NY観光の日(中編)


NY観光の日(中編)

ここまでは全員一緒に行動したが、ここからは「買い物班」と「そうでない班」に分かれた。

僕はこの前書いたように買い物があまりすきくないので、もちろんそうでない班だ。

そうでない班の構成員はHさん、Tちゃん、僕の3人。

悲しい事に3人ともデジカメ持ってません (T-T)

よって、ここからしばらく画像なしですのであしからず。 


さて、班分かれをして最初にしなければならない僕らの仕事。

天の声:「とりあえず、なんか食うか。」

そう、昼飯!

もう2時ですよ!
 (変換のとき天の声が店の声になってあ~、それはそれでそのほうが妥当だな~と思ったりしたのはどうでもいい話です、すみません。)

僕が一日のうちでもっとも愛してやまない時間です。

僕たちが向かったのはフェリー乗り場から地下鉄ですぐのところにあるLittleItalyとChinaTown。←隣り合わせ

当初の予定ではLittleItalyとChinaTownをうろちょろ、じっくり店を厳選するつもりだったのですが、

いってみて気付いた。

選びようがない。

とりあえず、人が多すぎるところは並ぶのがめんどくさかったし(シカゴでこりごり)、

人が少なすぎるところはそれはそれでまた入る勇気がなかったので、

人が適当にいて、値段がお手ごろなとこという

究極にネガティブな選択法 を採用。

結果、LittleItalyを5分ほどうろついたところで見つけた中途半端なレストランにChinaTownに足を踏み入れるまでもなく決定!

何が厳選じゃ・・・

と、地球の歩き方を見ながらうきうきしてた旅行前の僕につっこまれそうですが、

ま、それもこれもシカゴのポップコーンのせいということで・・・

てか、ただ単に腹が減りすぎて早く何か食いたかっただけ。

余談だが、僕は腹が減ると我を忘れる感がある。

友達と一緒にいるときはその場の雰囲気を悪くしたくないのでかなりがんばって自我を抑えてるが、

かなり自分を出している相手の前では自分でもしばきたくなるぐらいわがまま君だ。

とにかく腹が減ってるときは僕がボーっとしてる間に目の前にポンと飯がでてきて欲しいのだ。

それもとびっきりカロリーの高そうなやつ。

このときの僕も相当きていた。

胃がカロリーを必要としていた。


胃が脳に命令する。

胃:「こらぁ!はよこのブタになんかくわせんかい!」

脳:「そんなことゆうたかて、ええ店あらへんがな。」

胃:「うるさい!!ごちゃごちゃゆうな!何でもええねん。
何でも食わしとったらええねん。どーせこのブタに味なんか
わかりゃせんねんから。」

脳:「そないゆうたかてなあ、ぶたこちゃんだって何週間も前から
楽しみにしとったんやでぇ。せっかくの初めてのNYやねんから、
じっくり選ばしたりいな。」

胃:「お前、アホか!このブタほっといたらいつまでたっても決めよらへんわ。
どーせまともなもん選ばれへんくせにぐだぐだぐだぐだぬかすな!」

脳:「・・・・」

胃:「大体な、今までじっくり選べた試しがあんのか?
ポップコーンの時もそうや、何がシカゴと言えばポップコーンじゃ、
アホみたいに。あんなもん、地球の歩き方に惑わされとるだけやないか。
アホかほんまに、 スカスカの脳みそ しやがって。」

脳:「な、なんやと!俺を馬鹿に・・・」


っと、一歩間違えたら体の中で戦争が勃発しかねないので、すぐに店を決める必要があったのです。(勝手にしろ)←読者のつっこみ


で、予想通りに特別うまくもなく、まずくもない(普通にうまいぐらいの)昼飯を食った後、

ChinaTownも一応ぶらぶらしてなにもせずに次の目的地へ。

次はロックフェラーセンターとなんとかいう教会だ。(Hさんの希望)

僕にはロックフェラーセンターがどういう場所なのかいまいちわからなかった。

とにかく旗がいっぱいあった。

でもそれだけ。

D曰く、前の冬はスケートリンクがあったらしい。

でもそれも結局ここじゃなかったかもということだ。

とにかく意味のわからん場所だった。(誰か教えてください) 朝晩二回も行ったのに!

教会はでっかかったね。

今まで見た教会の中で一番でかかった。

でもね、僕苦手なんです、こういうところの感想言うの。

でかいとしかいえない。

ナイアガラのときと一緒だ。

僕の感想だけを聞いてるとナイアガラも教会も同じという事になる。

どっちもでかい。

いや、違う。

明らかにナイアガラの方がでかかった。

教会はナイアガラほどではないにしろでかかった というべきであろう。←バカ

(いや、何がつらいかというと今回は写真で逃げられないのが痛い。デジカメ!)


そんなこんなで(どんなや?)近くにあった紀伊国屋に寄り道。

う~~、パラダイス♪

日本に飢えてますの、私たち。

かなりの長時間寄り道しちゃいました。

いいね~、NYはこんなでかい本屋あって。(ついついヒューストンと比べてしまう)

Tちゃんはディズニー関連本(?)ゲットだ。

ん~、いいね~Tちゃんらしいね~。

一方僕はNumberをGET! ($1.50)

イチロー、バリー・ボンズ、カル・リプケン、 近鉄! etc と濃い内容だ。

9ヶ月前のですけどね。

そしてHさんもお得意の車関連雑誌をゲットしようとした瞬間!

「あれ?・・・ない。」

ふがーー、Hさんのクレジットカードがありません。

どうやらさっきのイタリアンの店に忘れてきたようです。

えらいこっちゃ! HさんダッシュでLittleItalyへ。

その間、僕とTちゃんは結構疲れてたのでとりあえず次の目的地「ソニープラザ」に向かってそこでHさんを待つことに。

ソニープラザには15分ほどで到着。

Hさんがくるまでソニープラザ前にあったイスに座ってぐでーーんとなる。

何をするでもなくただTちゃんとちょこちょこしゃべりながらソニープラザ前のロボットに目をやる。

どうやら会話ができるロボットらしい。

たのしそうだな。。

でもちょっと恥ずかしい。

そんな中アメリカ人の若者3人組がロボットの前にやってきた。

そしてなんのためらいもなく会話開始!

すごい楽しそうだ。

普通に友達としゃべるようにしゃべっている。

ロボットとしゃべるというより 友達4人でしゃべってるみたいだ。

なにしゃべってんだろ。

気になる。

見ているうちにちょっとやってみたくなってきた。

よし、あの人たちが行ったら、ちょっとロボットに話し掛けてみよう。

Tちゃんも賛成でその若者たちが去るのをしばし待つ。


ん~~、たのしそうだね。


ん~~~、、まだいるね。。
.
.
.

ん~~~~~、、、いつまでしゃベンだろ。。
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.
.
.

んん~~~~~、、、、なに?あの人たち...
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.
.
.
.
.
.

んんんん~~~~~、、、ってか


頭おかしいんじゃないの?
.
.
.
.
.
.

2時間 たってるよ。


2時間もロボットとしゃべれますか?普通。


絶対無理。


ロボットなんてしゃべるパターン決まってんのちゃうの?

それとも世界のソニーのロボットはやっぱすごいんだろか?

どっちにしても気になる~~~、 ロボットよりあの若者たちが。


そんな風景を遠めで見ていると、なにやら店員が出てきて若者たちに話し掛けています。

どうしたんだろう、、もしかしてロボットとしゃべりすぎで注意されてたりして。。

だとしたら、かなりはずいな~。。とか思ってたら、 僕らの目の前に 思いもよらぬ光景が!!!


店員さん、ロボット片付けてます。


はあ!???!?!


なぜ?どーして!?

これから話し掛けようとおもってたのに~~。

と、悔しがってると、店内から大量の子供たちが出てきました。

なんじゃ?なんじゃ?なにごとじゃ?

僕らには何が起こっているのかさっぱりわかりません。

地球の歩き方によると閉館は夜の9時です。(現在6時半)

閉まるわけがありません。

地球の歩き方絶対信仰者 の僕らは目の前で繰り広げられる閉館作業(片付け、消灯など)

など全く無視して、閉まるわけがない!という信念だけでひたすらHさんの帰りを待ちました。

ってか、遅いよ、Hさん! (カードあったのだろうか?)

それから約10分後、やっと帰ってきましたHさん。お疲れ様です。

カードもあったようです。 

よかったよかった、一件落着。

じゃねーーーー~~+_+!!!

マジで閉まってるよ!!Σ( ̄□ ̄;) ←この時初めて戸が閉まってる事実を確かめ閉館を確認する。

その戸にはしっかり 6時閉館 と書かれていた・・・(あ、あれでも延長してたのね、)

ってか、なんじゃそりゃ!!(時間差つっこみ)

俺の楽しみやったのに~~~...

中どんなんか見たかったのに~~~~

ロボットに話し掛けたかったのに~~~

Hさんほっといて先ちょっと入ってみればよかった。 ←裏切り者


そんな感じで閉館二時間前に到着しておきながらはいり損ねるという失態で、ソニープラザを逃す。

なんかテロ以来自由の女神も然りNYのあっちこっちで閉館時間が早まったりしてるそうです。、残念。


その後はGrand Central Station(でかい駅)に寄ったりしながら、

7時過ぎに買い物班と合流。

さていよいよNYも暗くなってきました。 <つづく>

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