PR
Category
2011年一人歩きの山
(61)2012年一人歩きの山
(65)2013年一人歩きの山
(69)2014年一人歩きの山
(67)2015年一人歩きの山
(64)2016年一人歩きの山
(67)2017年一人歩きの山
(63)2018年一人歩きの山
(67)2019年一人歩きの山
(58)2020年一人歩きの山
(53)2021年一人歩きの山
(73)2022年一人歩きの山
(72)2023年一人歩きの山
(62)2024年一人歩きの山
(45)令和の歴史散策
(22)令和の散策
(29)癒しの散策
(120)Comments
ロンリーザック
いつも一人でお気楽な山歩き。夏山シーズンは概ね大雪山系をうらうらと花を愛でながら歩き続けて居ます。令和になって神代からの日本史にも興味が湧きました。山歩き出来ない時は歴史探訪の散策が増えた此の頃。愛犬が天国に逝ってからは遠くの山もいいなと思い始めましたが忍び寄る年波が一人歩きを不安にするのも要因です。
Calendar
Freepage List
2016.11.27
カテゴリ： 2016年一人歩きの山
11月11日 晴れ 12：25 スタート 近くまで仕事で来たのでちょっと歩きたくなった三角山。夏靴の底にまだ泥付きがあったので一石二鳥狙いの散策は靴を履き替えただけ。ランチの腹ごなしも兼ね何も持たずに雪の斜面をトイレの横から登り出す。
(↑)12：29 すぐの小尾根。多くの人に愛されているのがよく判る登山道。
(↑)12：55 十の坂にある東屋 ヘアピンカーブの分岐から山頂が近い。出会ったのは数人。
(↑)12：58 懐かしい山頂 年に1度来るかどうかの三角山。ソロ女性が居ただけ。
(↑)13：00 展望が良く夕張岳、芦別岳、美唄山がくっきり。さっきまで恵庭岳も見えていたとソロ女性が言う。ボンヤリと日高山脈も横たわり来て良かった。
(↑)13：01 藻岩山を眺める。
(↑)13：07 帰りは東屋を直進して急坂を下る。足元に気を付けながら孫キッズと来た時を懐かしむ。下り切ったコルでおにぎりを食べさせた記憶。キャッ、キャッとはしゃいで尻滑りをした孫娘はもう高校生、齢を取る筈・・。
(↑)13：07 葉が落ちて手稲山があらわに。南側には新旧送電線の架かる稜線。少しだけ白くなった景色を眺め真冬に歩くルートを想像する。今冬は元気に歩けるだろうかと不安も募る。
(↑)13：17 今回は大倉山も奥三角山も行かず哲学の道から戻る。
(↑)12：29 すぐの小尾根。多くの人に愛されているのがよく判る登山道。
(↑)12：55 十の坂にある東屋 ヘアピンカーブの分岐から山頂が近い。出会ったのは数人。
(↑)12：58 懐かしい山頂 年に1度来るかどうかの三角山。ソロ女性が居ただけ。
(↑)13：00 展望が良く夕張岳、芦別岳、美唄山がくっきり。さっきまで恵庭岳も見えていたとソロ女性が言う。ボンヤリと日高山脈も横たわり来て良かった。
(↑)13：01 藻岩山を眺める。
(↑)13：07 帰りは東屋を直進して急坂を下る。足元に気を付けながら孫キッズと来た時を懐かしむ。下り切ったコルでおにぎりを食べさせた記憶。キャッ、キャッとはしゃいで尻滑りをした孫娘はもう高校生、齢を取る筈・・。
(↑)13：07 葉が落ちて手稲山があらわに。南側には新旧送電線の架かる稜線。少しだけ白くなった景色を眺め真冬に歩くルートを想像する。今冬は元気に歩けるだろうかと不安も募る。
(↑)13：17 今回は大倉山も奥三角山も行かず哲学の道から戻る。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[2016年一人歩きの山] カテゴリの最新記事
-
2016年11月の山・・・東区の最高峰モエレ山 2016.12.06
-
2016年11月の山・・・小林峠から藻岩山へ 2016.12.04
-
2016年11月の山・・・盤渓市民の森から三… 2016.12.03
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
