本読みのひとりごと

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読むこと、書くことが大好きなbiscuitです。
夫、元気すぎる2人の息子と4人暮らし。

新聞記者を経て、フリーランスライター/エディターに。

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biscuit5750

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biscuit5750 @ Re[1]:木々との対話(09/12) >micoさん こんにちは!すっかりご無沙汰…
mico@ Re:木々との対話(09/12) bisさん、こんにちは。まずは次男くんのご…
biscuit5750 @ Re[1]:さようなら、クウネルくん(01/27) >micoさん お久しぶりです! コメントを…
mico@ Re:さようなら、クウネルくん(01/27) クウネル。新装された表紙を見てお別れし…
biscuit5750 @ Re[3]:子どもを持つことの不自由と、自由(11/17) >バーソロミューさん お久しぶりです! …

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カテゴリ: 読書日記
聖地巡礼


心身を壊していた時期は、文章の光が強すぎて読めなかったのですが、ここにきてようやく、読めるようになりました。
ランディさんと愉快な仲間たち(通称?「聖地開発事業団」)が、屋久島や知床、ヒロシマ、出雲大社などを巡る旅のエッセイ。
人の営み、「水」のちから、教科書に書かれていない日本の歴史。異形のものたち。見えないものを見ること。
軽妙な文体で書かれてはいますが、内容の濃度はすさまじいです。
間にたくさん挟まっている旅の写真が、そのぎゅっとつまった文章を、ゆっくり自分の中にしみ込ませるちょうどいい「間」になっています。

ランディさんが信頼する占い師さんが、何気ない岩肌を、森の力と人間意識が接触する「森の生殖器」に例えている場面が、すごーく印象的でした。

屋久島も出雲大社も、ぜったい行こう。この本には出てこないけれど、伊勢神宮も。


さて。

軽くてしわになりにくいし、ふわっと広がる裾がいつものオフィスをとっておきの場所にしてくれる感じ。
この夏のヘビーローテーションになりそうだなあ。
こういう服って、特別な日に意識してはくより、ふだんの日にさらりと着るのがいいのかも。






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Last updated  2006.07.26 21:23:07
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