やっぱり読書  おいのこぶみ

やっぱり読書 おいのこぶみ

【か】 日本文学

川端康成
千羽鶴
伊豆の踊子
雪国
山の音
虹いくたび
眠れる美女
『みずうみ』

開高健
『輝ける闇』
『夏の闇』

柏木まき子
女房関白

梶井基次郎
檸檬

海音寺潮五郎
孫子

神辺四郎
ビンラディンのイスラム教とユダヤ教キリスト教

神谷美恵子訳
『ハリール・ジブラーンの詩』

亀山郁夫
『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する

川上弘美
『真鶴』

鴨長明
『方丈記』

苅谷剛彦
『知的複眼思考法』

門田泰明
『続 存亡』

勝本華蓮
尼さんはつらいよ

桂望実
嫌な女

角田光代
『空中庭園』
対岸の彼女
『紙の月』

姜尚中


加賀乙彦
『高山右近』

加藤廣
『利休の闇』

門井慶喜
ホテル・コンシェルジェ

角野卓造
万事正解

上林暁
『薔薇盗人』
『聖ヨハネ病院にて 大懺悔』

垣谷美雨
『夫の墓には入りません』
『七十歳死亡法案』
『リセット』
『夫の彼女』
『老後の資金がありません』
『うちの子が結婚しないので』
『後悔病棟』
『あなたの人生、片づけます』

金原ひとみ
『蛇にピアス』

神楽坂淳
うちの旦那が甘ちゃんで

川上未映子
『乳と卵』

加藤陽子
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』


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