暇人のお部屋

暇人のお部屋

就職活動記録

2002年11~12月

C社(製薬・研究職)

 説明会へ参加。今年、外資系R社に吸収合併されたらしく、新生C製薬という

ことになっていた。SPIと適正検査。なにも対策せず撃沈。。。

F社(製薬・研究職)

 エントリーシート郵送したが返事来ず。

S社(製薬・研究職)

 エントリーシートで没。

N社(製薬・研究職)

 履歴書が戻ってきた。ちょっと悲しい。でもクリアファイルは現在活躍中。

Y社(製薬・MR職)

 MR体験ゲームをやった。結構燃えた。一緒のグループの女の子がかわいかった

ので晩ご飯に誘ったものの、クリスマス前だし就職活動中だし、変な奴と思われそ

うだったので、やっぱ中止した。同じ大学の他学部生たちなので大学で会いそう。

人事の方が、2月までには臨床開発職の説明会案内を送るといったので期待してた

のに来ず。中枢神経系薬剤をたくさん扱ってるので興味あったのに残念。

年内に決まらず、研究職の道をあきらめつつあった。

2003年1月

T社(製薬・研究職)

 期限を過ぎていたのに、ダメモトでエントリーシート出したら、電話で説明会の

案内を頂いた。この頃になると些細なことで感動する。

喜んで説明会に参加、、、しかし、遅刻。なんて奴だ。英語、専門、適性検査があった。

10日後、3次選考への案内を頂く。うれし。

N社(製薬/化学・研究職)

 その名の通りもともとは火薬を作っていたらしい。履歴書を持っていくのを忘れた。

アホだ。人事の方に聞いたところ、あとで郵送してもOKとのこと。でも「これは

最初のステップだから、やる気をみせないといけないよ」とやんわりと注意される。

そりゃそうだ、非常識やった。反省。後ほど履歴書とエントリーシート郵送。

二次選考の案内を頂いた。しかし、どうしても予定があわずに辞退。

2003年2月

M社(製薬・研究職):二次面接

 二次選考の案内を頂いた。薬物動態・安全性研究を希望していたので、千葉木更津

の研究所に行った。研究所はとってもきれいで設備もすごかった。こんな研究所で

働けたらいいなー。面接官8人/学生3人やった。圧迫面接。落ちた。。。

A社(医療機器・カスタマーサポート)

 グループディスカッション。採用予定4~5人らしい。だめだ落ちる、、、やっぱり落ちた。

T社(製薬・研究職):役員面接

 会社に行ったら役員面接だった。やはり圧迫されたが、一生懸命話したら、話に

乗ってきてくれた。2日後に内定の連絡を頂いた。

就職活動を振り返ってみると、自分は運がいいのかなーと感じた。入社まであと1年

を切った。自分をもっと磨いていかなくてはいけない。




© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: