it’s show time 

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’03jan07



   やっぱり大好きなチョットいぃ男と…

   恵比寿で7時に待ち合わせ

   正月太りしたとはいぇ、まだ許せる範囲のBody。
   去年の正月に比べたら、アタシはかなり太ったけど
   まだ彼の許容範囲らし~。アリガタャ♪

   串揚げ屋さんの、カウンターに座り
   まずはエビスビールで乾杯。

   串揚げをいただきながら仕事の話やら、家族の話やら、
   『頑張ってるんだぞっ!!』って アピール アピール
   お互いに彼氏彼女がいる訳じゃないし、今更口説く仲でもないし、
   でもお互い、一緒にいたい。
   カレは人前でとても紳士ぶってる。
   人前で決してキスなんてしないし、してくれない。
   だから、お互いのヒザをくっつけていつも飲むの。
   カレの体温が伝わってくる
   ソレだけで、蒸れてきちゃうコトもしばしば…
   いゃ、濡れてきちゃうコトもしばしば。

   なんだかんだで、夜の8時を回った頃。

   彼がボソッと
   『満室になっちゃうょ?!』 ( ̄ー ̄)ニヤリッ

   『んんんん…?!』 ( ドョョョッッッ(゚ロ゚;) いゃな沈黙 )
   せかされているよーで、
   それだけが目的のよーで、
   なんか悲しかった。
   久々に会えてスッゴク嬉しかったのに…。
   女心わかってなぃなぁ~、この男。

   アタシが
   『いってらっしゃ~ぃ♪』と冷たくすると

   『いゃなら いいょ…』
   とすねている。
          ムフフフフッ かわいぃヤツ。(o゚▽゚)< コツンッ

   ラブフォ難民になるのはいやなので店を出る事に…。

   たぶん、お互いにスゴィ久々。
   最後に逢ったのは11月頃。
   それもHしなぃでかなり飲んだ。
   ホントに、飲んだだけだったから
   今夜は意気揚揚♪

   ホテルのフロントへ行くと、
   最後の空室をゲットッ!!
   超ラッキーかも♪

   開店してまもないホテルなので部屋はキレィ☆キレィ♪

   部屋に入り、荷物を置き、すぐに

   hag me !!  I miss you hanny !!


   あぁ、この香り。
    この肩の高さ。
     抱いてくれる力の強さ。
      甘いキスの仕方。

   とろけそぉ~。

   既に、かなり溶け始めてて
    唇を噛まれても、
     乳首を噛まれても、
      首筋にキスされても、 
       悶える体を抑えることができなかった。
   その必要もなく、いで湧く泉を彼の指が探してくれた。
   アタシの体を全てを知っているその指。
   まだ上着も脱いでないのに
   後ろから彼がアタシの腰に硬くなったモノを押し付けてきた。

   お互いに微笑んでいるど、考えてる事は一緒。
   大きな手がアタシの下着をつかまえておろした。
                     キャー ハズカチッ
   ドキドキしながら鏡越しに見つめ合ってそっと彼が入ってきた。
   そっとなのに、電流が走る快感。
   もぅ、声を抑えられなくて
   奥まで突かれれば突かれる程、声が大きくなっちゃぅの。
   鏡越しに見える彼の大きな体と満足そうな顔。
   それとは裏腹に、悶える苦しむアタシ。

   でも悦びを確かめ、分かち合ってる嬉しさ。
   アタシがイク時、彼も一緒に朽ち果てた。

   『動かないでね』と言われジッとしていたら、
   服を全部脱がせてくれ、いざお風呂へ。
   やっぱりお風呂でも… ウフフッ

   完全にアタシは彼の虜だ。
    なんでも
   いわれるがまま、
      されるがまま。

   『見せて』と言われれば好みのポーズをとって見せるし、
   『舐めて』と言われれば彼が拒むまでするし。
   『飲んで』と言われれば… 口移しで彼に飲ませるフリ(笑)

   でも、アタシが舐めてあげて彼がイキそぅになると
   アタシはスゴク嬉しいの。
   そのまま、お口の中でもかまわないと思うし
   イッタ後、1時間や2時間 使えなくてもアタシは満足♪

   でも、アタシをイカセたいらしく、
   いつも彼の腰からワタシの顔を離されてしまう。

   お風呂の中でも、アタシの顔を彼の腰から離されてしまった。
                           チョット残念

   こんな時に噛み付いて、離れないようにしてもしかたなし…。
   言われるがまま、されるがままに。

   湯船の中で、シブキを抑えるよぅに腰を動かした。
   でも、顔にはかかっちゃぅ。
   だから風呂の縁に座って抱きかかえてくれた。
   彼の付け根まで、深く深く沈んで、
   何度も浮き上がろうとるすアタシを彼が押さえつけまた深く沈む…。
   そしてのけぞるアタシの体を押さえつけ、電流を流してくれるの。
   もぅ、何度も壊れそおになっても、なお突き上げてくるカレ

   ベッドに戻り、チト休憩
   第二ラウンドまで、お昼寝
   この時間が一番 落ち着く♪
   子供が親に見守られながら眠る瞬間に似てるから…


   大好きな彼と一緒に
    ズ~ット 一緒にいたい
     あなたの隣で眠っていたぃ



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