読書日記blog

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2007.07.04
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カテゴリ: 日本の小説


角川文庫



混沌のSFファンタジー。

ストーリーに惹かれて読んだのだが、あまりにもキョウレツな登場人物にたじろいだ。ぶっ飛んだ描写が連続し、登場人物の言動に頭が付いていけず、いまいち楽しめなかった。ストーリーは面白いのだが。真面目に読めばいいのか、笑えばいいのか、あきれればいいのか。むちゃくちゃな沖縄の描写に沖縄人が怒るのではないかと危惧したが、作者自身が沖縄人だったので、これが沖縄なのだろう。日本の小説とは一味も二味も違う雰囲気に圧倒されたが、これが沖縄小説だと思えば納得できる。本土と沖縄の違いを見せ付けられた気がする。ぶっ飛んだ内容のSFファンタジー小説ならば、私は明石散人の鳥玄坊シリーズのほうが好きだ。





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Last updated  2007.07.07 18:37:40
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