sorry in English du@docozoさん I will write in Japanese (maybe) later, but may I just write now?
to ぼたんの花さん
>劣化ウランの害は確実にある!
Yes ! Of cource !! Nobody here (maybe) deny this. Many persons pointed out (SITEKI) that you should distinguish (KUBETU) between radiation and heavy metal, didn't they?
to 某S氏さん
I thanked your advices and I am sorry I didn't answer to you.
I may understand you are interested in that point, but it is not so critical for now, I suppose. You might make this discussion to digress from the subject.
Why don't we wait for 通りすがりの放射線技師さん さん "MATTARITO" now?
>メソさん >>あと例であっても近藤説を引くのはどうかと(^^;。
I thought "例として強烈すぎ". I was afraid that you might make her to refuse you. But it seemed to be my needless fear. I appologize to break in your explanation. (2005/01/26 01:27 AM) (2005/01/27 07:30:33 AM)
ついでに :確定的影響と確率的影響についてキーワードだけ 確定的影響=放射線が細胞を殺す作用によって、組織がダメージを受けて起こるもの 確率的影響=生き残った細胞(の遺伝子)に残る傷が元でおこるもの ----- >通りすがりの放射線技師さん,メソさん If this classification is wrong, please point out. (2005/02/03 12:27 AM) (2005/02/03 12:49:02 AM)
sorry again. I will paste this part. ---- 放射線は必ずしも一発で細胞を殺せるようなものではない。平均して何発~何十発もあたる必要がある(線質依存。αは比較的少数で細胞を殺すことができる)。 それに加えて、確定的影響が現れるには、当該の組織に含まれる細胞が、組織の機能遂行に影響を与える程の割合で死ぬ必要がある。一定割合以下の損失では症状には現れない。 以上から確定的影響にはしきい値が存在する。
Re[1]:それなら ぼたんの花さん du@docozoさん >sorry I am in English-language emvironments. >I only show the parts of message I post. > >---- >結論だけ読まずにちゃんと過程も読んで下さいね。 >ダメージの頻度だけでなく総量についても考察しています。 >--- -----
「現在の諸研究もまた、DUが過酸化水素とアスコルビン酸塩の反応に触媒作用を及ぼす事によって、酸化的DNA損傷(oxidative DNA damage)を生み出しうることを示している。 放射線が誘発する細胞死、染色体変質、細胞変形、突然変異、発癌、これらは主として細胞核に沈着した放射能によるものである。 低線量はゲノム不安定性を明瞭な線量率効果を示すことなく誘導することができるので、高線量からの外挿は不可能となっており、低レベルアルファ線照射におけるバインスター効果の重要性が強調される。
Re[2]:何故放射性に拘る必要が? du@docozoさん I am writing in English again. I am sorry but my computer has been broken. I tried to write using my PDA but I cannot write this BBS (why? If someone knows the reason, please tell me!!) So, I am using a computer only in English now.
Until my computer will return from the repair, I will try tricky ways to reply to the question of ぼたんの花さん. Then I am happy not to close this BBS as possible. -----
http://www.remnet.jp/lecture/words2003/09017.html >「ウランは他の重金属と同様に化学毒性(空気中許容濃度限界で比較すると砒素と同程度で鉛や水銀よりは低い)をもつ。」 ----- I don't agree with these opinions. In many cases in biological responses, concentration dependency should be dealed in logarithmic scale, I wonder.
Re[1]:化学的毒性は勿論、化学的毒性と放射性毒性が、、と何回も書いてます du@docozo(joke mode)さん Jの人さん >それでは、劣化ウランの替わりに冷凍マグロをAPSFDS弾に詰め込んで撃ってみましょうか。 (ry) >哀れマグロは文字どうり塵に帰るわけですが、この塵となったマグロを吸引することは、体にいいでしょうか?いいわけないですよね? ----- マグロ contains Hg which is very dangerous heavy metal !!
It might be very harmful to human health !!!
---- To be serious, the Hg in マグロ is like radiation of DU. The harm depends on the quantity (ryou).
You should consider the quantity as 通りすがりの工学部生さん said. > ぼたんの花さん
---- Then, I stop writing in Englihs now. (2005/02/14 08:02:52 PM) (2005/04/17 09:44:35 AM)
紛争の後では、食品や飲料水の DU 汚染は汚染地域において、もしかしたら数年にもわたって検出可能レベルにあるかもしれない。無視できぬ量の DU が地下水や食物連鎖に侵入する可能性があると考えるに足る理由がある場所について、DU レベルの観察がなされるべきである。 適当であると判断されかつ可能であるならば、かなりの数の放射性粒子残留物が存在したり、適格な専門家によって汚染レベルが容認できないと考えられる影響地帯においては、除染作業がなされるべきである。高濃度の DU 塵や金属片が存在するならば、除染作業が完了できるまで立ち入り禁止区域が設定される必要があるかもしれない。このような影響地区は様々な危険物質、特に不発弾をはらんでいることがある。十分な配慮検討が全ての危険、および視野に入れた DU 由来の潜在的な危険になされる必要がある。 幼児は DU の影響地区およびその付近で遊んでいるときに、より深刻な被曝にさらされる可能性があるだろう。幼児に典型的な手を口に運ぶ行動は、汚染された土壌から高レベルの DU を摂取するという結果に陥る可能性がある。必要な予防策が講じられるべきである。 DU の処理は適切な国定の或いは国際的な勧告に従うべきである。 Revised January 2003