+味噌ダレ+

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★忍耐★



出羽那居須。力士の話でもないす。NICE!



「強い」って、色んな意味があるから。
このたびは、「心」だの「精神」の『忍耐力』という切り口のことなんだ。


「辛抱強い」「粘り強い」

「耐え忍ぶ力」ってなぁ。

「コレはそうなってああいうことだから、コノように位置づけておいて、もうちょっと様子を見てみようか。」
式に、なんのかんの言って、我慢強いっぽいとこがあるらしい。

自分では「コレはそうなってああいうことだから、、、、」作戦を使えば、もうちょっと我慢できるような気がする。
このくらいのところで、「ぶーぶークッション」みたいに「ぶーぶー」言ってるのは、
「我慢弱い」んじゃないか、自分、おらっ、どうなんだよっ。


この図式(図は無い)で、相当なところまで我慢して、行き過ぎたところまで我慢して。
そいでも、「あぁ~、こんくらいのことを『我慢』って言っちゃうあたり、まだまだねっ★」
って思って、その『我慢』をつつがなく継続する方向で、新たな意思を固める。



そいからうんとうんとうぅ~んとむぅ~んとっ、我慢を積み重ねているうちに、
そもそも我慢していた「対象」「目的」みたいなのが、とんでもなく明後日の方向にあることに気が付く。
湘南の砂浜で「スイカ割り」をしてたと思っていて、あるとき目隠しを外してみたら、そこは「十和田湖畔」。
「あぁー、乙女の像だぁ。高校にもあったなぁ、懐かしいっ!いやでも、1人だし、ポーズも違ったな」


じゃ、なくって。

途中で気付きたい。
途中でおかしくなってるの気付きたい。
途中でおかしくなってるの気付けよ、自分。馬鹿っ!

湘南の砂浜から、目隠しして棒を振りかざして江ノ電の改札入りそうになったら、誰か声掛けてくれよ。

いやぁ、耳栓もしてたのかもしれないなぁ。

誰の目から見ても、100人中98人くらいまでは
「それ、おかしいけど」
って評価が確実に下されるような事態に陥ってもなお。

ようやく、自分でも事態がおかしくなっていることに、乙女の像に来ちゃったことに
気付いた時には、どうにもこうにも修復が困難な状況。

「いや、ちょっとずつでも修復しなくては」
「いやいや、時間をかけてじっくりと積み重ねれば」

とか修復に取り掛かって、

「ぬぬ、この方法ではイカンらしい。したらば、こっちの方法ならどうだっ」
って、やり始めて、いよいよスーパー北斗に乗って札幌に向かってる。

札幌だって。
そこはもう、札幌だってば。

それでもまだ我慢して我慢しつつ、自分の忍耐力の無さを1人嘆き、自分叱咤激励。

なんだかんだで、結局網走まで着いた頃にはズタボロな水着姿で、あとはもう。

「流氷の海に飛び込むしかない」事態に陥って飛び込む。


飛び込むとこまでいかないと、当初の我慢の「対象」「目的」から逃れられないことに気が付かない。

「四季を愉しむニッポンの旅」ごっこをしてる場合じゃないんだけどさ。


『忍耐力』の方向性を取り違えているみたい。
『忍耐力』のさじ加減を間違えてるみたい。

でもじゃぁ、『だいたい正しかろう忍耐力の使い方』ってどんなんなんなんだ??

『忍耐力のさじ加減』が身につかなくて、積み重ねた忍耐から得られた物は。
なくはない。
なくはないけれど、それもどうなんだろうっていうような内容ばっか。
「そこを我慢して失ったものと時間」が
「そこを我慢して修復の努力をして得られたもの」に匹敵しているのかどうか。
今はまだ分からないこと。
でも今はダメダメで全然勝ち目が無かったんじゃなかろうかと思ってる。

次にこの『忍耐力』を行使しなくっちゃならない事態に、
前よりも上手いさじ加減でやれるかどうだか。







そんで。
だいたい自分が『忍耐力のさじ加減』が分かってなくて、出来なくて、
網走の流氷に飛び込んだり、ぶすぶすいってる桜島の火口に飛び込んだり、
そんな状態だってのに。

人に「負けるな」とか言ってちゃぁ、、、、、、いけない気がするんだよ、、、、。


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