあります(汗) え~できれば、今回は「違いを探せ!」的にお楽しみ頂ければと思います m(_ _)mPrev旅行記TopNext
2011.10.01
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あっ!という間に日本に帰るためグアム空港へ。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その13<Part4 JO982>(Presidents Club)翌日(ってかグアムに着いてからまだ24時間)、日本に帰国すべくグアム空港へ。何てたって、出発が午前4時15分のフライトだから、集合も早いの何のホテルロビーに午前2時だったかな?眠い目をこすりながら、チェックイン。店を見る元気もないので、ラウンジ(コンチネンタル航空のPresidents Club)に直行します『Presidents Clubの入口 - スカイチームから☆アラに移籍済み』『ラウンジ招待券 - 搭乗券にホチ留め(笑)』『ラウンジ内部(その1) - バースタイルのゾーン』『ラウンジ内部(その2) - 駐機場が見えるゾーン』『ラウンジ内部(その3) - ソファーゾーン』『ミール&ドリンクコーナー - 飲物とベーグル』『とりあえずの朝食』前回使ったときに比べて、コンチネンタル航空がSKYから☆に移籍したから何か変わっているかと思いきや、やっぱり同じでした(笑)でも、対象者が少ないのか、ラウンジは空いていたのが素敵ミールは軽食(パン類)のみですが、軽く頂いて、出発までぐで~っと過ごします(爆)--- <Part4 JO982>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ こんな時間ですが、往路の入国待ちの多さの裏返しで、やっぱり出国する人も多く セキュリティには長々とした列が出来上がっておりました。 いや~凄いなグアム、色んな意味で(笑)Prev旅行記TopNext
2011.09.29
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時間があったので、ラウンジをハシゴしてみました♪<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その9<Part2 JO981>(JAL Sakura Annex)ファーストクラスラウンジを満喫した後、搭乗開始まで少しの余裕があったので、折角だからとワンフロア上にある「サクララウンジ・アネックス」も利用してみました(※このサクララウンジ・アネックスは2010年12月に閉鎖されています。)では、誰もおらず独占状態で取材をどーぞー『Sakura Lounge Annex入口 - 出発階のワンフロア上にある』『アネックスの内部 - ラウンジを独占中♪』『ドリンクコーナー - 食物は軽食のみ』『奥には“THE BAR”という部屋あり』『“THE BAR”の内部 - お酒を楽しむ雰囲気』コチラは他のラウンジに比べシンプルな内容になっておりました。他航空会社によっては、このラウンジを指定したので、使用料も他に比べて安いのかも(笑)ミールがないのは少し物足りませんが、アッパークラスを前提としたラウンジとしては、もちろん十分な内容です--- <Part2 JO981>(to Guam)へ続く --- ~雑談~ この後1年以内に、ラウンジ再編で、このラウンジが閉鎖されるとは… Fラウンジで「面倒だから次回でいっかぁ」なんて思わず、良かった(笑) やはり、取材は後悔しないように「やれるときにトコトンやっとけ!」ですな♪Prev旅行記TopNext
2011.09.25
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第8話にして国際出発となる成田空港にやって参りました。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その8<Part2 JO981>(JAL First Class Lounge)♪あなたは、もぉー、忘れたかしら? この記事が、グアムへの旅行記ということを~♪はい、羽田空港から電車(アクセス線開業前の京急・都営・京成コース)で3時間近く掛けて成田空港に到着。ここが一番グッタリしましたが、ようやく海外旅行のスタートに立ちました(笑)成田空港では、他の参加者と合流して賑やかになったところで、チェックイン。JGCカウンターを利用します(この時は総勢6名で、私がJGC会員、1名がJGP会員。他に4名も同行者がいるためJGCカウンターを使えるの?と思っていましたが、あっさりOK。空いているからJGCでもFirstでもOKとのこと。対象者が1名いれば何でもOKなのかな?)『成田空港のJGCカウンター - 午後6時を過ぎガラガラ』『JAL系の専用セキュリティ - 待ち時間ゼロ』チェックインを終えたところで、ラウンジ組とレストラン組に分かれて行動。私は、もちろんラウンジ組。専用セキュリティを抜け、JALカレーラウンジを目指します今回はメンバーにJGP様がいましたので、私は同行者扱いでJAL First Class Loungeを利用しちゃいます! このラウンジの個人的な愛称は「JAL カレーラウンジプレミアム」(笑)では、出発までの優雅なひと時(を過ごす空間をガッツリ取材)をどーぞー『成田のJAL First・Sakura Lounge入口 - 入って左がFirst・右がSakura』『ファーストクラスラウンジのバー - バーテンダーもラウンジ内にいる』『沢山の種類のお酒 - 酒好きにはたまらない?』『ミールコーナー - あまり広いスペースではない』『カレーラウンジプレミアムの由来(笑) - カクテルはSakuraだったか』『駐機場を見ながらの夕食は最高 - ラウンジのダイニングエリアより』『食後のシャンパン - ちょっと飲みすぎマシタ』『ファーストクラスラウンジの内部 - ゆったりのソファー配置』『ビジネスコーナーもある - ここを使う人はあまりいない?』はい、いかがでしたでしょう?ちなみに、カレー自体はサクラ(ビジネス)ラウンジと同じものです。ファーストだと小皿関係が増えるのが、ちょっとした違い実は、この後に乗るのはエコノミークラスなので、ガッツリ食べて飲んで満足しました--- <Part2 JO981>(JAL Sakura Annex)へ続く --- ~雑談~ 夜のグアム便がでる遅い時間には、ファーストの設定がある便がない上に、他の便も あまりないため、ファーストクラスラウンジは事実上の最上級会員専用になりガラガラ。 ゆったり過ごせたのと、ガッツリ取材できたのが良い思い出です(笑)Prev旅行記TopNext
2011.09.24
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遠い昔に利用した旧広島空港(広島西飛行場)を履修します。<旅行記Top>はこちら週末海外!のりでグアム - その2<Part1 日本国内>(広島西飛行場)広島での所用を終え、まったり親戚宅で過ごすハズだった週末(グアムへ出発する前日)この少し前に、某親友と広島西飛行場から定期便がなくなるって話をしていたとき、「じゃあ、この機会に乗っておくか~」という方向でまとまった結果、広島西⇒宮崎線に乗ることになりました…で、スケジュール他の都合により、決行したのがこの日。しかし、ここで問題が…・広島西⇒宮崎便は1日に1便で、行ったら単純には帰ってこれない。・次の日はグアムに出発も、広島⇒東京⇔グアムと変更不可で発券しているため広島⇒東京も乗る必要があるから、翌朝には広島にいないとマズイ。結果、更に宮崎⇒羽田⇒広島を発券する羽目になりました(汗)(宮崎から陸路で広島に戻るのは時間が掛かりすぎるので、却下。)っーことで、この日は「広島西⇒宮崎⇒羽田⇒広島」という遊覧飛行を楽しむことにします(爆)以上を踏まえて、やって参りました広島西飛行場。広島に縁のある生活をしている割には、ほぼ初めての履修です(※広島西飛行場は2010年3月に定期便が廃止されています。)『広島西飛行場の入口 - 実に30年ぶりに来た』『広島西飛行場の外観 - 昔の名残でターミナルは大きい印象』『広島西飛行場の滑走路 - フェンス越しに撮影』『ターミナルビル入口 - ローカルな雰囲気』『チェックインカウンター - JAL(JAC)のみの就航』『チェックインカウンターの上にある模型 - ぜひ欲しい(笑)』『広島西⇒宮崎⇒羽田⇒広島の荷物タグ - 阿呆の象徴(爆)』なお、チェックインの際にキャスターを1つ預けたのですが、係員「宮崎まででしょうか?」私「いえ、広島空港までお願いします。」係員「はっ?」と唖然とすると思いきや、係員「広島空港までお荷物を1点お預かり致します。」って普通にタグを付けてたのが軽く悲しかったと付け加えておきます(笑)--- <Part1 日本国内>(JAC3465)へ続く --- ~雑談~ 記憶には殆どありませんが、生まれて初めて飛行機に乗ったのが、広島⇒羽田。 3歳位の時で父親と乗ったらしいです。 下にある雲を見て「雪がたくさん~♪」とハシャいでいた無垢な時代の話(笑) なので、ここは思い出の空港なんですが、年に何度も行く割には(広島に住んでいた 2年間を含め)一度も行っていなかった不思議。 定期便が完全撤退する前に、強引にでも履修できて良かったと思っております。Prev旅行記TopNext
2011.09.18
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台北経由便のため、台北のラウンジも使えるのが嬉しい。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その33<Part8 CX450>(TPE Transit)台北経由で目的地に行くキャセイに乗った場合、台北での乗継時間の過ごし方は 1.機内でおとなしく待つ 2.空港ロビー(ラウンジ)で待つのどちらか。1の選択肢も清掃中の機内が見れるから惹かれるのですが、ここは「ラウンジを使う」という魅力に負けて2を選択降機口で乗継カードを貰って、乗継用のセキュリティを受けてから、ラウンジに向かいます『トランジットカード - 貰いそびれると大変?』『乗継の案内 - キャセイは台北でも便数が多い』で、やって参りました台北のキャセイラウンジ。ここを使うのは2回目で、(当時は)いずれも乗継のタイミングで使っているという、個人的にレアケースのラウンジです。『台北のキャセイラウンジの入口 - 場所はちょっと分かりにくい』『キャセイラウンジの内部 - 便数が多く激混みの時間帯…』『ミールコーナー - パン類と点心がある』『The Noodle Bar - 麺類はカウンターでオーダー制』『つい頼んでしまった麺 - 後悔はしないが反省はした(爆)』ちゅーことで、「つい」頼んでしまった麺の処遇に反省しながらも、完食次の機内食が、辛い道のりになるのは目に見えていますが…まぁ、いいでしょう。ラウンジ自体は激混みだったから、食べ終わったら直ぐに脱出『CX450便のゲートとなるB9 - 入口で係員が搭乗券をチェック』『B9ゲートの様子 - こちらも混んでいる』腹ごなしと称して、免税店を見ながらB9ゲートに戻ってきました。もちろん、そんなんじゃお腹は空かなかったんですけどね(汗)--- <Part8 CX450>(Lunch)へ続く --- ~雑談~ こうやって見返してみると、本当に普段では考えられない量を食べてます(汗) 火事場の何とやら?…って、追い詰められている訳ではないと思いますが。 こんな反省も踏まえ、清掃中の機内が気になることもあり、次に台北経由便を使う 機会があれば、機内に待機していようと心に誓ってみました♪Prev旅行記TopNext
2011.07.23
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今度はキャセイのThe Wingへ。これで香港のOne World系ラウンジは制覇 (^_^)vこのラウンジは2011年8月現在、区画ごとに順次改装中です。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その31<Part8 CX450>(Cathay Lounge The Wing)JALのサクララウンジの次は、キャセイのラウンジ「The Wing」にやって参りました今度はチェックイン時に貰った、ラウンジ券を提出して内部に潜入します『キャセイラウンジ The Wing の入口 - イミグレの近くにあり』『ラウンジ受付 - インビテーションはコチラで提出』『ラウンジインビテーション - やっぱりこのタイプ』内部に入ったら…直前のラウンジで朝食を食べた気もしますが、ここでも、やっぱり食べますだって、そこにミールコーナーがあるから(爆)『ダイニングコーナー - 多くの人が食事中』『ミールコーナー - この他にヌードルバーもある』『ラウンジミールの例 - 既に胃袋耐久レースに突入♪』…この後に機内食(しかも経由便)があるのは重々承知しておりました。が、食べてしまいましたこの時点で腹8分目超え&メタボまっしぐら。まぁ、仕方ないっすね、マニア魂で取材したかったから『ラウンジ内部(ロングバー) - 夜は駐機場がさぞ綺麗でしょう』『ラウンジ内部(ソファーエリア) - こちらでマッタリ』ということで、出発までのひと時は、ラウンジのソファーでまったり。搭乗開始までに、消化が進むことを心から願っております(爆)--- <Part8 CX450>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ラウンジ巡りをすると、基本歩いて移動するからカロリーは消費するけど、各ラウンジで 少しは食べてしまうのが問題。 面白いけど、やっぱりシンドイから、空いている場所でくつろぐのが一番ですね。Prev旅行記TopNext
2011.07.21
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日本へ帰国…の前に香港空港のラウンジをもう少し満喫♪JALサクララウンジ(香港)は2010年9月に閉鎖されています。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その30<Part8 CX450>(SAKURA Lounge)次の朝は、飛行機の微かな音と共に快調なお目覚長距離フライトといえど、時差のない国への旅行は、やっぱり楽です♪さて、日本へのフライトは午前10時発。朝食はラウンジで食べることにして、ホテルをサッさとチェックアウト。ホテルの送迎バスで空港に向かいます『香港空港の第1ターミナル - 相変わらず巨大…』往路と同じく、チェックインはビジネスクラス用のカウンター。問題なく手続きが済んだら、直ぐに出国してラウンジを目指しますもちろん、途中に停まっている飛行機の撮影は怠りません(笑)『香港ドラゴン航空の特別塗装機 - このデザイン好き』『フィンエアーのOneWorld塗装 - 出発当日にマロウドで見た機材!』『ニュージーランド航空他の各航空会社が集う香港空港』途中で、出発当日にマロウド成田で見たフィンエアーを目撃して、テンションUPこの数日間で、向こうは北欧を旅して、コチラはニュージーを旅して、再び香港で出会うなんて凄いね~なんて(笑)さて、イミグレから歩くこと10分位、やって参りました我らがサクララウンジ。早速、搭乗券を見せて中に入ります。(※このサクララウンジは、2010年9月末に閉鎖されています。)『サクララウンジの入口 - まさか1年後に閉鎖になるとは…』『受付付近にある調度品 - この飛行機と時計はぜひ欲しい♪』『ラウンジ内部(ビジネスクラスエリア) - 素晴らしく空いている』『ラウンジ内部(ファーストクラスエリア) - この時間は利用ナシ』『ミールコーナー - ○○でスカイのシリーズもあり』『ミールの盛付例 - これが本日の朝食です(笑)』ということで、サクララウンジの履修、終了出発までの間に、もう一つのラウンジを目指します。--- <Part8 CX450>(Cathay Lounge The Wing)へ続く --- ~雑談~ JAL便の出発時間の関係で、とても空いているラウンジを利用することができました。 比較的広いラウンジに、ここまで人がいないと気持ちいい!(というか微妙に寂しい?) ともあれ、写真的にはナイスなものが撮れたので感謝です♪Prev旅行記TopNext
2011.07.20
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意外と広かったカンタスラウンジ。お隣だけにかなりの需要があるのかな?この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その24<Part6 CX108>(QF Business Lounge)イミグレから歩くこと少し、案内に沿ってラウンジを目指します『ラウンジへの案内 - 各社ラウンジが近くにまとまっている』『カンタスラウンジの入口 - ちょっとお洒落』『ラウンジクーポン - この搭乗券タイプはキャセイで世界共通?』で、やって参りましたカンタスラウンジ。「本国でもないし、空港規模も大きくはないから…」と期待のレベルが低かったこともあり、エントランスの立派さを見て、軽くビックリ入口でラウンジ券を渡して内部へ入り、更にビックリ。意外と広い。『オークランド空港のカンタスラウンジ内部』『ミールコーナー - サラダ等のコールド中心』『ドリンクコーナー - 種類はそこそこ』『ラウンジミールの盛付例 - 機内食に優しい内容(笑)』『ビジネスコーナー - PC・プリンター他が使える』時間帯によるかもしれませんが、利用者の数と広さを勘案すると、相当にゆったりしています。ビジネスコーナーあり、シャワー(バスタオルは受付で借りる)ありで、なかなかナイスなラウンジ。ミールが豪勢ではないのは予想通りですが、機内食を考えると問題ナシですひととおりラウンジを楽しんだところで、少し早いのですが搭乗口に向かって移動を開始。『駐機中のカンタスB747-400 - 搭乗口付近で』『到着したエミレーツのA380 - 超大型機が来ることに驚き』途中で気になる飛行機の写真を撮りつつ、最後までオークランド空港を満喫します。--- <Part6 CX108>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ここ、オークランド空港には、エミレーツ航空も独自のラウンジを持っております。 A380をオークランドに飛ばしているエミレーツ。 UAEからニュージーランドって、そんなに需要があるのかな? 中東の憧れのリゾート地?Prev旅行記TopNext
2011.07.14
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リアルにホントにあっという間のニュージー滞在でした。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その23<Part6 CX108>(Check in)友人と食事して1日の街歩きをしたら、あっという間に帰国開始日。昼頃のフライトのため、朝にホテルの周辺を軽く散歩してから、バスで空港に向かいま『市内から空港へのバス - 往復乗車券がお得』『オークランド空港バス降車場 - チェックインカウンターはすぐ近く』空港に着き、バスを降りたら、まずはチェックインキャセイのカウンター案内がある場所で、早速並ぼうとします。『キャセイのC/Yチェックイン案内 - 奥には普通のカウンターが並ぶ』その時、ふと離れた場所を見ると、カンタスのアッパークラス&上級会員向けと思われる特別カウンターを発見「お隣の国にもこんな専用カウンターがあるとは、カンタス、やるなぁ~」なんて感心しつつ、好奇心が勝って、チェックインより先に、そっちへGO!そうしたら、ありました! キャセイのビジネスクラスの案内。もう、嬉々として、当然にコチラでチェックインを行います『特別の部屋に設けられたカンタスの専用カウンター』『部屋の入口にはご丁寧にキャセイのビジネスクラスの案内』『専用カウンターの様子 - 左がThe Quantas Clubで右がCathay Business』『カウンター手前の様子 - ソファが置いてある』おー凄い!(外国でこの設備を設けることが。)これなら、チェックインから優雅な気持ちになれる…かも。と、テンションがあがったところで、サッさと出国。(ニュージーランド航空のように専用の出国審査ではなく、ここは普通の出国審査。)『オークランド空港の出発案内板 - 国際線の本数は多くはない』『出発フロア(制限エリア外)の様子』『出国後の撮影タイム1 - 搭乗予定のキャセイ機の着陸』『出国後の撮影タイム2 - 離陸するニュージーランド航空』出国後、写真が撮れそうなポイントを見つけたので、少しだけ張り付いた後、目指すのはカンタスラウンジです--- <Part6 CX108>(QF Business Lounge)へ続く --- ~雑談~ 2日前の入国審査の厳しさを思い出して、出国審査の際には緊張しましたが、特に何も 聞かれずにスルー。 …人によっては、なぜか「麻薬検査」と称して出国時にもチェックされていましたが、 基本的には入国の方が厳しいのね(当たり前だけど)。Prev旅行記TopNext
2011.07.13
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気分を落ち着かせて、とりあえず空港探検。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その19<Part5 Auckland>(Airport)遂に目的地のオークランドに到着!…そして、サクッと市内に向かう前に立ちはだかったのが、入国審査と税関。係官:「訪問目的と滞在期間は?」我々:「観光です。期間は2泊3日。」係官:「それは短すぎる(too short)! 日本から来たのに2泊!?」と全力で怪しまれますホテルのバウチャーやら全行程のe-チケット控えを見せて、何とか説明して入国審査は突破するものの、今度は税関。係官:「2泊にしちゃ、荷物が多すぎじゃない?」私:「2泊はニュージーランドの話。乗継の香港や日本国内を含めると5泊!」なーんて話から、一応のフル分解検査。「仕事は何?」とか「友達の名前は?」など、もう荷物検査とは違う話で延々とチェックされました。結局、何も出ずに残念そう(?)な係官を尻目に、到着ロビーに出れたのは到着から2時間後貴重な時間を失ってもーた「挙動不審っちゃー全力で否定はしないけど、ちょっと厳しすぎない?」と軽くすねながらも、初ニュージーランド上陸に何とか成功。『ようやく到着ロビーに! - ここまでがこんなに遠いとは…』久しぶりに美味い娑婆の空気を吸えた所で、市内に行くバスまでの時間、空港を軽く探検します。とりあえず、案内看板を目にしたら自動的に身体が向かう「展望デッキ」へ『展望デッキに向かう途中に見える制限エリア - 飛行機が吊られている』『ガラス張りの展望デッキ - これなら雨の日も大丈夫』『展望デッキからの景色 - 国際線のスポットが見渡せる』『ニュージーランド航空のB747-400』『水しぶきをあげて離陸するタイ国際航空』入国審査があれだけ厳しいから、空港内も厳重警備かと思いきや、出入り自由な展望デッキまであって意外とオープン展望デッキは、国際線の駐機場と滑走路がよく見えるナイスなスポット。長居したいのは山々も、入国審査でグッタリ疲れたので、早々に切り上げます。『オークランド空港(国際線)の外観 - City Of Sails と描かれている』仕上げに、小雨の降る中、空港ターミナルの外観を撮って終了。市内行きのバスに乗り込みます--- <Part5 Auckland>(Hotel)へ続く --- ~雑談~ それにしても、入国と税関が今までにない厳しさでした。 …パスポートのスタンプの数のためかもしれませんが、島国独自の厳しさなのかも? (スタンプの数は、香港周辺やシンガポール周辺に行けば増えるから、仕方ない。) そう考えると、日本も外国人に対しては厳しいのかな?入国審査。 なお、この検査でもっとも屈辱的だったのが「ケロヨンを発見」されたこと 係官もなぜかスルーしたのが、今でも気になる(汗)Prev旅行記TopNext
2011.07.09
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香港ラウンジ巡り(往路)の最後は、香港ドラゴン航空のラウンジです。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その15<Part4 CX107>(KA Lounge)カンタスラウンジから歩いて数分、今度は香港ドラゴン航空のラウンジにやって参りました。(※ラウンジミール等は前回利用時の記事をご参考下さい。)『香港ドラゴン航空ラウンジの入口 - G16ラウンジという名前?』ここは、キャセイのビジネスクラス搭乗券で入ります(本来はラウンジ券が必要なんだと思いますが、「この前にキャセイのラウンジに入った」とか言うと、ReEntryというスタンプが押されるだけで、難なく入れます。)『ドラゴン航空ラウンジの内部1 - 受付(入口)付近のソファー』『ドラゴン航空ラウンジの内部2 - 上の写真から90度右を向いた』『ドラゴン航空ラウンジの内部3 - ラウンジの全体(ミールコーナーを除く)』『ドラゴン航空ラウンジの内部4 - ミールコーナー付近』『ミールコーナー - この他に麺コーナーもあり』はい、こんな感じです。このラウンジは、キャセイのと比べると見劣りはしますが、基本空いている(と思う)し、ゲートと駐機場も見える位置にあるので、結構好きですさて、いよいよ搭乗時刻が迫ってまいりました。ラウンジを後にして搭乗口4を目指します--- <Part4 CX107>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ 香港国際空港は広い(広すぎる)空港なだけに、複数のラウンジを利用すると、それなりの 時間と体力を使います。 (キャセイのThe Wing、カンタス、香港ドラゴンは比較的近い場所にありますが…) まぁ、ラウンジでご飯を食べた後の運動としては、丁度良いかも(笑)Prev旅行記TopNext
2011.07.05
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先ほどのラウンジから約10分ちょい、2箇所目のラウンジです。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その14<Part4 CX107>(QF Business Lounge)奥の方にあったThe Pierから、イミグレに近いカンタスラウンジにやって参りました。(※当時のカンタスラウンジはファースト・ビジネスともにこの場所でしたが、この後に、ここはファーストラウンジに改装されております。同時にビジネスラウンジは2フロア下に移転しております。なお、記事は2009年09月時点のもので、現在は状況が違う点をご了承下さい。)『カンタスラウンジの案内 - 出国審査場のすぐ近く』『カンタスラウンジの入口 - ファーストビジネス共通』ここは、同行者のステータスカード(ワンワールドサファイア)の威力に頼りますでは、潜入開始『受付の後ろにある壁 - 漢詩?で中華圏をアピール』『ラウンジの内部 - 混雑していてあまり広くはない』(※2011年現在の新しいビジネスラウンジは十分に広いです。)『ミールコーナー - 種類は多くないがディスプレイはお洒落』はい、こんな感じです。時間帯的にカンタス便が多かったのか、ラウンジは結構な混雑でしたので、あまり長居はせずに次のラウンジに移動します--- <Part4 CX107>(KA Lounge)へ続く --- ~雑談~ 成田でもそうなんですが、ここ香港にもワンワールドのキャセイが、あれだけ立派なラウンジを 構えているのに、わざわざ独自ラウンジを持つなんて、やるなぁカンタス! それとも、他社のラウンジ使うと高いから、自社で構えた方が安いのかな? 不思議。Prev旅行記TopNext
2011.07.04
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ラウンジ巡りin香港の開始です(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その13<Part4 CX107>(CX Lounge The Pier)何とか無事に香港空港に戻って参りましたエアポートホテルに預けている荷物を回収して、まずはチェックイン。『ビジネスクラスとマルコポーロ会員用のカウンター』チェックインを終え、スーツケースを預けて身軽になったところで、サッさと出国してラウンジを目指します。最初のターゲットは、キャセイの「The Pier」という奥の方にあるラウンジ。(出発ゲートが手前の4だったので、敢えて片道10分以上かけて行った感じ)『The Pierの入口 - なぜかロゴの電気が消えていた』『エスカレータを下ったら最初に目にするのがCathayのロゴ』『ラウンジインビテーション - 成田と同じく搭乗券タイプ』ここも前回から変わりシンプルなラウンジ券になってしまいましたちょっとガッカリ…それはさておき、内部に潜入『キャセイラウンジのシンボル? - ロングバー』『ソファタイプのエリア - 内部はかなり広い』『ダイニングエリアの一部 - この他にヌードルバーもある』『ラウンジミール - この後に機内食があるのは承知の上』はい、内部はこんな感じです。そしてラウンジミール。あまりに美味しそうだったので、やっちまいましたこの後にガッツリミールが出てくるのは百も承知ですが、取材のため仕方ありません(爆)『ビジネスコーナー - パソコンも用意されている』で、満腹になったところで、ビジネスコーナーを通り抜けてシャワーを浴びに行きます。『最後にシャワーを浴びてスッキリ』一日の汗が流せてスッキリ!キャセイのラウンジを満喫したところで、搭乗口の方に向かい次のラウンジを目指します。--- <Part4 CX107>(QF Business Lounge)へ続く --- ~雑談~ 長距離便(特に午後便)は、搭乗前にシャワーを浴びれるかどうかで、どのクラスでも 降機時のダメージに差があるような気がします。 なお、今回はシャワーを浴びた後に更にラウンジを巡ってしまったため、結局は搭乗までに 動き回って汗ばんでしまったので、無意味になったとも言えなくもない orzPrev旅行記TopNext
2011.07.03
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成田のラウンジ巡りの最後は、本来使うラウンジのキャセイに潜入です。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その7<Part2 CX505>(CX Cathay Lounge)ラウンジ巡りの締め括りは、キャセイ。ようやく本来使うべきラウンジに来ました(笑)(参考までに、このラウンジを前に利用したときのリンクを張っておきます。)では、例によって専用のエレベータで出発階からワンフロア上がります『キャセイラウンジ専用のエレベータ - これがあると敷居が高くなる』『成田のキャセイラウンジ入口 - ようやく本来使うラウンジに来た』『ラウンジインビテーション - 前回のとは変わって搭乗券タイプになった』今回はステータスの威力ではなく、自分のラウンジ利用券を使っての潜入です(笑)チェックインから今まで、ラウンジ巡りで散々大暴れしてきたので、ひとまず休憩。ここにきて、初めて本来のラウンジの使い方をした気がします(爆)しばらくして、搭乗時刻が迫ってきて人が少なくなったところで、写真撮影『受付を過ぎて正面にあるのがミール&ドリンクコーナー』『それを左に行ったゾーン - キャセイっぽい』『それを右に行ったゾーン - コチラにはPCもある』ギリギリまで粘って満足したところで、駆け足で搭乗口に向かいます--- <Part2 CX505>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ はい、成田にあるワンワールド各社のラウンジを1日で取材してまいりました。 同じ日に利用すと、各ラウンジで良い点やイマイチな点が見えたような気がします♪ …個人的には、やっぱりカレーのポイントが高くJALのサクララウンジが好きです。 ところで、本拠地のJALがあれだけ立派なラウンジ(本館、サテライト、現在はないアネックス)が あるのに、ワンワールド各社(QF、AA、CX)は自社ラウンジを構えているのが凄いというか… ラウンジの選択肢が増えるので、利用者側からすると嬉しい限りなのですが、やっぱり ワンワールドってアライアンスだけど各社の壁が高いのかなぁ? Prev旅行記TopNext
2011.06.22
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本館に戻って、今度はアメリカンのラウンジに突撃~♪この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その6<Part2 CX505>(AA Admirals Club)サテライトから新交通に乗って本館に戻ってまいりました。今度はアメリカン航空のラウンジ、アドミラルズクラブを履修します『アドミラルズクラブの案内 - ラウンジは出発階よりワンフロア下にある』『成田のアドミラルズクラブ入口 - アメリカっぽい風船はAAのロゴ入り』カンタスラウンジ同様に、同行者のステータスカードに小判鮫って潜入成功(笑)そして…受付を過ぎると出迎えてくれるのが雛人形だったりします『お内裏様とお雛様によるお出迎え - ちなみに撮影は9月です』ラウンジ内は、部分的に凄く日本を意識した造りとなっており、「お~っ!」ビックリ。JALサクララウンジは日本をあまり意識させないだけに、アメリカンに感動させられました『アドミラルズクラブの内部1 - 駐機場が見えるポイントあり』『アドミラルズクラブの内部2 - ちょっと不思議な空間』『アドミラルズクラブの内部3 - 一番奥にある心地よい椅子』『アドミラルズクラブの内部4 - 廊下に飾ってある絵も日本的』『ミールコーナー - これはまぁ予想通り(笑)』今回は、アメリカンの出発時間から外れていたためガラガラ。満面の笑みで取材をさせていただきましたミールは予想通り物足りない(軽食のみ)ものの、広さもあるので、ここも(空いていれば)かなり落ち着けるラウンジだと思います。満足したところで、さらにラウンジ巡りは続く…--- <Part2 CX505>(CX Cathay Lounge)へ続く --- ~雑談~ 成田ではJALやANAのラウンジは日本っぽくない(と思う)だけに、アメリカンのラウンジは 意表をつかれ感動させていただきました。 そういえば、成田はUAのラウンジも部分的に日本を意識していますね。 THE JAPANをアピールするのがアメリカ系の趣味なのだろうか? Prev旅行記TopNext
2011.06.20
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次に向かうのは、サテライトにあるカンタスラウンジです♪この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その5<Part2 CX505>(QF Quantas Lounge)本館から新交通に乗ってサテライトに移動してきました。狙いはカンタス航空のラウンジ(ただし、今回より前に利用したときの方が詳しく取材できています。)同行者のステータスカードに小判鮫って入ります(笑)『成田のカンタスラウンジ入口 - サテライト側にある』『カンタスラウンジの内部1 - この電球がカンタスのイメージ』『カンタスラウンジの内部2 - 広い上に結構空いている』『ドリンクコーナー - 多くのグラスがあるのがポイント』『アメリカンを見ながら1杯 - 本日最初のお酒』食事もシャワーもJALのサクララウンジでガッツり履修しているので、ここはサッと見る程度。でも、飛行機を目の前にして飲むお酒は、(下戸ですが…)格別ですさて、搭乗までの時間は有限。次のラウンジを目指します--- <Part2 CX505>(AA Admirals Club)へ続く --- ~雑談~ ここは以前にも利用したことがあるので、あっさり取材終了。 ミールを除けば設備が充実(シャワーやPCあり)で長居できるラウンジなのですが… やはり、ラウンジを巡ると搭乗までに何時間あっても足りません(笑) Prev旅行記TopNext
2011.06.18
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今回から、しばらくは航空会社ラウンジ巡り♪ まずはJALのサクララウンジから。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その4<Part2 CX505>(JL Sakura Lounge)同行者がワンワールド・サファイアのステータスなので、ここぞとラウンジ巡りをします。(当時の私のステータスは、JAL Crystal/One World Rubyなのでラウンジ利用権はナシ。ただ、今回の旅行はキャセイのビジネスクラス利用のため、それでキャセイ以外のラウンジで入れるのもあったみたい…)まずは、出国審査を終えると目の前に飛び込んでくる、JALのサクララウンジから!『成田のJALサクララウンジ入口(本館) - 入って右がサクラ・左がファースト』『サクララウンジの案内 - 様々な設備がある』『サクララウンジの内部を上から - これでも全体の4分の1位』『サクララウンジの内部 - 結構ゆったりした造り』『サクララウンジからの眺め - 駐機場が見事に見えるのがポイント高し』いや~さすがJAL本拠地のラウンジという感じで、とても広くゆったりラウンジからの景色もマニア心をくすぐって、ステキです(笑)ひととおりラウンジを見たところで、お楽しみのカレー階段でワンフロアのぼり、ザ・ダイニングに潜入します。『The Diningのカレーコーナー』『The Diningのサラダコーナー』『ラウンジミール盛付例 - この時からこのカレーのファンに…』『The BAR(私にはあまり縁のない…) - The Diningの奥の方にある』「おお~凄い! ちゃんとした食事だぁ」と感動してみました。カレーはもちろん日本式ですが、私の味覚を見事にキャッチ!この後に何が控えているか分かっているのに、お替り発動。いや~満腹、そして満足です…機内食を目の当たりにするまでは(爆)『サクララウンジのシャワー - 使い勝手は良いと思う』最後にシャワーを取材してサクララウンジは終了。次のラウンジを目指します--- <Part2 CX505>(QF Quantas Lounge)へ続く --- ~雑談~ この日以来、成田のJALサクララウンジを「カレーラウンジ」、JALファーストクラスラウンジを 「カレーラウンジプレミアム」と仲間内で呼ぶようになりました(笑) あ~カレーネタの記事を書いて、またカレーが食べたくなりました♪Prev旅行記TopNext
2011.06.16
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ようやく旅のスタート。ここから怒涛のラウンジ巡りが始まります(汗)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その3<Part2 CX505>(Check in)チェックアウト時刻ギリまで粘った後に、やって参りました成田空港第2ターミナル。ようやく旅が始まりました『成田空港第2ターミナル外観 - たまには逆方向から撮影』『キャセイの案内がある入口』では、早速チェックイン…ではなく、時間調整のためにカードラウンジへ。(ホテルのチェックアウトは昼前、離陸は18:30のため、到着したときは手続開始前でした。)『成田空港T2のカードラウンジ(I.A.S.S)入口』『カードラウンジの内部 - ジュース・コーヒー類は無料』まぁ、普通のカードラウンジです制限エリア外にありますし、ジュース類のみのサービスなため、長居は難しいかな。ただ、ここは到着時にも使えるため、帰国時の列車やバスの待ち時間に重宝しております♪(搭乗半券があれば到着時に利用可能。出発時は搭乗券かe-チケット控えで利用可能。)さて、適度に時間を調整したところで同行者と合流し、チェックイン。自宅を出てから24時間以上経って、ようやく外国に向かうチケットを手にします(笑)『Cathayのカウンター - カウンターOpen前に撮影』『ようやくチェックイン - 今回はBusiness Classレーン(写真左)を利用』難なく香港までの搭乗券を手にしたら、航空会社のラウンジを巡るべく直ぐに出国審査へ『第2ターミナルの出発案内 - 18:30のCX505便に乗る』ふと案内板を見て「18:15発のNZ90便に乗れば1日前にニュージーランドに着くなぁ」と思いつつ、その15分後、18:30発のCX505便・香港行きのチケットを手にして制限エリアに向かいます。--- <Part2 CX505>(JL Sakura Lounge)へ続く --- ~雑談~ 直行便と経由便の違いはありますが、出発が15分違うと到着が1日違うのが笑えました。 ちなみに、当時のNZのエコノミーとCXのビジネス(投売り)がほぼ同額の値段設定。 さて、皆様はどちらを選びますか?Prev旅行記TopNext
2011.06.14
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中国南方航空のラウンジ、初履修につき胸が高鳴ります♪この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その19<Part7 CZ385>(Lounge)免税店に心を奪われることなく、ラウンジへまっしぐらやって参りました、中国南方航空の頭等貴賓室(First Class Lounge)。って、あれ? 私が乗るのはビジネスクラス。でも、ラウンジ招待券には、ココを使うように書いてある。多分、ビジネスクラスラウンジが存在しないのか、国際線ビジネスはファーストの扱いなんでしょう。『中国南方航空・頭等貴賓室の入口 - Business Loungeは存在しない?』『ラウンジのインビテーション - 搭乗券にくっ付いている珍しいタイプ』ともあれ、インビテーションを受付で提出して潜入成功。(このインビテーションは、搭乗券に付いている珍しいタイプ。受付で上部のミシン目に沿って切り取られました。)『南方航空ラウンジの内部 - 広さは本拠地にしては狭いか』『ラウンジミール類 - スナックとサンドイッチ中心』内部は空港の巨大さ、南方航空の本拠地なことを考えると、少し狭い印象(お客さんの数からすれば十分な広さだけど)ミールもスナック類とコールドミール中心で、期待度が高かっただけに、少々ガッカリ(まぁ、ラウンジの機能としては十分で、この後に豪華な機内食があることを考えると、悪くはありませんよ、もちろん。)それなりの時間で堪能し、ラウンジに未練がなくなったところで、早めに搭乗口へ。『搭乗口付近の待合ゾーン - また天井が高くなった』『白雲空港の駐機場 - 大きな空港の全容は把握できず…』搭乗口への途中、日本では拝めない中国系のエアラインがあれば写真を撮りつつの移動、かなり歩き回った結果、搭乗時刻になる頃には、うっかりヘトヘトになってしまいました(汗)--- <Part7 CZ385>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ 中国はインフラ整備が最近になって本格化したこともあり、どこに行っても巨大で新しい。 社会主義からして強引に開発を進めた部分もあるんだろうけど、成田で何十年も国益を 損なうような争いをしていることを考えると、中国がちょっと羨ましいと思うことも。 そういゃ、広東省だけで1億人近くいるんだっけ? 首都並みの巨大な空港設備であったとしても、その人口規模なら納得。Prev旅行記TopNext
2011.05.25
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寝て起きたら中国から出国。入国時間は16時間ほどだったか。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その18<Part7 CZ385>(Check in)ノボテルをチェックアウトして、正面玄関をでると目の前に広がるのが白雲空港。やっぱり巨大です…『広州白雲空港の外観 - 前日夜に撮影』『チェックインカウンター付近 - 天井が高いから開放的』では、早速「中国南方航空」のビジネスクラス用カウンターで、チェックインをします。って、空港に合わせて(?)絨毯もデカイ!この大きさの絨毯、カウンターで見るのは初めてです。『南方航空ビジネスクラス(国際線)用カウンター - 大きな絨毯が目印』待ち時間0秒で無事にチェックインを終えると、サクッと出国。『右側のA区に向けて歩く - その先に出国審査場』『制限エリア内の様子 - なぜか天井が低くなった』ここでも、問題なく出国。すぐにラウンジに向かいます!--- <Part7 CZ385>(Lounge)へ続く --- ~雑談~ 市内の物価が比較的安い中国ですが、国際空港の中は例外で、やっぱり国際価格。 空港内カフェが1杯¥700(日本円)だったり、ミネラルウォーターが¥200だったり。 (当時の感覚では、単純に少なくとも5~6倍掛けた値段が、現地の人からみた価格。) そりゃーあまりお客のいない土産物屋に、多くの店員(若い女性が多い)がいても 利益が出るわな~。Prev旅行記TopNext
2011.05.24
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出発前はラウンジ巡り♪ …時間配分を間違えたのが痛い失敗でした。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その14<Part5 KQ234>(Lounge)出国したら目指すのはラウンジ!ケニア航空指定のSKY Loungeから…とみせかけて、まずはCIP Loungeに行きます今回宿泊したのが「ミラクルホームテル」というホテルなのですが、ここの系列が空港ラウンジを運営しているらしく、プランによっては「CIP Business Class Lounge」や「CIP First Class Lounge」が使えるらしい。(そうとは知らず、楽天で申込んだプランがビジLounge利用可でした。キャンペーンプランだったので、今もあるかは不明。)『ホテル発行のCIPラウンジ利用券 - 意外な方法でアクセス』『CIP Business Class Loungeの入口 - Priority Passでも利用可能』『CIPラウンジの内部 - まずまずの広さ』『CIPラウンジのミールコーナー - 種類はそこそこある』『ラウンジミールの例 - サンドイッチとフルーツを少々』ここで、ゆっくりノートPCで様々チェックをしてから、次のラウンジに向かおうとします。このとき念のために、出発時刻を確認すべく搭乗券を見ると…「ゲッ! ボーディングって出発の1時間も前じゃん!?」この時点で残されているのは10分程度…ダッシュでSKY Loungeの写真を撮りに行きます(JALみたく30分前なら、40分あるから余裕と思った自分のミスです)数分後、息切れの状態でSKY Loungeに到着『SKY LoungeのInvitation - こちらはケニア航空発行』『SKY Loungeの入口 - SKY TEAM系航空会社の共通ラウンジ』『SKY Loungeの内部 - 実際はCIPよりコチラの方が広い』『SKY Loungeのミールコーナー - コールドミールを中心に充実』ちなみに、CIPでは見えない駐機場が、SKYでは見えます。「あ~こっちで、くつろげば良かった」という後悔も虚しく、入室して写真を撮ったら数分で退散Final Callになりつつある搭乗口に急ぎます。--- <Part5 KQ234>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ いやはや、時間管理は大切ですね。 って、旧ノースウェストもそうですが、搭乗前に厳重なセキュリティチェックをするわけでも ないのに、なぜに1時間も前にボーディングを開始するのか、理解に苦しんでおります。 …逆に考えると、それだけ時間にルーズな人対策なのかな?Prev旅行記TopNext
2011.05.20
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「あっ!」という間にバンコクから出発します。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その13<Part5 KQ234>(Check in)わずか1日の観光の翌日、早くも日本への帰路につく日。ホテルで軽めに朝食を食べてから、送迎サービスを利用して空港に向かいます。『ホテルの送迎車で空港に向かう - カーブサイドに入る手前』『スワンナプーム空港の車寄せ - 天井が高いこと!』『スワンナプーム空港の制限エリア概観 - 車寄せの端から撮影』『車寄せからは離陸する飛行機が拝める - 離陸中のタイ航空A330』到着後は、すぐに中に入らずに、むあっとする外で粘って写真を数枚(笑)離陸する飛行機を綺麗に撮影できたところで、ようやっとチェックインカウンターに向かいます『カウンターWの看板 - 右下がケニア航空のロゴ』『ケニア航空チェックインカウンター付近の様子 - 一番端デス』『ビジネスクラスカウンターでチェックイン』チェックインを済ませ、手紙を空港の郵便局より投函したら、タイに何の未練もなく出国ラウンジに向かうべく、歩くスピードがアップします--- <Part5 KQ234>(Lounge)へ続く --- ~雑談~ 離陸するタイ航空の次は、アエロフロート・ロシア航空のIL96型機でした。 アップする程の写真が撮れなかったのが残念なところ。 バンコクは、日本ではお目にかかれない航空会社や機種がやってくる空港。 離陸機を見ているだけでも、マニアに楽しめるかと思います。Prev旅行記TopNext
2011.05.19
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出国したらラウンジへGO! ここのミールが美味しいが故に…この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その7<Part3 KL878>(Lounge)無事に出国審査を終え、軽く台湾土産を見たら、即ラウンジへGO!台北にはKLMのラウンジがないため、チャイナエアラインのラウンジを利用することになります。(対象者には、チェックイン時にラウンジ利用券が渡されます。)『チャイナエアラインのラウンジ - 時間帯によりKLMの看板が追加』『ラウンジ・インビテーションカード - チャイナエアラインのロゴ』やって参りましたチャイナエアラインのラウンジ。いざ潜入!入口でラウンジ利用券を渡して、階段を下がってビジネスクラスラウンジに向かいます。『ワンフロア下がビジネスラウンジ - 受付階はファーストラウンジ』『ビジネスラウンジの内部 - 奥がダイニングコーナー』『メニュー豊富なダイニングコーナー - オーダー式の麺コーナーもある』『この後に機内食があるのをシカトしたチョイス - ミート麺と点心数種』で、ラウンジではガッツリと食事をしてしまいました(汗)大体「暇だ」という理由で、この直前に軽食を食べておりますし、この後にはビジネスクラスの機内食も控えておりますが、そんなの一切シカトやっぱり目の前のミールは無視できません。しかも、このラウンジの点心と台湾麺、大好きなんですよって、只今より、胃袋耐久レースの開始となりました(汗)--- <Part3 KL878>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ 最初にこのラウンジを使ったときは「なかなか使う機会がないだろうから、しっかり取材しよう」と 思いました。が、ここは海外のラウンジでは今のところ一番使っているラウンジとなっております。 そのため?取材が軽くなっておりまして… 過去記事↓も参考頂ければと思います。 ビジネスラウンジ ファーストラウンジ シャワールームPrev旅行記TopNext
2011.05.13
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台北では約7時間の乗継…チェックイン開始までの約4時間は空港内探検でした(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その6<Part3 KL878>(Check in)「セントレア履修+特典航空券」という自由度の少ない組み合わせにつき、台北では約7時間のトランジットとなりました。この7時間、制限エリアに居るには長すぎるし、市内(片道1時間)はチト厳しい中途半端な時間(チェックインを考えると、入国した場合、使える時間は5時間弱となります。)結果…入国はするものの空港内を探検する4時間となりました(汗)(なお、この時間に東京から飛んできた某親友と合流します。)では、まずはスカイトレインに乗って第1ターミナルへ。『桃園国際空港の第1ターミナル外観 - ちと古い感じ』『第1ターミナルのチェックインカウンター付近 - 時代を感じる』…まぁ、制限エリア外を適当に見て、第2ターミナルに戻ります『桃園国際空港の第2ターミナル(右奥) - スカイトレインから』『第2ターミナルのチェックインカウンター付近 - コチラは新しい』…はい、終了です(汗)実質かかった時間は2時間くらいでしょうか?残りの時間、あまりに暇だったので愚かにも台湾料理を軽く…(この誤判断が、胃袋耐久レースを加速させるわけです。)さて、ようやくチェックインターイム!『KLMのチェックイン案内 - ビジとエコで担当のCAさん(看板)が違う?』『ビジネスクラス用のカウンター - KLMとノースで共用』で、出国。長かった待ち時間ですが、出入国記録上はわずか4時間弱の滞在…この時点では、最短の入国滞在となりました(笑)--- <Part3 KL878>(Lounge)へ続く --- ~雑談~ 桃園空港の市内までの1時間の距離、これが鉄道が開通していれば行ったと思います。 現在はバスかタクシーのみの選択肢なので、渋滞があったら…と思い市内行きは断念。 でも今になって冷静に考えると、やっぱり軽い市内観光はできたかなぁと軽く後悔 しております(汗)Prev旅行記TopNext
2011.05.12
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出国審査を終えたら、ラウンジへまっしぐら♪この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その3<Part2 CI151>(Lounge)チェックインを終えたら、直ぐに出国。目指すはラウンジです『出国審査手前の出発案内 - CI151便・台北行きに乗りマス』チャイナエアライン(中華航空)はセントレアに自社ラウンジを持っていないため、使うのは「Global Lounge」という共用ラウンジ。Sky系、Star系、One系なんでもアリのラウンジです(笑)『グローバルラウンジの入口 - 反対側にトヨタ系のカードラウンジあり』『ラウンジ・インビテーションカード - 厚紙で立派』では、早速ラウンジへ潜入!『ラウンジ内の様子 - スペースは広くもなく狭くもなく』『ドリンクコーナー - ソフトドリンク+お酒各種』『ミールコーナー - クッキー類とおにぎりが少々』『クッキーとウィスキー水割り』…アライアンスを超えて各社共用のラウンジですが、印象としてはイマイチでチト残念(クレジットカードラウンジより少し良いかな?)まぁ、ビジネスクラスのお客さんが中心で、この後に機内食があることを考えると十分な内容ではありますが…ということで、適当なタイミングでラウンジを切り上げ、搭乗口へ向かいます。--- <Part2 CI151>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ラウンジ、せめて駐機場が見えれば魅力もアップなんですが、食事も窓がないラウンジは ちょっと苦手です… なお、セントレアにはトヨタ系のカードラウンジが2箇所ほどある模様。さすが!Prev旅行記TopNext
2011.05.09
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眠いながらもセントレア国際線は初履修につき、テンションアップ!この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その2<Part2 CI151>(Check in)夜行バスを経て、早朝のセントレアに到着!チェックイン開始まで少しの時間があるので、空港をぶらぶら探検(ついでに、無料で貸してくれるフィッティングルームでお着替え♪)『朝日を浴びるセントレアの外観をパシャリ』『セントレアの内部 - 新しい空港だけあって空間が広い!』『国際線チェックインカウンター付近 - 奥は国内線』ターミナル内部をひと回りしたら、当然のように展望デッキへGO!夜行バス明けとは思えない機動力を発揮します(笑)『まだ誰もいない展望デッキ - 直前まで雨が降っていた模様』『国際線が並ぶ姿を1枚』『大韓航空のジャンボ機 - モナリザが描かれた特別塗装』空港を歩き回る運動と、展望デッキでの冬の寒さから完全に目が覚めました(というか、空港にいて飛行機を見ればテンションUPで目が覚めます)では、いよいよチェックイン。『チャイナエアラインのカウンター - 業務はJALが代行』チャイナエアの2人のCAさんを目印にチェックインカウンターへ。ようやっと、搭乗券を手にしました--- <Part2 CI151>(Lounge)へ続く --- ~雑談~ 海外旅行に出発する際、この時までの過去のデータを見ると1度だけ広島空港を 使っております(広島在住時)が、あとは全て成田空港か羽田空港。 マニアを自称しても、東京圏の人間には、やっぱり成田・羽田が便利です。 …でも取材のために、いつかは千歳や福岡、沖縄から出国してみたいなぁ~(笑)Prev旅行記TopNext
2011.05.08
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旅行も最終コーナー、東京に帰るべく千歳空港にやって参りました。<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その20- JAL国内線エコノミークラス利用編 -<Part6 Japan>(千歳空港)札幌で適当に時間を調整しつつ、快速エアポートで新千歳空港駅にやって参りましたまずは、ご挨拶同様にカードラウンジ「Super Lounge」に向かいます(笑)(※このラウンジは直後の2010年10月に移転しており、写真は移転前のものです。)『Super Loungeの入口 - 現在は移転しておりマス』『Super Loungeの内部(その1) - 禁煙ゾーン』『Super Loungeの内部(その2) - 喫煙ゾーン』このカードラウンジは、私の知る限りでは広さ・設備ともトップクラスでした。(新しいのは未履修のため不明。滑走路が見える位置になったらしいので期待大!)では、お時間になりましたので、展望デッキへ移動何の時間かって?…そりゃ、ジャンボ機の着陸の時間です直後の着陸機も合わせて、展望デッキからの撮影を公開♪『お目当てのJALのB747-400D - やはりデカイ』『直後に着陸したANAのB737-800』『その直後のADOのB767-300』『JALのB747-400DとADOのB767-300 - 千歳っぽい?』快晴で、なかなか気持ちの良い撮影タイムでした延々と粘って写真を撮りたい気持ちは山々ですが、サクララウンジも控えておりますので、早々に切り上げ、制限エリアへと向かいます。『JALのチェックインカウンター - 左端にFirst用のセキュリティ』『千歳空港サクララウンジの様子 - 広さは普通かな?』『ファーストクラス利用客用のゾーンに - 昔の鶴丸』このサクララウンジの一角にファーストクラス客用の区画があり、そこに鶴丸があったのが印象的「おお~過去の栄光のマーク、珍しい~」なんて思っていたら、翌年にまさかの鶴丸復活(笑)そこに一番感動しつつ、出発時刻が近づいたところでゲートへと向かいます。--- <Part6 Japan>(JAL506)へ続く --- ~雑談~ この千歳空港の展望デッキ、冬季は閉鎖されます。 そして、私がこの空港を使うのも冬季オンリーでした。 ずっと行きたいと思っていた念願の展望デッキ、ついででも履修できて良かった♪Prev旅行記TopNext
2011.04.25
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セントレアの中を行ったり来たり♪<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その17- JAL国内線エコノミークラス利用編 -<Part6 Japan>(Centrair)いったん名古屋駅まで行って、戻って参りましたセントレア。暑い中動き回ったので、まずは汗を落とすべく銭湯に向かいます『セントレア5周年の旗 - まだそんなモンかと少しビックリ』『セントレア内にある銭湯・風 - 風呂場から飛行機も見れる!』いやー銭湯の中から飛行機が見れるのは反則技です(笑)延々と長居してしまうため、汗を落とすはずが更に汗をかき…サッパリしましたが体力が風呂上りに空港内をブラブラしていると、なにやらイベント発見!空の日関連のイベントらしく、JALやANAの出店もあり。『空の日関連のイベント - 出店では航空会社のグッズも購入可能』ANAの出店では、ビジネスクラスで使用していたというカトラリーやANA関連グッズが売っていました。バターナイフなんかは1本150円(だったか)という破格でしたので、記念に購入機内のものではないけど、ANAのロゴ入りポーチも1つ100円だったかで購入。JALに魂を売ったはずの旅行、ココに来てANAにも魂を売りました(爆)さて、喉も渇いてきたので、ゴールドカードラウンジへGO!『セントレアのゴールドカードラウンジ入口』『セントレアのゴールドカードラウンジ内部』このラウンジは何度か利用しておりますが、結構お気に入り。私は飲みませんが、カードラウンジで無料ビールが飲めるのは、知っている限りココだけです。水分補給をしたところで、いよいよ制限エリアへ。目指すは…やっぱりラウンジです(笑)『セントレアの出発案内板 - ANAは国内線もLHとコードシェア』『制限エリアにある航空会社ラウンジの入口』『このラウンジはJALとANAで共用のため奇跡のコラボ(笑)』『ラウンジの内部 - 曲線もある少し面白い構造』このラウンジは、JALとANAで共用のため入口には奇跡のコラボ?があり、マニア心をキャッチ(笑)時間ギリギリまで、銭湯の疲れを取らせていただきました。--- <Part6 Japan>(JAL3145)へ続く --- ~雑談~ セントレアの銭湯は本当にナイスです。 乗継時もリフレッシュできるし、飛行機を使わなくても銭湯に入って飛行機を眺めて… くぅ~成田や羽田にもこんな施設ができないかなぁー。Prev旅行記TopNext
2011.04.22
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折角なので、ついでにQuantasとJALのラウンジも履修。<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その11- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part4 HKG>(Sakura Lounge)ホテルのようなラウンジを後にして、搭乗口に向かうついでに、更に2つのラウンジを履修。まずは、リニューアルされた(2010年当時)らしいカンタスラウンジへ。以前は、出発フロアより上にあったビジネスクラス用が、下にリニューアル移動した模様。なお、ファーストクラス用は以前と同じ場所にありましたが、カンタス便も英国航空便もない時間帯で、オープンしておらず残念でした『カンタスラウンジの入口 - エスカレータで出発階よりワンフロア下へ』『カンタスウンジの内部1 - かなり広い空間でビックリ』『カンタスラウンジの内部2 - 誰もおらずやりたい放題♪』『バーカウンター - この照明がカンタスラウンジ』ファースト用の取材ができないのは残念でしたが、時間帯が功を奏し、ビジネスクラス用はご覧のとおり。我々の貸切状態だったので、ナイスな写真が撮れました♪十分に満足したところで、次は、折角なのでJALのサクララウンジへGO!(なお、香港のサクララウンジは、この直後に閉鎖されました。ある意味、貴重な写真?)『香港のサクララウンジの入口 - 2010年9月末で閉鎖されている』『サクララウンジの内部 - ビジネスと上級会員用の区画』『JAL732便のファースト専用の区画 - ビジネス用とは胸の高さの仕切り1枚のみ』『ファースト区画の座席 - ビジネスの区画より少しゆったり』ラウンジの受付で搭乗券を見せると、係りの人がファースト区画の座席までご案内その後、ラウンジ内のミールを希望に応じて持ってきて貰えます。(流石にお腹一杯なので、ソフトドリンクを1杯だけ頂きました。)本拠地のキャセイラウンジとは特にハード面では比べれませんが、ファーストクラスの特別サービスを提供しようとする姿勢がグッドですこんな感じで、少しだけサクララウンジを満喫したところで、そろそろ搭乗口へ向かいます。--- <Part5 JL732>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ 2011年現在、JALのラウンジは自社のSakura LoungeからThe Traveler's Loungeという 共同ラウンジに変更となっております。 ただ、香港にはキャセイ3箇所、香港ドラゴン、カンタスとワンワールドのラウンジが 沢山あるのに、JALがそこを使わない理由が不明です。利用料が高いのかな? (FinnairもThe Traveler's Loungeを使っているようなので、謎は深まるばかり。)Prev旅行記TopNext
2011.04.16
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腹ごなし、そしてお風呂でリラックス♪<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その10- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part4 HKG>(The Haven and Cabanas)ラウンジをひと通り見たところで、本丸のミールコーナー「The Haven」で突撃~ここでの食事と機内食を見越して、朝食は抜いているので、お腹ペコペコです。『ザ・ヘイヴン(The Haven)の全景 - バイキング形式』『テーブルのセッティング - シャンパンはオーダーすれば注いでくれる』『ザ・ヘイヴンのミールコーナー - 種類もありチョイスに迷うほど』『シェフはペニンシュラホテルから? - とても美味な料理を提供』『結果こうなった - この後にファーストクラス機内食があるのに…』『ザ・ヘイヴンの横を流れる水 - 空港内とは思えない贅沢な時間』この後にファーストクラスの機内食があるというのに…贅沢な空間に美味しい食事、何よりも空腹作戦が裏目に出ての暴走により、満腹です(爆)でも、美味しかったから後悔はしない自分の消化力に期待です(笑)さて、食後のリラックスに、ここでスパ(The Cabanas)を履修しないわけにはいきません『スパ(The Cabanas)の全景 - 浴槽の他にシャワーもある』『バスローブも用意されている』『洗面台もお洒落』『奥には仮眠もできそうな椅子が - リアルに寝過ごしそうで危険(笑)』もう、何と申しますか「え?ここ本当に空港でしたっけ?」という感じです十分に贅沢な時間を過ごさせて頂いてラウンジを後にし、次のラウンジへと向かいます--- <Part4 HKG>(Sakura Lounge)へ続く --- ~雑談~ いやはや、さすがキャセイのファーストラウンジです。 ここのラウンジを履修してしまうと、他のラウンジを使えなくなるかも(笑) なお、The Wingは2011年04月現在、一部改装中とのこと。 さらに良いラウンジになる…って、どんなのだろうか期待が膨らみます。Prev旅行記TopNext
2011.04.15
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チェックイン! そしてキャセイのラウンジへGO!<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その9- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part4 HKG>(CX First Lounge)ようやくターミナル1にやって参りました。履修すべきラウンジもありますので、サクッとファーストクラス用のカウンターでチェックイン『クラス別カウンターの案内 - JALサファイア会員やJGCでもF用を使える』『チェックインカウンター - 左がファースト用で右がビジネス用』『ファースト利用者はシャトルチケットを貰える - 結局使わず』難なくチェックイン終了ちなみに、この時にファーストクラス利用者には、到着時と同様に搭乗口まで送ってくれるカートのチケットが渡されます。さすが!(でも、途中で飛行機の写真を撮りたいが為に、結局使わず(笑))さて、出国審査を終えたら、すぐにあるのがキャセイのラウンジ案内。左に向いて10秒くらい歩くと、ファーストクラス・ラウンジ(The Wing)があります。『キャセイのファーストクラス・ラウンジ(The Wing)の案内』『大きなCathay Pacificのロゴが目印 - これなら迷わない?(笑)』『ファーストクラス・ラウンジの受付』では、初履修のラウンジに向かって突撃~『個室っぽいつくりのゾーン - 落ち着けマス』『オープンタイプ - 立ち上がれば駐機場が見える』『ラウンジから身を乗り出して下を見ると搭乗口がある』さすが、本拠地のラウンジだけあって、広くゆったりした造り。「これなら何時間居てもいいな~、遅延ウェルカム」なんて思ってしまいます(笑)では、小腹も空いてきたので、お食事タイムとしますか--- <Part4 HKG>(The Haven and Cabanas)へ続く --- ~雑談~ JALとキャセイは同じワンワールドに加盟しているため、香港はキャセイの本拠地というだけで 魅力的な行き先となります。…使えるラウンジが充実しているから(笑) ただ、この基準で行き先を考えると、肩身が狭いのもワンワールド。 もう少し、メジャーな加盟会社が増えないかなぁーと、結構切実に願っております。Prev旅行記TopNext
2011.04.14
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ある意味、これも我々には重要な観光のひとつです(笑)<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その8- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part4 HKG>(航空探知館)翌日、日航香港をチェックアウトして、無料シャトルバスで九龍駅へ。そこから、機場快線(エアポートエクスプレス)で、サッさと空港に向かいます『九龍駅 - 主要ホテルから機場快線の駅まで無料シャトルバスがある』電車に乗ること20分程度、30km離れた空港にあっという間に到着。早速JALの出発するターミナル1へ行きチェックイン…ではなく、駅を挟んで反対側にあるターミナル2の方に下車『香港空港の第2ターミナル - こちらも大きな建物』目的は「航空探知館」…と、館内からしか行けない展望デッキ(笑)なお、展望デッキ入場料は15香港ドルです。『航空探知館の入口 - 入口から受付まで滑走路っぽくなっている』『内部にある模型 - この他にモックアップやシミュレータなどもある』内部は簡単にサラッと見学して、日焼け覚悟の展望デッキへGO!(展望デッキへは、専用のエレベータで上がり、建物屋上(屋外)にあります。)『展望デッキからの景色 - 目の前に巨大な香港空港ターミナル1』『望遠を使えば… - 駐機中の飛行機も撮り放題(笑)』『客待ちをする大量のタクシーと機場快線 - 写真左奥が滑走路端』まぁ、何というか飛行機好きにはパラダイスのような空間です。(暑さと日差しのため、長時間滞在には勇気が必要なのが弱点)丁度、展望デッキ側から着陸するタイミングでしたので、時間を忘れて撮影その中の3枚をアップします。『海側の滑走路に進入するキャセイのB777-300』『海側の滑走路に着陸する香港ドラゴンのA330-300(特別塗装)』『山側の滑走路に進入するキャセイのB747-400貨物 - 右の建物はキャセイの本社?』ちょっと肌が熱くなった気もしますが…満足!空港到着して1時間以上経ってから、チェックインを行いにターミナル1に移動します。--- <Part4 HKG>(Check in)へ続く --- ~雑談~ 海外の空港で展望デッキがあると、そりゃもう、日本ではお目にかかれない飛行機や 航空会社が飛んでくるので、時間がいくらあっても足りません(笑) さらに、この時は搭乗前にラウンジも使えるという条件。 それなら、市内観光シカトで離陸の4時間前に空港に着いちゃっても、仕方ないッスね(爆)Prev旅行記TopNext
2011.04.13
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ファーストクラスラウンジで過ごす出発までのひと時、やっぱり格別です。このラウンジは2010年12月に閉鎖/移転されています。<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その2- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part1 NRT>(First Class Lounge)南側(JALのファストセキュリティがある方)の出国審査を終えると、大きく構えているのがJALのラウンジ。搭乗券を片手に、いざ潜入致します!『成田空港のJAL Lounge - 入って左がFirstで右がSakura』自動ドアが空き、正面にいるSakura Loungeの受付係さんのお辞儀を見つつ、今回は入って左側にあるFirst Class Loungeへ向かいますなお、このファーストクラスラウンジは、3階(出発階)と4階にあります(受付は別)が、4階はオープン時間が限られているレアモノということで、今回は敢えて4階を利用。(2010年12月7日に4階は閉鎖/サテライトに移転され、現在は3階のみのオープンです。)ということで、ラウンジ内にある専用のエレベータを使ってワンフロア上がります。エレベータを降りた直ぐの場所に受付があり、ここで搭乗券を提示。 「iNocci様、本日はファーストクラスのご利用、誠にありがとうございます。」と丁寧なご挨拶をいただき、潜入成功となります(笑)では、ラウンジの様子をくまなく撮影『入口付近のソファーゾーン - この辺からだけ微妙に駐機場が見える』『奥に進み右側にミールコーナー - サクララウンジより少し豪華な内容』『奥に進み左側にドリンクコーナー - 朝からお酒の種類も豊富』『ラウンジ奥から受付の方を向いて撮影』『ラウンジ奥のソファーゾーン - コチラの方が落ち着く』『ラウンジ奥のゾーンにあるマッサージ機 - 3階にはマッサージ師もいるが…』『トイレの洗面台 - 手拭がオシボリなのには驚いた』という感じ う~ん、このゆとり感がファーストクラスです!ついでに、ラウンジミールで軽く食事『ラウンジミールの盛付例 - まだ朝メニューの時間帯』『食事後はシャンパン・コーヒー・スナックと共にくつろぐ』ミールは朝メニューの時間帯のため軽食のみの提供。カレー好きの私としては、楽しみの一つなので、カレーが無い時間帯はチト残念(ラウンジのカレーが好き故に、サクララウンジを「カレーラウンジ」、ファーストラウンジを「カレーラウンジプレミアム」と個人的に呼んでいる位です(笑))まぁ…本気でカレーを食べたら、この後の機内食タイムで絶対に後悔するのは目に見えているので、ある意味良かったかもといったところで、そろそろお時間。国際線ジャンボを見る最後のチャンスかもしれないから、早めにラウンジを後にして、写真を撮りつつ搭乗口に向かいます--- <Part2 JL731>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ファーストクラスのラウンジ受付で頂くご挨拶ですが、 今回のようにファーストクラス利用時ですと、 「iNocci様、本日はファーストクラスのご利用、誠にありがとうございます。」 という感じですが、ステータスカード(上級会員やその同伴者でビジやエコ利用)の場合は 「iNocci様、いつもご搭乗いただき、誠にありがとうございます。」とか 「iNocci様、本日のご搭乗、誠にありがとうございます。」 と言われている気がします。 値段が半端なく高いだけに、Fクラス利用者はラウンジでの挨拶から微妙に違うのかな(笑)Prev旅行記TopNext
2011.04.05
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フランクフルト空港のラウンジを巡ろうとしますが…<旅行記Top>はこちらA380で超弾丸Xmas欧州の旅 - その22<Part8 JL408>(Lounge)チェックインを終えたら、もちろんラウンジ巡りフランクフルトで欧州域外の国際線利用の場合、アメリカン、キャセイ、日航のラウンジが使えそう。まずはターミナル1の制限エリア外にあるアメリカンから…(わざわざSky Lineに乗ってターミナル1に戻ります。)『AAのアドミラルズクラブ外観 - この時はまだオープン』『Xmasとイブのみ16時に閉まる旨の張り紙…(泣)』え~っと、チェックイン前にした事前の場所確認の際には開いていたアメリカンのアドミラルズクラブ、Xmas効果により、我々がチェックインしている間にクローズ第1回戦・敗北 orz仕方ない。次のターゲット、ターミナル2の制限エリア内にあるキャセイラウンジに向かいます。(またSky Lineに乗ってターミナル2に向かいます…阿呆)『キャセイラウンジの外観 - ワンワールド以外の各社もここを利用』『悔しいから窓越しに受付の写真を撮る - 中の照明もわずか』HPでのチェックでは「便がある日は夜まで」とあり、この日は開いているハズでしたが…クローズ。寒波の影響でキャンセルになったのかな(泣)第2回戦・敗北 orz「ま、まぁ、まだ本命のJALラウンジがあるさ」と気持ちを新たに制限エリアを移動。途中に免税店もありますが、午後6時前から閉店の準備…クリスマスは、もはや何も期待できない日になりました(色んな意味で(爆))『免税店がある場所の雰囲気 - 今日は人もまばら?』『午後6時前には閉店準備も完了 - この後も出発便はありマス』様々な場所がクローズしているのをみて不安になりつつありましたが、最終目標のJALラウンジはちゃんと開いていました『JALのFirst&Sakuraラウンジの入口 - 開いていて良かった…』第3回戦・勝利(?)ラウンジが開いていることが、これほど嬉しかったことも珍しい瞬間でした(笑)さて、ここも同行者のJGPを利用して、受付右側のファーストクラス・ラウンジを利用します(ちなみに、入って左側がビジネス用のサクララウンジ。)早い時間に来た上、対象者が限られているだけに、さすがに空いております。『JALファーストクラス・ラウンジの様子 - この後は少し混雑』『Fラウンジのドリンク・ミールコーナー - 食事系をメインに撮影』『Fラウンジのドリンク・ミールコーナー全体』『ラウンジミールの例 - 種類は少なめもロングソーセージは履修』空いているだけに、気兼ねなく撮影。食事は…サンドイッチ各種、ロングソーセージ、カップ麺(でスカイシリーズ)位でした。本来は、この後にフルコースでサービスされるファーストクラス用なので、これで十分でしょうが…BAのロンドンに比べるとチト物足りない。軽く食事をしたら、サッパリするためにもシャワーへGO!シャワーはサクララウンジ側にあるため、一旦、Fラウンジをでます。『シャワー室の洗面台』『ごく普通のシャワー』はい、スッキリ!で、ここがサクララウンジ側なのをいいことに、ついでにサクララウンジの取材『サクララウンジの内部 - コチラはかなり広い』『サクララウンジのミールコーナー - 量がある分コチラの方が豪華に見える』サクララウンジの写真もゲットし、十分に堪能したところで、少し早めにラウンジを後にしてゲートに向かいます--- <Part8 JL408>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ いやーフランクフルトは滅多に使わない空港なので、ラウンジもキッチリ制覇したかった ところですが、課題が残りました。 なお、域内線限定かもしれませんが、これ以外にイベリアのラウンジがある模様。 フランクフルトのラウンジ制覇(ワンワールドに限る)への道は険しいです(笑)Prev旅行記TopNext
2011.03.19
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フランクフルト空港、実はこの旅行で初の履修につきドキドキです。<旅行記Top>はこちらA380で超弾丸Xmas欧州の旅 - その21<Part8 JL408>(Checkin)フランクフルト空港にやって参りました。初履修!(欧州(ドイツ)には、この旅行より前に4回ほど来ていますが、フランクフルト空港を使ったのは初めて。不思議でしょ?)『フランクフルト空港ターミナル1の外観 - LHの旗がはためく』『フランクフルト空港ターミナル1の内部 - LHのカウンターが並ぶ』鉄道駅が繋がっているターミナル1はLHばかりで☆組は疎遠な私はアウェーな気分(笑)ターミナル間を無料で結ぶSky Lineを使って、そそくさとターミナル2へ移動します『ターミナルを結ぶSky Line(写真の右側中) - ターミナル2で撮影』『寒波の影響か簡易ベッドが並ぶSky LineのT2駅』ターミナル2の駅に着くと、そこの端には、沢山の簡易ベッドが並んでいたのが印象的。欧州寒波の影響でフライトがキャンセルになり、何時間もココに滞在した人もいたのでしょう…『フランクフルト空港ターミナル2の外観 - 空港のロゴが大きくある』さて、我々のT2での最初のミッションは、昨日回収できなかった預け荷物の回収空港係員さんに引換証を見せつつ、同行者は特別に案内され、ターンテーブルのある場所まで逆行して行きました。『BAからのロスト荷物引換証 - 翌日初便のBA902で運んだらしい…』私は付いていけずに、出口のところで待ち。数十分後に、笑顔の同行者を見てホッとしたのが結末でしたところで、同行者曰く、どうやら昨日のヒースローはパニックが起きていたのか、ロストをくらった人が大勢いたらしく、並んでいたために時間が掛かったらしい。(荷物は入った瞬間に見つけたとのこと。)う~ん、ロンドンのファーストクラス用のカウンターを使って預けても、この仕打ちとは…少しでも空港が混乱している時は、極力荷物を携行すべきという教訓を得ました。無事に荷物を回収したところで、JALのチェックイン開始までは、まだ時間があります。とりあえず、滑走路が見えそうな場所に椅子を構えているマクドナルドに行って、コーヒータイム『フランクフルト空港ターミナル2の内部 - マックが一番目立つ(笑)』『マクドナルドがある付近の様子 - 座席の利用はお客さんのみ?』『座った座席から見える駐機場 - 雪が段々と激しく…』『雪が激しくなり除雪車出動! - この時点で定時出発はあきらめる…』コーヒーを飲みつつボーっと外を見ていると、雪が激しくなり、しばらくの後に除雪車が出動定刻出発はあきらめるとして、飛ぶのかどうか不安に。そうこうする内に、チェックイン開始の時間が来たので、同行者のエメラルドステータスの力を借りて、JALのファーストクラス用カウンターでチェックイン『JAL Firstカウンターでチェックイン - ここだけ日本人が担当だった』今のところ定刻の出発を予定しているという話を聞いて安心したところで、心はラウンジに集中し始めます(笑)--- <Part8 JL408>(Lounge)へ続く --- ~雑談~ ちなみに、T2には外に出て写真も取れるような展望デッキがございます。 ただし、冬場は閉鎖… 開放されていれば良い撮影スポットで、長時間いても飽きない場所だったんだろうなぁ~Prev旅行記TopNext
2011.03.18
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今回は、BAのファーストクラス・ラウンジを紹介します。写真は多めで♪文章中のBAはブリティッシュ・エアウェイズ(英国航空)のことです。<旅行記Top>はこちらA380で超弾丸Xmas欧州の旅 - その17<Part6 BA916>(BA First Lounge)では、ヒースロー空港でのメインイベント、BAのファーストクラス・ラウンジに向かいます前回に紹介したGalleries Lounge(北)から見て、ターミナル反対側にあります。『BAのラウンジに繋がる専用のエスカレータ』ラウンジは、出発フロアよりも上の階にあり、そこへは専用のエスカレータを使います。なお、ファーストは1フロア上がった場所、ビジネス(Galleries Lounge(南))は2フロア上がった場所にあります。ここで同行者の「ワンワールド・エメラルド」の輝くカードを見せて、ファーストラウンジに潜入成功本気モードの取材、開始であります!『ラウンジ入口 - ファーストは左側に受付、ビジネスは更にワンフロア上に受付』『ラウンジ入口付近の様子 - 欧州的なセンスかな』まずは、腹ごしらえにダイニングエリアへ向かいますダイニングエリアは受付入って左側のエリアですが、結構広いここだけで、下手な空港のラウンジ分くらいはあります。そして、ミールの種類も豊富なのが素敵イギリスはともかく、BAは食事にこだわるのかもしれません(笑)『ダイニングエリア - 写っていないエリアも含めもう少し広い』『ドリンク&サンドイッチコーナー - 本来はコレだけでも十分』『フルーツコーナー - 欧州系で期待できるのはこの辺まで?』『サラダコーナー - ハムまであるのが素敵』『メインのコーナー - 器は同じボウルでも内容は数種類ある』うおースゲー!食事が比較的豊かなアジアのラウンジより、素晴らしい内容かも…(ちなみに、この他にシリアル類もございました。)で、写真栄えも考えつつ欲望の限りを尽くしてみた結果が↓『ファーストクラス・ラウンジのミール例 - 胃袋耐久レースに…』本来は1つのボウルで1食分と思われる量、頑張りました。ちなみに、好みにもよりますが、どれも美味しくいただけましたさて、満腹になったところで出発までの休憩をすべく、ソファーエリアに移動。落ち着いた照明に、ゆったりした配置のソファー、さすがファーストラウンジです『ソファーエリアの様子 - 何時間でも居れそう』『バー・テーブルもある - シャンデリアの如くの照明』『ラウンジ内のワインセラー - お酒好きにはたまらない?』『シャンパンをそそいで - 夜の空港に乾杯!』ロゼ色のシャンパンを片手に、夜の空港を行き交う飛行機を見る、もう格別すぎて言葉が…BA本拠地のファーストクラスのラウンジ、やっぱり別世界でした最後に、酔い覚ましの意味も込めて、シャワーを浴びることにします。『シャワールームの様子 - ファースト&ビジで共用』ふぃ~満足、満足ですでは、そろそろ搭乗口へ。--- <Part6 BA916>(Boarding)へ続く --- ~雑談~ ヒースロー空港のBAラウンジ、個人的な評価でランク高し(F、Cとも)。 特にファーストともなると、各空港とも別世界なゾーンです。 ところで、Fラウンジで見た人のどれくらいが、有償ファースト客としてラウンジを利用している のでしょうか? ちょっとした、毎度の疑問です。Prev旅行記TopNext
2011.03.14
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今年2度目のヒースロー空港にやって参りました。セキュリティ厳しめ?<旅行記Top>はこちらA380で超弾丸Xmas欧州の旅 - その16<Part6 BA916>(Check in)ピカデリーサーカスから地下鉄に乗ること約1時間、やって参りましたロンドン・ヒースロー空港。前回の時は「しばらく来ることはあるまい」と思ったのに、まさかの年内再履(笑)しかも、同じくブリティッシュ航空が使う新しいターミナル5を…『ヒースロー空港ターミナル5の地下鉄駅』『ヒースロー空港ターミナル5のカーサイド』『ヒースロー空港ターミナル5の外観 - まだ新しい』地下鉄駅や外の写真を数枚撮ったところで、チェックインをすべく中に入ろうとしたら…係員「何時の、どこ行きの飛行機に乗りますか?」我々「19時20分のフランクフルト行きです。」係員「まだ早すぎるので、3時間前まで到着フロアでコーヒーでも飲んで待ってください。」(この時点で16時頃)な、なにぃ~!?寒波の影響で混乱しているのか、はたまたテロ対策なのかは不明ですが、こんなコントロールがあるとは…早くチェックインしてラウンジ三昧の予定がチト誤算でした まぁ3時間あれば十分ですが。『到着フロアで待ちぼうけ - 到着フロアでも天井が高い』『3時間前になり出発フロアに移動 - 混んでいる訳ではない』さて、気を取り直してチェックイン。同行者がワンワールド・エメラルドのステータスを持っているため、堂々とBritish Firstのカウンターでチェックインをします『British FirstとOne World Emerald専用のカウンター - 出発フロア端っこにある』さーて、出国もしたし、乗る予定の便も定刻っぽいので、ラウンジ巡りの開始~!実際の順番とは前後しますが、まずはBAのビジネスラウンジ「Galleries Lounge」(北)をご紹介。『Galleries Lounge(北)の入口 - ビジネス用は南にもある』『ラウンジの内部 - 結構な混雑も奥に行けば少し空いていた』『ドリンクコーナー - 上の演出がお洒落』『ラウンジでの食事 - カレーとペンネ(トマトソース)』このラウンジの凄いところは、欧州なのに(?)ホットミールが充実していることパスタの他にアジア人にも嬉しいタイカレー(お米はジャスミン)もございますイギリスの食事といえば…なので、良い意味で予想に反してナイスでした。--- <Part6 BA916>(BA First Lounge)へ続く --- ~雑談~ このカレー、個人的には高評価です。 成田のJALラウンジのカレーも好きですが、どちらを取るか選べといわれたら 真剣に悩む自信があります(笑) それにしても、何故にカレーなんだろう? (これで、香港のキャセイラウンジもカレーを導入したら、ワンワールドの責任者がカレー好き という仮説を立てるところです(爆))Prev旅行記TopNext
2011.02.27
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