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2008.06.15
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北陸は まだ入梅でなさそう。。 ★全品ポイント10倍! 【送料380円】ゲンキーオリジナル!インスタントコーヒー(スプレードライ)150g 詰替用 dw200906&dw201306
2008.06.13
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古民家再生。
2008.06.08
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GIFT CROWNのお中元【送料無料】越前蕎麦 福井県産玄蕎麦使用 本場越前おろし蕎麦(辛味大根付)
2008.06.07
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梅雨前のひととき。。
2008.06.04
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色んな花が 植え込みで。。
2008.05.13
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春
2008.05.12
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喉越しがよくてコシがある。そば通が脱帽する味ばかりです。【送料無料】文豪が愛した宿「こばせ」の越前蕎麦(6人前)【お取り寄せ】
2008.05.08
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可憐な花
2008.05.03
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牡丹園にて
2008.05.02
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運命の足場、人生のふみ合はどうしてふやすか。運は天にありといわれている。だから、天に迎じる心と生活、これをつみ上げる他に運命を丈夫にする道はない。天に通じる生活は、出しきる生き方である。まず自分の力も汗も真心も親切も出しきることである。骨惜しみせず、出し惜しまず、そうして毘を深く感じる。その恩にむくいる生活、これを必死につみ上げて行く、これが運命の土合を強める生き方であると思う。
2008.04.23
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自然の原理とはいったい何かと考え、それに人生が調和するということで、初めて安心と生活の秩序が保たれるという考え方であった。そのために終始東洋では自然科学的原理さえも、陰陽五行だとか、あるいは陰陽調和だとかいうことばで表現した。しかしそのいっていることのもとは、結局、自然を分析し、よく理解して、その自然のルールを征服するのではなくて、いかに人生に利用するかということであった。東洋では利用調和といっているけれども、西洋ではそれを征服という。征服と調和とは、全然発想のもとが違う。征服しようとするときは、勝敗がある。勝つか敗けるかである。したがって人間が敗けた例のほうが多い。しかし調和のほうは、その中には不調和があっても、納品、自然のルールを破らないで、その中で人間生活の安定とか安らぎを求めようという気持がある。むしろ東洋的な自然観というもののほうが、人間生活をしあわせにした場合が少なくないような感じがする。
2008.04.22
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春爛漫
2008.04.15
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春の妖精。。 交付金は、国が揮発油税収の4分の1を地方の道路整備に配分する制度。暫定税率の期限切れに加え、税制改正法案の1つで交付金制度の延長を定めた特例法が成立していないため、財源がまったく見込めない状況。県の交付金事業は本年度、約62億円を見込んでおり、他の事業も入札延期や事業中断に追い込まれる可能性がある。
2008.04.08
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偉人と謳われ、聖人と仰がれた人の生涯には。常に運命の冷蔵庫があった。天のまさに大任を下さんとするや、まずその人に苦難を与える。そうしてその志を縛るといわれている。それが運命の冷蔵庫である。人間はとんとん拍子に都合よく行
2008.03.29
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私達は意見の違う事に敏感です。同じ意見の人と居ると安心するのではありませんか。自我にとって「同じ」か「違う」かという事は一大事です。そして意見の違うものを排斥しようとし始めます。あなたのこの自我の働きが、あなた自身に多くの災いをもたらしています。あなたのこの排斥作用が、反作用としてあなたに戻ってくるものとして、あなたは他人からの拒絶を体験しています。人からの拒否や拒絶におびえるあなたに申し上げます。あなたはどうして意見の違いに怯えるのですか? 人は意見の違いを違いとして感じなくなった時に、初めて他人を受け入れることが出来るようになります。そして他人からの拒否、拒絶が消えていきます。 他人からの拒絶を恐れるあなたにとって、真のあなたの敵は、あなたのとる「正しい」「間違い」の判断にあります。あなたの下す「嘘」「本当」の判断にあります。「嘘」もなければ「本当」もありません。あるものは、あるがままの姿、ただ単に今そこにあるもの。変わり続ける宇宙の流れの瞬間があるだけです。全ての事象を、空に漂う雲の流れのように捉えてみませんか。私は2度同じ雲を見たことがありません。どうして意見の違いにこだわりますか。その理由は、あなたは他人と同じ空間に住んでいると誤解しているからです。あなたは自分の目にごまかされているだけです。万華鏡をのぞき込んだときのように、ただそう見えているだけ、といった捉え方をして下さい。
2008.03.28
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2008.03.25
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年をとるとは、その神性が輝くことである。悩みを数えず、恩恵のみを数えよう。環境は内在の無限力を引き出す「教師」である。自分にも他人にも親切であれ。言葉は人生の彫刻師である。あらゆる困難に打ち克つ力を 養うことが教育である。この世は喜びを 表現するための舞台である。与えられているものに感謝し、大いに活用せよ。
2008.02.12
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小我を去って大我に還るとは、この間の消息である。たとい吾々の生が落ち散る一枚の木の葉に等しかろうと、その一枚の木の葉はやがて、深山幽谷全体の気魄に相通うものである。たとい吾々の生が波間に漂う一の泡沫に等しかろうと、その一の泡沫はやがて、大海全体の力に相通うものである。たとい吾々の生が一の仄かな星の光に等しかろうと、その一の仄かな星の光はやがて、天空に散布してる無数の星辰の輝きに相通ずるものである。而も不思議なのは、微々たる自分の生を静に見守ることによって、そういう広々とした境地へ踏み出していく、生きた心の働きである。生きてるということが、如何に輝かしい貴いことであるか! 吾々は大自然に接して初めて、本当に自分の生を愛し慈みたい念が、胸の底からしみじみと湧き上ってくる。 第一にこの意味で私は、大自然を讃えたい。
2008.02.06
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二度目の雪。。
2008.01.25
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水仙祭り。。
2008.01.10
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雪と 雷で 新年迎えました。 本年もよろしく。。細々と
2008.01.01
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2007.12.31
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雪の京都
2007.12.31
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真のあなたの敵は、あなたのとる「正しい」「間違い」の判断にあります。あなたの下す「嘘」「本当」の判断にあります。「嘘」もなければ「本当」もありません。あるものは、あるがままの姿、ただ単に今そこにあるもの。変わり続ける宇宙の流れの瞬間があるだけです。全ての事象を、空に漂う雲の流れのように捉えてみませんか。私は2度同じ雲を見たことがありません。どうして意見の違いにこだわりますか。その理由は、あなたは他人と同じ空間に住んでいると誤解しているからです。あなたは自分の目にごまかされているだけです。万華鏡をのぞき込んだときのように、ただそう見えているだけ、といった捉え方をして下さい。 拒絶の反対には要求があります。本来完全な自由を保障されている我々は、他人からの要求を恐れます。「ああして」、「こうして」と要求される事は自我にとって大きなストレスを産み出します。同じ事をしていながら、他人からの要求に基づいて行う行為と、自発的に行う行為とでは180度の違いがあります。奉仕活動は最高の自我の喜びですが、要求されたことを行うのはつらいものです。この違いは一体どこから来るのでしょう。これさえわかればあなたの人生はとても楽なものとなってきます。
2007.12.29
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うちの愛犬
2007.12.26
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人には各々任務があり、職務は乱れずすべきである。徳が高く道理を知る人が官職につくと褒め称える声がたちまち起る、わるがしこい人が登用されると禍い乱れがたちまち多くなる。この世に生れながら(世の道理を)知る人は少ない、よく(道理を)思うときに聖者となる。事の大小にかかわらず、適任者が職務に着いてこそ善く治まる。急ぎ過ぎたり緩慢すぎることなく賢人を登用すると、自然にゆとりが生れる。これによって国家は永く存続し、国土人民に危険がなくなる。いにしえの聖王は、官職のために人を求めて、人のために官職を求めたりしなかった。
2007.12.05
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朗らかな笑いは、自然が与えた最良の強壮剤であるアブラハム・リンカーンは自分の机の隅に最近出版の笑話の本を常に置いていて、頭が疲れて来たり、気が欝いできたりするとそれを開いてその一節を読むことにしていたという。上品なユーモア、たくみな頓知、無邪気な馬鹿話、悪気のない哄笑~これらは天が与えた自然の良薬である。
2007.11.13
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人間は宇宙の生命が咲き出でた花である。 「本当の我」は、決してなくならないところの、不滅なる「神の子の生命」であって、これが丁度朝顔の種が次第に発芽して大きな花をひらくように、現象面にひらいて表現されてくるのです。 そのあらわれが「現象の吾」であり、したがってこの「現象の吾」は進歩発達し、向上するのであります。
2007.11.12
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今年はじめていただきました めすの蟹。。
2007.11.10
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十一月 お献立 食前酒 かぼす酒先付け 柿胡麻和え 車海老 焼椎茸 千社とう とんぶり八 寸 柚子釜くもこ真子和え サーモン黄身寿司 よろいかれい 川海老艶煮 鶏肝松風 太刀魚だいご焼き雲丹銀杏むかご松葉刺し 向付け 鯛 鮪 烏賊 寄せ莫大 針南瓜 より人参 穂紫蘇小 鍋 松茸と鱧 海老丸 みぶ菜 すだち焼き肴 かます幽庵雲丹焼 焼栗 はじかみ炊 合 小蕪 助子 まいたけ 柚子味噌 針人参 いんげん 刻み柚子お凌ぎ 穴子海老温寿司 きんし玉子 生姜 三つ葉箸休め つまみ湯葉 キャビア べっ甲あん 揚げ物 鱚豊年揚げ 貝柱利休揚げ 青唐 人参 稲穂酢の物 蟹 胡瓜 菊花 イクラ 針生姜 芽紫蘇 黄身酢 留め椀 赤味噌仕立て 生湯葉 しめじ 茗荷 さらし葱 粉山椒 御 飯 松茸御飯 鶏ささみ 人参 刻み柚子 香の物 蕪浅漬け すぐき たくわん 水 物 メロン 苺 梨ざくろ ミント
2007.11.02
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もうじき 紅葉 この頃日記が更新できなくて。。
2007.10.27
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十月 お献立 食前酒 かぼす酒先付け 柿胡麻和え 車海老 焼椎茸 千社とう とんぶり八 寸 柚子釜くもこ真子和え サーモン黄身寿司 よろいかれい 川海老艶煮 鶏肝松風 太刀魚だいご焼き雲丹銀杏むかご松葉刺し 向付け 鯛 鮪 烏賊 寄せ莫大 針南瓜 より人参 穂紫蘇小 鍋 松茸と鱧 海老丸 みぶ菜 すだち焼き肴 かます幽庵雲丹焼 焼栗 はじかみ炊 合 小蕪 助子 まいたけ 柚子味噌 針人参 いんげん 刻み柚子お凌ぎ 穴子海老温寿司 きんし玉子 生姜 三つ葉箸休め つまみ湯葉 キャビア べっ甲あん 揚げ物 鱚豊年揚げ 貝柱利休揚げ 青唐 人参 稲穂酢の物 蟹 胡瓜 菊花 イクラ 針生姜 芽紫蘇 黄身酢 留め椀 赤味噌仕立て 生湯葉 しめじ 茗荷 さらし葱 粉山椒 御 飯 松茸御飯 鶏ささみ 人参 刻み柚子 香の物 蕪浅漬け すぐき たくわん 水 物 メロン 巨峰ゼリー 梨ざくろ ミント
2007.10.20
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過去を捨て、新たに今を生きよう。われらに不可能はなしである。背水の陣を布け 全力が出る。「明るい心」は 「ありがたいこと」ばかりを集める。家庭の幸福は 和顔・愛語・讃歎にある。悪と戦うな ただ善をなせ。不平が病気となり、感謝すれば健康となる。子供に、与える心の素晴らしさを教えよ。自己の無力を痛感した時には 神に全宅せよ。父母に感謝する時、光明燦然たる世界が輝きだす。不景気を心に描くな 神の世界にそんなものはない。どんな生活のなかにも 幸福がひそんでいる。人の長所は 惜しみなく讃めよ。たゆみない訓練は 「奇蹟的進歩」を生む。神の導きを信ずるものに 失敗はない。「人間・神の子」の 素晴らしさを子供に伝えよう。私心のない人は 周囲をとても明るくする。年をとるとは、その神性が輝くことである。悩みを数えず、恩恵のみを数えよう。環境は内在の無限力を引き出す「教師」である。自分にも他人にも親切であれ。言葉は人生の彫刻師である。あらゆる困難に打ち克つ力を 養うことが教育である。この世は喜びを 表現するための舞台である。与えられているものに感謝し、大いに活用せよ。魂の生長に終わりはない。行き詰まったらやり直せ 道は必ず見つかる。神は我々を通して 創造を完成し給う。愛を行い、愛を与える人は、グングン伸びる。よいことは、今すぐ思い切ってやろう。信仰は人間に与えられた 唯一の特権である。
2007.10.18
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紅葉 と花のみ
2007.10.15
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蓮が 枯れて。。
2007.10.11
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秋本番
2007.10.08
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赤い花、紫のすみれ、みどりの若葉、すべての色もそうである。月に似ている。元来この世に赤い花はない。花は七つの色全部を太陽からもらっている。そうしてその七色の中から赤だけをお返しする。それをわれわれは赤い花と名付けて来た。すみれの花は紫の色をお返しする。緑をお返しする葉を青葉とよんで来た。どんな色をお返しするか、出すか。反射するか、それでそのものの名がつけられている。すぺてのものの本体は、絞り出したものによってきめられる。太陽の光は無色透明といっている。この無色というのは色がないというのではない。七つの色がいつでもある。色の無い無色ではない。どの色にも隔てがない。七つとも平等、片寄りがない無色である。人間もそうである。その人の出したもの、お返ししたもの、それに名も実も与えられる。これが大自然の味ふかき恵みである。毎日力を絞り出す人、世の中に力をお返しする人、これが力士である。声をお返しする人、これが歌手である。人々に愛と慈悲の手をのべつくし、人の世の光となっておられる人、これが宗祖、教祖である。だから人間は、今日一日何を出すか。絞るか。配るか。捧げるか。これだけを考え、毎日新しい決意で真剣に生きて行けばよいのだと思う。
2007.10.06
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日本の文化。。
2007.10.05
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武生菊人形 開催。。
2007.10.03
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長らく 朝錬ドラ 。。
2007.10.01
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お金はこれくらいでいいや」とか「人生を楽しもう」「人の役に立とう」「自分をもっと高めよう」という気待ちがうすくなっています。あの世に行くときに、お世話になった人に感謝し、「ああ、自分の人生はよかったな」と思えるように努力するのが、人間の本当の生き方だと思うのですが、そんな雰囲気がこの国は非常に少ないことが気になります。 立派な教育を受け、立派な企業で働き、立派な仕事をやりとげた人聞か、定年退職すると、ろくにやることもなく人生の悲哀を感じたり、もっとひどい例になると、早々にボケてしまう。人類史上かつてなかった豊かな国のなかで、こんな生き方をする人が増えるのは、どこかで間違っているとしか思えません。
2007.09.27
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私心のない人は 周囲をとても明るくする。年をとるとは、その神性が輝くことである。悩みを数えず、恩恵のみを数えよう。環境は内在の無限力を引き出す「教師」である。自分にも他人にも親切であれ。言葉は人生の彫刻師である。あらゆる困難に打ち克つ力を 養うことが教育である。この世は喜びを 表現するための舞台である。与えられているものに感謝し、大いに活用せよ。
2007.09.21
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、忿怒の心を絶ち、瞋恚を棄てて、人と意見のの違うことを怒るな。人はみな心があり、心はそれぞれ執着がある。ある人が是認すれば自分は否認する、自分が是認すれば他人が否認する。自分は聖人ではないし、他人は愚者ではない。ともに(欠点の多い)凡夫にすぎないのである。善悪の理屈は誰がよく定めることができよう。お互いに賢く愚かであることは、鐶(金属製の輪)の端が無いようなものである。だから他人が瞋るといっても、かえって自分の過ちを恐れなさい。自分ひとり会得していると思っても、衆議に従って同調して行いなさい。
2007.09.18
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明るい心、ゆとりのある心、陽気な心、きげんのよい心、これが主体であるそこに切り抜ける勘が働くようになる。ハツと気付く、抜け道が見付かる。心の光で打開の道と縁が結ばれて来るのである。いかに切り抜けるかの前に、心のゆとり、心の光をつくること、これが基本である。もし心が明るくなれないとすれば、何かが狂っている。どこかに間違いがある。それを見つけ出して反省する。やり直す。最悪の場合もまたやむなし、自分の責任だと覚悟する。
2007.09.17
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調和のほうは、その中には不調和があっても、納品、自然のルールを破らないで、その中で人間生活の安定とか安らぎを求めようという気持がある。むしろ東洋的な自然観というもののほうが、人間生活をしあわせにした場合が少なくないような感じがする。
2007.09.14
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秋の夕焼け
2007.09.11
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れんしゅう
2007.09.08
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観音菩薩
2007.09.06
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れんしゅう中
2007.09.02
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