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少しのオイル漏れがあって、ディーラーには何度か顔を出していたし、また、点検があって行ったのだが、距離がまだだったので交換はしていなかった。前回の城崎ツーリングの際、オイル窓からの自己点検で、下限くらいに減って、汚れも顕著に見えたので、そろそろ交換だなと思いつつ、行く機会が無かった。昨日朝歯医者に行って、そうだ、天気もいいし、と電話すると、12時までにきて欲しいとのこと。これは距離的にギリギリ。急いで準備して、慌てて出発。12時の数分前に到着。お昼に行かずに待っていた整備担当が早速してくれる。コーヒー淹れてもらって飲みながら待つ。会長も婦人も、社長もいないが、ちょうどお昼時。50分くらいたったころ無事出来上がり。さて、この後は事務所に顔を出すことにしよう。その前にお昼は何を食べようかと考えて、前から行ってみたかったカレー屋さんに。ここは店の前に駐車場は2台分しかなく、行ってみないとわからない。無事1台分空いていた。カツカレーといきたいが、奥歯の治療中で固いものが今はまだ食べにくい。本日のおすすめのカニクリームコロッケカレーとした。これがまたコロッケの中身が超熱々で、主人から注意をあらかじめ受けた。なるほど中身が熱々、猫舌なので注意してゆっくり食べる。美味しくいただき、事務所へ。聞きたいことを聞き、雑談もして、帰途につく。用事が入り、そのままフラフラとあそびにいけなかつた。ディアベルは、虫汚れなども綺麗にしていただき、年内後何回乗れるのか乗れないのか、果たして
2024年11月22日
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今回のツーリングは、朝夕の日の出日の入りも早くなったこともあり、更に前回、ハーレーさんが山中の峠道で、スリップダウンしそうになり、そこからペースが異常に遅くなったこともあり、リハビリ兼ねて、山中の快走路を我慢して、ほとんど高速と町中のみで構成した。楽しいコーナリングが出来なかったのは残念であった。初参加のCBさんは、安全運転講習か何かの講師でもあったとのことで、ライディングの腕前は相当のものらしい。途中休憩で、ハーレーさんに技術指導をされていた。エンジンまでボアアップで手が入り、リアタイヤは1100用ホイールで限界まで太くして、TT100にオーリンズ。フロントも調整式に改造されたCBのコーナリングを是非後ろで見てみたい。次回は、山中快走路ありで組んでみたい。幹事をすると、古いながらもナビ付の自分が道案内もすることになり、先頭を走ることが多い。高速ではバイクにより快適な巡航速度が違う。姿勢の立ったポジションでスクリーンがないタイプは、100キロ越えると風圧がてきめんに強くなる。ハーレーは奴カウルが付いてはいるが、本人曰く新東名でも110くらいまでとのこと。Ⅴ7はカウルレスだが、ハンドルが低めなので、サーキットでは130位は余裕みたいだ。MT07は非常に小さなスクリーンはあるが、やはり100キロ程度なのだろうと今回感じた。ただ時折さらにペースが落ちる時があった。ひょっと横風にも弱いのだろうか?、或いは6速固定で上り勾配で自然に落ちてしまうのかも?。かくいうディアベルも、高速6速で、ある程度速度が落ちると、シフトダウンしたくなる。前からエンジンも変わり低回転域も強くはなったが、それでもハーレーみたいな感じにはいかない。なので高速でも結構シフトダウンアップを繰り返す。以前はクラッチ操作必須だったので、長距離では左手が相当疲れることになったが、今はクラッチ操作は省略できるのでだいぶ助かっている。さて、もう11月、皆を誘ってにツーリングはあと1回くらいか?。ハーレーさんがグルメツーリングにはまったので、またどこか計画してくれとの要望。清水サバを食べに行きたいが、これが無謀と言えるくらい遠い。
2024年11月02日
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天気の都合で延期されていたツーリングが、昨日実行された。早朝から出発し、第一待ち合わせ場所に7時30分。V7、MT07と合流し、第二待ち合わせ場所に9時頃到着。しかしハーレーと今回初参加のCB750改ボルドールはまだ来ていない。それもそのはず、当初の予定から30分全行程を早めたのだが、この待ち合わせの時間だけ変更し忘れしていたようだ。およそ30分後、皆が揃って出発。播但道を北上する。天気予報で地元の気温20度ちょいとのことで、その程度の服装であったが、山中は13度程度で非常に寒い。なんとか乗り切り、まずは玄武洞を通り過ぎ城崎に向かう。昼食を先に食べる計画。調べていた店は11時30分開店なのに、早く着きすぎ、喫茶店で一休み。その後目的のお店で、海鮮やら但馬牛やらそれぞれ選び、泥エビなるものを追加。いずれも非常に美味しゅうございました。続いて、会長希望の玄武洞に。久しぶりに見てもダイナミックで素晴らしい。続いて豊岡市街のJAのお店で土産物を買込み、焼酎、但馬牛コロッケ、ついでに出石そばも。MTさんが、17時30分までに自宅に帰らないといけないとのことで、先を急ぐ。途中はぐれたが、播但道で追いつき、市川で一休み。MTさんはそのまま先に帰る。こちらはそこで少しおしゃべりし、V7とディアベル、ハーレーとCBにわかれ、流れ解散。V7さんと山陽道を直走り、吉備SAで最後の休憩後流れ解散。450キロほどの、ほとんど自動車道ばかりのツーリングは無事終了。
2024年11月01日
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今日はツーリングの朝だ。まずは遅刻しないように出発しないと。第一待ち合わせ時間は7時半だ。Ⅴ7、初参加CB、いつものハーレー、それと参加かどうかわからないLINEの返事が1人(笑)。
2024年10月31日
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会長からの指令で、島根の半島の北側ルートを作ってみたが、ハーレーさんに向かない道であり、時間がやたらかかりそう。いったん提示したものの、もう1つ玄武洞を提示されたので、そちらも検討。昼食場所が問題だ。時期的にカニがまだ出ていない。出ていても非常にお高い。丹波辺りの有名牛もこれまたお高い。ここは海鮮丼辺りが、適当かと調べる。城崎辺りにいい店が多いが、いろいろ見た上で、適当そうな店を見繕い、コースも調べ、帰りのお土産を買う店も調べて、時間割を作って、昨夜やっと提示。会長はとっくにお酒の時間なので既読は次の朝になる。さあ、どうなるか?。
2024年10月26日
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昨日朝の天気予報で28日は雨予報と知る。そこらへんずっと雨予報。昨日は晴れ曇り。そうだ、久々バイクでそばを食べに行こうと思い立つ。10時過ぎ出発、目的地まで約2時間。12時少し過ぎに到着。前は熟成そばを食べたが、今回は新そばをクルミつゆで注文。赤城の蕎麦と福井の蕎麦と選べたので、赤城にしてみた。熟成より少しさっぱりしていた感じがした。クルミつゆは少ししょっぱめに感じたが、蕎麦湯迄美味しくいただいた。さてここからどうしようと考え、秋の味覚と言えば丹波の栗と思い付き、道の駅丹波おばあちゃんの里に行くことにした。ナビは高速を勧めるが、山中を走り回ることにした。R429をひた走り、朝来から播但、和田山経由で春日インターで降りる。山中が思った以上に距離が長く、たぶん遠回りしてしまったようで、15時半くらいの到着。目指す焼き栗はすでになく、黒枝豆はたくさんあったので3袋買いこみ、ついでに丹波栗豚ソーセージなるものもおまけで買い、19度から22度くらいで山中でメッシュジャケットでは寒く感じていたので、インナーウインドウブレーカを着て、280キロ越えで警告灯も点灯していたので、近所で給油。再び春日から舞鶴道で帰途に就く。舞鶴道、中国道、播但道、山陽道とひた走り、18時過ぎ、いつもの友人GSで給油、ここでエア調整、やはり気温が下がってきたので、エア圧も落ちていた。14.45と9.39で23.84L、約500キロ走破だ。ヘルメットの内装もへたってきた。一度新品に入れ替えたが、再び限界のようだ。シールドも傷も入っており、何より年数が経っている。買い替え時期だと思う。少し寒さもあって、首肩が結構凝ってしまった。前夜のおでんと、ソーセージで夕食を済ませ、枝豆はやめておいた。今夜かな?。
2024年10月25日
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会長の希望のルートで検討していたが、問題発覚。1,ハーレーさんの嫌いな狭めなくねくね道あり。2,ちょうど昼頃の通過点上に、これはと言う食事処が見つからない。折角山陰に行って、そこらのどこでもある定食は残念な感じがする。しかし半島北側は飲食店自体が少なく、一般的に走るルートではないので、地元密着型店舗か季節ものの店ばかり。それを回避するには、半島に入る前に早めに食べるかな。遅めにするとイライラして事故のもとだ。となると、西から入るルートで蕎麦系にするか、東から行って海鮮系で攻めるか?。皆の事を考えれば、忙しい日々を過ごしてきたご褒美に、海鮮かな?。よし、もう一度組み直してみよう。帰り道で猪の冷凍肉を買って帰るもいいかもだ。
2024年10月24日
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ツーリングの行き先を検討していたが、会長の意向を聞いてみることと日程検討の為、連絡。希望の場所が提示されたのでそれに沿って検討することにした。日程は都合により28日、予備日が31日となった。会長は今日から東京出張のようだ。東京で大暴れしてくるのか?。聞けば、行けば某所にこもり会議が行われ、ゆっくりと飲みに出ることはないとのこと。何より飲むことが好きな会長には、酷な出張だ。それはさておき、また地図を見て楽しい計画を立てよう。
2024年10月23日
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会長も大きな行事が終わったようで、ツーリング計画を立てるようにと指示が入った。かねてより丹波篠山秋の味覚ツーリングをしてみたいと思っていた。具体的に調べてみる。なんと言っても猪であろうと、評判のいい店を調べると、まず、時季は猟期の関係でもう少し後で今は冷凍もの。しかもいい肉はすでに在庫切れ。さらに値段が非常にお高い。ぼたん鍋の値段を把握していなかった。このお値段では万人向けとは言い難い。もう一つの名物松茸は更にお高く、しかも予約がしにくいシステム。ツーリング向きではない。栗だけ食べに行くのは目玉としては厳しい。近くを探ると、いい牛肉が見つかったが、ものによって値段がやはり高い。う~む悩ましい。他にどこかいいところ、美味しいものはないか、調べよう。
2024年10月22日
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凄まじい暑さではあったが、都合の合う日程は貴重だ。今年は色々あって、中々ツーリングを楽しめていない。暑いとか天候が不安定などはあったが、決行。まずは高速で待ち合わせ二箇所。V7、ハーレーの順で、あとは浜田道からの浜田駅前にあるお洒落なトンカツ屋に。11時前に到着。店員さんに駐車場所を確認し、店の前に路駐。これで良いのだそうだ。レアな薄ピンク色の断面写真のあった特別なトンカツを選択。結局熱が少し入り過ぎ白色の断面ではあったが、柔らかめで食べ応えは充分。250gは歳をとると多過ぎかもしれない。店を後にし!山中に向かう。途中の道の駅であまりの暑さにエゴマジェラートなるものを食べる。少し体を冷やし、今度は天空の駅宇津井駅に。この道は快走路ではあるが、重装備のハーレーには厳しかったようで、きついコーナー途中でやむを得ずシフトダウンしたハーレーがリアタイヤをロックさせて横滑りしながらなんとか立て直したとのこと。前を快走するディアベルには、インカムからのスキール音だけが聞こえた。それ以降、ハーレーのぺースはガクンと落ちたがやむを得ない。天空の駅は階段をおよそ100段上がることはできるが、ホーム西辻出ることはできなかった。危険防止の為、管理人がいないとダメなんだろう。目的は全て果たし、休みながら最後のPAでハーレーと別れ、そこから下道で快走と行きたかったが、夕方の帰宅の車に阻まれ、安全運転で帰宅。あまりに暑く、厳しかったが、480キロほどのツーリングは無事終了。
2024年09月19日
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ツーリングの朝がやってきた。暑い日が続き元気も出ていなかったが、お誘いを受けたからにはと、計画を立て、これから出発。どこに行くのか?、何を食べるのか?、それは帰ってからの報告になる。
2024年09月18日
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先日ハーレーさんから言われて、日程調整をした。行き先を考えようとしていたところ、バイク仲間ラインに会長からその日程の一日前で、別の計画が発表された。涼しげなところを周遊する計画。しかしこの日は自分もハーレーさんも都合が悪く、次の日で考えていたので、会長に連絡し、事情を話し、次の日の日程での計画発表の許可を得た。会長もその日も大丈夫とのこと。ただ会長の計画を無しにするわけにはいかない。会長の計画もそのまま残し、参加者を募り、こちらも次の日で募ることに。こちらの計画は、台風やらなにやら不穏な動きを見せているので、雨天は中止ではあるが、前々から一度行ってみたかった、山陰の西の方の豚肉が美味しいお店を目指す。そこから天空の駅跡をみて、帰ってくる計画。さあ、どうなるか?。
2024年09月15日
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県北のハーレーさんからライン。全然計画されない日帰りツーリング、ハッパをかけられたようだ。日程はお互いの都合でピンポイントで決まった。あとは行き先と天気だ。どこに行こうか?。
2024年09月14日
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Ⅴ7さんが1人で山でキャンプをしていると、バイク仲間ラインにあがった。そういえばこの夏も熱く、しかも思わぬトラブルが頻発、自分は風邪をひくし、庭木は折れるし、家族は入院するし、様々。バイクに全然乗っていない。これはいいチャンスと思い、調べると、前から行ってみたかったカレー屋は定休日だった。お気に入りの沖縄料理屋も臨時休業。出たとこ勝負とキャンプ場を目指してみた。これが、近づくにつれ道は狭くなっていく。何とかキャンプ場に着いたが、気配がない。電話しても出ない。てっきり車を置いてバイクで山中を走り回っているだろうという見込みははずれたようだ。売店で聞くも昨日は出勤していなかったということでお茶を買ってお茶を濁し、一応オートキャンプ場を見てみたが誰もおらず、新見を目指すことにした。カレー屋を検索、行きたかった店と同じ名前の店の別店がネット情報ではやっているようだ。目的地を設定し走り出したが、この道が極端に狭く厳しく、苔むしたりしていて大変な道。ペースも上がらず何とか乗り切り、目指す店に来たが、これが臨時休業?。これはいかんとさらに検索。うどん、かつ丼、カツカレーなどがメニューにある役場の隣の店に。お昼時になっており、役場の人等が次々入ってくる。幸い最後の席に相席で座ることが出来たが、自分の後からは待ち時間発生。カレーにはチーズサービスありとのことで頼んだが、自分には普通はそういうことはしない。無くてよかったが、サービスと言われるとつい頼んでしまう卑しさだ。美味しくいただき、店を出る。相当な暑さ。ここからは酷道を少し南下し、いつもの快走路で帰ることに。いつもながら気持ちよく走るが暑さの余りか?ラインどりが甘くなる場面も。そこまで飛ばしてはいないので、修正可能なのだが、油断大敵だ。いつもの友人GSで油を入れて油を売る(笑)。山とは違い、気温が高い。結構疲れた。暑いはつらい。
2024年08月23日
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Ⅴ4になってえらいスムーズなエンジンになったと試乗して思ったが、自分のはその前のLツイン。1気筒600cc超のビッグボアエンジン。それを中高回転仕様で作ってあるので、ハーレーなどと違い、低回転時はトルクが低め。高いギアに入れて下からドドドと走るハーレーのような乗り方は、エンジン的にも少し無理がある。されに前のディアベルよりはこれでもましになっていて、使える低回転域は増えている。また大排気量のインライン4などは、山中の快走路では3~4速くらいに入れっぱなしで、まるでオートマチックのように低回転から高回転までスムーズに回るエンジンにフォローされ、楽に走ることもできるが、ディアベルのエンジンは、高回転域を駆使してレースみたいに走るならこれまたいいのではあるが、ツーリングで山道を楽しむくらいで気持ちよく走るには、中回転くらいのトルクの出ている辺りを上手く使う、つまりコーナーに合わせてギアチェンジを頻繁にしたほうが、エンジンにも無理をさせず、安全に楽しむことができると思っている。アクセルオフ時のエンブレも低いギアに高回転で入れるときついので、エンジンのスムーズな辺りを使っていい感じに走るのが面白い。例えば山道で直線の下り坂では6速まで入れることもある。エンブレが弱くスルーと走り、コーナー手前ではシフトダウン、加速に十分な回転域が使えるギアまで落とし、またパーと加速、次のコーナーまで長ければ次々シフトアップ、コーナーでダウン。同じような大排気量のバイクより頻繁に繰り返している。そしてコーナー前ではシフトダウンで適切なギアでのエンブレで減速、足らずをブレーキでみたいな感じで、そんな乗り方でも結構いいペースで楽しめる。タイヤにもブレーキにもエンジンにもあまり無理のない範囲で、いたわって走る。そして燃費は大体何時も20は楽に超える。優しい運転である。
2024年06月22日
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天気予報が下り坂。朝から仕事はあるが単発。今日は天気が持ちそう。さあどこかに行こう。前美味しかった沖縄料理の店を検索。普段なら木曜日は定休日らしいが、インスタでみると店を開けるとのことで、これはもう決定。朝一の仕事を済ませ、誰かいないかと連絡するも不可。ということでまた1人で寂しく。いつもの快走路をひた走り、ちょうど昼前に到着。今回は新しいメニューのつけ蕎麦を頼んでみた。濃いめのだしにしてあるので、濃すぎたら写真左上のそばだしで薄めたらいいとのことだった。そばを食べ終えたらそのつけ汁にご飯を投入して、薬味を入れて締めの雑炊みたいにして食べてくださいとのこと。さて、つけ汁は蕎麦を入れて食べるとちょうどよく、ソーキも美味しく、小鉢のゴーヤももずくも美味しく、まさに非の打ち所がない。自分の好みに合致している。この季節はゴーヤチャンプル定食もあるそうで、これもまた他のメニューも魅力的。快走路の先にあるので、何度行ってもいい。大変美味しくいただき、日野の道の駅を目指すことに。前回と同じコースだが、快走路で気持ちいい。道の駅で一休みして、さてどうしようとグーグルマップを見るとそこから30キロ弱で奥出雲たたらと刀剣館という施設が出て来た。国道から山道に入って快走できそうだ。ということでそこを目指し、山中の峠で縦溝道路となってしまい、2輪ではグリップが不安定になりながらもその部分を除いてはいい道なので、刀剣館でたたらなどの見学をして、また引き返して日野の道の駅、更に親子孫水車と全く同じ道でブンブン快走して、いつもの友人GS。先日お世話になることがあったので、日野の道の駅で買ったお土産を渡し、およそ270キロほどだったかの、一般道往復快走の旅は終わった。朝は9時半過ぎに出て、帰りは午後6時頃になったが充分明るく、気温も平地で28度くらい、山中では25度くらい、曇りなので暑くもなく走ってさえいれば涼しい快適なツーリングであった。
2024年06月21日
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週末の忙しい仕事を終え、片付けなどやまた急な仕事も入った週初めも無事終え、今日は久々のメンバーでツーリングの予定。前々から一度食べてみたかった室戸のきんめ丼が目当てだ。当初考えていた店は、今日は団体客が3組もあり、難しいとのことであきらめ、他の店を選んだ。こちらも午後1時から団体客の予約があるようなので、急いで行かないといけない。もともと考えていた店を選ぶなら、店の予定表で空いている日を優先し、自分一人でもとも考えていたが、行きたいメンバーが現れ、それなら友人の都合を優先した結果、その店はダメになったというわけだ。友人は歴史好きでもあり、他にも立ち寄りたいところをリクエストしてきたので、そこも組み入れ、普通ならしない、同じ道を行って帰る行程となった。このメンバーでは、ビワマスツーリング、スサノヲ命イカツーリング、そして今回のきんめ丼ツーリングが3回目となる。なぜかほかのメンバーは参加しないことになる組合せだ。さあ、胸パッドを付けて出発だ。
2024年05月16日
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ツーリングの昼食は、こだわりの前から食べたかったきんめ丼と決めていたが、日程の都合で第一候補の店は団体客が3回入る予定で難しいと言われ、次の候補の店に連絡しようとして、フォームメールにてと書かれてあったので、電話を遠慮してその通りにしていたが、3日経っても返信入らずで、おかしいなと電話したら気づかれていなかった模様(笑)。幸い予定時間は大丈夫とのことで、ただ午後1時から団体予約があるのでなるべく早めにお越しくださいとのこと。一安心。ぶっつけで行って、長時間待ちとか、食べられないとかはがっかり感が半端ない。これで、予約すべきは出来たのだが、どうも別に予約必須でもなく、早めの時間は空いているのでどうぞどうぞ的感じのようだ。もしもやはり参加してみようという人がいても大丈夫そうだ。さて、昨日もいろいろあり、さらに今日も片付けや車の車検、打合せなど仕事的に忙しい。早めから少しずつやっていこう。
2024年05月14日
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ZZR君と休みの都合を合わせ、彼の都合で決まった日程のツーリング。行き先はもちろん室戸できんめ丼・・・と、予定日の店のHP情報を見ると、団体客で黄色表示。これはどうなんだと電話してみるもつながらなかった。しかしすぐに折返しの電話をいただき、聞いてみると、その日は団体予約が3件あり、難しいですねとのこと。仕方ない、その店はあきらめざるを得ない。あと他にも店はあるようなので、そちらに電話してみるか?、それでだめなら他の美味しいものを探すか?。日程と彼の行きたいという場所は決まっているので、後は昼めしのみ。いつものバイク仲間にも声はかけてみたが、参加表明はなさそうだ。
2024年05月07日
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昨日はお休みとして、それでも朝から少し仕事をして、10時半ごろ出発。GW中なので、幹線道路は混んでいるかもだし、いつもの快走路なら地元民と帰省者以外は使わないだろうと読んで、北に向かうことにした。目的の1つは先日交換したばかりのミシュランパワー6の皮むき。念のためバイクの設定をアーバンにして、スリップしにくいようにしておく。走り始めて、タイヤもひとしきりくねくねしたところでツーリングモードにあげる。寝かした状態でハイパワーを掛けると滑るのかもしれないが、ごく普通にならそんな兆候もない。このルートはとにかくタイヤのサイドを使うコースなので、早めに普段使う範囲をクリアできる。しかも昨日は気温も27度とか28度にあがり、なおさらだ。このくらいで普段使う範囲はクリアということで、いつものスポーツモードに戻す。すり減ったピレリから交換なので、インプレと行っても古いタイヤと新しいタイヤの比較にしかならない。切れ込み感がスムーズになり、安定感が増した。と言ってもピレリも新しい時は、体重移動なんか使わなくてもすっと傾いて楽に曲がれていた。限界時とかタイムがなんてことは、自分には関係ないので、安心して山道やツーリングに行ければいい。雨に逢っても冷え込んでいてもグリップがよければ安心だ。水車のところの沖縄料理店はイベントで休みとのことで、その先のレストランでちょうざめ天丼というのを食べた。キャビアを取るのに養殖している魚を使ったもの。普通にやわらかい白身の魚の天ぷらだった。他に山菜やキノコの天ぷらも入り、タケノコの御汁。その後、8号という快走路でさらに北上。日野の道の駅まで。サンデードライバーがいくらか走っているようで、怖い車の運転者もいた。休日は運転に不慣れな人も多いので、安全マージンはより多くとる。道の駅で休憩後は、普通なら他の道を選んで帰るが、今回は下手に混雑は嫌なので、来た道を引き返す。大体快走、一部遅い車に引っ掛かるも無事帰宅。友人GSで給油していて、晩飯に焼肉に行く話となり、行ったら、食べすぎ飲みすぎて、おなかが痛く、腰も痛くなった。残念。
2024年05月05日
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ずっと前々から行きたい行きたいと思い続けている室戸のきんめ丼。評判の店は行けそうな日は団体客の予約で満席とか、タイミングが合わない。ツーリングができるとなってそのメンバーに提案しても、つい先日室戸方面に行ったとかで却下もあり、全然だめだった。そして今日に至るわけだが、5月も中旬までは仕事関係で忙しい。それを過ぎてでやはり行ってみたいと思うので、今度はきんめ丼ありきで提案して一人でも行ってやろう。さて、まずは日程だが、どこにするか?。雨だと困るが・・・。
2024年04月30日
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ホイールを車体にとめている棒をアクスルシャフトという。カブでもディアベルでも入っている。最近はカブを趣味で楽しむ人の間では、アクスルシャフトを純正からクロモリなどに交換して、良くなった∼などの感想をいっている様子が見える。これも種類があり、同じクロモリでも剛性第一で、メッキはこだわっていない比較的買いやすいものから、剛性、精度にこだわり、緻密な削り出し、磨きからの何層かのこだわりのメッキをかけ、更に仕上がりもX線まで使って完成検査までしているお高いものまで。うちのカブは仕事用なので、やる気はあまりないが、クロスカブで純正をはずしてみたら明らかにひずみがあり、90度回すと固くなり、元に戻すと緩くなるなんてことをしているのを見たら、お安いクロモリならやってもいいかな?なんて迷いが出る。ディアベルは前のやつも今のやつも、どうも押し引きすると、ブレーキの当たりが一定ではないのが、前々から気になっていた。ひょっと純正のアクスルシャフトの精度か剛性が足りず、原因になっているのでは?と思う。ならば、精度にこだわった製品を一度入れてみるのもいいかな?、なんて暇な時間には思う。このディアベル用も各メーカーから出ているようだが、HP見ると、剛性のみ謳っているものと精度まで追求したものの値段が結構違う。さて、やるのかやらないのか?どっちなんだい?。キタコのカブ110JA59適合アクスルシャフト
2024年04月29日
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かつて若かりし頃、バイクにはTシャツなどで平気で走っていた。転ぶこともあったが、擦り傷程度でひどいケガはしたことがない。リターン2度目ではさすがに時代の流れで、皆ジャケットグローブ必須、しかもプロテクター入りが常識になってきている。肘や背中などにはもう普通に付いているものが多いが、胸の部分はオプションがまだまだ多い。今ジャケットは手持ちで、夏用、春秋少し冬用、そしてがっつり冬用の3着があり、メーカーも様々だが、がっつり冬用以外は胸用は入っていない。春秋用には胸のところにパチパチと留める奴が3つずつ付いていて、オプションで買えば装着できるようになっている。夏用はパチパチがない。最近でも何やら事故で胸を打って、あばらや鎖骨を折ったなんてことを割と身近で聞いたりして、事故で亡くなる人の内30パーセントは胸を打ったことが原因などとも書いてあれば、胸にも保護をしたほうがいいのでは?、と思ってしまう。そこで、一応念の為調べる。各社各種あり、しかし、信頼性と効果、更に装着しやすさと汎用性を考えると下の一品にたどり着いた。これにオプションのベルトを買うと、他のジャケットでも装着可能となるので、ジャケットを選ばないし、しかも割と軽い。ドゥカティ屋さんでは11万円する、GPSなど付いたエアバッグ付きのやつを勧められたが、タイヤ交換で予算は減少している。もっと安いものや一体型などもあるが、装着が面倒だと結局付けないで出かけてしまう予感もする。装着感はどうなんだろう?。効果はどうなんだろう?。☆【RS TAICHI】TRV067 テクセル セパレートチェストプロテクター(ボタンタイプ) TECCELL SEPARATE CHEST PROTECTOR(WITH BUTTON) アールエスタイチ RSタイチ 胸部 チェストパット 胸 プロテクター 【バイク用品】
2024年04月17日
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点検兼ねて予約していた昨日、前夜からの雨が昼過ぎまで降っていたが、予報通り上がり、約束時間を少しずらしたのが幸いし、道路はすでに乾いた状態で、店に午後1時半くらいに到着。早速交換と点検作業に入った。実はお昼は早めに出て、どこかで食べようと思っていたのだが、急な来客で出発も遅れ、結局昼を食べないままで、代車でも借りて食べに行こうと思っていたのが、会長と話しをして、バイクを見せてもらい、さらに大女将につかまり、コーヒーを頂きながらしゃべることに。いろいろな世間話も尽きず、1時間半後に少しタバコでもと外に出て、そういえば3軒隣の持ち帰り焼き鳥屋はやっているのか?と確認に行って帰ったところにバイクは出来ていた。この日はディアベルやXが入庫しており、整備されていた。タイヤは新品なので一応トラコンを一番効くように念の為して、出発。新品はひらひらと寝ていく。しなやかにも感じる。やはり古くなるとゴムも固くなってきていたのかと感じる。帰り道に少しでも峠道を走ればいいものを、ついついV7さん宅に立寄ってしまう。ここでまたぐだぐたしゃべり、結局国道をまっすぐ帰る羽目に。皮むきが必要なのかどうかもわからないが、それは後日だ。ブログにアップするため写真を見ていて、フロントとリアのパターンが正反対に装着されているのに気付き、念のためタイヤを確認に行き、きちんとこれが正しい装着だとわかる。そういえばパワーRSもそうだったかもしれない。ということで、そもそもインプレするような腕前の持ち主でもなく、鈍感な人間だが、タイヤの感想はまた、それなりに走ってからだ。不思議にこれで、我が家のハイエース、レガシィ、スーパーカブ90、そしてディアベルとすべてミシュランタイヤになった。計12個ものタイヤがミシュランなので、ミシュランからお食事券でもくれたらいいのに(笑)。
2024年04月10日
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前日の続き。快走路から高速に乗り、ディーラー最寄りのインターで降り、ガソリンの警告灯も付いたので給油。このメーターの右の方に赤くサービス・・・と書いてあるのが、メンテナンス表示。どうやら定期点検の日程が来たようだ。そういえば葉書も来ていたなと思い出す。ディーラーに着くと早速メンテナンス表示の件と、タイヤについて話し、後日併せて行うこととなった。タイヤは少し前から気になっていたので調べており、ドカはピレリが標準装着で、何の不満もないが、ミシュランの新しいやつを試すことに決めていた。在庫もあり数日で届く予定らしい。天気次第だが一応予約もした。前のディアベルサイズのミシュランはタイヤに溝ではなく、点々が入っている感じで、これで雨の日は大丈夫なのかと思うデザインだったが、今回の新しいやつは普通に溝になっている。評判もいいようなので期待している。と言っても、普通によくグリップしてくれて、長持ちしてくれたらなおいい。純正装着のピレリのディアブロロッソ3は、結局12000キロほどでスリップサイン。フロントは出てしまっており、リアはもう少しな感じだが、間もなくなのでここは両方交換だ。コーヒーを淹れてくれたので、店内でも話をするが、先客が大女将と話し込んでおり、こちらはそうだと思い付き、ドゥカティの店内にある、事故の時に膨らんで胸とかを守るベストみたいなやつについて聞いてみる。これはGPSが付いていて、充電式。GPSの判断で事故したとか転んだりしたら勝手に膨らんで守ってくれるそうだ。コードとかつながなくていいので気軽に装着。しかも、大きめのサイズならジャケットの上にも着ることができる。ガスで膨らむと亀の甲羅7~8枚分の硬さになるというので、それならそこの川にいるカメをジャケットに貼り付けようか?など冗談言っていると、客がちょうどそれを着ていて、まあ着てみなさいと渡してくれた。この客は相当大きい人で、ジャケットの上から十分着れるサイズ。なるほど少しやはり重い。この客は一度着だすと、着ないとバイクに乗れなくなってしまったと言っていた。そういうもんなのかもしれない。ただこの最新装置の付いたベストは、11万円ほどで、一旦膨らむと修理に3万円ほどかかるそうだ。しかしこのベストを着ていたことで、命が助かった事例もこのドゥカティにも身近にある話だそうだ。先日見かけた事故でもモンキーでそうスピードも出ていなかったのでは?と想像はするが、それでもレスキューまできて、救急車で運ばれていた。他にもやはり胸を打って、あばらがバラバラで肺にも損傷を負ったなんて話も聞いたことがある。幸いにも順調に回復中らしい。誰も事故すると思って乗っていないが、何があるかわからない。機会があれば経験者に話を聞いてみよう。
2024年04月04日
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明日からまた天気が悪くなると聞いて、確認するとその通り。これはいかんと行程を考えるも、何も浮かばず。Ⅴ7さんに電話してみるも出ない。ならばといつものコースでとりあえず北上だ!!と走り出す。まず一つ目の快走路を走り、コンビニで休憩。そこで次の行き先の親子孫水車に沖縄料理店があるのを発見。前からあったのか?全然気づいていなかった。次男も沖縄に行ったことだし何か縁があるのだろうと勝手な思い込みで、二つ目の快走路を走り出す。桜が所々満開で、仕方なく川沿いで写真を撮る。分岐して水車の方に向かい、もうすぐというところで、コーナーにお巡りさんが赤い棒を持って立っている。何かと思えばその先でモンキー125らしきバイクとカブ110か125が止まり、レスキューと救急車も来ていた。おそらくモンキーの方が事故。車はいないので単独と思われる。大勢いるので野次馬もいかがかとそのまま走りすぎた。水車の駐車場に停めたすぐ後、救急車が目の前を走っていった。気の毒なことだ。さて、店は目の前、沖縄感満載の玄関から入ると、中もカウンター辺りには、さんぴん茶、泡盛、オリオンビール各種、ステージもあった。沖縄の歌が流れる店内で、メニューからソーキそばセットを頼んだ。ゴーヤと何かの小鉢と、もずくの小鉢、ソーキそばに、沖縄の炊き込みごはんで、量も多すぎずちょうどよかった。大盛りもできるようだ。美味しくいただき、次はと考え、3つ目の快走コースを走り、峠を越えて、R180に出てさらに峠を越えた。そこらへんで、そういえばメーターにメンテナンス表示がずっと出ていることに気付き、タイヤもスリップサインが前は十分、後ろももういいかというくらいになっているので、ドゥカティに行こうかと決めた。そうなると速いのは高速だが、もったいないので、来た道を引き返すことにした。再び快走路を走る。街中に近づくと混雑や信号などで遅くなるので、思い切って高梁から賀陽に抜け、高速に乗った。そしてドゥカティに到着。続きはまた。
2024年04月03日
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ミシュランパワー6はどんなタイヤかと詳しく調べる。ストリート用でウエットグリップもドライグリップもハンドリングもパワー5より良くなって、耐久性は変わらず、ということらしい。しかしながら、以前のディアベルに装着はパワーRSというタイヤなので比較はできない。もちろん今のロッソともメーカーから違うので、それよりいいのか?もわからない。
2024年02月18日
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ディアベルのリアタイヤは,240/45/17というサイズ。特殊なので、純正装着のピレリディアブロロッソかミシュランでは今はパワー6という2本しか見当たらない。前のディアベルでは、すり減って交換時にミシュランパワー5とかいう、溝ではなく点々しかないようなものを付けてみた。堪能するまでの時間は無く乗り換えとなった。さて、今回のツーリング時に前後ともそろそろスリップサイン到達であることを確認。次期タイヤを考えなくてはならない。ミシュランは少ないながらも普通の溝タイプになっている。ピレリとも似たような感じ。ただ、新規に出たてなので、頒価はピレリよりたぶん高い。ピレリに何の不満もない。しかし、ミシュランも試してみたい。どうしよう?。
2024年02月17日
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寒い日が続いていたが、天気予報で明日から気温が上がると前夜にあり、これは天気が良ければ行けるのでは?と少し行き先を検討。広島の竹原までは走ったことがあるが、その先から呉まではあまりなく、その方面を調べる。まずは食べ物をと、グーグルマップで見る。海沿いにドライブインを発見、この時期は牡蠣はじめ、他にも各種ある。牡蠣の天ぷらは食べた覚えがなく、これをいってみようかとなる。昨日の朝、天気は曇りながらも大丈夫そうなので、まずは水筒にコーヒーを淹れ、突然の誘いにも対応できそうなⅤ7さんに電話。快諾頂き、40分後にうちの最寄りの高速PA集合となる。急いで着替え、出発。11月以来の乗車なので、まずは友人GSで空気圧をみる。リアは高めに入れていたのでちょうどになっていたが、フロントは低めだったので調整。時間少し前にPA着。間もなく時間通りにV7さん登場。二人ともいきなりなので、インカムの充電はしておらず、からっけつでつなぐことできず。高速を西に走り、河内ICで降り、最寄りのコンビニで休憩。南下して竹原に出て、そこから西へ。ドライブイン灘には、11時45分に到着。並んでいる様子が見えたので早速店内で名前を書く。30分程度の待ち時間らしい。その間にバイクに興味を持った人に話しかけられ、いろいろ話す。やがて呼ばれて席に着く。メニューを今一度見直して、やはり牡蠣の天ぷら定食。V7さんは尾道ラーメンとかき小町というブランド牡蠣の焼き物を注文。人気店らしく次々にお客さんが入る。牡蠣の天ぷらは間違いなく美味しかったが、カキフライとどちらが?と言われるとタルタルソースで食べるカキフライも捨てがたい。Ⅴ7さんに尾道ラーメンが配膳され、さあ食べようというタイミングで電話が入り、ラーメンが伸びていくのはかわいそうであった。さて食後はまだ時間があるので、さらに西に走り呉にある同業者のお宅を訪ねてみることに。午後1時過ぎに到着、ちょうど外仕事をされており、そこからいろいろご案内いただき、気が付けば1時間半ほど。これはいかんとお暇し、次は再び高速に乗り東へ走り、先日被害に遭ったという同業者のところを。知り合いでもないので、外から見ただけで、ここからはその地元の工場などの帰宅ラッシュに遭いながら、海沿いのルートから2号線、バイパス、途中で流れ解散、GSで給油、自宅着は午後6時10分頃。およそ280キロで、ガス欠警告灯は点いていたものの、13.73Lの給油。それにしても不思議なのは、ツーリングに行くと相当な確率で、業界事務所の参事から連絡が入ることだ。普段はなかなかないのに、なぜツーリング時に?。まさかGPSでもつけられていて、いやがらせ?(笑)。
2024年02月15日
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朝、何気にネット記事を見ていて、星座別適正なバイク占いみたいなものがあった。自分はどうなんだと見てみたら、これが見事ビンゴ。この占いは当たりそうですよ!!。以下記事WEBヤングマシンより転載天秤座はバランスや美的感覚に敏感で、調和と快適さを重視することが多くなっています。美的感覚も優れていることから、デザイン性もバランスの中の上位に入れて譲りません。美しいものが好きなのです。そんな天秤座にぴったりなのは、スタイリッシュで快適性を兼ね備えたバイク。例えばヤマハトレーサー9GTやドゥカティディアベルなどです。さらに初年度登録月が2月、6月、10月だと相性バッチリ!!
2024年02月13日
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先日Ⅴ7さんと会う機会があり、その際R50君が前回雨天中止となったやまなみハイウエイ計画の復活を要望していると聞いた。そのメンバーの一人であったZZR君と話す機会があり、前回計画時はこちらは実行予定日が都合悪く一泊二日、Ⅴ7一行は二泊三日だったので、今回はあらためて二泊三日で計画を立ててみようかという話になった。前回計画は、日程の合わないものを無理やり合わせたので、窮屈なものになっていたが、今回は好き勝手に組んでみて、意見を聞いてみることにしてみようかと思う。そうなれば他にどこに行くかが問題だ。ユーチューブでツーリングの行き先を調査。いろいろいいところがたくさんある。南の端っこというのが出て来た。そういえば学生時代に北海道の北の端っこには行った。こうなれば南の端っこにも行くべきではないか?。やる気が出て来た。やまなみ、Ⅴ7さん要望のケニーロード、そして南の端っこ、ここら辺を取り入れて、組んでみよう。
2024年02月08日
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うちのディアベルにはハンドルガードという、手元を風圧から守るものを付けている。自分の場合は高速走行時、レバーに掛かる風圧が気になり、もしかして風圧で、少しブレーキがかかっているのでは?、或いは少しクラッチを切りかけるような力が働いているのでは?といらん心配をしてしまい、検索したところ、適合する社外品を通販で見つけ、取り付けした次第。これがかなり効果的で、指への風圧は全く感じなくなった。先日の寒い夕方から夜の高速走行で、夏用メッシュグローブのままグリップヒーターを付けたら、これで十分対応できた。結構な高速でもビビりひとつない。満足しているわけだが、昨日いつものドゥカディーラーから電話がかかってきた。何かな?と思えば、先日のオイル交換時、同じディアベルライダーさんと出会い、少しだけ話をしたが、そのライダーさんがうちのディアベルのハンドガードを見て欲しくなったらしい。どこのメーカーの品か?ディーラーでは知らないので、問い合わせてきた次第。さてどこだったかな?、そういえば取り付けの説明書をとってあったと、それを探し、更に現在も売っているかもネットで確認、ディーラーに知らせておいた。小さいことだが、つながりでいいようになった気がする。ドゥカつながりはなかなか街中で出会わないので貴重なことだ。
2023年12月02日
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何度も書いているが、新しいV4に試乗してドゥカティのイメージが一新されたので、改めて覚書。バイクの免許をとって、空冷単気筒のXL125、4気筒の水冷XJ400ZS、間があいて水冷V型3気筒2サイクルのNS400R、水冷V型2気筒のスティード400、水冷4気筒のZRX400。間があいてドゥカティシリーズ。空冷Lツインモンスター900、水冷Lツインストリートファイター848、ディアベル1198、ディアベル1260と乗り継ぐ。ドゥカティになってから、初めての当時でも古めのモンスター900は、初大型で、それまでの400バイクよりパワーがあり、それでも車重はそんなに重くは無く、低回転時のトルクは薄いものの、回せば元気で、2気筒の癖は強いが、回してスポーティーに走るのが楽しいバイクであった。ポジションは169cm、手足の短い体系では、少し前傾がきつめで、巡行時にはもう少し高ければと思うもコーナーリング時には最適という、やはり走りを重視したもの。ドゥカティとはそういうバイクなんだと、教えてくれた。古いバイクはあちこち痛みが出てきて、乗り換えを決断。調子のいいドゥカティを体験したく、ストリートファイター848を選択。フルカウルのSSのカウルをとったバージョン的もので、シートは薄く、ハンドルはさらに低め、車体構成は、更に進化し、サーキットを攻めても十分行ける感じ。水冷になっても相変わらずエンジンの個性は強く、やはり低回転は苦手で、回してなんぼ。そこらの山道でも、同じくらいの排気量の国産車より、変速回数が相当多くなる。それこそ低いギアで引っ張りまわせば、2速、3速固定でもいいだろうが、自分は普通ではいける回転数になればすぐアップするので、またすぐ下げることになり回数が多くなる。左手の筋肉が付いたことだろう。ツーリングの帰りには左手がきつくなってくる。そして、コーナリングは捨てがたいが、高速巡行も楽にこなすことを考えてのディアベル、さらに左手をいたわるため1260に。ここらはまた
2023年11月21日
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Ⅴ4試乗記を昨日書いたが、もう少しだけ詳しく。ドゥカティの良いところは、スポーツを忘れない車体構成にあると思っている。車体は軽く、タイヤ、ブレーキ、サスは走りに振ってあり、ポジションもコーナリングをスポイルするものではない。それはディアベルでもそうであり、見た目が同じようなバイクで比べても、軽いといえる。排気量こそ違うが、同じV4エンジンのヤマハのV-MAXは、重量が311㎏でパワーは151PS、ディアベルV4は乾燥211㎏、装備重量で236㎏、168PSだ。V-MAXに乗ったことはないが、コーナリングや取り回しでこの重量差はデカいと思う。一書にツーリングする機会が多い、ハーレーのウルトラさんは416㎏、ファットボーイでも317㎏、CB1100は256㎏。SSと比べるとさすがに重たいが、タイヤはハイグリップ、見た目よりバンク角もあり、結構スポーティーに振り回せるのが、コーナリング好きには楽しい。さらにきつい前傾は年のせいできつくなった。足付きが悪いと足がつる、風圧がきついと疲れる、重いと取り回せないなど、軟弱になった自分には、まさにジャストフィット。1260までは2気筒で、ドゥカティらしい癖があったが、V4は本当にスムーズで、軽くなって、更に門戸が広がったと思える。バイク次何に乗ろう?と思ったら、一度試乗してみると良いと思う。パワーはすごいが、電子制御もしっかり入っており、安全も考えられている。
2023年11月18日
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昨日は某防団の用事やらなにやら入っていたので、急な用事には前夜行っておいて、まずは予約していたディアベルのオイル交換に。11,747km これは開店の10時予約で、9時50分位からやってくれた。会長さんと話していて、ふとディアベルⅤ4の試乗車はいつまであるのか?と聞いたところ、「ではすぐ試乗してください!!」という話になってしまい、「乗って、欲しくなったら困るから」と前に遠慮していたが、まあいいかと試乗することに。さて、見た目は今のディアベルともよく似ている。しかし実際一番大きな違いは、LツインエンジンからⅤ4エンジンに変わっていることだ。またがってみるとハンドルが近くなっていて、もうほとんど前傾ではなくなっていると感じるほどだ。エンジン音は低回転時は2気筒しか動いていないとのことで、実質500ccほどのツインエンジン程度の薄い鼓動は確かにあるのだが、ほとんど感じない。これが走り出すと、もう全くスムーズな回転で、2気筒4気筒の切り替わりも感じないし、もう2気筒のドコドコ間は全くなく、ストレスのないスムーズさ。確かに低回転時は4気筒の他のバイクに比べると、トルク感はかけるが、3000位以上は、全然大丈夫。しかも13キロ軽いという車重で、それ以上に取り回しも走りも軽い。ごく普通に走ることができ、国産からの乗り換えでも構えることは全然ないだろう。ただ回した時のパワフル感、加速感はやはり大型ドゥカティ!!。中型からの乗り換えなどの人は恐怖も感じるほどだろう。Lツインより鋭さを感じた。回転が軽いしスムーズさが感覚を増幅するのだろう。車体も軽さからひょいひょいと走ることだ出来、シートも今の1260よりフラットで、長距離は乗っていないのでわからないが、或いは尻の痛みもないかもしれない。オートシフターのチェンジも相当スムーズになっており、進化を感じた。もう少し年をとって体力がさらに落ちたら、買い替え検討だな。足つきは相変わらずいいし。
2023年11月17日
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今年はとにかく雨天中止、延期ツーリング計画が多かった。春の九州ツーリングも中止、丹波枝豆ツーリングも中止、他にも中止延期が。しかし、(MHR、V7と3台)香住ガニ、(V7と2台)カワサキワールドと中華街、(V7と2台)出雲古事記丼、(ZZR、ウルトラと3台)須佐男命いか、(MHR、V7と3台)MHRと日生穴子丼、(V7と2台)羽山第二トンネルと吹屋、(ルマンと2台)ルマンと笠岡~東城、(ソロ)UFOラインと四国カルスト、(ハーレーと2台)奥出雲~キララ多岐~三瓶山、(ソロ)道の駅三原神明の里、など今年も走った。今回の香住ガニツーリングは、まだ落ち葉もない9月に計画、雨天延期で結局雨上がりの朝に山中の峠を越えるという事態になった。雨上がりなので予め安全ルートに変更すればいいものを、一度も走ったことない道だったので、行ってみたかったが勝ち、あそこまでひどいとは思わなかった。なかなか思うようにいかないことも多い。メンバーには、峠山中激走タイプの、MHR、ルマン。峠高速折衷タイプのV7、ZZR、ディアベル。高速など得意で峠は苦手のハーレー軍団。無理はできないR50。いまだ一緒に走っていないがたぶんオールマイティーのMT07さん。とタイプの違うバイクが様々で、ディアベルが計画すると、高速利用で距離が延びるか、山中快走ルートを入れるので、学習したメンバーはなかなか手を挙げないことが多い(笑)。他のメンバーもいろいろ計画を立てればいいと思うが、これがあがらず、先日MT07さんがたてた針テラスツーリングは、連休中でもありソロになってしまった。県北メンバーは雪の時期が迫るし、こちらは12月は動けない。とりあえずオイル交換だな。
2023年11月11日
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蟹までは時間こそ遅れたが予定通りのコース。ここからは日本海沿いを走り回っているMHR君に任せる。彼は知っている海沿いの快走路や道の駅などサービス満点で先導してくれる。まずは余部で記念撮影。ずっと前に、何台もで行って、ずらっと並べて記念撮影した。それ以来となる。メンバー数おれど、イタ車はこの3台だけ。このコース発表をした際に、危険な狭いコースも含まれると予告したところ、ハーレーは自粛したようだ。他のメンバーも危険を察知したか?誰も参加希望が出なかった。それは正解でもあった。MHR君の先導で走る海沿いの道は、MHRの本領発揮で、ハイペースだ。地元走り屋御用達の峠、信号や街中を避ける裏道。カニや海産物の安い岩美の道の駅。砂場珈琲のある道の駅など、スポットに立寄ってくれる。岩美ではのどぐろのフライなる、おかずに最適なものがあったので、つい買ってしまった。カニも安かったが、やはりバイクに積むのはあれなので、今回は昼に食べたということで遠慮したが、車なら間違いなく買っていただろう。倉吉まで走ってから南下、この道も快走路だが、峠で工事があり、しかも予告が不十分で、コーナー曲がってからの急ブレーキがあった。Ⅴ7さんの弱点が発覚した。道に掘られた縦溝が特にⅤ7さんには怖かったようだ。夕方になってきて、夕日が目に入るようになると、Ⅴ7さんのクリアシールドではまぶしすぎて「何も見えない!!」と言ってペースが落ちる。MHRはサングラス、ディアベルはミラーシールドで、夕日には強い。奥津の道の駅で、丹波黒ではないが作州黒の枝豆があり、自分で買ったが、MHR君が誕生日祝いだと2袋買ってくれた。有難いことだ。そこで、彼のMHRはいよいよオイル消費が限界で、自宅に帰った。Ⅴ7さんと2台で高速に乗ると、みるみる暗くなっていく。Ⅴ7さんのペースがどうもおかしい。追い越し車線でも加速しなくなるし、ペースもいつもと違い遅くなってきた。合わせて後ろを走っていたが、岡山道に入って追い越しのタイミングで前に出てみたが、付いてくるのが怪しい。あとから知ったが、相当夜目が効かなくなって、よく見えていなかったようだ。ヘッドライトのバルブを、車検を機に純正ハロゲンに戻したのが裏目だ。謎の安い中国製LEDバルブは、光りが散ってダメだったので純正に戻したが、これは少々高くても国産の信頼できるいいLEDにしないと、命に係わる。ヘルメットのシールドも古いので傷がついているのではと疑われる。早々に改善されたし。それはさておき、お土産の黒枝豆を茹で、カニの炊き込みご飯を造り、ハタハタの南蛮漬けで一杯やって旅の余韻も楽しんでいる。523.7kmで、給油は14.56Lと10.21Lの計24.77L。21.14㎞/Lであった。
2023年11月09日
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R9とr4の分かれ道のコンビニには、10時30分着で10分休憩の予定だった。実際の到着は11時10分。氷ノ山の山越えは、予想をはるかに超える過酷な道で、それも前夜の荒れた風雨により交通量の少ない山谷の狭い道には、濡れ落ち葉、小さな花、土砂、所々には水の流れのまま絨毯状に堆積している始末で、ペースはいかに安全に山道を下るかに細心の注意を払う遅さ。インカムでは後続車に「前方コーナー、落ち葉堆積!!、枯れ枝が落ちている」など有効に活用。これで疲れたので、コンビニ休憩は20分で11時30分に出発。香住ガニで有名店になっているKAN-ICHIには、11時10分着の予定が、12時着。すでにお客がいっぱいだったが、最後の数席のテーブル席に即案内され、待ち時間は無し。その後2組目か以降は、名前を書いての待ち時間発生だったので、運はよかった。松葉ガニの漁も解禁されたとのことで、店頭に並ぶ。お勧めもされたが、今回は香住ガニという名物の紅ズワイを9月から計画していたこともあり、またお値段もかなり違うし、最初から決めていたがっせい丼に少し贅沢して焼きガニセットで注文。賑わう店内はお客が多く、注文から配膳までおよそ30分。その後数組目にはがっせい丼は売り切れとなっていた。これまた運がよかった。店内にはカニを始め、穴子、のどぐろ等地元名物物産がたくさん。土産物にも事欠かない。蟹を積んで帰ろうかとも思ったが、ここからまだまだ走るので、バイクでは無理だとやめにして、他のものにした。9月から行きたかったお店で、食べてみたかった香住ガニを満喫した。目標達成。13時10分美味しくいただき店を出る。店のすぐ前の海辺でV7さんは写真を撮っている。入りかけたが砂が多いのでやめておいた。続きはまた
2023年11月08日
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待ちに待った香住ガニツーリング。前日というか明け方まで強い雨風の明けた朝、午前6時50分にV7さんと総社PAで待ち合わせ。天気は良くなったが、道路には雨水が所々残る感じ。この条件が後で重いパンチとなって効いてくるが、まだ知る由もない。高速を快調に走り、待ち合わせ場所の津山のコンビニに、予定通り7時50分頃到着、程なくMHR君も登場。彼のバイクは、言っていた通り、各所から絶賛お漏らし中。オイル点検窓にはすでに最低ラインを下回っているのでは?というくらい。大丈夫なのか?。R4:29、R 29からの氷ノ山。施設までは良い道だ。しかし、そこから狭い一車線になり、しかも山中なので、前夜の雨風のため、道には落ち葉、木の皮、木の枝などがこれでもかと言わんばかりに積もっている。しかも濡れているので、いつ足元を掬われるか危険な状態。対向車が2台だけきたが、いずれもジムニー。そんな車でないと、地元の人も通らないということか?。ドロドロになりながらやっと小さな町に出て、一服。そこからはもうどんな道でも良い道に見えて、快調に走り、r4との境目のコンビニで小休止。続きはまた。
2023年11月08日
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ツーリング準備は、インカム充電、コースの下調べ、充電器の充電、後はお決まりのジャケットパンツ。このくらいで良いか。空気圧は早朝の場合は前回ツーリング帰りの充填を信じて走っている。参加メンバーは増えないようなので、ルートの変更も必要なし。道の駅をちょっと調べてみた。丹波の黒枝豆を売っているところはないか?。ルート上にあるかも?というところがあったので、休憩に立寄ってみよう。シーズンも終わりかけ。無ければ仕方ない。かにも確認しておくか。
2023年11月07日
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6日予定も雨の予報が変わらず、7日に延期。それでも予報は雨の率が高い。しかしよく調べると午前0時から6時に少しで、後は晴れるとのことで、いよいよ決定。雨で延期続きだった1つが、何とか行けそうだ。メンバーはMHR、Ⅴ7、ディアベルが手を挙げ、他は今のところなし。ZZR、ルマンも残念ながら。香住かに計画は、MHR君の現実的に走れる距離から割り出した行程で、いわば彼のためのものなので、彼の都合が優先となる。丹波篠山にも寄ったらいいと思えるが、そうなると許容範囲から外れ、しかも高速利用となってしまうので、彼には不都合。今回はぎゅっと絞って楽しもう。
2023年11月06日
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MHR君から連絡あり。6日は雨の予報が変わらないので、差し迫っても雨なら7日にしないかと。それはいいことだ。その場合はと了承した。これでいずれかで行けることだろう。MT07さんからバイク仲間に連絡が入り、3日に奈良の針テラスに行くのだが、誰か行かないかとのお誘い。残念ながら休日が仕事の人が多く、どうも希望者が出ないようだが、MTさんは前からバイクが集まる針テラスにバイクで行きたかったようなので、念願かなってとなる。今日は連休初日、たくさんのバイクが集まっているだろう。どんな旅だったかまたラインに入るだろう。楽しみである。
2023年11月03日
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MHR君が設定した日で、前回雨で延期になっていた香住カニツーリング。今回もリベンジで提示された日の6日で予定しているが、その日だけ雨予報。前後ずっと晴れの予報なのに・・・。間違いない、彼は雨男だ。丹波篠山黒枝豆と栗ツーリングは、MTさんとハーレーさんの都合で日程を組んだが、それも雨で中止。彼らも雨男だ。しかし、考えてみれば自分は天気予報を見てから日程を決めることも多い。何人かで行く場合も、あらかじめ自分と天気予報の都合で組むことも多い。人の都合で予定を決めるからこうなるのだ。自分が行きたい日に決めて、それから行ける人を募ればいいのだ。その場合、ソロツーリングになることも多い(笑)。
2023年11月02日
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神戸の次の日は丹波篠山に、丹波の黒枝豆と栗を買いに行くツーリングの予定だったが、天気予報が異常に悪く、参加メンバーの賢い選択で中止延期となった。これが大正解で、次の日の午後は大荒れであった。このリベンジについては、参加予定メンバーから11月の8日以降でないと予定が空かないと連絡があったので先延ばし。その間に香住ガニツーリングが雨で中止になったメンバーから、6日が空いていると連絡があり、まずは蟹リベンジを先に予定に繰り入れた。このコースは快走山道コースなので、重たいハーレーさんには向かないのでかえってちょうどいい。これはMHRさんの日程ありきのものなので、彼の予定が一番。他に参加できる人がいれば歓迎だ。ただ、長期予報では雨(笑)。その後に丹波篠山もリベンジしないといけないが、行きたいのはやまやまだが、何も自分ばかりが発起人にならなくても、参加できる人がその方々の予定で日程を決められても全然かまわないので、その点は伝えておいた。行程とか計画は立てたが、私が行けない日に設定されても全然かまわない。年末も迫ってくるし、寒くなってくるし、乗るチャンスはきつくなってくる。誰が言い出しっぺでもいいではないか。
2023年10月29日
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相生から通行止めの山陽道を迂回するには2号線で備前が普通であるが、面白くないので250号で海沿いを行くと岡山まで行くことができる。しかし、ブルーラインまではいいがその先2号線が夕方から大渋滞する。なので、250に入ったものの赤穂インターから山陽道にのればすっきりスムーズに帰ることができるということで、今回はそちらを選択。相生から海に出たところにある道の駅あいおい白龍城という中華系の建物の変わったところに立寄り休憩。目の前のマックスバリューに大阪ナンバーのバイク2台、CB350とカブの125?に荷物満載の男女2人組が来た。キャンプの食材を買いに来た様子。近所には無料キャンプ場がある。それはさておき、謎の怪しい建物を少し探検。温泉施設、中国マッサージ、地元のお土産、食堂などがあった。25分ほど休み、トイレ休憩を済ませ、15時スタート。ほどなく赤穂インターから山陽道へ。15時50分位に吉備SAに。そこで、買っていた手土産をV7さんにほんの少量お裾分け。実は行きの山陽道三木SAで、丹波の黒大豆枝豆枝付きを見つけたので買ってバッグに入れて走っていたのだ。先日良いものを頂いたのでそのお返し。そこからは流れ解散。16時半ごろいつもの友人GSで給油。北海道帰りの友人からバターサンドを頂いたので、ここでも枝豆を一枝。360キロほどのツーリングとなった。丹波の黒枝豆は、茹でて皮をむくとこのように黒いものが出てくるが、これは傷んだり腐ったりしているのではない。こういうものなのだ。ずっと前に美味しんぼで、お客様に心こめておいしいものをと最高級品の丹波の枝豆をだしたら、この色を見た客が腐っていると誤解して、怒った話があった。しかしこれが美味しいのだ。今回の品も大粒でとても美味しく、家でゆでて出したら、あっという間に全部なくなってしまった。2日目も食べようと思っていたのに。3000キロごとのオイル交換、前回8068㎞、残り150㎞。忘れないように書き残しメモ。
2023年10月28日
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カワサキワールドの目の前はポートタワー。しかし改装中。なので即中華街へ。実は下調べで美味しそうな店を見つけてはいたが、中華街から少し外れているので、V7さんのツルの一声で、中華街らしいところを歩いて探すことに。声をいろいろかけられたが、V7さんは通りから少し外れた辺りがいいとのこと。結局有名行列豚まん屋の斜め向かい位の、少し奥まったところの店に、野生の勘で。何にしようと悩むも、昼から大量にも食べられず、ちょっとしたコースにした。もちろんノンアルで。前菜、きゅうりが美味い。ふかひれスープ。海老の酢豚風な味だがエビチリらしい揚げ物2種蟹の春雨煮チャーハンデザートの杏仁豆腐満腹で腹の出た会長。ということで、ツーリング先では珍しく時間をかけた昼食となり、おなか一杯になった。南京町は雰囲気があり、食べ歩き、また選ぶ楽しみもあり、行った感を得られた。食べてみてだが、調べていた店はどんな味だったのか?かえって気になってきた。しかしもうおなかには何も入らない。記念撮影で会長を写真に撮り、12時40分頃店を出て、歩いて数分の駐車場に戻り、帰りのルートを相談。来た道と同じ三木JCTから山陽道に乗る方法もあるが、あらかじめ立てた予定通り、阪神、姫路バイパス、加古川バイパス、2号線の相生から250号、赤穂インターから山陽道と決め、走り出す。信号がないので交通量は多いが流れる。バイパスでは給油がどうだろうと思っていたら、明石SAに給油マークがあったので、立寄り給油。家から218キロほど10.19L。13時41分。続きはまた。
2023年10月27日
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晴れ渡る晴天の中、前日夜までにタイヤ交換を無事終えたⅤ7さんと吉備SAで午前8時に待ち合わせ。手組で仕上げたブラジル産ピレリをはいたV7はタイヤも外れず、空気も抜けず無事やってきた。あらためてディアベルのタイヤを見ると、こちらは同じピレリでもドイツ産。モトグッチは新車からブラジル産とのことで、タイヤの種類によって生産国が違うのかもしれない。それはさておき、早速神戸に向けて走り出す。いつものことだが高速では風切り音でインカムが聞こえにくいので、ろくにしゃべらない。速度の落ちた時に必要なことをしゃべる程度。時間を確保するために、行きは三木JCTから南下して阪神高速神戸線に。京橋インターで降り、ほど近い神戸市営メリケンパーク駐車場にバイクを止める。ここはバイク用も確保されており、1回110円という格安で駐車できる。そこから歩いて数分。目的のカワサキワールドに10時30分到着。館内見学。船、新幹線、ヘリコプター、などとともに目指すバイクがたくさん陳列されている。かつてあこがれたバイクが。V7会長はマニアックなので、こまごまとした造形にいたるまでなめまわすように見ている。小一時間楽しんで、外に出る。11時25分、次は昼食、神戸と言えば中華街。南京町まで徒歩10分位。続きはまた。
2023年10月27日
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27日のルートを考えていたが、昨日は業界の用事で午後は某所に。これが結構長時間で、しかも椅子が固い。夕方終了し、夕食用に買い物をして帰る。帰って仕込み、食べた後、早速ツーリングルートの検討。行き先は決まったが、ルートは候補がたくさん。今回の条件として、出発は早朝過ぎない。帰りも遅くなりすぎない。ルートは狭すぎず、くねくねしすぎない。しかし、往復高速だけでもつまらない。ということを考慮にグーグルマップで調査。高速を早めに降り、一般道も走って、目的地へ。数量に限りもあるだろうから、買い物を先に済ませ、後昼食。評判のいい定食がいいか?、或いはこれも地元名物にこだわった店がいいか?どうもこれだという店が見つかりにくい。これは現地で相談だ。帰りは少し道を変え、山中も少し走り、本当はそのまま山中ルートで走り切ってもいいが、さすがに遅くなりすぎるし、ハーレーさんには負担でしかないので、途中からは再び高速で、出来たのでラインで送り、計画を立てる任務は終了。
2023年10月25日
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結局2日間連続、日帰りツーリングを計画することになり、Ⅴ7会長と話したうえ、会長希望の神戸のカワサキワールドなるところに行くことになった。行き先が決まれば行程と時間をはめれば済む。早々に案ができたので、送っておいた。もう1つの方は、希望は出ていない。候補地にダメ出しがあったので、方向を変えて、丹波篠山あたりに、旬の栗や枝豆を食べる?あるいは買いに行くのはどうだろうかと考えている。ということでルートを考え中。山中の快走路が楽しいが、フル装備のハーレーには負担が大きいだろうから、バランスを考えよう。
2023年10月24日
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忙しい日々が過ぎ去り、さてご褒美に楽しいツーリングを、と日程からみて26を第一候補に、雨等の場合の予備を27にして、行き先は前から食べてみたかった室戸のきんめ丼として、グループに送信。しかし、皆さんは27がいいようだ。さらに室戸もハーレーさんはこの夏行ったばかりのようで、他を希望された。う~む、こうなるとグループでのツーリングは27日、行き先は室戸以外で考えてみよう。しかし、日帰りで行ける範囲は、だいぶあちこち行っているので、再検討がなかなか難しいぞ。グーグルマップで調べよう。Ⅴ7会長は先日のひび割れフロントタイヤをはずしている状態のようだ。多分新品を注文し、届けばはめ込みチャレンジだろう。店に出せばいいのに・・・(笑)。ブログのネタの為にチューブに穴をあけて、失敗もネタにされることだろう(笑)。でも再注文では日程に間に合わなくなるかも?。それは困る。いったいどこに行けばいいのか?。
2023年10月23日
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