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ビジネスオーガナイザー★入江佐和
魂の叫びを惹き出し、本当にやりたいことで運命を開花させます 自分らしく生きるためのノウハウを伝授いたします
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2009.03.24
テーマ： 心のままに独り言(9495)
カテゴリ： カテゴリ未分類
★今日のブログ内容は、ノンフィクションです★
私 いりえみちよ が、ビジネスにおける「機会損失」と多大な信頼と信用を失い得うる行為を強いられた 「アート引越センター」に対する抗議文 であり、それに関して全くの誠意が見られないゆえの、先方に告知済みの行為であることをご了承下さい。
これに関して、普段とは全く内容の違うブログです。
受け取り方・読み取り方によっては、気分を害する方もいらっしゃるかと存じます。
その場合は、誠に申し訳ありませんが素通りくださいませ。
３/１７付けで、 アート引越センター（アートコーポレーション株式会社：代表取締役会長
に転居にかかわる引越し業務（お客さま番号224-497412）を依頼。
伊藤豪氏 に他社を退かせる依頼を受ける→特価料金で引き受ける）
私の身内には、競合 「サカイ引越センター」の株主 がいますが、彼の熱意に打たれサービス面での充実さをうたわれた故の契約でした。
時期的にも３～４月は稼動期で、この業種が忙しいのは承知の上ですが、トラックを手配できるのが3/17だけということでお受けした次第です。
時間は午前中‥という約束でしたが、予定の2日前に「キャンセルが出たから」とう理由で、午前8時に遂行が決定。
引越内容は、ごくごく普通の（会社転居とかの業務的なものではなく）転居であり、同じ市内の移動で車で１５～２０分程度の場所移動です。
トラック２台と作業員４名が現場に携わることで見積書どおりで引越開始。
最終地点で、引越業務が終わったのが‥ 夜19時32分。
実に、半日が潰れたわけです。
今回の引越に関して、 NTT・大阪ガス・吹田ケーブル・エアコン設置会社・引越先のマンションの管理会社 に対して、時間が押した分多大な迷惑を強いられました。
彼らも、私どもの約束時間以降に顧客巡回を抱えているため、そのエンドユーザーさまに置かれましてもご迷惑をおかけしました。
彼ら業者間の中でも、待機中の談話で「普通なら‥この規模の引越なら３～４時間で終わるはず」との見解。
ですから、多めに見ても‥午後２～3時には、全ての業務が終わるはずです。
午後に突入した時点で、作業員たちが「昼休み」を依頼され‥こちらの行為で弁当とお茶も支給させていただきました。
恩を仇で返された‥とは思いたくは無いですが、（私も小さいながら経営者の一人として）組織の管理体制に疑問を感じます。
なおかつ、この日は（手前どもの私的部分ですが）ある案件で弁護士事務所へ赴く約束を弁護士先生と取り付けており、その内容がこの日中に提出せねばならない公的書類をお持ちする予定でした。
普通一般的に、弁護士事務所が午後５～６時くらいまでしか受付されていません。
懇意にお付き合いのある先生でしたので、一連で私が引越業務に時間を拘束された事情を説明。
午後８時まで待っていただくことに。
その上、この日はビジネス上で大きな商談が取り付けたことによる「接待の会食」を設けておりました。
場所は、大阪の一等地キタ新地 割烹こばやし（グルメ雑誌やマスコミメディアにも取り上げられているお店です）。
同席されるお客さまが、通常東京在住なのですがこの日は大阪に帰ってこられるということでの宴席のセッティングでした。
こちらの会食開始が午後７時設定。
場所も日本料理の割烹屋でしたから、予約もしておりました。
料理の手配もありますし、お店の段取りも‥すべて、アート引越センターの大幅による時間の拘束による「機会損失」と「信頼と信用」欠落の名誉毀損行為です。
一連の事象に関して、私が誠意を持って対処させていただいたことで「私の名誉」は幾分かは軽減されたかとは存じますが、当のアート引越センターにおかれましては、詫び状とうの行為も本日3/24を持っても見受けられません。
3/21にこちらから、電話で告知させていただきましたが、その時の対応も「こちらから電話をかけて」の話です。
「むこうから、行動を起こす」ことは最後までありませんでした。
補足ですが、今回の引越の決済でも（部署が違うそうなのですが）当日見積金額より訂正があり（クーラーの取り付けが1台少なくなったことに対しての）現場での決済済みだったにも拘らず‥翌日カスタマーセンターと称して、（クレジット支払いだったので）訂正依頼の電話がありました。
ダブル帳簿のような電話対応が、逆に内部の連絡が行き届いていない組織の杜撰さを垣間見ました。
もともと女系家族であり、女系組織のベンチャー企業ですのでなめられたのかもしれませんが。
諸般の事情を、各方面の著名人の方々にご相談した結果、こちらに落ち度は全く無く、順当な方法で告知したにもかかわらず、未だにその「名誉の回復に関する手立て」をお見せいただけないアート引越センターに対して、誌面を持って抗議致します。
私 いりえみちよ が、ビジネスにおける「機会損失」と多大な信頼と信用を失い得うる行為を強いられた 「アート引越センター」に対する抗議文 であり、それに関して全くの誠意が見られないゆえの、先方に告知済みの行為であることをご了承下さい。
これに関して、普段とは全く内容の違うブログです。
受け取り方・読み取り方によっては、気分を害する方もいらっしゃるかと存じます。
その場合は、誠に申し訳ありませんが素通りくださいませ。
３/１７付けで、 アート引越センター（アートコーポレーション株式会社：代表取締役会長
に転居にかかわる引越し業務（お客さま番号224-497412）を依頼。
伊藤豪氏 に他社を退かせる依頼を受ける→特価料金で引き受ける）
私の身内には、競合 「サカイ引越センター」の株主 がいますが、彼の熱意に打たれサービス面での充実さをうたわれた故の契約でした。
時期的にも３～４月は稼動期で、この業種が忙しいのは承知の上ですが、トラックを手配できるのが3/17だけということでお受けした次第です。
時間は午前中‥という約束でしたが、予定の2日前に「キャンセルが出たから」とう理由で、午前8時に遂行が決定。
引越内容は、ごくごく普通の（会社転居とかの業務的なものではなく）転居であり、同じ市内の移動で車で１５～２０分程度の場所移動です。
トラック２台と作業員４名が現場に携わることで見積書どおりで引越開始。
最終地点で、引越業務が終わったのが‥ 夜19時32分。
実に、半日が潰れたわけです。
今回の引越に関して、 NTT・大阪ガス・吹田ケーブル・エアコン設置会社・引越先のマンションの管理会社 に対して、時間が押した分多大な迷惑を強いられました。
彼らも、私どもの約束時間以降に顧客巡回を抱えているため、そのエンドユーザーさまに置かれましてもご迷惑をおかけしました。
彼ら業者間の中でも、待機中の談話で「普通なら‥この規模の引越なら３～４時間で終わるはず」との見解。
ですから、多めに見ても‥午後２～3時には、全ての業務が終わるはずです。
午後に突入した時点で、作業員たちが「昼休み」を依頼され‥こちらの行為で弁当とお茶も支給させていただきました。
恩を仇で返された‥とは思いたくは無いですが、（私も小さいながら経営者の一人として）組織の管理体制に疑問を感じます。
なおかつ、この日は（手前どもの私的部分ですが）ある案件で弁護士事務所へ赴く約束を弁護士先生と取り付けており、その内容がこの日中に提出せねばならない公的書類をお持ちする予定でした。
普通一般的に、弁護士事務所が午後５～６時くらいまでしか受付されていません。
懇意にお付き合いのある先生でしたので、一連で私が引越業務に時間を拘束された事情を説明。
午後８時まで待っていただくことに。
その上、この日はビジネス上で大きな商談が取り付けたことによる「接待の会食」を設けておりました。
場所は、大阪の一等地キタ新地 割烹こばやし（グルメ雑誌やマスコミメディアにも取り上げられているお店です）。
同席されるお客さまが、通常東京在住なのですがこの日は大阪に帰ってこられるということでの宴席のセッティングでした。
こちらの会食開始が午後７時設定。
場所も日本料理の割烹屋でしたから、予約もしておりました。
料理の手配もありますし、お店の段取りも‥すべて、アート引越センターの大幅による時間の拘束による「機会損失」と「信頼と信用」欠落の名誉毀損行為です。
一連の事象に関して、私が誠意を持って対処させていただいたことで「私の名誉」は幾分かは軽減されたかとは存じますが、当のアート引越センターにおかれましては、詫び状とうの行為も本日3/24を持っても見受けられません。
3/21にこちらから、電話で告知させていただきましたが、その時の対応も「こちらから電話をかけて」の話です。
「むこうから、行動を起こす」ことは最後までありませんでした。
補足ですが、今回の引越の決済でも（部署が違うそうなのですが）当日見積金額より訂正があり（クーラーの取り付けが1台少なくなったことに対しての）現場での決済済みだったにも拘らず‥翌日カスタマーセンターと称して、（クレジット支払いだったので）訂正依頼の電話がありました。
ダブル帳簿のような電話対応が、逆に内部の連絡が行き届いていない組織の杜撰さを垣間見ました。
もともと女系家族であり、女系組織のベンチャー企業ですのでなめられたのかもしれませんが。
諸般の事情を、各方面の著名人の方々にご相談した結果、こちらに落ち度は全く無く、順当な方法で告知したにもかかわらず、未だにその「名誉の回復に関する手立て」をお見せいただけないアート引越センターに対して、誌面を持って抗議致します。
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最終更新日
2009.03.24 11:29:54
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