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コスト重視の格安ホテルに泊まりました。<旅行記Top>はこちらそうだ!クアラ、行こう。 - その5<Part1 Singapore>(Hotel)空港からタクシーを飛ばすこと20分弱、本日の宿があるゲイラン地区に到着って、ここはチョッと怪しい雰囲気のある区域。治安の良いシンガポール、多少怪しげな地区にある宿でも大丈夫と踏んで予約をしましたが、実際にはドキドキでした(日本語・英語の口コミを読みまくっての判断なので大丈夫とは思いましたし、実際に何も問題はありませんでした。)『フレグランスホテル・エメラルドの外観』『テレビは当然のようにブラウン管 - 殆ど観なかった』『寝るだけと割り切れば十分なベッド』『ホテルのあるゲイラン地区 - 昔のシンガポールの雰囲気』このホテルを選んだ理由、あのシンガポールで、1泊ツインで5,000円程度という安さ(系列ホテルのネーミングが、エメラルド、ルビー、クリスタルなど、ワンワールドのステータスですか?って笑えたのも理由かも(爆))まぁ、結論としては、値段を考えれば悪くはなかったです。ということで、元気に爆睡。翌日の観光に備えます--- <Part1 Singapore>(空港見学)へ続く --- ~雑談~ 今回のJAL旅はマイレージを貯めることが目的なので、コスト重視でした。 何てたって、当時は搭乗ボーナス(倍)とサファイア(ステータス)ボーナス(倍)が 同時についたので、東京⇒シンガポール片道につき10,000マイル位加算されたんですよね~ 今から思うと、もう少しムリをしてでも余計にもう1~2回行けば良かったかな(笑)Prev旅行記TopNext
2011.11.27
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帰りも香港で1泊。往路と違うホテルにしてみました。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その29<Part7 HKG Transit>(Hotel)ニュージーランドからの長旅を終え、香港ではスンナリ入国したら、本日の宿に向かいます…ニュージーの後だと、トランジットで、これくらい簡単に入国できると拍子抜けする気が(笑)『機場快線の終点AsiaWorld-Expo駅 - 空港駅の隣』『AsiaWorld-Expo駅の近くにあるマリオット - 本日のお宿』『ホテルのロビー - 各航空会社の宿泊場所でもある』今回泊まるのは、空港ビルから1km位離れた場所にある「Marriott Hong Kong Sky City Hotel」。往路のリーガル香港(空港直結)に比べて移動の手間はありますが、リーガルの値段の半額近いキャンペーンがあったため、即決でした各航空会社の常宿らしく、大勢のクルー囲まれながらのチェックイン。キャンペーン価格の割にクラブフロアへのアップを受け、うきうきで部屋に向かいます『ホテルの部屋 - クラブフロアのツインルーム』『洗面台 - 結構広い』『シャワー - 清潔感アリ』『ホテルからの景色(エレベータホールから) - 遠くに空港ビル』はい、こんな感じです。翌日は午前中のフライトのため、ホテルをうろつく事もなく、睡眠モードに入ります--- <Part8 CX450>(SAKURA Lounge)へ続く --- ~雑談~ 今回泊まったホテルも、滑走路への進入する飛行機が見える場所にありました。 (ただ、ちょっと遠いため写真は撮らず…) エアポートホテル、やっぱり最高です! 趣味的に、飛行機の離着陸が気になって熟睡できないことが、欠点かな?Prev旅行記TopNext
2011.07.19
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まずはチェックイン。その後、友人と食事へ。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その20<Part5 Auckland>(Hotel)空港からバスに乗ること約40分、オークランドの市内に到着。バス停から数分ほど歩くホテルに向かい、チェックインをして一息つきます。泊まるのはランデブー(RENDEZVOUS)という名のホテル。☆4ホテルのうち、一番コストパフォーマンスが良さげだったので、ここを選びました。『ランデブー(RENDEZVOUS)ホテルの外観 - ホテルっぽくない?』『吹き抜けになっているホテルのロビー』『ホテルの部屋その1 - テレビはブラウン管』『ホテルの部屋その2 - ツインルーム』『ホテルの洗面台 - バスルームがなかり広いのが凄い』『シャワーとバスタブ - これが分かれていると嬉しい』値段からすれば、満足な部屋です。入国審査が長引いた結果、友人との待ち合わせの時間までが中途半端になったので、少し仮眠その後、無事にニュージーランド人の友人と数年ぶりの再会を果たし、夕食へ。(大学卒業以来なので、お互いに分からなかったら…という不安ありも、再会できてヨカッタ。)『夕食を食べたレストランの看板』『ニュージーランドといえば羊ということで羊料理』夕食は「ニュージーランドっぽいもの」と、お任せしたので、メニューや値段は不明ですが、美味しゅうございました『夜のオークランドを散歩してホテルに帰る - タワーが綺麗』表向きの目的である「結婚した友人にオメデトウを言う」を達成した後は、夜のオークランドを散歩しつつホテルへ。雨上がりの空に栄えるオークランド・スカイタワーが、とても綺麗でした--- <Part5 Auckland>(観光)へ続く --- ~雑談~ フランス語のRendez-vous(会う約束)という意味においては、今回の旅行の表向きの目的には ピッタリのお名前ですが…ちょっと男のみで泊まるのは抵抗感があるのは私だけ? もちろん、設備としては普通の高級(?)☆4ホテルです。Prev旅行記TopNext
2011.07.10
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今夜も泊まるのはエアポートホテル(しかも空港直結)です♪この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その11<Part3 香港>(Regal Airport Hotel)イミグレを通過したら、向かうのは本日の宿到着時間が夜10時ということもあり、宿泊は空港直結の「リーガルエアポートホテル香港」。『リーガルエアポートホテルの入口 - 空港直結なのが嬉しい』『ホテルのロビー - 天井が高く開放的』空港から連絡通路を歩くこと数分、あっさりホテルに到着時間も遅いので、サッさとチェックインをして部屋に向かいます。部屋に入って「おっ~」と第一声。目の前に、見事に空港ビルが見えます。ナイ~ス!『部屋の様子 - ツインルーム』『部屋からの景色(夜) - 香港国際空港が目の前!』前泊のマロウド成田ほどではありませんが、ここも離陸する飛行機が気になるポジション。疲れていなければ、延々と起きていたかもしれません(笑)『部屋からの景色(朝) - 離陸する飛行機も確認できる』翌朝、微かな飛行機の音と共にお目覚め。前日の食べ疲れを持ち越すことなく、スッキリ爽快本日のフライト(オークランド行き)は夜のため、それまで軽く香港をぶらぶら。『リーガルエアポート香港の外観 - 大きなホテル』『ホテルの外観を空港からパシャリ - 本当に空港の近く』ホテルに荷物を預けて、ホテルの外観の写真を撮りつつ、まずは空港のバス乗り場に向かいます。--- <Part3 香港>(一日探検)へ続く --- ~雑談~ 香港を軽く観光したいとか、ラウンジを使う時間を確保したいとかの理由で、乗継は夜便に しました。 …1泊するためには一旦入国しなければならないから、ついでという気持ちもあり。 あれだけ乗継が便利で巨大な空港だから、制限エリア内にトランジットホテルがあると とても便利だなぁと思います。作ってくれないかな?Prev旅行記TopNext
2011.06.30
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引き続きホテルで飛行機を撮影中…もう旅行はいーかなーと思う危険性あり(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その2<Part1 マロウド成田>(出発当日)マロウドインターナショナルホテル成田 翌朝は第1便の飛行機の音でお目覚め(笑)ダッシュでシャワーを浴びたら、やっぱり窓にへばりついて飛行機の撮影をしますもう既に旅の目的を忘れつつありますが…ホテルの部屋から撮ったものの中から、数枚をアップします。『着陸するJALのB747-400 - 早朝は快晴でその後くもり』『FedExのMD-11 - 個人的には好きな機種』『タイ航空のB777-300 - 奥に成田山が見える』『シンガポールのA380 - 存在感あり』『KLM AsiaのB747-400 - Asiaはいつまで付くんだろう?』『英国航空のB747-400 - コイツのアッパークラスに興味あり』『着陸するJALのB747-400を横から - 当時はB747-400も大量にありました(泣)』『フィンエアーとマレーシア航空 - MHもワンワールドになりそうで嬉しい限り』…とチェックアウト時間ギリギリまで粘って撮影。とても、これから香港経由でオークランド(ニュージーランド)に行くとは思えない心境で、ホテルバスに乗って空港に向かいます(笑)--- <Part2 CX505>(Check in)へ続く --- ~雑談~ このホテルをチェックアウトするまでに撮った写真の枚数は250枚ほど… なんというか、普通の旅行1回分(人によっては数回分)の枚数です。 本当に「これから旅行が始まる」という気分がなくなって、既に満足感が生まれておりましたPrev旅行記TopNext
2011.06.12
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前々から泊まってみたかったホテルに泊まってみました。完全に趣味の世界♪内容は2009年09月に旅行したときのものです。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらCathayでニュージー瞬観旅行 - その1<Part1 マロウド成田>(出発前夜)マロウドインターナショナルホテル成田 「部屋から滑走路が見える!」ただ、その理由だけで前々から気になっていた、このホテル。今回はスケジュール的なチャンスに恵まれたので、この機会に思い切って泊まってみました。自宅最寄駅から始発に乗れば午前7時過ぎには成田空港に着くので、敢えて泊まるには、結構な勇気が必要だったりします(笑)ということで、残暑厳しい9月の午後、やって参りました「マロウドインターナショナルホテル成田」。出発は翌日の夕方なので、そりゃもう、限界まで楽しむ気、満々です(笑)『マロウドインターナショナルホテル成田の外観』サクッとチェックインをして、部屋に向かうと、目の前に広がるのが滑走路(R/W16R)。う~ん、感動♪(確実に滑走路を見たいなら、専用のプランで予約すべし。あとは…運です。ちなみに、この時は特に部屋指定はしませんでしたが、強運発揮!)では、ここから数時間、部屋に籠って撮影ターイム!『ユナイテッドB777-200 - スタアラ塗装』『シンガポールB747-400 - 流し撮りにチャレンジ』『離陸待ちのANA・B767-300 - 夕暮れはライトもついて綺麗』『離陸待ちのエールフランスB777-200? - 夜も素敵』…とまぁ延々と至福の時間をすごしましたが、撮影的には暗すぎて限界。折角なので、ホテルのバスを使って夜の成田空港を探検しに行きます♪『夜の成田空港・第1ターミナルに到着 - 出発フロアは人もまばら』『第1ターミナルの駐機場 - 夜の空港は綺麗なのが素敵』『第2ターミナルの駐機場』アップするのは飛行機の写真ですが、誰も居ない出発ロビーは、面白かったとともに、ちょっと不思議な気分でした。(堂々とシンガポールのファーストクラスカウンターの写真を撮ったりできるのがメリット?)で、十分に満足したところで、ホテルに戻ります--- <Part1 マロウド成田>(出発当日)へ続く --- ~雑談~ 滑走路が見えるホテルの部屋、とても気に入りました。 が、離着陸機が気になって(騒音よりも「何がきたのか」の好奇心)、着陸が制限されている 時間帯以外は寝ることが勿体無くて寝ておりません。 結果…前泊なのに寝不足という、ありえない状態になりました(爆)Prev旅行記TopNext
2011.06.10
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広州白雲空港に到着。近代的で広い空港でした。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちらSKY TEAM ぐるっとAsia - その17<Part6 広州白雲>(Novotel)広くて大きな広州白雲空港に到着しました。ちょっと並んでイミグレを突破したら、そのまま空港敷地内を歩いてエアポートホテル(ノボテル白雲空港)に向かいます『広州白雲空港の内部 - 天井が高く開放的』『Novotel白雲空港の外観 - 中国語表記は“広州諾富特白雲机場大酒店”』『Novotel白雲空港のロビー - 空港と同じく空間を広くとった造り』空港の大きさと、ホテルロビーの開放感に驚きながら、チェックイン国際線で移動した疲れ(主に食べ疲れ(笑))もあり、サッさと部屋に向かいます。『ホテルの部屋(ツインルーム) - 結構広々』『ホテルの浴室 - ベッドからスルーで見えるのが中国式?』部屋の広さは十分で、なかなか快適トランジットで泊まるには、とても満足のホテルです。ただし、水は泥臭くイマイチで、口をゆすぐ用に別の蛇口(浄化水)があるのには驚きました。(ノボテル云々ではなく、中国の水事情と思われるので、浄化水があるだけ有難い。)なお、このホテルの良いところは…・空港ターミナルまで徒歩3分程度♪・部屋の場所によっては駐機場がよく見える!です。『部屋から見える駐機場 - 翌朝撮影』う~ん、満足ですでは、明日のフライトに備えて、早めの就寝としますか。--- <Part7 CZ385>(Check in)へ続く --- ~雑談~ ケニア航空の到着時、ケニア人に対してはチェックが厳しいようで、イミグレでは結構並びました。 が、我々のパスポートや荷物は殆どノーチェック。 この時は、本当に日本のパスポートの威力を痛感しました。 日本人だからこそ、乗継のためエアポートホテルに1泊なんて気軽なことが、出来るんだ なぁ~としみじみ感謝した次第です。Prev旅行記TopNext
2011.05.23
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帰国しても魂をJALに売り続け、敢えて成田で宿泊(笑)<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その15- JAL国内線エコノミークラス利用編 -<Part6 Japan>(ホテル日航成田)ホテル日航成田 帰国後、電車を使えば2時間チョイで自宅には帰れますが、翌朝に成田からの便を予約しているため日航成田で宿泊某キャンペーンによりゴールド会員となり浮ましたが、JAL Hotelsの作戦に見事にはまっております(笑)『ホテル日航成田の外観 - スカイアクセス線とJR線のトンネルの真上にある』『ホテル日航成田の入口』『チェックインカウンターの近くに飛行機の自動チェックイン機がある』『ツインルームの様子 - なかなか広くて快適』『シャワールームの様子 - 標準的な広さと設備』…日航香港の方が豪華だったかな?(値段は日航香港の半額以下だったのでコスパフォはとても良い)ただし、マニア的に日航成田が日航香港に比べて圧倒的に優れていることがあります。それが↓『R/W16Rに着陸するSingaporeのA380 - 部屋から望遠で撮影』ご想像のとおりですね滑走路脇にあるマロウド↓に比べれば飛行機まで遠いですが、十分に楽しめます(笑) マロウドインターナショナルホテル成田そんなこんなで、早朝から元気に目覚めて部屋から撮影時間ギリまで粘って、空港行きのシャトルバスに乗り込みます。『日航成田の空港シャトルバス - 宿泊者はもちろん無料』では、本日も張り切って空の旅を楽しみます!--- <Part6 Japan>(JAL3083)へ続く --- ~雑談~ JALに魂を売った云々と言っておりますが、香港往復のファーストクラス+これから乗る便は すべてマイレージによる特典航空券(合計60,000miles相当)。 なんで、少しはグループに還元しないとね♪ って、この時点で主要株主がホテルオークラになっていてJALの連結から外れているし(汗)Prev旅行記TopNext
2011.04.20
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今回は飛行機もホテルもJALに魂を売りました(笑)<旅行記Top>はこちらJALありがとうジャンボの前に - その7- JAL国際線ファーストクラス利用編 -<Part3 香港>(Stay)香港空港からは機場快線(エアポートエクスプレス)で九龍へ向かいます。本日の宿は「日航香港」です♪とあるキャンペーンのお陰でゴールド会員になっている為の選択(笑)マイレージといい会員制度といい、見事に嵌っております『日航香港の外観 - 最寄駅が微妙に遠いロケーション』『日航香港の入口 - 夜に撮影』『日航香港の1階ロビー - チェックインは上階のラウンジで行った』そういえば、チェックイン時(1階でなく別途案内された上階のラウンジ)で、日航フロアへのアップグレードを勧められました。会員を対象としたプロモーションだったらしく、金額的にも納得の差でしたが、単に寝るだけと割り切っていたので、丁寧にお断り…今更ながらに、ちょっと気になっておりますが(笑)ということで、通常フロアのツインの部屋に到着。『日航香港のツインルーム - 場所を考えると部屋は広い方』『ウェルカムフルーツ - 食べるのに苦労した思い出が(笑)』『洗面台+シャワールーム - バスタブとシャワーが別なのが嬉しい』さて、シャワーを浴びてスッキリしたところで、同行者とは別行動私は香港在住の楽天ブログ仲間、香港ぐーたらママさんとお会いすることに。日航香港のロビーで合流し、タクシーで竹園というレストランへ。『竹園での夕食 - 緊張していたのか…この他に写真がナイ(汗)』初対面のため少々緊張しておりましたが、お話もとても楽しく、素敵な夕食をいただきました香港ぐーたらママさん、その節は大変お世話になりました m(_ _)mその後、香港ぐーたらママさんはタクシーを使ってご自宅に帰られ、私は香港観光をしていた同行者と再度合流して、宿の周辺を散歩。『日航香港近くのプロムナード - 相変わらず夜景が綺麗』リアルに観光はこれだけで、あとは明日の帰国便に備えて寝ます--- <Part4 HKG>(航空探知館)へ続く --- ~雑談~ 短い滞在の香港でしたが、お陰さまでとても楽しい滞在となりました。 このブログがキッカケで知り合った方々は、私にとって貴重な存在。 旅らうを続けていて良かったと、心から思った瞬間です。Prev旅行記TopNext
2011.04.12
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真夜中のフランクフルト中央駅に着き、ホテルにチェックインします。<旅行記Top>はこちらA380で超弾丸Xmas欧州の旅 - その19<Part7 Frankfurt>(Hotel)真夜中のフランクフルト中央駅に空港から電車で到着。預け荷物の件もあり、ホテルにチェックインしたのは午前12時半…駅前のホテル(徒歩30秒)を予約しておいて正解でした『Hotel Continental の外観 - フランクフルト中央駅前のホテル』本日の宿泊は「ホテル・コンチネンタル」、楽天トラベルから予約して6,000円という破格のお値段のホテルです(この価格は冬場のみ?)。『宿泊した部屋のベッド - 一応ツイン』『部屋の様子 - コーナーの部屋がアサインされた』アサインされたのがコーナーの広い部屋(ベッドルームの手前に簡単な椅子のある部屋がある、ある意味スイート?)で、お湯も出たので合格点(笑)ただ、喫煙室だったようで、それがチト辛いです…それでも、朝食付き1泊のお値段がアレなら許せます(爆)また、部屋からの景色も、まぁ乗物好きなら面白いかも?『ホテルからの夜景 - 隣はルフトハンザ+SASのビル?』『翌朝の景色を部屋から - 朝食前に撮影』『部屋から見える中央駅 - 朝食後に撮影』『ホテルの朝食 - 意外と種類があった』『ロビーからの景色 - 目の前をトラムが走るのがドイツ流?』このホテル、日本人も多く泊まっているらしく、翌朝の朝食時は各テーブルとも日本人が占拠しておりました(笑)ちゃんと喫煙・禁煙の希望が通れば、お勧めのホテルです。--- <Part7 Frankfrut>(Sightseeing)へ続く --- ~雑談~ いやはや、冬の欧州は日が短いけど安いのが魅力。 鉄道旅や観光をするなら、できれば春~秋が良いけど、単純に飛行機に乗るなら 冬がベストシーズンかもしれない(笑)Prev旅行記TopNext
2011.03.16
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今回はブルネイで泊まったホテルの紹介です。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちら夢幻を求めてボルネオ島 - その20<Part7 Brunei>(Hotel)今回、ブルネイで泊まったのは「RIZQUN International」というホテル。空港と市内の中間あるガドン地区にあり、どちらも6~7km。更に、お隣に巨大なショッピングモールがあるというナイスな場所。…なんですが、タクシーの事情により効果半減(笑)市内中心部や近くにあるニューモスクに行くのも、バスで一苦労その分、☆ランクの割りには比較的リーズナブルなお値段設定となっています『RIZQUN Internationalの外観 - 建物の手前がホテルで奥がショッピングモール』『入口近くに飾られていた結婚式?のセット - でも…滞在中は何もなかった模様』『かなり広いツインルーム(ベッド)』『ベッドの反対側には机と椅子が2つ』このホテルの凄いところ、それは「Don't Disturb」でなければ、定期的(夕方頃まで)にサービス係がノックして、「水(ペットボトル)は必要か」とか「困ったことはないか」など気にかけてくれること。飛行機のアッパークラスの如くの気配をホテルで受けたことがないので、ちょっと感動(たまたまか、空いている上に我々が外国人だからかもしれませんが。)もう一つ凄いところは、エレベータホールが無駄に超広いこと(笑)東京なら、ここに、もう2部屋作ってそうな感じです(笑)『エレベータホール』『左の写真の右側にエレベータ』ついでに、朝食のご紹介。なお、食べている人は我々含めて10人も居なかったような…『手前がパンで奥にホットミール - ホットミールの上になぜかモスク』『朝食の盛付例 - 大好きなジャスミンライスがあり超満足』ミール内容は種類が多く味もGood、空いているから係りの人の気も回るので満足でした。--- <Part7 Brunei>(to Airport)へ続く --- ~雑談~ やはりブルネイ(の市内から外れた場所)は観光客は珍しいのでしょう。 とてもよいホテルなのに、お客さんが少ないのが、経営的に気になりました。 もっとも、ブルネイの国土の大きさ(日本の県1つ分)的に、国民は敢えて泊まる必要も ないでしょうからね。 ただ、人的にも国的にも余裕があるからかもしれませんが、サービスの中に豊かさを感じました。Prev旅行記TopNext
2011.01.05
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クアラルンプール国際空港、今回は空港の敷地から出ません(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちら夢幻を求めてボルネオ島 - その14<Part5 KUL>(Pan Pacific)今回のお宿は、空港直結の「Pan Pacific Kuala Lumpur Airport Hotel」クアラルンプールに夕方に到着する便で入り、翌日の昼の便でブルネイに向かう予定なので、エアポートホテルが便利という判断です『クアラルンプール国際空港に到着 - かなり大きな空港』『Pan Pacific Kuala Lumpur Airport Hotel - 空港から撮影』『Pan Pacific専用の電動カート - 宿泊客でなくてもOK?』ホテルは、空港ビルから連絡通路を歩いて5分くらいの場所。(普通のターミナルの方で、格安航空会社が使うLCCTからは離れています。)空港からホテルが見えるので迷うこともないのですが、重たい荷物のお客さんのため(?)に、電動カートも用意されています。このカートは、数分毎に乗場に来るので、とても便利ということで、我々もこのカートに乗ってホテルへGO!かなり豪華なロビーでチェックインを済ませ、部屋に向かいます『Pan Pacificのロビー - かなり贅沢な空間』『Pan Pacificの部屋(その1) - 部屋はかなり広い』『Pan Pacificの部屋(その2) - 荷物整理も楽々のスペース』『出発案内も映せる部屋のテレビ - 翌昼に撮影』このホテル、空港の高さ制限があるのか、階数は多くないのですが、部屋は広いです。荷物整理も楽々のスペースがあるのも、テレビに出発案内が映せるのも、エアポートホテルの役割を意識している☆5ホテルなんでしょうね。部屋から離着陸便が見えるわけではないのですが、このホテル、気に入りました(市内のメリディアンと、空港のパンパシフィック、KLで泊まるなら、どちらかを選びそうです。)--- <Part5 KUL>(Check in)へ続く --- ~雑談~ このテレビの出発案内、エアポートホテルという感じがして好きです。 それより、実際に我々の出発便が遅れることも、この画面で知ったので、 ギリギリまでホテルで休めるという点で、ナイスなサービスです♪ (遅れても、私は空港探検をしたいから普通に出発しますが(笑))Prev旅行記TopNext
2010.12.13
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今回はシンガポールで泊まった☆5ホテルのご紹介です。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちら夢幻を求めてボルネオ島 - その11<Part3 Singapore>(Hotel)今回、シンガポールで泊まるのは「Grand COPTHORNE Waterfront Singapore」というホテル。少し名前が長いです(笑)コチラのホテル、MRTの駅からは遠い場所にあり、移動はタクシーかバスが基本になります。そのため(?)、シンガポールの☆5ホテルにしては、比較的コストを抑えたお値段で泊まることができます 利便性を取るか、コストを取るかですね『Grand COPTHORNE Waterfront Singapore の外観』『Grand COPTHORNE Watarfront Singapore の入口』『ホテルの部屋から見た景色 - 高層ビルばかりのシンガポール』『ホテルの部屋 - ゆったり広々』翌朝、散歩から帰ってくると、エントランスで結婚式をしていたので、遠くから1枚。高級そうなスポーツカーに花が飾られた結婚式仕様のお車、いいですね~『ホテルの入口で結婚式 - お祝いの車が2台だから2組?』『スポーツカー+花の結婚式仕様車』「昨夜の中秋節のお祭りに続いて縁起の良い事をみたな~」と思いつつ、出発の準備を整えたら、ホテルをチェックアウトします。--- <Part3 Singapore>(to Johor Bharu)へ続く --- ~雑談~ この前後の海外旅行でも、結婚式を目撃しております。 前(プラハ)→ こんな感じ 後(中国) → こんな感じ 今回のはシンガポールの若さというか勢いが出ている感じがします。 結婚式からも、お国柄が現れる部分がありますね。Prev旅行記TopNext
2010.12.08
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KLセントラル駅直結のメリディアンに宿泊。とても便利です!この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪文章中のKLIAはクララルンプール国際空港、KLはクアラルンプールの略です。<旅行記Top>はこちら夢幻を求めてボルネオ島 - その7<Part2 Malaysia>(KL Hotel)マレーシア入国は、空港からKLIA Exspres(KLIA Express:空港特急)に乗ってKLセントラル駅へ。最高時速160km/hで走るので、空港から60km近い市内へもあっという間に到着前回(シャングリラ、日航)の時は、セントラル駅から更に乗換えのうえ駅から少し歩いて疲れた、という反省を踏まえ、今回はセントラル駅直結の「Le Meridien(メリディアン)」に予約を取りました。『Le Meridien Kuala Lumpur - セントラル駅直結でとても便利』『泊まった部屋 - 駅と反対側の景色が見える部屋』『ツインルーム - 部屋は広く清潔で快適』セントラル駅に着いて15分後には部屋でくつろげるロケーション、最高です♪機内での食べ疲れもあり、しばしの休憩(爆)その後、明日の鉄道チケットを買いにセントラル駅に行き、そのついでに市内をぶらぶら。クアラの夜の雰囲気を少しだけ楽しんで、部屋に戻ります。外が明るい時の景色は、緑一色に道路が少しと思っていましたが、意外とKLタワー他の夜景が綺麗に見えることに気付き、感動『部屋からの夜景その1 - 部屋の正面は道路以外は明かりナシ』『部屋からの夜景その2 - 部屋の右の方にKLタワー他が見える』『ホテルをモノレールの駅近くから - 左がヒルトンで右がメリディアン』部屋からの景色を堪能しつつ、明日に備えて早めの時間に就寝します…翌朝は午前6時半のオープンと同時に朝食へGO!まだ誰もいないレストランで、好き放題、写真を撮りつつ朝食を満喫します『朝食のレストラン - バイキング方式』『朝食のレストラン - かなり広く座席数も多い』『満杯のわさび - 使いきれるのか?』種類も多く美味しいのですが、それより気になったのが、この「わさび」。ボウルいっぱいに盛られていて綺麗ですが、「どんだけ~?」という思いしか(笑)『朝食 - パン中心にしてみた』『デザートとフルーツ他』朝からガッツリ食べたところで、8時過ぎのマレー鉄道に乗るべく、部屋に戻りチェックアウトの準備にとりかかります--- <Part2 Malaysia>(Malay Rail 前半)へ続く --- ~雑談~ この時から、このメリディアンがお気に入りとなり、クアラに行く時はここが第一候補です。 なお、海外のホテルは日本から個人で予約することが多いのですが、楽天トラベルを はじめ、日本語で予約できるサイトも増え、便利になったもです(しみじみ)。Prev旅行記TopNext
2010.12.01
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運を使い果たしたと思ったら、やっぱり使い果たしていました(笑)この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちら'08 欧州鉄道紀行 - その25<Part6 Czech>(Hotel)長旅の末、プラハに到着。1日の殆どを列車の上で過ごした疲労もあり、さっさとホテルに向かいます。ホレショビチェ駅から地下鉄に乗り、ホテルへ。楽天で予約するも、示された地図が超簡略なものなので、一抹の不安を抱え移動「まぁ、ネット情報によると地下鉄の終点だから大丈夫」が唯一の武器です(笑)『プラハ地下鉄C線 - 一番新しい地下鉄』『地下鉄の車内 - 新しい車両でも既に床とかにラクガキが…』『地下鉄の終点駅周辺 - 何もないorz 』で、地下鉄の終点まで乗って地上に上がると…チーンな、何もない!ホテルなんて見当たらない。地図が間違っているのか?ジーザス!!!写真では、まだ明るいように見えるこの景色も、時刻は既に午後8時半…さて、どうしたものか。と、極限まで(?)追い込まれた時に一つの閃き。「そう言えば、この駅は妙に新しい。ひょっとして新しく延びたのかも?」いずれにしても、ホテルはこの駅には無い事は明らかなので、ダメモトで数駅ほど戻ってみる。結果…ビンゴ!もう、全ての運を使い果たした感がありますが、無事にホテルに到着。『ホテルの最寄り Strizkov 駅周辺 - 荒野でなくて良かった』『泊まった Hotel DUO - 自称4つ☆』『ホテルの入口 - 欧州のホテルっぽくない?』『部屋は普通のツイン - だがしかしっ!』チェックインをしたら「よーやっと横になれる」とそそくさと部屋へ笑顔で部屋に入った瞬間…臭う!ホテルを探すのに運を使い果たした結果か、下水の臭いのような部屋が待ち受けていました。(排水溝のS字の水の溜りが悪いらしく、水を流していれば臭いはマシに…)本来は部屋を替えるべきなんでしょうが…この日は疲れが勝ちましたむしろ、運を使い果たしたんだと、ある種の諦めモード。しばらく部屋で転がった後、このまま寝てしまうのも勿体無いと、気力で外出。とはいえ、夜も遅くなっているので、明日のドイツに戻るチケットを買いにプラハ本駅へ。そして、ついでに列車の写真撮影。とりあえず駅(か空港)に向かうのが、もはや習性になっています(爆)『夜のプラハ本駅 - 旧西側の駅の雰囲気とは違う』『クラクフ行きの夜行列車 - 更に東へはレベルが高い』『チェコの通勤電車 - デザインが旧東っぽい気がする』言葉的にも安全的にもレベルが高いと思っている、この辺から更に東へ向かう夜行列車の旅。いつかはロシアまで鉄道旅をしてみたいと思いつつ、夜行列車の出発を見送ったところで、夜もふけてきたので、ホテルに戻ります。--- <Part6 Czech>(Praha)へ続く --- ~雑談~ いやー今も思い出すこのホテル。 1階の土産物屋の店員も、やけに無愛想だったり… 普通に考えればダメダメなんですが、なぜか「共産時代の名残なのかな?」とか 妙な納得をしてしまいました(爆)Prev旅行記TopNext
2010.08.07
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今回はミュンヘンで泊まったホテルの紹介の後、ニュルンベルクへ向かいます。この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪<旅行記Top>はこちら'08 欧州鉄道紀行 - その20<Part5 Germany>(DB Museum)【区間】 Muenchen HBF → Nuernberg【距離】 171 km【便名】 ICE788ミュンヘンに到着したのが22:45。流石に夜も遅いので、ここも駅前のホテルを日本から予約しておきました。(前日のルクセンブルクも駅前。少し高いけど安心料と思えば…)ホテル名は「Eden Hotel Wolff」、ミュンヘン中央駅から徒歩10秒です。『ミュンヘン中央駅前にある Eden Hotel Wolff 』『部屋から駅入口が見える - Hauptbahnhofは中央駅:略してHBF』トリプルということもあり、料金はそこそこしますが、部屋は清潔で広め。鍵は非接触タイプのICキーとあり、ヨーロッパのホテルの中では高評価です『ツインベッド - ヨーロッパのベッド幅は広くない』『エキストラベッドの方が幅が広い不思議』『洗面台が2つある不思議 - バスルームも広い部屋』ちなみに、このホテルの朝食は肉類もあるタイプで、ユーロ高だった当時(1ユーロ165円位)としては「一日分のカロリーを取る!」位の勢いで食べてしまいました(爆)『ホテルの食事 - アメリカンブレックファスト』さて、欧州3日目、まずはニュルンベルクにある博物館を目指します。ミュンヘンは過去にガッツリ観光したことがあるため、私だけ早めにニュルンベルクに行き街並みを観光予定 (同行者はミュンヘンの美術館めぐりをするらしい。)ニュルンベルクへはICEで1時間の旅ですが、私が乗車したICEは遅延の挙句に出発直後に鎮座。どうやら車両故障らしく…結局、次の駅で運転打切り案内に従って、近距離電車で仕方なく中央駅に戻って少し待ち、同行者と合流。結局、彼らが美術館めぐりをしている間、私は単純に列車に閉じ込められていた訳で…普段の問題ある行動に対する天罰ですかね?(のび太泣き)なお、全員で乗ったICE1(一番古いタイプのICE)はスムーズにニュルンベルクへ向かいました。『大きなミュンヘン中央駅 - 一番手前のICEに乗車』『ICE1の1等車オープンタイプ - 身体の大きなドイツ人でもゆったり』『ICE1の最高速度は250km - デッキにある液晶の案内を撮影』約1時間で171kmの道程を走って、ニュルンベルクに到着。短い滞在時間のため、DB博物館(ドイチェバーン博物館:要はドイツ鉄道博物館)のみを見物。(DB MuseumのHP(英語)はコチラ)街並み観光したかったから一人で行動したのに、車両故障の影響で…ぶつぶつ。『ニュルンベルクにあるDB博物館の建物』『中にはジオラマ他の展示物とショップがある』ここの観光はこれだけになってしまいましたが、まぁ乗物好きなので満足この後、同行者とは分離して、彼らは観光でヴィルツブルグへ、私は在住している友人と会うためミュンヘンに戻ります。--- <Part5 Germany>(Muenchen)へ続く --- ~雑談~ 外国なのに国内感覚で自由奔放に行動するため、各自の行程がバラバラ(笑) 各自が海外携帯を持っているからこそできるプランです。 もっとも、日本国内であっても分離行動をするグループも珍しいかと思いますが(爆)Prev旅行記TopNext
2010.07.27
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今回は、香港での宿を軽く紹介。<旅行記Top>はこちらハプニング紀行to中国広東 - その10<Part4 香港>(Panda Hotel)中国本土のバス旅の末、マカオからTurbo Jetでヘトヘトの状態で夜中の香港に到着。今回の香港での宿、パンダホテルを目指します。このホテル、地下鉄のTsuen Wan Lineの終点(中心部から約30分位?)の場所にあり、若干不便な場所にありますが、どうやらコストパフォーマンスは良いみたい全体的にパンダを意識しているのが印象的なホテルです。『パンダホテルの側面 - パンダの絵が描いてある』『パンダホテルの客室 - 部屋にはパンダのオブジェはナシ』『ホテルのフロント近くのパンダwithグランドピアノ(笑)』客層は日本人ツアー客と中国人が中心。近くにコンビニもあるので、個人旅行でコストを抑えたい時にも良いかもしれません。--- <Part4 香港>(昴坪360)へ続く --- ~雑談~ 香港に入ったら驚くことも少ないだろう…と思っていたら、このホテルの同じフロアに 中国人(?)の旅行グループが、ドアを開けっ放し(&上半身裸)で麻雀をしていたの にはビックリ! 麻雀セットを旅行に持っていくんだ…へぇ~と。 (ひょっとしたら貸出しのサービスがあるのかもしれません。)Prev旅行記TopNext
2010.04.23
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今回は香港(九龍半島)で泊まったホテルの紹介です。ホテルの紹介はなぜか短めの記事…<旅行記Top>はこちらCathayで香港&Dragonで台湾 - その26- 香港旅行編 -<Part8 Hong Kong>(Hotel)今回泊まったホテルは「ルネッサンス カオルーン ホテル(香港九龍萬麗酒店)」です。ということで、サクサク紹介(笑)『Renaissance Kowloonの入口 - かなり大きな建物』『ベッドの寝心地はまずまず』『バスルームのアメニティ』『綺麗な洗面台』なお、このホテルを選んだ理由は…・ホテルランクにしては安い・場所が良い(尖沙咀に近い)・翌日に広州に行くための駅が近いです。なお、ビクトリア湾に近い場所にありながら、(私が選ぶレートの部屋では?)ビクトリア湾が全く見えないのが残念なところ。まー歩いて数分なんで、コンビニで買ったドリンクを飲みながら散歩するのも悪くはありません--- <Part9 Guangzhou>(Ktt)へ続く --- ~雑談~ 香港のホテルは、ハーバービューか否かで、お値段に相当の差があります。 寝るだけと割り切れば、リーズナブルな価格で高級ホテルに泊まることも可能ですが、 場合によっては部屋から見るビクトリア湾も綺麗なんでしょう。 1度くらいは、九龍側のハーバービューに泊まっていたいと思いつつ、現在未履修です(爆)Prev旅行記TopNext
2009.08.29
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Hightは非常に高く、Priceはやや高い、高雄のホテルに泊まりました。ココ、お勧め♪<旅行記Top>はこちらCathayで香港&Dragonで台湾 - その20- 台湾旅行編 -<Part5 Taiwan>(高雄)飽きるほど乗った鉄道旅の末に到着したのが、台湾南部の都市、高雄。昼過ぎに在来線の特急で到着し、少々の所用を済ませたらホテルに向かいます。本日、泊まるのは「高雄金典酒店(The Splendor Kaohsiung)」というホテル。超高層ビルの「高雄85ビル」に入っていて、45階~85階がホテルフロアという、何とも(高さが)お高いホテルです。ちなみに、フロントは39階(笑)『高雄金典酒店 - 宙に浮く真ん中の建物がホテル』『高雄金典酒店のプレート』ということで、タクシーで乗りつけ、宿泊客専用のエレベータで39階のフロントへ行き、チェックイン。部屋は6314号室をアサインされました。もう、部屋番号だけでドキドキわくわくです(って6階の314号室だったら笑うけど…予想通り63階の14号室です。)『部屋は6314号室 - つまり63階の部屋』『ゆったりした部屋 - ウェルカムフルーツ付き』『仕事も出来そうなデスク - 振り向くと63階からの景色を堪能可能』このホテル、某アップルワールドで確か1万円台半ば(朝食付き)で予約したので、部屋も含めてあまり期待していなかったのですが、嬉しい誤算。部屋は広めで、ネットも無料。更にバスルームも綺麗&広く、バスタブとシャワーブースがちゃんと分かれています。『洗面台 - アメニティも充実』東南アジアの高層ビルなので、「いざ」って時が若干不安ですが(爆) 気に入りましたそして、日が暮れてくると…『部屋から見た夜景 - とても綺麗』高雄市街の夜景が一望できます。(素敵な女性と来たかったと後悔もできます(爆))夜景を堪能したところで、台湾最後の夕食。この夜景の一角を目指しに地上へ君臨(笑)『台湾最後の夜は屋台街で食事』ホテルから徒歩5分程度(ただし、部屋からホテル入口までは10分位かかる)のところにある、屋台街で最後の夕食を食べ、翌日の香港移動に備えてお休みモードに入ります--- <Part6 KHH>(Check in)へ続く --- ~雑談~ ちなみに、翌朝の天候は曇り。 ホテルの部屋よりも雲の方が低い場所にあったため、地上が一切見えませんでした。 (少し高めのビルの頭だけがチョコチョコ見える程度) 地上に居るはずですが、何とも不思議な感覚を経験しました。Prev旅行記TopNext
2009.08.05
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夜の香港に到着。とりあえずホテルに泊まります。<旅行記Top>はこちらCathayで香港&Dragonで台湾 - その8- 台湾旅行編 -<Part3 HKG Transit>(Novotel)夜も10時を回った頃、ようやく入国審査を終え、香港に入国です。JALでの旅行以来の香港、やっぱり良いなぁと感慨に浸ります。と、時間を考えればそんな悠長なことを言ってられません。サクッと本日のホテルに向かいます。今回の宿は「ノボテル シティゲート 香港(Novotel Citygate Hong Kong)」です。空港からタクシーで10分くらいの場所(地下鉄の東涌駅の近く)にあります。『Novotel Citygate の外観 - 別の機会に撮影』『ホテル1階のロビー - 豪華な感じ』タクシーで到着すると、なかなか豪華なエントランスがお出迎え。深夜にもかかわらず、ドアボーイがちゃんといて、荷物を部屋まで運んでこれました♪『泊まった部屋のベッド』『洗面台も清潔』部屋もいい感じですただ、中国のノボテルの標準なのか、ベッドルームからガラス1枚でシャワールームが見えてしまうのが非常に落ち着かないです… 何だか違うタイプのホテルのような(爆)(※もちろん、そのガラスにはカーテン(仕切り板だったか?)がありますよ。)ということで、機内食で疲れた身体を癒すべく、速攻でシャワーに入り即爆睡です--- <Part3 HKG Transit>(KA Check in)へ続く --- ~雑談~ とまぁ、記事の本文は好意的に書きましたが、実はチェックイン時にトラブルが… 何と予約記録がないとのこと。 深夜到着だし疲れているのに面倒な。 しかも担当のニイチャンがチャラっぽくて、早口英語でまくしたて。 結局、カードで1泊分ノーマル料金を仮払い(3万円近かったかと…) で、予約記録はというと、ちゃんと入っていたようです。 後日、旅行社経由でノボテルから謝罪のメール&カード経由の返金がきました。 が、フロント係のテキトーさに唖然。ノボテル…高級な部類だと思っていたのですが。 (まぁ、そのフロント係以外のスタッフの対応はマトモだったので良しとしています)Prev旅行記TopNext
2009.06.18
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日本への帰国便の出発時間(午前10時半)の都合もあり、広州滞在中に利用したのが「Novtel白雲空港」。空港のチェックインカウンターまで徒歩3分程度です『Novotel白雲空港の外観 - 奥には管制塔も見える』このホテル、空港から近いのも魅力的ですが、運が良ければ(?)部屋から駐機中や離着陸する飛行機が見えます。(今回はそんな部屋でした!)滞在中の便利を考えれば市内のホテルなんですが…私は次回もここを利用しそうなお、このノボテルを漢字表記すると「広州諾富特白雲机場大酒店」となります(広州ノボテル白雲空港ホテル)。中国では、どんな漢字に変換されるのかを観察するのも面白いです!
2009.01.13
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今回の台湾でご紹介できることは殆どないのですが、まずはホテルから…<旅行記Top>はこちらNW-World商務艙で行く台北 - その6<Part3 Taipei>(Hotel)今回、台湾滞在中に宿泊するのはシーザーパーク(CAESAR PARK TAIPEI・凱旋大飯店)です。『シーザーパーク台北の外観』『ツインルームのベッド - ごく普通』ホテルの部屋は一般的(?)な広さ、造りになっていて、高級感はあまりありませんが機能的です。(なお、このホテルは旧ヒルトンとのことです。)また、24時間で300NTD(約¥1,000)ほどコストがかかりますが、無線LANが使えるのが便利です。(部屋の位置によっては更に安い外部のWifiが使える場合があるようですが…)ところで、このホテルを選んだ最大の理由、それはホテルのロケーションです。『部屋から見えた夜の台北車站(台北駅)- 綺麗です』『部屋から見えた朝の台北車站(台北駅)』その場所とは、台北車站の真正面。メインの駅から徒歩数分、しかも地下通路で台鐵(在来線)・高鐵(新幹線)・MRT(地下鉄)と繋がっているので、夜遅くても雨が降っていても問題ないのが素敵証拠に(?)泊まった部屋からは台北車站が正面に見えました。なかなか良いロケーションのホテルに巡り合えたことに満足しつつ、台湾での活動開始です!--- <Part3 Taipei>(鉄道旅行-往路)へ続く --- ~雑談~ 台湾に到着した日、このホテルに着いたのは午後11を過ぎた頃。 それでも台北駅を目指していけば分かるので、初めてでも比較的安心でした。 やっぱり主要駅の駅前というロケーションは、私にはプライスレスです。Prev旅行記TopNext
2008.04.09
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今度は日系のホテルに宿泊です。ここで安心するところが、やっぱり日本人でした(笑)<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その15<Part6 Kuala Lumpur>(Hotel Nikko KL)気分を変えるのと、JMBのマイレージをゲットするため(笑)、宿泊場所をホテル日航に変えますシャングリラホテルからホテル日航KLへは、タクシーで15分程度です。このホテルはKLCC(ペトナレスツインタワーがある場所)に近く、ショッピング等に便利な場所にあります。(KLCCへはLRTで一駅。歩いても行ける距離です。)『ホテル日航KLのロゴ』『1127号室の室内 - 部屋は十分な広さ』『一般的な洗面台』『1127号室(ツイン)のベッド』室内はシャングリラホテルほど豪華ではありませんが、広さは十分で快適です。(ベッドの高さも私に適正です(笑))&日本人スタッフがいて、日本語で話せて、日本風のサービスを受けられるのが心強いです(笑)夜雨の中、KLCCで買い物と夕食を堪能したら、翌日の帰国に備えてベッドに潜り込みます。--- <Part6 Kuala Lumpur>(KL Trains)へ続く --- ~雑談~ 海外まで行って日系ホテル…とは思いましたが、旅の最後頃に使うと妙な安心感があります。 個人手配では滅多に使わない日系ホテルですが、ちょっとだけ見直しました。Prev旅行記TopNext
2008.01.14
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リゾートなホテルから、今度は都会のエグゼクティブ向けホテルに宿泊です。文章中のKLIAはクアラルンプール国際空港 (Kuala Lumpur International Airport)のことです。<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その13<Part6 Kuala Lumpur>(Shangri-La KL)クアラルンプールには20:49に到着。まずは KLIA Express (空港特急・最高時速160kmで走る)でクアラルンプール中央駅を目指します。そこで更にモノレールに乗り換えて、目的地のシャングリラホテルへ。到着したのは、23時頃を過ぎた頃。さて、今回は泊まったホテル(Shangri-La Kuala Lumpur)のご紹介。『シャングリラホテルの概観』『1919号室(ツイン)のベッド - ちょっと床から高い』『お洒落な洗面台』さすが5☆ホテルだけあって、室内はお洒落かつ豪華な感じの造りです。難点は、ベッドの位置が少し高くて、身長176cmの私でもよじ登る感じになることかな?(※位置の高いベッドはダブルスプリングということで良いものらしい某読者様の指摘より) さて、一通りのチェックを終えたら既に日付が変わっています。翌朝の市内観光に備えて爆睡…--- <Part6 Kuala Lumpur>(City Tour)へ続く --- ~雑談~ Shangri-La Kuala Lumpur はモノレールの Bukit Nanas という駅から少し歩いた場所にあります。 KLCCや中央駅、ショッピング街からは微妙に離れているので、地理的にはチト不便かも…Prev旅行記TopNext
2008.01.09
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出発までのひと時を優雅に過ごします。リゾートっぽくね(笑)<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その8<Part3 Kota Kinabalu>(Resort)コタキナバル滞在(2泊3日)の最終日になりました。次の目的地、クアラルンプールへは夕方の飛行機で向かうため、午前中はホテルでノンビリ過ごします。朝起きたら、まずは優雅にゆっくり朝食を食べます。朝食はバイキング形式。『バイキングスタイルの朝食』『朝食を食べる場所から見える景色』運がよければ、こんな感じの水(プール)際の席に座ることができます。水のせせらぎを聴きながらの食事、ナイスです好きな東南アジア特有のお米を沢山食べて満足したところで、今度はプライベートビーチでノンビリ過ごします。『ステラのプライベートビーチ1』『ステラのプライベートビーチ2』ただし、あまり泳がずに日本から持ってきた本を、寝転がって読むだけ。椰子の葉を通して見える太陽が、南国のリゾートっぽくて素敵です『ステラでリゾート中 - 椰子の葉と南国の太陽』リゾート気分を満喫したところで、そろそろ空港に向かう時間。リゾートとはお別れです。コンシェルジェに手配して貰ったタクシーに乗り込み、急に降り出した雨の中、空港に向かいます--- <Part4 BKI>(Check In)へ続く --- ~雑談~ たまには海外に行っても「何もしないで本を読むだけ」って時間があっても良いかもしれません。 このホテルに滞在している欧米人なんかは、そんな過ごし方をしていました。Prev旅行記TopNext
2007.12.24
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泊まったリゾートホテルの紹介です。ここからは素敵な異性との旅行をご想像ください(笑)<旅行記Top>はこちらマレーシアGoldenClubの旅 - その5<Part3 Kota Kinabalu>(Sutera Harbour Resort)飛行機の若干の遅れと、入国審査でポカをしてしまったため、ホテルに着いたのは日没後。なので、夜→朝の順に泊まったホテルを紹介していきます。今回泊まるのは「ステラ・ハーバー・リゾート(マゼランステラ)」です。このホテルは「パシフィックステラ」と「マゼランステラ」という2つの棟が同じ敷地にありますが、マゼランステラのほうがリゾートっぽい造りになっています。なお、このホテルは市街地からちょっと離れています(車で10分程度)。『ホテルからコタキナバル市街の夜景を見る』到着したら、ベッドに倒れこむ前に、まずは写真をパシャり。やっぱりリゾートホテルです。調度品から部屋の造りまでお洒落☆『ホテルの部屋(ベッド)の様子』さらにバルコニーがあるので出てみました。夜風と波の音が心地よいです。網戸&エアコンオフで、波の音を子守唄に就寝。贅沢で癒される瞬間です『部屋のバルコニーから見える夜景』『部屋のバルコニーから見える景色』さて、夜が明けたので、改めて景色を見るべくバルコニーへ。想像以上に綺麗な景色が広がっていたので、しばらく見とれてしまいます『部屋のバルコニーから見える景色(南シナ海)』嗚呼、南国のリゾート。「世の中にこんな場所もあるんだぁ」ってしみじみ感心してしまいます(笑)来たばかりですが、もう一度来たいと思ってしまいます。『ステラ ハーバー リゾート(マゼランウィング) - エントランス』折角なので、証拠にエントランスの写真をパシャり。部屋からエントランスまで、徒歩5分。さらに、敷地の入口まで歩くと、徒歩15分位。本当に広いホテルです。一通り散策したところで、島巡りに出かけます。--- <Part3 Kota Kinabalu>(Islands Tour)へ続く --- ~雑談~ ご想像のとおり、カップルや家族連れ(子どもは小さい)が多かったです。 でも、日本人は少なめで、中国人や韓国人が多かったように思います。 まー、次回来るときには私も、カップルや家族連れのお仲間入りを…(以下略・笑)Prev旅行記TopNext
2007.12.17
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岡山で宿泊したホテルが、なかなかgoodだったので、宿泊(番外)編と称して紹介します。<旅行記Top>はこちら横浜発【九州経由】広島行き - 宿泊編<Part Extra>瀬戸内マリンビューを三原で下車後、山陽本線に乗りついで、本日の宿泊地・岡山に到着。今回利用したホテルが↓ここです。ベネフィットホテル岡山駅前メイン通りから外れますが、駅から徒歩5分程度なので、観光や仕事にも便利と思われます。到着すると、チェックインの際に暖かいオシボリをいただきました。外が寒かったので、かなり有りがたかったッス!サービスとして面白いな、と思ったのが、入浴剤とうがい用の「塩」をくれたこと。「塩」というのが特に珍しくて、強烈に印象に残りました。印象と言えば、翌朝には(手書きと思われる)メッセージが入っていました(笑)共用のインターネット設備(フロントのソバ)と朝食つきで、楽天から予約した場合の値段を考えると非常にコストパフォーマンスが良いと思います。オススメ。明日は、高松空港経由で東京を目指します。--- 本編に戻る ---Prev旅行記TopNext
2007.10.14
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泊まったホテルの紹介です。やはり香港で泊まるならハーバービューがお勧めです!<旅行記Top>はこちらJAL利用的-香港/澳門-豪華旅遊 - その16- 香港島観光編 -<Part3 Hong Kong>(Renaissance Harbour View Hotel)今回の宿泊場所は、香港島の Wanchai (湾仔 / ワンチャイ)にあるルネッサンスハーバービューホテル。Marriott系列のホテルです。『ルネッサンス ハーバービュー ホテルの外観』このホテルは、地下鉄の湾仔駅からもスターフェリー船着場からも近く、移動に便利です。それと、手頃なお値段でハーバービューの部屋を指定できたのも大きな魅力でした。『ルネッサンスHVホテル客室』『シャワールーム洗面台』『2828号室(ハーバービュー)からの眺め(九龍半島の夜景)』部屋は2828号室(29階…イギリス式のカウントなので)。希望どおりのハーバービューでした。高層階から眺める九龍半島の夜景はとても綺麗!ある意味、香港における最高の贅沢かもしれません。「ハーバービューのホテル代・***、部屋から見る夜景・プライスレス」という感じです!(九龍側のホテルから見る香港島の夜景は、もっと綺麗です…当然ホテルのお値段も。。。)ちなみに、ヴィクトリア湾を挟んで正面に見えるのは「ペニンシュラホテル」。(なお、手前にある影はコンベンションセンターです。)なんだか、寝るのが非常に勿体無いのですが、翌日のマカオ観光に向けて就寝。考えてみると、ファーストクラスに始まったこの日、非常に長く濃い一日でした。--- <Part4 Macau>(Turbo Jet)へ続く --- ~雑談~ わずか1日の出来事だけで「その16」まで引っ張ったのも凄いな~と我ながら感心。 …その分、香港旅行2日目、3日目はサクッと終わる予定です。 やっぱり「乗り物に乗るために旅行する」という本末転倒型旅行が私の持ち味ですね(笑)Prev旅行記TopNext
2007.05.03
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ようやっとバンコクに着きました。まずは、泊まったホテルの紹介をします。2004年11月当時の為替レートは1バーツ=約3円です。<旅行記Top>はこちら大韓航空(ビジネスクラス)で行くBangkok - その6<Part5 InterContinental Hotel Bangkok>午後10時前にバンコク(当時はドンムアン)国際空港に到着。(注)現在のバンコク国際空港は、2006年9月に開港したスワンナプーム空港(新空港)です。入国審査が終わると、まずは両替です。日本円からタイバーツ(以下Bと表記)へ。外国のお金を手にすると、海外に来た実感がどんどんわいてきますよね。さて、両替を終えると、次は宿泊先までのリムジンの手配。空港の到着エリアにあるエアポートリムジンサービスで車を手配すると、ベンツのCクラスが配車されていました。お値段約1,000B。日本の物価で考えれば妥当ではありますが、現地で考えると破格の値段。(ちなみに一番安いバス(エアコン無し)を利用すると4Bらしいです。安すぎ?)ただ、深夜であることを考えると、安全を最優先にした方が無難でしょう。さて、リムジンを手配すると、リムジン用の専用の出口を出て乗り場に向かいます。扉を開けると「むわっ!」という南国独特の熱気が襲ってきます。う~ん、タイ!程なく空港を出発して、車は深夜の高速道路をバンコク中心部に向けて疾走します。流石に午後11時を回ると、バンコク名物(?)の大渋滞もナリをひそめ、快適です。空港から30分程度で、この旅行中に滞在するインターコンチネンタルホテルに到着。『インターコンチネンタルホテル(バンコク)外観』(インターコンチネンタルホテル(バンコク)の最新情報はこちら)『部屋(デラックスツイン)の様子』『デラックスツインのシャワールーム』インターコンチネンタルは、BTS(スカイレール)のChit Lom駅まで歩いてすぐなので、街歩きにしろ、観光にしろ、便利な位置にあります。部屋も写真の通り、ゆったり豪華な造り。泊まったのは32階の角部屋だったので、景色もよく見えました。ロビーは広く、各階の廊下はアロマの香りが漂っていたりと、高級感があります。また、屋上プール(11月でも入れます!…ちょっと寒いけど)やフィットネスなどもあるので館内だけでも、それなりに楽しめますよ。(屋上プールから見える夜景も、素晴らしかったです。)(暑い国へ行くときは、念のために水着を持っていくことをお勧めします。) シーズン以外だと水着を手に入れるにはネットが便利なのかな…?『ハイティ (インターコンチネンタルホテル)』さて、旅行記の時間軸からすると、話は前後しますが、私がこの旅行を機に気に入ったものが、このハイティ。別名、アフタヌーンティです。午後の優雅なひと時を過ごせます。時間は一般的には14時過ぎから開始です。(終了は17時くらいでしょうか)インターコンチネンタルのハイティの内容は、画像の通りかなりのボリューム。(これを楽しむときは昼食は控えめに!)ハイティの場所や優雅な感じを考えると個人的には他のホテルよりも、ここがお勧め。ということで(?)、話を戻すと、夜中の11時過ぎにチェックインをしたわけです。1日の疲れもあり、すぐに爆睡。翌日のバンコク市内観光に備えるのでした。--- <Part6 Bangkok>(前編)へ続く ---Prev旅行記TopNext
2007.02.27
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