発達障害家族です

発達障害家族です

普通の保育園入園とリハビリ開始


普通でもどこの保育園も入園待ちで無理な状態でした。
ましてや障害児の入園は拒否される事が多かったです。
でも、一件だけ「障害」とゆかりのある園がありました。
園長先生が県の福祉の偉い方だったとかで、保育園の他にも作業所などを経営されていました。
もちろん、保育園の中ではとても顔が利き、市や県の行事になると園児が代表で踊りや太鼓などを披露するなど教育にも熱心でした。

そんな保育園に入れてもらえたのはやっぱり何かの縁だったのでしょうか..
どんどん遅れていく発達、でもその分保育園側も対処して年下の子のいるクラスに入れてくれました。
子供同士も助け合い、お母さんも助け合い、二男は三年間幸せだったと思います。
卒園を約束していましたが、通っていた肢体不自由の施設のすすめもあり、入学前の集中訓練として、卒園前の一年前に保育園を退園し、その訓練施設に入園しました。
退園時、担任だった若い保育士の先生は「私が保育士になって初めて2年間続けて受け持ったのはbunchanだけだったから、とても悲しい....。元気できっと歩けるようになってね。(ノ_・、)」と泣いて送ってくれました。
先生ありがとう。

退園が決まる一ヶ月前に音楽療法の有名な先生を園に呼び、対面させてくれました。
その方は「音楽療法というのは、ほかの訓練よりずっとお付き合いのある訓練です。どこで会うかわからないけど宜しくね(*^-^*)」
そう言って笑みを浮かべました。
息子はわかったのかわからないのかポカンとしてニャッとしていましたが...

この保育園に通った三年間の間、ずっと担当してくれていた音楽療法の石川先生は、退園前にうちの子の発達の記録感想を本にしたためていました。
無理をいい頼んで分けて頂いたのですが、今ではとても良い思い出として宝物になっています。







保育園音楽療法の先生と
普通の保育園に音楽療法の先生が来られていました。その頃のお写真です。






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