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危険なタコ焼き



生地は、小麦粉と卵、それに重曹少々を出汁でシャブシャブになるまで伸ばし、塩・醤油で味を整える。(澄まし汁より濃いめの味です)
生地の濃度は薄い方が美味しいのだけど、焼くのがとても難しいので、鉄板の状態と自分の腕を考えて調整して下さい。
※最初は濃いめの生地で練習して、出汁で薄めながら調整するのが良いです。

具はタコだけ!
大きめのぶつ切りにして...

鉄板に生地を流し入れ、タコを入れて、醤油を2~3滴(コレ重要)たらす。
生地に焦げ目がついたら、ひっくり返しながら焼き上げる。
※生地に濃い味をつけるより、タコを入れた時に醤油を2~3滴たらす方が味にアクセントがついて美味しくできるのです。


皿に載せるまでは、真ん丸で載せた瞬間にペチャンコになって、タコの形がわかるくらいの濃度が美味しいし、いくつ食べてもお腹にもたれないです。

このタコ焼きには、ソースとか、んなもの何にも付けないです。
そのまんま、頬張って下さい!(火傷に気を付けて...)

うちでは、毎年冬になると火鉢型の石油コンロの上で一日中焼きながら食べています。
冷たいビールなんかで食べると、飽きずに一日中食べてますよ!
(ソース付きのだと、そうはいかないけれど...)

で、お題の「危険なタコ焼き」は...

上記の極薄のタコ焼き生地を使いますので、普通のタコで十分鍛練しておいて下さい。

具材は「牡蠣」です。
一個丸ごと使いますので、使っているタコ焼き器の穴にすっぽり入るサイズのを何とか探して下さい。

間違っても、大きいのを半分に切ったりしてはダメですよ!

いま市場に出回っているのは、みんな立派なカキばかりで大きめのタコ焼きの鉄板でもはみ出してしまう...

幸運にも鉄板の穴に合うような小さなカキが見つかったら、出来るだけ薄く溶いた生地で焼き上げてみて下さいな...
そして、カキを入れたら醤油を2~3滴も忘れずに!


食べる時は口の中が火傷だらけになるのを覚悟して!
それだけの危険をおかすだけの値打はありますよ!

噛んだ瞬間、カキの中から熱いジュースが溢れて...
生地の出汁&醤油味と、すごくマッチして病み付きになりますよ!

くれぐれも注意しておきますが、非常に危険な食べ物です。
細心の注意をして食べても、口の中は火傷だらけ間違いなし!
うっかり飲み込んだりしたら咽から胃まで、熱い航跡が...

食べる前に、冷たい水かビールを手元に置いて...
そうそうビールとは最高に合いますよ!

あ、これは冬になってから書いた方が良かったかな?
今年の冬はぜひ! お試し下さい!

でわっ


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