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いつもは、GWぐらいにオープンになることが多くなってくると思うのですが、今年は少なめな気がするのですが、どうでしょう。そういってしまうのも、まだ早いかもしれませんけど。703G-DA70MHz~3GHzの広帯域をカバーするディスコーンアンテナ。アマチュア無線の送信もできます。東京からEスポで国内だとやはり、沖縄でしょうか。周波数は…87.3MHz FM沖縄 那覇88.1MHz NHK-FM 那覇89.1MHz 嘉手納のAFNこの3つが受信しやすいかと思います。うちではFM沖縄が聞こえやすいですが、受信場所によって変わってくるかもしれません。
2010/05/08
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短波、AM、FMが受信できるUSBラジオがサンコーから販売されたので使ってみました。実売で4,000円前後というリーズナブルな価格ですが、短波やラジオNIKKEIが受信できるラジオとしては、安い部類になるでしょう。そういう意味では、値段相応な性能だということを前提にレビューしてみようと思います。サンコー USB短波/AM/FMラジオ短波/AM/FMが受信できるUSBラジオ。PCで録音、タイマー録音も可能。パッケージですが、左下にあるのが本体なのですが、右上にあるCDRの大きさと比較してもらえればお解りになると思いますが、結構小さいです。右下にあるのが付属のループアンテナです。仕様では、短波とFMをこのアンテナで受信するようです。この付属アンテナを二階の窓際に置いて、都内某所にてお昼ごろ、いくつかの放送を受信してみました。ラジオNIKKEIを受信してみたところ、3MHzはほぼ良好、6MHzはフェージングで落ち込むと一瞬聞こえなくなる程度で、9MHzはまったく聞こえませんでした。AMですが、NHKラジオ第1、第2、TBSラジオ、文化放送、AFNTokyoは、良好に受信できますが、電界強度が高いと音が割れる感じがします。ニッポン放送、ラジオ日本は、受信可能ですが、ノイズ交じりでです。FMは、NHK-FM、InterFM、J-WAVE、TokyoFM、Nack5は聞こえました。受信性能の全般的な感想ですが、1,000円前後のFM/AMラジオと同じ程度じゃないかと思います。いわゆるサービスエリアに入っている放送であれば普通に受信できると思いますが、本体や付属のアンテナの位置によっては、良好に受信できないかもしれません。他にも低価格のUSBラジオがあるのですが、それらも同じようなものだと思います。操作するソフトウエアですが、使いやすいかといわれると微妙なところですが、カーラジオを操作する感覚に近いようにはなっています。この手のラジオ操作用のソフトウエアを他にも使ったことがありますが、大体同じような感じです。あと気になることとして、CPUの負荷率があがると、たまに音が途切れることがあるようです。まだ、このソフトウエアは開発途上的な感じがするので、今後改善されるとは思われます。この価格を考えて、受信性能は過度な期待をしないというのであれば、おすすめします。ラジオ番組の録音を主に考えているのであれば、他のUSBラジオのほうがいいかもしれません。
2009/12/30
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昨日、ドラッグストアにいって、たまたまGEORGIAが売っていたので、買ってみた。あんまり、缶コーヒーは買わないのですが、自販機で買うより安かったし、ちょっとコーヒーが飲みたかったという感じだったのですが…。ご存知の方も多いと思いますが、シールに書いてある番号を登録すると賞品が当たるキャンペーンをやっているわけですが、その中に楽天ポイントがあるのです。しかも、1ポイントで応募できるというお手軽なものなのですが…。なんと、当たりましたね。こういった類のものは基本的に当たらないと思ってましたが…。ちゃんと、当たりが出るようになっているようですw。
2009/09/21
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東京ですが、Eスポが発生していて、中国、台湾方面からのFM放送が聞こえます。いまのところ、やや不安定ですが、強力に受信できてます。87.5MHzから108MHzの間を聞いてみてください。
2009/05/16
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NHKのラジオ第2で外国語講座が放送されていることはご存知だと思いますが、4月から始まる2009年度のラジオの外国語講座の内容をネットにて配信するようです。NHK外国語講座のサイトによりますと、4月6日から放送されるラジオで放送される外国語講座のほとんどがPCにて聞くことができるとのことです。既にビジネス英語の2講座については、ネットでの配信をしているのですが、対象を広げるということになるようです。ただし、配信されるのは放送の翌週で、掲載される期間が1週間ということになるようです。そういった意味では、聞きそびれてしまった人のためといったところでしょうか。でも、ラジオで聞く場合、受信状態によって聞きづらいことがあったりすることもありますが、ネット配信なのでノイズもなく、クリアな音声で聞くことができます。AMラジオの感度アップAZDEN ALA-10II高性能ループアンテナ高性能プリアンプ内蔵どんなラジオにも接続可能※AM放送専用です(FM放送では効果はありません)。窓際などに設置することで受信状態が向上します。窓際にてまったく受信できないときは効果はあまり期待できません。個人的に思うには、テレビの外国語講座はテキストを持っていなくても、なんとかついていけそうな気がするのですが、ラジオのほうはテキストがないとちょっと難しいのではないかと感じます。さらにラジオのほうが集中して聞くせいなのか、学習効果が高そうな気がします。聞いた話でなんですが、不況になると語学とか芸術とか歴史、文化といったものに興味を持つ人が増えるということらしいのです。ただ、何か始めようとすると何かとお金がかかるわけですが、ラジオの外国語講座のテキストは月刊ですが、500円もしないので語学学習のなかでは、安あがりなほうだと思います。まだ、放送での講座は始まってはいませんが、テキストはもう発売されているので、興味のある方は、読んでみてはいかがでしょうか。
2009/03/16
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なんかすごく、ひさしぶりな感じですが。ぼちぼちやっておりますw。あまり記事を書いてはいませんが、訪問される方もいらっしゃるので、すこしはこのブログも書いていこうかと思います。今後ともごひいきのほどよろしくお願いいたします。といった感じで、ちょこっと年賀らしい画像を作ってみました。こんなの作っているぐらいなら、ちゃんとした記事を書けといわれそうですが…w。年賀状がわりということで。この画像を作るのに思ったより時間がかかった…最近、この手の作業はやってないので腕が落ちたか…なんか、いまいちな感じ…
2009/01/01
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NICTの電波伝搬障害研究プロジェクトをみたら、Eスポが発生しているということらしいので、FMの上のほう(88MHz以上)を受信してみたら、中国語の放送がいくつか聞こえます。中国語はわからないので、ID(放送局名)はとりづらいのですが、87.8MHzのEasy FM(上海)というのはわかりました。ここの放送は英語をメインに放送しているようなので、おおかた内容はわかります。おそらく、他に聞こえている放送も上海近辺からの飛んできているのでしょう。
2008/05/24
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前回の記事で、周波数一覧を更新したとお知らせしていたが、ついでといったらなんだが、ラジオカタログも更新しました。その中で、語学学習向けというカテゴリーを追加したのだが、語学学習に向いているラジオというのは、いったいなんなのか?という説明をしておいたほうがよいのかと思ったので、書いてみることにしました。オリンパス VJ-10机上において使う語学学習向けラジオ、37GBのハードディスク内蔵で最長約2500時間も録音可能。高性能外付けAM用アンテナ :AN1サン電子 トークマスタースリムポータブルな語学学習向けラジオ。内蔵メモリは2GB。色は、赤、黒、白、シルバーがある。いまなら、プレゼントキャンペーンを実施中(~4/30)。外付けAM用アンテナ: AM-500ラジオで語学講座を放送しているということをご存知な方も多いと思いますが、NHK第2放送(AMラジオ)で、英語をはじめ、中国語などのが外国語講座を放送しています。NHK語学講座のサイトにテレビ、ラジオの語学講座の番組一覧表などの詳細が記載されていますので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。各講座ともにテキストも販売されています。ラジオ語学講座のテキストは、ほとんどが380円で月刊で販売されています。楽天ブックスでも売っています。ところで、こういった語学講座は、毎回の放送の時間帯が決まっていますが、その時間にテキスト片手に毎回ラジオを聞くというのも、大変かと思います。そういった意味で、語学講座を毎回録音して、時間のあるときに聞きたいという人もいらっしゃると思いますが、そういったニーズに対応したラジオが語学学習向けラジオということにしました。と、いっても、ラジオを録音するだけならば、ラジカセやミニコンポでもできるわけですが、語学学習向けラジオはさらに便利になっています。オーディオ機器という観点からすると、ラジオが録音できるデジタルミュージックプレイヤーということになるのですが、機能的に以下のような特徴を持っているラジオをいいます。ラジオ音声を録音FMやAMラジオを受信して、内蔵されているメモリ、またはハードディスクに録音できます。そのときに、録音されたデータをいわゆるフォルダに分けて整理できるという機能もあります。多機能なタイマー語学講座によって異なるのですが、放送されるのが毎日のものや、週に数回というのがあります。そのため、曜日単位で細かく設定できるようになっています。また、タイマーセットできる数が10以上(20ぐらいまで)あるので、複数の語学講座を録音したいというときも、十分対応できるものです。パソコンとデータの共有USBを使って、パソコンと接続することで、録音したデータをやり取りすることができます。パソコンに転送すれば、CD-Rに焼いて保存することができますし、また、逆にパソコンに取り込んでおいた音楽データを転送すれば、ミュージックプレイヤーとしても使えることになります。さらに機種によっては、単語帳として使えるものもあり、単語を見るだけでなく、発音も同時に聞けるような、別売コンテンツも売っているものがあります。語学学習向けといってますが、ラジオが好きでいくつの番組を録音して聞きたいという人にもかなりおすすめなものです。あと、このようなラジオでAM放送を受信しようとすると、場合によっては電波が弱くノイズ交じりになったりすることがあります。そういったときには、オプション別売で、高性能なAM放送受信用アンテナがあります。ついでですので、外付けのAM用アンテナでよりよく受信できる方法を書いてみます。たぶん、この手のアンテナは、「窓際に置く」「ノイズの多いところは避ける」といった注意書きがあったりします。もちろんそうなのですが、具体的にどうするのかということです。まずは、「アンテナの方向」を変えてみてください。AM用のアンテナは、平面になっているのがほとんどですが、平面の向きによって受信できる放送が変わります。真上から見てぐるぐると回してみて、受信したい放送がよく聞こえるところをさぐってみてください。ノイズが入る場合には、原因となるものを避けるのですが、本体とアンテナもそうですが、アンテナと本体を接続しているケーブルも避けるようにしたほうがよいです。ノイズの発生源としては、パソコン、テレビなどがありますが、パソコンのディスプレイやADSLなどのモデム類、LANのルーターや無線LANのステーションなどがあります。また、電話機(コードレスでないものも含む)や電話線、テレビのケーブルなどもノイズを発せさせていることがありますので、気をつけてみてください。USBでパソコンに接続できるものは、録音しているときはUSBケーブルを外すというのも効果があるかもしれません。
2008/03/15
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久々ですが、フリーページにあるラジオ周波数一覧をアップデートしました。いくつかのコミュニティFM放送が追加・削除となっています。コミュニティ放送の開局する傾向は、まだしばらくは続きそうです。一方で、統合、閉局、休止などに追い込まれている、コミュニティ放送局もあり、継続していくのも、容易ではなさそうです。やはり、地元の人に聞いてもらえるにいろいろ努力しないと難しいかもしれません。SONY XDV-100FM/AMラジオとワンセグが受信できる「ワンセグラジオ」。EPGにも対応しているので、出先でテレビを見るのにはおすすめ。そんななか、今回の周波数一覧にはいれていないのですが、「エフエム和歌山」というコミュニティ放送局が4月に開局する予定で、3月15日ごろから試験電波を発射するとのことです。和歌山といっても、和歌山市内がサービスエリアとなっているようなので、市内に住んでいる人や車で通りかかる人などは聞いてみるのはいかがでしょうか。周波数は、87.7MHzとなっています。実は、和歌山県というのは、民放FM放送局が存在していなく、現状ではNHK-FMとコミュニティ放送(白浜と湯浅)だけとなっています。地域によっては、大阪のFM放送が受信できるかもしれませんが、多くの地域では、NHK-FMのみということになります。そういった意味では、和歌山市民に密着した情報が提供できれば、聞く人も多くなるのではないのでしょうか。運営は楽ではないかもしれませんが、ぜひとも末永く放送をしてほしいものです。と、えらそうなことをいっている割には、和歌山市にはいったことがないので、実情はどうだかはよくしらないのです(^_^;)(すみません…)。大阪方面に行く用事があったときには、立ち寄ってみたいところのひとつではありますが。
2008/03/09
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すっかり更新が滞っていましたが、今年最後ということでラジオについて思ったことを書いてみようと思っています。と、いってもそんなに目新しいねたがあるわけでもないのですが…デジタルラジオ送信出力を上げて、サービスエリアを広げたりして、一時期ニュースになったりしてましたが、そのわりには受信できるモデルがそれほど出ることもなく、いまいちぱっとしないデジタルラジオです。なんとなく、ワンセグの人気に乗って流行らせようとしている感もありますが、やはり受信できるラジオがそれなりに出てこないと、どうにもなりません。なかなかそうも行かない理由がいくつかあるようですが、早いうちに問題を解決して、正式放送になってからかもしれません。コミュニティ放送FM放送で市町村レベルのサービスエリアとする放送なのですが、徐々に放送局がふえているものの、一方で閉局するところもあります。どうやら、県庁所在地レベルの都市だと、サービスエリアに対する聴衆する人が多いのですが、ライバルが多いため運営が難しくなるのかもしれません。一方で、奄美や石垣でコミュニティ放送局が開局したのですが、そういったネットされている放送ではカバーできないような情報を発信できるようなところのほうがよいのかもしれません。もっとあちこちに開局してほしいところですが、首都圏では周波数不足で開局できないという事態に陥っていたりしているのも残念なところですけど。ネットラジオネット上で放送しているので、本質的にはラジオというわけではないのですが、諸外国では実際のラジオ放送と同じものを流しているところが多いのですが、国内では、ごく一部(J-WAVEとかラジオNIKKEIぐらいか?)しかありません。そう簡単にできない大人の事情的要素が多いのですが、ネットされていない番組でもいいものがあるので、もっと多くの放送局でもやってほしいと思ったりします。そんな感じで、ここのブログもぼちぼちやっていきますので、来年もよろしくお願いします。
2007/12/31
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ラジオはいまいちマイナーなため、あまり新製品は出ませんが…、SONYからハンディサイズ(手のひらサイズ)のラジオが発売されます。SONYのICF-M55というラジオですが、これは既に発売されているSONYのICF-50Vとほぼ同じ大きさでデザインもそっくりなラジオです。ICF-M55ICF-50Vチューニングシンセアナログ受信バンド*1TV1-3/FM/AMTV1-12/FM/AM周波数プリセットありなしデジタル時計ありなし色ピンク、シルバーホワイト、レッド電池持続時間*2AM28時間52時間FM21時間44時間*1地上波アナログテレビの音声*2単4アルカリ電池2個でスピーカーを使用基本的には形が同じで、シンセチューニングかアナログチューニングかの違いといってよいかと思います。デジタル時計と周波数プリセットがシンセチューニングのラジオに機能として備わるのは、前回の記事の「シンセチューニングとは」に書いたとおりのことですね。あと、シンセチューニングラジオ全般にいえることですが、電池の持続時間が短いです。さらに時計を内蔵しているということは、微少ですが使っていないときも電気を消費するので、使い方によっては使える時間がさらに短くなるでしょう。気になるお値段のほうですが、今現在の楽天で販売されている価格だと、ICF-M55が3,500円前後、ICF-50Vが2,000円前後となっています。SONY ICF-M55手のひらサイズでおしゃれなデザインなシンセチューニングラジオ。周波数プリセットで簡単に選局できる。100.7×66.4×33.9mmSONY ICF-50Vシンプルでおしゃれなデザインのアナログチューニングラジオ。TV1-12の音声も受信可能。101.7×67.8×33.8mmこの2モデルを比較して、ICF-M55がおすすめなのは、周波数プリセットでボタンを押すだけで、簡単に周波数が変えられるので「いろんな放送局を聞く人」、電池の持ちなどを考えて「比較的頻繁に使う」ということだと思います。当然ですが、頻繁に使うと電池を多く交換しなくてはならないので、充電池の使用をおすすめします。充電池は、最近人気のeneloop(エネループ)がいいかもしれません。約1,000回充電できるというのが売りなので、普通の電池を頻繁に交換することを考えれば、金銭的にも環境的にもよろしいかと思います。eneloopは、単4電池2個で500円ぐらい(楽天で価格を見てみる)、単4電池2個+充電器で1,500円ぐらい(楽天で価格を見てみる)です。ICF-M55と一緒に買うとおそらく同梱してくれるので、その分送料も安くなりますね。
2007/10/19
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先週はニッポン放送で放送しているしょこたんの「中川翔子のGサイエンス」のネタを書いたが、今週の内容も面白そうなので聞くことにした。だいたい、こういうのはそのとき思っただけで、その時間になると忘れて、聞き逃すというのがありがちなので、とりあえずタイマー録音をセットしておいた。SONY ICF-B01手回し充電ができる防滴仕様の非常用ラジオ。携帯電話が充電できるケーブル付き。色はオレンジ、ブラック、ホワイトの3色 案の定、昨日のその時間にラジオを聞くのを忘れていたけどw、タイマー録音はうまくいっていたようだった。それでさっき、録音されているはずのMDを聞いてみたのだが…。いきなり、ヒーローインタビューでしたw。川上憲伸です。そういえば、まだプロ野球は終わってなかったんですよね。クライマックスシリーズが…。そういうわけで、無駄な放送を録音してしまったんですが、いちおう早送り気味で録音してしまった内容を聞いてみたところ…。たぶん来週から、ラジオ業界的にスペシャルウィークなのですが、プロ野球中継ではリスナー向けにプレゼントをやっているようですね。プロ野球中継でありがちなクイズですよ。ホームランがいくつでる?とか、ヒーローインタビューは誰でしょう?とか…。一部のうわさでは、ネットでやっている懸賞とかに応募するよりも、ラジオ番組のプレゼントのほうがよっぽど当たりやすいという話があるので、試しに何か聞いてみようかと思ったりしてます。ちなみに今、ニッポン放送で日ハム-ロッテを放送してますね。やってますね。ヒーローインタビューは誰だ?クイズを。
2007/10/14
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毎月10日といえば、楽天アフィリエイターお待ちかねのスーパーポイントが加算される日です。そういうわけで、先ほどポイントがいくら増えていたか見たら…確定レポートで、確定したポイントを足したのですが、計算が合いません。数ヶ月前に遡っても未確定な売上はなかったのです。いや、計算が合わないといって、少なかったら文句のひとつもいおうものですが、それが増えているのです。しかし、楽天アフィリエイトがそんなへまをするとも思えず、なぜそんなことが起こったのかといろいろ探ってみたところ。なんと…去年の10月の売上が確定しているじゃあ~りませんかwこれはいったい…。というより、こんな昔の売上が未確定状態をキープしていたとは、まったく気がつきませんでしたw。すっかり、風化して暗黙の破棄となり、闇に葬られたとばかり思ってましたwww。10ヶ月もの間、温められたら、多少肥えていても良さそうな気もしましたがwwwそのままでした…。いやいや、そんな売上でも確定してくれたことに、感謝しなくてはいけないのかもしれません。しかし、なんですかね。これは何かシステム的にバグっていたとか、そんなんでしょうか。全部をいちいち手動で確定しているとも思えませんしねぇ。確定したので特に問題は提起いたしませんwww
2007/10/10
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先日の記事でおまけで紹介していたのですが、土曜日の21:30からニッポン放送で「中川翔子のGサイエンス」という番組が始まった。しょこたんが出演して、まじめそうな番組なので、とりあえず聞いてみることにした。番組のページをみるとおわかりの通り、最先端の技術を研究している学生をゲストに呼んで、しょこたんがいろいろインタビューするという内容である。SONY ワンセグTV FMステレオ/AMラジオXDV-100-S(シルバー)ワンセグが観れて、FM/AMラジオが受信できるポケットサイズのワンセグラジオ。今回は、小型人工衛星を作っている学生さんたちが登場していた。そういえば、しょこたんがブログで描いた絵を人工衛星に貼ってくれるというネタがあったがこれのことか…と気がついた。どうやら、12月に人工衛星を打ち上げるとのことなのだが、その衛星にメッセージを書いて打ち上げるという話だった。しょこたんの絵を描いて縮小して、衛星に載せてくれるということらしい。あと、そんな番組なのに曲を流すのかよと思ったけど、しょこたんの歌だった。曲の宣伝かな、まぁラジオ番組なので普通なのかな…。そういうわけで、次回はたしか…、ロボットっていっていたような気がした。いちおう、MDに録音してあるけど、聞き直すのが面倒なのでいいか。久々にタイマー録音していたのだが、時計が狂っていて頭が切れた。この手のおまけ時計はあまり精度がよくないかも。今回は録音だったせいか、しょこたんはあまりてんぱってなかったなぁ
2007/10/06
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「欽ドン」が20年ぶりラジオで復活 [Yahoo Japan ニュース]珍しくラジオ番組の記事がニュースにあった。欽ちゃんこと萩本欽一さんがラジオ番組を始めるそうだ。「欽ドン」といえばテレビ番組だと思っていたが、どうやらラジオ番組が最初ということらしい。それも1979年まで放送していたということだから、28年前ということ。Panasonic RF-U350 緊急警報放送に対応したFM/AMのシンセチューニングラジオ。ゆっくり再生機能や押しやすいボタンでとても使いやすい。新しく始まる番組は「欽ちゃんのドンといってみよう!野球盤」で、ニッポン放送で木曜の20:30からの放送。野球盤というタイトルは、球団のオーナーでもあるので、野球中心な内容であるということであろう。この時間帯は、プロ野球シーズンはナイター枠なので、オフシーズンは野球やスポーツ系の番組をやったりするので、そういう位置づけなのかもしれない。とはいえ、欽ちゃんが勤めるラジオ番組なので、単なる野球メインな番組にはならず、いろいろな工夫を凝らしたおもしろそうな番組になりそうな気がする。欽ちゃんファンもいっぱいいらっしゃると思うので、結構人気番組になるのではないでしょうか。あと、ちょっと余談かもしれませんが、同じく、ニッポン放送で土曜の21:30からしょこたんの「中川翔子のGサイエンス!」という番組が始まります。この番組は「日経サイエンス」の協力の下、番組を作成するいうことなので、まじめなサイエンス番組になると思います。あとは、しょこたんのヲタぶりが楽しみなところでもありますが…。こういう番組を持ってくるのがニッポン放送って感じかな
2007/09/24
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NHKをよく見たり聞いたりしている方はご存知だと思うが、10月から緊急地震速報が開始される。やたらに懸命に広報しているので、便乗して?取り上げてみる。実際に運用が開始されても、大きな地震が予想されない限り、すぐに緊急地震速報が放送されるわけではないので、多くの人に理解してもらうというのも、たしかに難しいところがあるのではなかろうか。SONY ICF-B01手回し充電ができる防滴仕様の非常用ラジオ。携帯電話が充電できるケーブル付き。色はオレンジ、ブラック、ホワイトの3色 緊急地震速報の詳細については、気象庁のトップの右のほうにある「緊急地震速報について」というリンクをたどると、いろいろな情報が記載されている。その中の緊急地震速報の広報」というページに行くと、過去にテレビで放送された緊急地震速報関連の番組が紹介されていて、その一部の動画は、オンラインで見ることができる(政府広報オンラインにリンクが貼られている)。いろいろと細かく説明されている文章を読むよりは、動画を見たほうがわかりやすいとは思うので、興味のある方は見てみるのもよいかもしれない。緊急地震速報は、一般的な放送、すなわちテレビ、ラジオでも放送するわけだが、テレビについては10月から開始することになっている。しかし、「緊急地震速報、民放ラジオ6社は来年4月開始で合意 [Yahoo! Japan ニュース]」などで報じているところによると、民放のラジオ局は来年の4月からになる。ただし、NHKラジオはテレビと同様に10月からの開始となっている。あと、緊急地震速報は、放送以外でも集客施設の館内放送や防災無線などでも流れることになっている。テレビ、ラジオで流れる緊急地震速報(気象庁では、「一般向け緊急地震速報」といっている)は、気象庁のサイトによると、発表する条件は「最大震度が5弱以上と推定された場合」となっており、発表する内容は「地震の発生時刻、発生場所(震源)の推定値、地震発生場所の震央地名」と「震度4以上と推定される地域名」ということになっている。ここで重要な情報は「XXXで強い揺れ」という内容であったら、XXXが自分の所だったら、強い揺れに備えるということである。「強い揺れ」というのは、予想される震度は±1程度の誤差があるそうなので、具体的な震度は発表されないということになっているが、「震度5弱以上の揺れがあると予想されている」ということである。予想される震度が5弱以上ということなので、少なくとも棚の上から物が落ちたり、棚が倒れたりする恐れがある、ということを考えてなんだかの回避行動をとりましょうということになる。これはきっと、練習しないと、最初はびっくりするに違いない
2007/09/22
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「シンセチューニングとは」という内容で、記事を書いています。ブログの文字制限のため2部構成となっております…(^ω^;)。続きの前の記事はこちら。そこでラジオにコンピューターを組み込むことで、実現している機能のいくつかを説明してみる。周波数スキャンFMやAMの放送されている周波数の範囲を順番に変えて、放送が受信できる周波数になったら、周波数を変更するのやめて、受信している音を出力する機能である。別の放送が聞きたいときは、さらに次の周波数からスキャンすることもできる。プリセットメモリー予めラジオに地域と周波数、放送局名の情報を記憶されており、使用するときに地域を設定して、ボタンを押すことで、周波数を変えることができる機能である。さらに使用する前に全ての周波数をスキャンして、受信できた放送の周波数から、現在の地域を特定するという機能がある。これを「オートエリアサーチ」ということがある。周波数メモリー受信している周波数をメモリーに保存して、ボタンを押すことで記憶された周波数に変更する機能である。「ユーザーメモリー」や「マイバンク」といわれることもある。さらに周波数スキャンと周波数メモリーを組み合わせて、全ての周波数をスキャンして、放送が受信できた周波数をメモリーに保存し、ボタンを押して呼び出せる機能がある。これをカーオーディオなどでは、BSM(バンドスキャンメモリー)ということがある。時計表示やアラームいわゆるデジタル時計といわれるものも、コンピューターが組み込まれている。そのためシンセチューニングのラジオであれば、デジタル時計の機能を組み込むのも容易にできる。追記「PLLシンセサイザーは、特定の周波数の信号を発生させることができる」という説明をしたのだが、電波を送信するならまだしも、受信するのに信号を発生させるのは、なぜなのかということに疑問を持たれた方がいらっしゃるかもしれない。すなわち、「受信する周波数を変える」ということと「特定の周波数の信号を発生させる」との関係に触れていないということである。この両者の関係を説明するには。「スーパーヘテロダイン方式」という回路の仕組みを説明しなければならない。これも「核心には触れず」ということで、興味がある方は、各自で調べていただきたい。
2007/09/16
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前々から書こうと思っていた内容ですが、書くのに時間がかかりそうなので、延び延びとなってしまいました。ここでは核心に触れず、わかりやすさをモットーに書いてみることにしますシンセチューニングという言葉は、ラジオのカタログなどに記載されてはいるものの、一般的には馴染みのない単語ではないかと思います。ちなみにシンセチューニングの反意語は、アナログチューニングといいます。普通アナログの反意語は、デジタルということが多いですが、ここでは何故かシンセなのです。ところで、かつてどこかに以下のような説明を書いたことがあります。シンセチューニングとは、デジタルチューニングともいわれるもので、周波数がデジタルで表示されており、一般的にボタンを操作して周波数を変えるものです。この説明で、ほとんど合っているとは思いますが、あまりにも説明が簡単すぎるので、誤解を招くこともあるかと思い、もう少し丁寧な説明をすべきであると思ったのです。チューニングとはまず、チューニングという言葉ですが、ラジオの世界では「選局」といい、受信しようとする放送局を選ぶという意味になります。これは、空間上に無数に存在するいろいろな周波数の電波の中から、受信したい電波だけを選び出すということです。すなわち、ラジオというものは、聞きたい周波数の電波を選び出して、その電波から音の信号に変換するもの(実際には電波から音の信号と取り出すという感じ)ということになります。次にシンセチューニングラジオとアナログチューニングラジオをチューニングという観点から特徴を見てみると次のようになります。シンセチューニングラジオの特徴周波数がデジタル表示デジタル表示というのは、いわゆるデジタル時計と同じように、液晶などで棒を組み合わせたような形で、数字を表示するものである。とびとびで周波数が変わる例えば、1kHzずつ周波数が変わるラジオの場合、800kHzのようにぴったり周波数を合わすことができるが、800.1kHzのような中途半端な周波数にすることができない。この変更可能な周波数間隔をステップといい、この場合は「1kHzステップで周波数が変更できる」という。アナログチューニングラジオの特徴周波数目盛りにしるしが動く周波数が表示されている目盛りの上を棒のようなものが動くいて、その位置で周波数がわかるものや、ダイヤルの上に周波数が刻印されていて回転させることで、受信している周波数がわかるものがある。連続して周波数が変わるダイヤルを回すと周波数が変わるので、ちょっとだけ動かせば少しだけ周波数が変わるが、特定な周波数にぴったり合っているかはわからない。余談だが、AMラジオの目盛りは、周波数の間隔が一定になっていない。シンセとは何かシンセチューニングのシンセとは何かということなのだが、シンセとは、シンセサイザーのことをいう。一般的にシンセサイザーといえば、電子楽器(キーボードともいう)を指すことが多い。シンセサイザー[synthesizer]の元の意味は、シンセサイズ[synthesize]を名詞化したものであるが、"synthesize"を辞書で引くと、統合する、合成するという意味である。これは一般的な意味であるため、電子楽器やラジオとどういう関係なのか、よくわからない人もいらっしゃるだろう。ちょっと専門的だが、信号処理で"synthesize"というのは「複数の異なる信号を合成することで、新しい信号を発生させる」という意味になる。電子楽器でいえば、いくつかの音を合成することで新しい音色を作り出すということになり、ラジオでは、なんだかの信号を合成することで、特定な周波数の信号を作り出すということになる。これ以上難しい話はしたくはないのだが、ここで終わるのももったいないので、シンセの正体は何かということだけにしておく。シンセチューニングのラジオでは、PLLシンセサイザーといわれる回路が使われている。本来ならPLLのことを書かなくてはならないのだろうけど、冒頭に述べたように「核心に触れず」ということで、PLLシンセサイザーに興味がある方は、各自で調べてみてほしい。PLLシンセサイザーには、1つ重要な特徴とがある。それはデジタル回路で制御することにより、特定の周波数の信号を発生させることができるという点である。ラジオの中のデジタル回路コンピューターの主な機能制御コンピューターに接続されたデジタル回路は、データーを受け渡しすることで、制御することができる。記憶コンピューターは、デジタル化されたデーターであれば、記憶装置に保存することで、データーを蓄積することができる。プログラムコンピューターでは、制御や記憶などの操作の手順を予め記憶させておくと、いつでもその手順通りの操作ができる。デジタル回路として最も多く使われていると思われるものは、コンピューターだと思われる。コンピューターという単語は、一般的にも多く使われているので、知らないという人はおそらくいないだろう。しかし、コンピューターとは何か?といわれたら、明確な回答ができるだろうか…。一般的によく使っているパソコンとは、パーソナルコンピューターの略であり、コンピューターの種類のひとつでしかない。そこで、コンピューターの特徴をあげてみた。おおよそこういうことができるものをコンピューターと呼ぶ。シンセチューニングのラジオは、PLLシンセサイザーによりデジタル回路で周波数の制御可能になる。これはコンピューターによって制御がすることにより、新たな機能を持てるということである。つづく…注意事項シンセチューニングの周波数表示はデジタルごく一部のワールドバンドラジオには、アナログチューニングであるのに周波数がデジタル表示されているものがあります。シンセチューニングはボタンを押して選局比較的高価なシンセチューニングのワールドバンドラジオや受信機には、ダイヤルを回して周波数が変えられるものがあります。アナログチューニングはダイヤルを回して選局ボタンを押してスキャンできるもの中にアナログチューニングのものがあります。アナログチューニングのラジオでも、周波数を記憶してボタンを押して変えられるものがあります。
2007/09/16
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ラジオを聞いていると、番組の合間に道路の交通情報を聞くことがあります。最近では、カーナビを使っている人が多いため、VICSでマップ上に渋滞しているか表示していたり、図形情報を見たりできるので、わざわざラジオで交通情報を聴かなくてもよいという場合も多いと思います。交通情報を聞くためにある時間になったら、周波数を合わせるということあまりないかもしれませんが、時と場合によっては、どの放送で何時ごろ交通情報が流れるか知っているほうが便利なことがあるかもしれません。とはいっても、知識的にはトリビアネタぽではあるが…w。ラジオ放送で流れている道路交通情報のほとんどが、「日本道路交通情報センター」というところが提供しているのはご存知でしょうか。通称JARTICといわれています。この日本道路交通情報センターのサイトにいって、トップページの一番下のほうに行くと「ラジオ・テレビ道路交通情報タイムテーブル」というリンクがあるのですが、そこをクリックすると、全国の放送局ごとに道路交通情報を流している時間の一覧があります。この表を見ると、道路交通情報が流れる時間の傾向やどこの放送局がよく流しているがわかります。とりあえず、東京の場合の道路交通情報が流れる傾向を見てみると…。AM放送の場合、NHK第1(594kHz)とニッポン放送(1242kHz)でよく流れる。放送される時間は、6~21時の間で、NHKは平日、土日を問わず、毎時28、58分が多く、ニッポン放送は多少不規則だが、20分台と50分台に流れる。TBSラジオ(954kHz)は一日に2回しか放送しない。文化放送(1134kHz)では、昼間の2時間おき(偶数時)に1回ずつか放送されないが、深夜の2、3時に放送がある(長距離トラックの旅の友は文化放送ということなのか…w)。FM放送では、NHK東京FM(82.5MHz)では一日に4回と少なく、TOKYO-FM(80.0MHz)では、朝夕は一時間に2,3回で昼間は1回であるが、55分と57分というのが多いのと、23時まで放送がある。J-WAVE(81.3MHz)でも朝夕が2,3回で昼が1回で、多少不規則だが毎時50分の放送が多い。東京ではないが、bay-fm(千葉)、NACK5(埼玉)、FMYOKOHAMA(神奈川)の3つはもっと流れる回数が多い。これはおそらく、主に県内の道路交通情報を流しているからだと、考えられる(AMの交通情報は基本的に東京メインで関東全域)。あと、全体的に言えることだが、土日になると平日よりは放送回数が減る傾向にある。やっぱり、無駄知識っぽいな、これは
2007/09/08
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かなり、台風が近づいてきたようです。雨は時より強く降るもののそれほどでもなく、どちらかというと風が強いのがやばそうです。とりあえず、ラジオを聞いてます。NHK第1です。594kHzです。NHKのテレビのほうは、やたらに台風情報を流しまくりで、やりすぎではないかと思ったりしますが、ラジオは「ラジオ深夜便」を放送しています。それでも、台風情報がかなり入るようですが。今のところ、電気も来てて、ネットもつながってるので、別にラジオである必要は、まったくないのですが、こういうときぐらいは、ラジオを聞くというのもよいかと思ったりします。仮に停電になったり、避難するとかになったら、ラジオを聞くと思うのですが、電池が切れて使えなかったら、だめでしょう。とりあえずのチェックということで。でも、風が強くて風を切る音が聞こえるようなときに、枕元にラジオを置いて、聞いていたりすると、それだけでなんとなく不安げな感じる気がするのですが、気のせいでしょうか…。朝の電車がやばそうなときは、早めに出たほうがよいけど、もうこんな時間…
2007/09/06
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某大型販売店にて、税込100円のFMラジオが売っていたので、買ってみた。基本的には人に勧める気はないが、とりあえず、使ってみた感想を書いてみる。こういうブログなので、お約束のこともやってみたので、お楽しみにw。こんなパッケージに入って、家電売り場の目立たないところに鈴なりにぶら下がっていた。見ての通り、電池(単4×2)はついていない。電池のほうが高い気がする。ヘッドホンが付いている。ラジオはモノラルだが、ヘッドホンはステレオ端子になっているのでステレオかも。あと、ちゃんと日本語で書かれた取説が付いている。と、いっても大したことは書いてはいないのだが…。とりあえず、このおまけのヘッドホンを繋いで、手持ちのニッケル水素電池(充電池)を入れて、ちゃんと動くか確認することに。このラジオの使い方は次のような感じ。上部にあるボリュームを回すと電源が入るリセットを押すと78.0MHzになるスキャンを押すと受信した周波数で止まるボリュームを回して、音量を調整するちなみに他の放送に変えたいときは、さらにスキャンを押すと周波数が変わる。しかし、次に何も受信できないと、そのまま何も聞こえない状態のままになる。どうやら、周波数が最後まで行くと、そこで止まってしまう仕様であるようだ。そのときは、リセットを押して、最初の周波数に戻ってからスキャンするという使い方らしい。あと、試してないが、受信している電波が弱くなると自動的にスキャンを開始すると取説には書いてある。で、受信性能からいうと、特に悪くはない。1000円前後で売られているFM/AMラジオと同じぐらいで受信している。ただし、この手のラジオはヘッドホンのケーブルがアンテナ代わりになっているので、ヘッドホンケーブルをまっすぐ伸ばさないとよくは受信できない(これは数千円する名刺型ラジオも同じこと)。あと、音の大きさはかなり大きな音が出せそう。ボリュームの真ん中へんで十分大きく聞こえる。ただし、音質はあまりよくないのだが、ヘッドホンが原因と踏んで、このラジオの十数倍の値段をするヘッドホンに変えてみたところ、音質は普通にFM放送を聴いているのと比べても気になるほど音質は悪くはない。モノラルなのでいまいちには聞こえるけど。次に中身の話をするまえに、外身のことですが、裏側にベルトにつけられるホルダが付いている。ねじをはずすと取れるけど、穴があるので中が見えそうになる。電池ボックスのふた(スライドして開け閉めする)は、きっちりしまっている感じがあまりしない。たぶん、何かの衝撃で落ちてしまうことがありそう。あと、電池ボックスの中にあるマイナス電極用のばねがちょっと弱そう。乱暴に扱うと取れてしまうかもしれない。おまけのヘッドホンは、ケーブルも細いし、接合部分も弱そう。普通に使っていても短命に終わるかもしれない。音も悪いし、使うのはあまりおすすめはできないかも。それで、お約束でねじをはずして中身を見てみた。まずは基盤の裏にはぽつんとICがある。小さいのと刻印が薄いのでよく見えないのだが、ICには「CD90B8CB」と書いてあった(ちょっと違ってるかも)。表側だが、左下のおそらく同調用と思われるコイルだが、人為的に間隔が変えられて、ロウで固められている。これがいわゆる「チューニング」っていうものなのか?w後は、激安ラジオの割には、いっぱい部品が使われてて、よくできているということにしておこう。ハードはあまり得意ではないので、こんなところで…。まとめこのラジオも中国製であるわけだが、ここ最近、中国製品が世界中で問題になっているなか、「安かろう、悪かろう」というのが中国製品の代名詞となっている。では、このラジオはどうかっていうことなのだが、まず、このラジオを作っている人と売っている人の名誉のためにも最初に申し上げておきますが、ラジオとしての機能、性能については問題はなく、むしろ価格を考えればよくできていると思う。もちろん、問題なのは品質なのだが、ラジオとして故障するとすれば、可動部分、すなわちスイッチを兼ねたボリュームやボタンの接触不良などが考えられる。これらの品質については継続的に使わないと評価はできないのだが、使っている部品はよいものを使っているとはいえないかもしれないが、粗悪品を使っているようには見えない。それよりも、いかにも断線しそうなヘッドホンやすぐに落ちそうな電池ボックスのふたとか、折れそうな気がする電極のばねとか、そういうところが価格で犠牲になっている点であると考えられる。このラジオに限らず、この手の激安物にいえることだが、「安いので壊れても仕方がない」「壊れたらまた買えばよい」といった考えで使っている人も少なくないと思うのだが、むしろ「壊れやすいものを如何に長持ちさせるか」ということに美学を求める、というマニアックな発想かもしれないが、そういう気持ちで使ってみるとよいと思うのだが、どうだろうか。個人的にはちょっとお気に入りw
2007/08/24
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いわゆるヤフオクでは、実績がいくつかはあるんですが、折角なので楽天オークションに出品してみました。ほとんど使ってないMDプレイヤーなんですが、若干?傷がありますが、それが気にならなければお買い得だと思うんですが…。SONY MZ-E700 ホワイト【中古】【出品0822】となっています。よろしくおねながいします。いまどき、シリコンやハードディスクのポータブルプレイヤーが多い中、MDプレイヤーはどうよ?とも思いますが。MDのよいところは…よいところは…。それは…。いちおうありますよ。個人的には、ラジオを録音するとき(いわゆる、エアチェック)には、MDに録音しています。と、いうのは、実はPCから録音できる環境もあるのですが、PCを使うとどうしてもノイズがのってしまって(特にAM放送)、放送によってはどうにもならないときがあるんです。そういう時は、PCはオフにしておいて、ミニコンポで録音するわけです。必要があれば、PCにデジタルで吸い出して、編集とかしますが、面倒なのでそのままで聞くことが多いです。MDラジカセかコンポとポータブルMDの組み合わせは、コストパフォーマンスもよいかと思うのですが、どうでしょうか。
2007/08/20
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久々にトップフリーページとラジオ周波数一覧を書き直してみたのですが、レイアウトを微妙に変えてしまったため、前のとちょっと趣が変わってしまいました。と、いっても、中身はほぼ同じなので、見比べないと違いはわからないのですが。楽天ブログをやっている人で、スタイルシートで派手にレイアウトされている人はほとんど見たことないので、やってみようという人がほぼいないのかもしれませんが、注意点がいくつかあります。それは、タグにスタイルが定義されている(例えば、.h3 {width:97%}とか)があるため、ブラウザのデフォルトだと思ってスタイルを定義しないと、ブログ上にアップしたときに、予想外な表示になります。#content-center h3 { background-color:#33CCFF; border:1px solid #FFFFFF; color:#00455F; font-size:10pt; font-weight:normal;margin:6px 0px 14px; padding:4px; width:97%;}#content-center h4 { background-color:#FFFFFF; border-bottom:1px dashed #CCCCCC; color:#005D7C; font-size:10pt; font-weight:lighter; line-height:133%; margin:0px; padding:5px 5px 3px; text-align:left;width:97%;}楽天ブログの場合、デザインテーマ(一般的にはスキンとかいう場合がある)やレイアウトが変更できるため、定義されるスタイルシートは変わるかもしれませんが、少なくともこのブログのテーマとレイアウトの場合、トップ自由欄のh3とh4は右のようなの定義となっています。ブログ管理で設定したテーマとレイアウトをもとにスタイルシートが設定されているので、なんだかの定義がされているのは当然ですが、自前でスタイルを設定しようとする場合、既に設定されているスタイルを変えなくてはならない場合があるということです。右の例の場合だと、状況によってwidth、margin、paddingなどを設定したほうがよかったりするわけです。まぁ、width:97%というのは、paddingとかを設定しているためこうなっているようですが、外にdivでwidthを設定しておいて、中身にmargin、paddingを設定してwidthは設定しない(すなわちauto)するのが個人的には好みですが…。ちなみにこのようなwidth設定がだめぽとかいっている訳ではないのであしからずw。
2007/08/19
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ご存知だと思いますが、中央競馬が馬インフルエンザで今日明日全レース中止になったわけで、残念に思っている方もいっぱいいらっしゃると思います。競馬中継といえば、ラジオNIKKEIなのですが、とりあえず、競馬ネタの特番を放送しています。それも第1第2を東京と大阪で別々に放送しているようです。まぁ、天候の都合で中止になることは、しばしばあるようですが、今回は2日間まるまる中止が決まるっていうのも、めずらしいのではないかと思われるのですが、どうでしょうか。2日間ネタが持つのか?と思ったら、過去レースの実況を流してますね。リクエストも募集しています。競馬中止でがっかりな人は聞いてみるのもよいかも。
2007/08/18
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政府が北朝鮮向けラジオ放送開始(朝日新聞)「ふるさとの風」という番組を放送するということなので、受信してみることにした(良好に聞けるうちに聞いておこうという話)。英国の配信会社の送信設備で放送するということなので、周波数はあの辺だろうとスキャンすると数分で発見できました。内容は週変わりということで、今回聞いたのは1回目の放送です。受信内容を受信報告書風に書いてみました。どこかに送るとべりカードは貰えるんでしょうか?受信日時2007/07/16 01:03~01:30(JST)放送局名ふるさとの風周波数**80kHz(政府が非公開といってるようなので)受信状態(SINPO)55545 (ジャミングなし)受信場所東京都某所受信設備IC-PCR1000 7mロングワイヤー(5mh)放送内容(時間はJST)~01:03周波数を探していたため受信できず~01:06拉致被害についての概要、これまでの経過などの説明01:06~「家族の声」横田めぐみさんへのメッセージ田口八重子さんへのメッセージ増本るみ子さんへのメッセージ市川修一さんへのメッセージ有本恵子さんへのメッセージ松木薫さんへのメッセージ松本京子さんへのメッセージ石岡亨さんへのメッセージ曽我ミヨシさんへのメッセージ01:27~情報提供のお願い次回予告感想日本政府が北朝鮮向けへの放送ということですが、今回初回で特別編成でご家族からのメッセージがメインでした。こういった放送はしないでよければ、そのほうがよいのですから、早く北朝鮮問題を解決して、みなさんが帰ってこれるように政府にはがんばってほしいと思います。選挙が終わったら、止めるってことはないよね。この放送…(^_^;)
2007/07/16
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ここのところ、ラジオの製品紹介をしてなかったんですが、SONYとPanasonicから新製品が出てましたので紹介します。両者とも単なるラジオというわけではなく、個性的なモデルではありますが。余談かもしれませんが、新しいモデルは地上アナログテレビの1~3chの音声(90~108MHz)が聞けないんですね。地上波アナログが2011年に終わるからでしょうけど、まだ数年あるわけで何もそこまでしなくても、と思うんですが。SONY XDV-100バンド:ワンセグ/AM(531~1710kHz)/FMステレオ(76~90MHz)チューニング:シンセ(デジタル)電源:充電方式(内蔵充電池)(充電スタンド付属)98.3×61×151.1[mm] 110[g]電池持続時間(目安)出力ワンセグFMAMスピーカ5[h]15[h]16[h]イヤホン5.5[h]25[h]30[h]ワンセグ(TV)にFM/AMラジオがついているという感じがしますが、「ワンセグラジオ」ということで売り出しています。しかし、フル充電5.5時間という使用時間を考えると、ラジオをメインに使って、たまにワンセグを見るというのがよさげかもしれません。ちなみに充電は3時間かかります。Panasonic RF-U350バンド:AM(522~1629kHz)/FM(76~90MHz)(緊急警報放送対応)チューニング:シンセ(デジタル)電源:単2×6、AC電源276.5×175×149.5[mm] 1995[g]電池持続時間(目安)出力FMAMスピーカ60[h]75[h]FM緊急警報放送に対応したホームタイプのラジオで、大地震が予想される場合や津波警報で「ピロピロ」という音を受信すると、警報音がなりラジオの電源が入ります。ゆっくり再生という機能があり、これはニュースなどの音声を約80%の速度で再生するので、聞きやすくなるというものです。あと、簡単に操作できるように設計されています。補足情報ワンセグの詳細や地デジについては、デジタル放送推進協会(Dpa)に詳しく書いてあります。ワンセグ放送は、「地上デジタルテレビ放送(地デジ)」のサービスのひとつであるため、「地デジ」のサービスエリア外では受信できません。サービスエリアについてもDpaのサイトに記載されていますので、確認しておいたほうがよいでしょう。緊急警報放送については、NHKの放送受信相談室の「放送サービスのあれこれ」という項目の中の「緊急警報放送」というのところに説明が書いてあります。緊急警報放送の音ってみんな「ピロピロ」って書いてあるけど、どう聞いても「ポロロ」って感じなんですけどねぇ
2007/07/08
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今日は昼から強力なEスポが発生しているようですね。こんな時間でも中国のFMがガンガン受信できるんですが…。中国語がわからないので、内容はさっぱりです。韓国のも聞こえてきました。中国語よりは多少わかりますが、ほとんどわかりません…。KBSニュースっていっているのはわかったけどねぇ。89.1MHzですが、どこからでしょうねぇ。なんだか、あちこちの放送が聞こえて、混信しまくってます。まるで祭りのようですw。語学は苦手ですorz。
2007/06/24
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何の役に立つかわかりませんが「トルカ」版ラジオ周波数一覧を作ってみました。トルカ対応端末を持っている方がいらっしゃったら、試しに見てやってください。と、いうかシミュレーターでは表示できているのですが、トルカ対応の実機を持ってないので表示確認してないのです(^_^;)。都道府県別にFMとAMの周波数が書いてあるトルカなので、何も害はありませんから…念のため。なぜ作ったという理由は特にありませんから。
2007/06/16
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棚に放置状態だった(^_^;)ZARDのCDたちをプレイリストに登録した。ひさびさに聞いたけど、なつかしいというよりも何か新鮮な感じがしますなぁ。いいですねぇZARD。なにかどこかしらさびしげな感じがなんとも…。CDとかアフィリエイトしようと思ったけどやめた
2007/06/03
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はい、ネタです。もう、東京では桜はとっくに終わっております…。ここのところ、寒かったり、暖かかったり、風が強かったり、雨が降ったりして、気候の変動が大きいですが、そんななか、わずかに桜の花が残っているのハケーンしました。画質が悪くてわかりづらいかもしれませんが…。
2007/04/21
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また、先週と同じねたですw。もはや、ネタとして書いてますw。さすがにもう桜は散ってしまったと思っていましたが、まだ微妙に残っています。花見をするというレベルではありませんが…。
2007/04/14
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先週と同じねたですw。昨日の夜に雨が降ったので、ちょっと花びらが散ってしまったようですが、まだギリでお花見できそうです。近くの公園ですが、地面には桜の花びらが積もっています。
2007/04/08
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東京ではさくらが満開ということで、お花見日和といいたいところですが、ちょっと肌寒いかな?とりあえず、桜を見るだけだったら、窓から外を見てもお花見ができる。ただ、距離が近すぎでいまいち情緒がないっぽい。
2007/03/31
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なんか、すっかり更新頻度低ですが、どうでもいいねたが出来た?ので、画像をアップしてみました。ダーツです。ソフトダーツですが。練習ということで、狙いは20のダブル、しかし二投目は…。まぁ、ありえなくはないことですが、狙ってできるわけはないですから、単なる偶然です。。下にアップの画像も置いときます。しかし、よく見ると、フライトがぼろぼろですね(^_^;)。そろそろ新しいのに取り替えろというお告げでしょうか…。フライトって数百円だけにわざわざ買いに以降とは思わんのよね
2007/03/17
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というわけで、今回もラジオねたではなく、前回のPerlのCGIからWebサービスにアクセスするの続きで「素のPerlでWebサーバーにアクセスするにはどうするのか?」です。コードはめんどいので正常系のみでいきます。もし実装するときはちゃんとエラー処理もいれてください。まずは、最初に注意事項として申し上げますが、CGIから他のサーバーにアクセスするようにしていると、そのCGIが大量に呼び出された場合でも、呼び出すサーバーに負荷がかからないようにすべきでしょう。さて、サンプルコードですが、connect()までは、世に存在するこの手のコードと一緒なので、詳細な説明は省きます。基本的にこういうものだと思ってもらって問題ないと思いますが…。$AF_INET = 2;$SOCK_STREAM = 1;$SockAddr = 'S n a4 x8';($name,$aliases,$proto) = getprotobyname('tcp');($name,$aliases,$type,$len,$localAddr) = gethostbyname('localhost');($name,$aliases,$type,$len,$serverAddr) = gethostbyname($host);$this = pack($SockAddr, $AF_INET, 0, $localAddr);$server = pack($SockAddr, $AF_INET, $port, $serverAddr);socket(S, $AF_INET, $SOCK_STREAM, $proto);bind(S, $this);connect(S, $server);ここで、$host、$portはアクセスするサーバーのホスト名(ドメイン表記でも可)とポート番号です。httpの場合は、普通$portは80になるでしょう。次はサーバーへリクエストを送ります。要するにHTTPプロトコルのGETメソッドを使ってコンテンツを持ってくる方法ということになります。binmode(S);select(S); $| = 1;$request = "GET $uri HTTP/1.1";$header = "Host: $host";print "$request\r\n";print "$header\r\n\r\n";select(STDOUT);binmode()はUNIX上では意味はないですが念のため。「$| = 1;」はこれを指定しておかないとバッファに溜まったままで、サーバーに送り出してくれません。最後の「select(STDOUT);」は、デフォルト出力先を元に戻しています。ここでは、$urlと$hostを指定しなければならないのですが、$hostは前のコードの$hostと同じで基本的にはOKです。$uriは、ここではサーバー内のパス(すなわちURLでhttp://hostname以降に書いてあるもの)を指定します(例えば、「/cgi-bin/test.cgi?param=value」)。ヘッダーの「Host:」はHTTP/1.1では必須なので省略不可で、あとお好みでヘッダーを追加してください。$header .= "\r\nUser-Agent: hogehoge";と、書いてみたりとか。これで、リクエストは送られましたので、あとは結果を読み込むわけですが、失敗しなければ、「ステータス」と「ヘッダー」と「リクエストの結果(コンテンツ)」が返ってきます。とりあえず、ヘッダーの解析までです。<S> =~ /^HTTP\/[.0-9]+ ([0-9]{3})/;if ($1 ne '200') {#どうやらエラー}while(<S>) {last if $_ eq "\r\n";$headers{$1} = $2 if /^(.+): (.+)$/;}というような、ちょっと強引なコードですが…。まずステータスコード「200」以外はエラーとみなしていますが、このあとヘッダー、場合によってはコンテンツも送られてきますので、ここはそのまま突っ走ります。たぶん、コードを保存しておいて、最後に処理するのが正しい方法かと思われます。ヘッダーの内容は後から使うので、連想配列の中に入れておきます。次にリクエストの結果を取得するのですが、サイズの指定され方によって基本的に3つの方法があります。まずはコード。$content = '';if($contentLength = $headers{'Content-Length'}) {read(S, $content, $contentLength);}elsif ($headers{'Transfer-Encoding'} =~ /^chunked/) {while(<S>){last unless /^([0-9a-fA-F]+)/ && $chunkLength = hex($1);read(S, $buf, $chunkLength);$content .= $buf;last unless <S> eq "\r\n";}}TCP/IP入門第2版Content-Lengthでサイズを指定Content-Lengthは10進数の数値で指定されてきますので、このサイズ分だけ読み込んだら終了するという処理になります。Transfer-Encodingがchunkedこの場合は、それ以後に「16進数の数値CRLF、数値のサイズ分のデーターCRLF」というのを繰り返しますが、サイズが「0」の場合にすべてのデーターが送られてきたということで終了となります。いずれの指定もなしコネクションが切れるまでがデーターとみなして送られてくるのですが、HTTP/1.1ではKeepAliveがあるためあり得ないはず。HTTP/1.0以前の処理用なので実装なし。このコードもエラーチェックなしなので、このままではどうかと思います。<S>やreadはエラーが起きるとundefを返すので、それをチェックしたほうがよいと思います。最後は、ソケットを閉じます。close(S);shutdown(S,2);できる限り、close(),shutdown()は、connect()成功後、いかなる場合においても実行しておくべきです。と、いうわけでこれで終わりです。ただし、1つ気になることがあって、それはタイムアウトをどうするのかということです。思いついた対処の方法としては…。本当に使える厳選CGIスクリプト集何もしないこれをCGIから呼ぶとすれば、WebサーバーがCGIを終了させたり、ソケットがタイムアウトするので、それに期待する。あまりよいとは思えないけど。setsockopt()でタイムアウトを設定一応、そういうオプション(SO_RCVTIMEO)がある。デフォルトよりも短く設定することで対応する。ただし、システム依存する可能性あり。監視用のプロセスを使って、ソケットを閉じるconnect()と同時に子プロセスをforkして、一定時間sleepさせる。もしsleepを抜けたら、ソケットをクローズ。そうすると、read()とかがエラーで読み込みのブロックから抜け出す(はず)。これもシステムに依存しそうな感じ。ちなみにうまくいったときは、子プロセスとkillする。監視用のプロセスを使って、シグナルを送るこれと同じようにconnect()と同時に子プロセスをforkして、一定時間sleepさせるが、抜けたら親プロセスにkill()でシグナル(INT)を送る。親プロセスはシグナルハンドラで適切な処理をして終了。ちょっと強引っぽいが。説明が詳しくない割には長いなぁ
2007/02/03
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ひさびさの記事ですが、ラジオねたでなく、「楽天WEBサービス」というのを使ってなんかできないかと思ってみました。とりあえず、CGIからWEBサービスの「ItemSearch」のAPIを呼び出してそれを加工して表示すると、「ジャンルカスタマイズリンク」みたいなものができそうかな。はじめてのPerl/CGIプログラミング増補改訂版PerlベストプラクティスそれでCGIはPerlで書きますが、条件としてCPANモジュールは使わず、要するに「素」のPerlでやってみようということです。CGIの処理の流れとしては、「HTTPでWEBサービスのAPIを呼び出す」→「結果をもらってHTMLに加工して表示」ということになります。できるかどうかの検証も含めて、もう一歩掘り下げていくと…。サーバーへのアクセスWEBサービスのAPIはhttpを使うので、ネットワークでサーバーに接続できなければ、お話なりません。本来ならば、LWPやCURLモジュールを使えば一撃ですむところですが、ネットワークでアクセスするところから自前で作ります。Perlには、connect()やbind()などのソケット系APIは実装されているのでできるはず…。HTTPのプロトコルは、リクエストとヘッダーを送ると、ヘッダーと要求したものが送り返されるという、比較的簡単なものなはずなのでできそうかと。APIの結果の解析WEBサービスのAPIのドキュメント読めばおわかりだと思いますが…、送られてくるのはXMLです。送られてきたXMLを解析して必要な情報を取り出せればよいということです。これも本来ならXMLパーサーなどを使えば、比較的楽にできそうですが、Perlの正規表現のパターンマッチでも十分に可能でしょう。もしかしたら、余計な解析をしない分、自前正規表現パーサーの方が高速かもしれません。というわけで、今回はなんか「意気込み」だけなねたのようですが、とりあえず、それほど大変ではなさそうかという感じです。次回は、もっと具体的なことを書きたいと思います。いや…CGIはほとんど動いているんだけどね…
2007/01/28
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あけおめことよろ2007年元旦相変わらず、やる気を感じさせないブログですが、よろです。
2007/01/01
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ついにデジタルラジオの受信端末が発売になり、やっと聞けるようになりましたね。といっても、まだ、ソニエリのW44S(au端末)の携帯だけですが…。それに向けてか、送信出力を上げてサービスエリアを拡大したそうですが、とはいえサービスエリアは、東京と大阪だけですから。まだ、試験放送ということです。Sony Ericsson W44S3インチ液晶でワンセグとデジタルラジオが見れる、聞けるauの携帯電話。色は、ブラック、シルバー、オリーブ。実売は機種変で2万円ぐらいか…。地デジ普及のパワーに比べ、デジタルラジオはどうなることやらと思ってましたが、やっと一歩踏み出したという感じでしょうか。デジタルラジオはベストクォリティでCD並みの音質で、将来的には動画も見られるということです。いわゆるワンセグは、動画画質も音質も携帯端末向けに落としていますので、音はデジタルラジオのほうがよいでしょう(ラジオですからね)。2~3千円で買える端末がでたらいいなぁ(無理かなぁ)。DIGITAL RADIO HOMEPAGETOKYO FM DIGITAL RADIONHK デジタルラジオ
2006/12/10
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いつまでリニューアルとかやっているんだか、といわれそうですが…。ブログでスタイルシートを更新しました。ずいぶん前に書きっぱなしだったので、内容を見直して一部あやふやなところをちゃんと書き直したのと、レイアウトとスタイルをほかのページ(全国ラジオ周波数一覧とか)にあわせました。あとは、前にブログで行間隔を変えるスタイルシートネタを書いたので、その内容(文字間隔を変える)を追記しました。HTML必須タグリファレンスユーザー便利帳ついにIE7の日本語版がリリースされたので、入れ替えて見てみましたが、ちゃんと表示されていますし、ちょっと前に出たFirefox2.0でも、普通に表示されていることも確認しています。こんなページを作っていおいてなんですが、楽天ブログでレイアウトをやたらにやっている人ってほとんどみませんね。たまにいらっしゃるのですがTABLEタグを使っていたりして、スタイルシートで設定されている記事はまったくといっていいほどみません。別に布教しているわけではないので、どうでもいいのですが…。TABLEタグのレイアウトは、個人的に思うに、ブラウザでちゃんと表示されていれば別にかまわないと思うのですが、できるんだったらスタイルシートのほうよいというぐらいですかね。ただ、楽天ブログの記事もフリーページもスタイルの定義が別ファイルでできないので、style属性で書いていくのですが、これが結構大変です。ラジオカタログの中身のページもstyle属性で設定しているのですが、スタイルの定義だらけでうんざりって感じです。Firefoxに使い慣れているとIE7のUIってなんか微妙…
2006/11/03
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ずいぶん前にリニューアルとかいってましたが、とりあえずラジオのブログということで、ラジオ放送局周波数一覧が出来上がりました。この手の周波数一覧は、きっと普通の人はあまり見ないとは思いますが、少なくとも自分は使いますので、それでもよしとしておきます。その割には作るのがかなり大変だったりするんですけど…。SONY NAS-M70HD価格を見てみる新製品HDDコンポ[NET JUKE]。PCなしで曲のダウンロードができる。80GBのHDDを内臓。WALKMANにも転送。Panasonic RF-U170価格を見てみるハンディサイズの高感度設計ラジオ。AM/FM/TV1-12が受信可能。普段ラジオを聞かない人とか、どうでもいいかとお思いでしょうけど、万が一災害とかあったときを考えると、少なくとも1つぐらいは覚えておいたほうがいいかもしれませんよ。もし覚えるのであれば、一番近くのNHK第1放送(AM放送)がよいかと思います。覚えるといっても、多少ずれていてもわかるので、大体で問題ないですよ。関東なら東京の594kHzですが、600kHzぐらいでよいですし、関西は大阪が666kHz(これは覚えやすいか)、京都が621kHzなので620kHzぐらとかそんなんでよいと思います。あとは、各県(北海道は広いので、いくつかありますが)ごとに1つ以上はNHK第1放送があるので、受信しやすい周波数を調べておくのはどうでしょう。普通の新聞(いわゆる一般紙)にラジオ欄があって、そこに書いてある周波数が受信しやすいものなので、それを見るのが手っ取り早いかもしれません。そういうときに使いそうなラジオやラジカセなどの周波数を、あらかじめ合わせておくというのもよいかも。ほとんど使ってない非常用のラジオは電池をチェックしておいたほうがよいかもよ
2006/10/22
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DJ TAROさんのブログでDS Liteをあげるっていうねたを見たので、J-WAVEのM+(ミュージック・プラス)を聴きました。もちろん、DS Lite目当てにリクエストもしましたよ。今日のところは、当選できませんでしたが…。いやいや、まだ、先はあるのであきらめてはいませんよ~w。中川翔子 2007年カレンダーどうやら、今週はスペシャルウィークということで、あちこちでいろいろ企画やっているみたいですね。こういうときだけでも、ラジオを聞くのはいいことあるかもしれませんね。ラジオの番組の応募の類はあまり出したことはないのですが、J-WAVEさんからは、コンサートチケットを貰ったことがあります。あとは、なんか貰った記憶があるが忘れた…。プレゼント目当てに聴くというのは、どうかとも思いますが、下手な懸賞サイトで応募するよりも、ラジオ番組のほうが当たる確率は高いのではないかと、結構思ったりします。ローカル放送の番組だったら、もっと当たるかもしれない。でも、遠方から応募してもだめだろうね。地元優先でしょう。きっと…明日もリクエストするべ
2006/10/16
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昨日たまたま、HBCのサイトを徘徊していたら、10/1の「大泉 洋のサンサンサンデー」は生放送すると書いてあったので、聞くことにした。しかし、なぜだかこの時間帯はいつも札幌からの電波がいまいちで、途中度切れて聞けないところがあったけど、なんとか聞けた。酒泉の杜 綾陽亭高速バス予約多少途中が抜けたところで、全くわからなくなるような内容でもないわけなので、特に問題なしってところか?wざっくりいって、内容はオクラホマのダメだしネタ?だったかな。いつも聞いている訳ではないが、聞くときはこの手のネタが多いかも(いつもそうなのか?w)。生放送ということで、メールで質問の答えを受けたりしてたけど、何百もくるのね。やっぱり、かなり聞いている人がいるんだねぇ。あと、聞いてて思ったけど、何か特別なことで生放送とかいうんじゃなくて、大泉洋が休みを取って、沖縄にいっていたので、事前収録できなかっただけ?って思ったんだけど。
2006/10/02
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まりもっこり 某ブログでもネタにされている「まりもっこり」ですが、きもかわいい?キャラで人気がかなりあるようです。そんななか、STVラジオで今日と明日開催されるイベントで「ラジもっこり」というオリジナルを販売するそうです。基本的には、まりもっこりのようですが、同局のロゴが入っているものです(サイトに行くと写真がある)。1個400円だそうなので、近くにいらっしゃる方はGETしてみてください。さすがに買いには行けないなぁ
2006/09/30
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楽天ブログでは、高性能エディタというのを使うと、HTMLをあまり知らなくても文字の属性とかを変えることができるのですが、やはりできることには限界があるため、微妙な調整がしたいという方が多くいらっしゃるようです。先日、ふぅさんからブログでスタイルシートを読んでいただいたという書き込みがあったのですが、今一度、行間や文字間を空ける方法をなるべく簡単に書いてみようと思います。なお、以下のHTMLサンプルは自動改行を前提に書いています。フリーページなどで<BR>を使うほうに設定している場合には、BRタグを改行しているところ(行の最後)に入れてください(ただし</div>の後ろには<br>不要ですから)。あと、楽天ブログの場合、タグを使っているので高機能エディタでなく普通のエディタで入力してください。まずは、中央寄せで行間の隙間を変える方法です。DIVタグでstyleを設定します(詳しい方からPタグじゃないのか?というお叱りを受けると覚悟しております。DIVタグとPタグの違いがわからないときは、DIVタグでもいいのではないかと個人的に思っています)。HTMLソース<div style="text-align:center;line-height:1.6em">楽天広場ブログは5周年を迎えて楽天ブログに変わりました</div>ブラウザ表示楽天広場ブログは5周年を迎えて楽天ブログに変わりました簡単な解説text-align:center文字列や画像が中央寄せ(センタリング)になります。CENTERタグと同じようなものですが、text-align:centerの場合、TABLEタグで表示された「表」はセンタリングされません(表の中身はされます)。CENTERタグの話は長くなるのでここで止めときますw(過去記事で書いた記憶があり)。line-height:1.6emこれが行間の隙間の指定になります。「em」というは1文字の高さを1とする単位です。「1em」と指定すると、行間の隙間はなくなります。「1.6em」と指定すると0.6文字分の隙間が空きます。さらに文字と文字の間隔を変えてみます。これは縦方向の隙間ではなく横方向の隙間のことです。HTMLソース<div style="text-align:center;line-height:1.6em;letter-spacing:0.2em">楽天広場ブログは5周年を迎えて楽天ブログに変わりました</div>ブラウザ表示楽天広場ブログは5周年を迎えて楽天ブログに変わりました簡単な解説letter-spacing:0.2em文字と文字の間隔を指定しています。単位は先ほどと同じemです。1つ注意してほしいことは、line-heightと違ってletter-spacingは、「0」と指定すると隙間がなくなり、「1em」と指定してしまうと、1文字分隙間を空けて表示されるということです。(ここもこのままだと叩かれそうなので、蛇足ですが説明しますと、1emというは文字の高さであり横幅ではありません。ただ、日本語のフォントの場合、基本的に高さと幅が同じなので、1文字分の隙間ということになります)おまけですが、この「letter-spacing」は、文章の途中でも指定することができます。例えば「ここは隙間をあける」というようにできるということです。ちなみにこれは、「<span style="letter-spacing:0.5em">ここは隙間をあける</span>」と書いています。今回はタグといっても最初と最後だけなので(最後の</div>は忘れないように…)、とりあえず、普通に文章を書いてから行間や文字間隔を変えたいところだけタグをつけるというやり方でもいいので、簡単にできるのではないかと思います。あとは、プレビューを見ながらパラメタ(1.6emとか)の数値をいじりながら微調整していくというのがよいかと思われます。珍しく、アフィリエイトなしの書き込みやねぇw
2006/09/02
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最近、すっかりブログを更新してませんが、ちょっとはここのタイトルらしく、ラジオの商品一覧をフリーページに作ってみようと、こつこつやっております。例のごとく、テンプレの類いは使わず、自力でスタイルシートを使っているのですが、スタイルの定義が外だしできない(全て、タグの中でstyleで書く)ので、やたらに面倒です。 SONY ICF-B01 楽天で価格を見てみる 最近発売された、SONYの非常時に便利なラジオ。手回し充電で電池切れでも使えて、さらに携帯電話の充電機能付きライトもついているので、枕元においておくというのもいいかもしれません。 さらにタグにスタイルが定義されてしまっているものがあるため(例えば、見出しタグh1とか)、その定義を変更するためにstyleを使っています。そのため、ブラウザデフォルトでいけそうなところでも、定義しているようなところがあって、さらに記述量が増えていっています。せめて、制限付きでもいいから、cssでクラス定義ができてほしいなぁと思うのですが…。無理なお願いでしょうねぇ。XHTMLのつもりでタグにidを書いたら怒られたし、タグや属性の制限はかなりきびしいですから…。ラジオカタログワールドバンドラジオ名刺サイズ(通勤)ラジオとりあえず、作ったフリーページのリンクです(2ページだけではないですよ!)。まだまだ、商品数が少ないのでごりごり増やしていかなくてはと思うのですが、これがなかなか進みません。アフィリエイトリンクを持ってくるだけでも結構めんどうです(ある程度は、元ネタはあるんですけど)。一部、レイアウトがおかしいところ(下のほうとか)があるようですが、おいおい直していきます。レイアウトを気にし始めるとそっちばっかりになってしまって、さらに進まなくなってしまうので、やたらに崩れてない限りちょっとほっておこうかと思ってます。最後にはそれなりに見せられるページになる予定です。あと、余談ですが、フリーページ一覧の表示を落としてしまっているので、どこだかわからなくなってしまっていますが、フログでスタイルシートのページはまだあります。完成にはまだまだ時間がかかりそう…
2006/08/09
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楽天トラベル 高速バス予約楽天トラベル 海外航空券予約昨日の夜、決勝戦を見ました。結局はイタリアでしたが、どちらが勝ってもおかしくはないという内容だったのはないでしょうか。ジダンの頭づきが話題になっていたりしていますが、やっぱり、ワールドカップは「戦い」なんだなぁと思いました。最後まで勝ち抜くには、戦うための体力、精神力、知力と忍耐力が必要なのだと…次のワールドカップまで、日本代表はどこまで、そのレベルまで近づけられるのだか。
2006/07/11
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ジーコ監督の退任が決まり、オシム氏が次期日本代表監督ということになりそうである。この4年間のジーコがやってきたこと、やり方については賛否両論もありそうではあるが、日本代表監督としてジーコだから出来たということもいろいろあったと思う。この先、4年だか8年先だかわからないが、あのときジーコがやってたこそ…といわれるようなことがあるのではないかと感じさせる。終わってしまったことをぐだぐだほじくり直すのもどうかと思うのだが、結局のところ「個の能力に開きがある」という結論をよく見る。いや、あえて今さらいうことじゃないじゃないかと、ちょっとがっかりだ。どう考えても最初からチャレンジャーなはず、そんなこと結論していわなくても…。まだ、ワールドカップは終わってない、見たい試合もいっぱいある。のちの話は、その後でもいいじゃないかな。
2006/06/26
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気分的にはワールドカップネタを書きたいとか思ったんですが…、久しぶりにですが、おもしろそうなラジオを見つけたのでご紹介しようと思います。いちおう、フラッグ作成サイトではなくラジオ関係のブログですのでw。前にアヒルの防水ラジオについて書いたのですが、今回もお風呂系ラジオです。 x ZABADY AV-J122 FMラジオ内蔵防水型スピーカー。IPX7型防水で一時的に水没させても大丈夫。FM放送とTV1-3ch受信可能でポータブルオーディオも接続可能。電源:単3×4→メーカーのページへ 価格を見てみる この画像を見ると単なるフォトフレームのようにしか見えませんが、これでラジオ内蔵スピーカーです。スピーカーは横に2つ内蔵されていてステレオになっています。額縁のようになっているのは、このなかにiPodなどのポータブルオーディオプレイヤーをいれて、スピーカーからならすことができるためです。額のようになっている前面は、シリコンラバーでできているため、透明でありながらも柔らかく、中にいれたプレイヤーのボタンが押せるようになっています(ボタンの大きさによっては厳しいかもしれませんが…)。プレイヤーを接続していなくても、テレビの1~3チャンネルの音声も聞くことができるFMラジオとしても使えます。防水性能は、JISのIPX7相当で、IPX7というのは水深1mで30分水没させても、中に水が入らないということです。間違って湯船にに落として水没させてしまっても、放置せずにすぐに取り出せば問題ないということです。水に浸しながら音を出すとかはできません。このラジオ内蔵スピーカーは、最近発売されたものですが、実売で5,000円ぐらいとなっています。この手のユニークな製品は結構好きかもw
2006/06/20
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結局同点…可能性を残したという意味では、よかったんじゃなかったと…。思いのほかクロアチアに決定力が出てなかったという印象があるんですが、終了間際はクロアチアも足が止まっていたっぽで、なんとかなったという感じがしてました。勝てそうな試合だった感じで、なんか、すごくおしかったですね。あとは、ブラジル戦に勝つしかないです。道は険しいですが、がんばってもらうしかない。
2006/06/18
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さぁつぎ行こう!
2006/06/12
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