読書日記blog

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2007.06.21
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カテゴリ: 日本の小説


集英社文庫



台湾侵攻を企てる中国に戦争請負人が仕掛けた数々の策略。50人の傭兵部隊VS人民解放軍約300万人!東アジアの平和は保てるか?手に汗握る、近未来軍事活劇小説。

この前、映画「300」を見てきた。300人のスパルタ軍が1000000人のペルシア軍がテルモピュレイで真っ向勝負する話である。今回読んだこの小説の場合、人口比はもっと不利であるが、真っ向勝負ではなく権謀術数を使い戦いを有利に進める。溜まりに溜まっている中国の社会の歪を衝き中国崩壊の弾みをつけるという作戦がとられるのだが、中国が抱えている社会矛盾がざっと紹介されている。ストーリーも面白く、登場人物も実にユニーク。たまにはこういうエンターテインメント小説も面白い。ただ、中国の出たらめっぷりに関しては、事実があまりにも激しすぎるので、いまいち物足りなかった。





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Last updated  2012.04.04 15:22:44
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