日々のこと

日々のこと

2001年県職労定期大会での活動報告


県立学校部会長 三浦 悟(長野支部)

1 2000年12月25日および2001年1月17日、教育委員会高校教育課から別紙のとおり情報提供がありました。2月26日、職場討議の結果を踏まえ高教組と合同で交渉に臨みましたが、「定数基準」の壁は厚く職場からの訴えを真摯に受け止めるという結果にとどまりました。


2 2001年2月5日、長野市内において第6回部会総会を開催しました。活動方針を決定するとともに部会長に長野支部の三浦悟さんを選出しました。


3 2001年4月1日の教育委員会行政職員の欠員は11人にのぼっています。1人を除いて臨時的任用職員で対応していますが、今後とも欠員を出さない人事対応を求めていきます。


4 年度当初に当たり、「人事異動の出来栄えアンケート」を実施しました。
多くの組合員から、日頃はなかなか言い出しきれない声があつまりました。

5 2001年5月8日、名札の着用について情報提供がありました。7月1日から着用という内容ですが(教員を除く)、交渉の結果原則的に着用するが、学校長が認めた場合は学校ごとの判断ということになりました。


6 2001年6月5日、松本市内において第1回幹事会を開催し独自要求、人事アンケート、物件費調査などについて話し合いました。


7 教育委員会に対し2001年7月25日独自要求提出交渉、10月23日回答交渉を実施しました。具体的な内容は別紙のとおりです。


8 10月23日、高校会館において高教組事務職員部会との話し合いを持ちました。議題は、「来年度の定数措置とくに事務職員3人校の問題」「異動等調書を職員調書に変更したいという提案について」でした。
3人校の問題…については、組合としても職場の要求を改めて調査することで一致しました。
異動等調書…については、両組合で統一的に対応すること、調査項目にづいて何点か注文をつけていくことを確認しました。後日、高校教育課から組合の注文は取り入れるわけにいかないので、今回の変更提案については取り下げるという連絡がありました。


9 11月3、4日と熊本市で開催された「自治労学校事務集会」に、三浦部会長が参加しました。
概況は、過日の部会だよりでお知らせしたとおりです。
10 現在の課題は、大きく2つあります。ひとつは、旅費制度の変更への取り組み、そして3人校の賃金職員廃止にかかる取り組みです。
旅費については変更に伴い、学校職場の中で事務量の急増や支給内容の不均衡、職員間の混乱が懸念されています。また、3人校の賃金職員廃止は、定数基準の見直しに伴うものではありますが、学校事務体制の見直しまで辿り着く声が、先日高教組と共同実施した実態調査でも、数多く寄せられています。

未加入者の加入促進、幹事の未選出の解消などの部会組織の整備なども、なおいっそうの取り組みが必要です。

組合活動には、時間的にも人的にも多くの制約があります。
それらを埋めるために、電子メール等の活用も考えていきたいと思います。

知事への直言が、あたりまえのように行われている今、組合の存在意義がこれまで以上に問われています。
時代の流れに対して素直に、そして通すべき主張は曲げずに、これからもがんばっていきましょう。



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