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6月に購入したボルネード モデル610。これを購入したのは大正解でした。ボルネード モデル610の特徴・90度真上を向けることができる・トルネード方式で空気が分散しにくい・回転数が低く音が静か・回転は小さくても構造で十分な風量を実現・お掃除しやすい・価格が高い他のサーキュレーターとの違いはこんなところです。真上に向けることで、壁伝いに部屋の隅々まで空気が流れてくれます。風量は3段階でII(中)でも音はあまり気になりません。少し離れておくと、パソコンの音でかき消される程度です。夜涼しくなったこの季節、つけたままで寝ると結構風が気になります。熱帯夜では空気が熱すぎたためか気にならなかったのですが、涼しくなると空気の動きがわかりやすいですね。電化製品の熱溜まりにも大きな効果があります。夏場は特にパソコンの熱対策が大切なのですが、付近に熱が溜まっていると熱源の冷却効率が悪くなります。すると、冷却不足による寿命の低下による故障が起きやすいのですが、空気のよどみを解消することで熱も分散して、冷房なしでも問題ない範囲の温度でした。もちろん、33度以上で冷房なしでは人が持たないので冷房使いました。今年は、初めて39度の温度計を見た気がします。窓あけると反射熱でもっと暑く、サーキュレーターで熱い空気を循環させても意味ないです(笑)上向きで使うと、部屋の隅のホコリ溜まりやカビを抑えるのにもとても良さそうです。ハウスダストアレルギーがある場合、最初は窓を開けて大風量で循環させることをお勧めします。でないと、溜まっていたアレルゲンが部屋中に飛び交い一時的に悪化するおそれがあります。十分お掃除をしてから、使いましょう。サーキュレーターを使うと、エアコンの温度設定も抑えられるのでエコロジーです。価格は1万円超えと高めですが、季節を通して使えるので高くても良い物を選ぶべきです。音は、風量I(小)ではカタカタ音が気になります。特に寝るときは時計のカチカチ音のようにとても気になります。これは私が音に敏感すぎるからでしょうか?外の虫の鳴き声もうるさいので・・・販売店はこちら・ボルネード 610 一覧
2007年09月10日
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WindowsのDSP版は、自作やショップブランドPC向けに販売されているもので、パッケージ品よりもとても安いのが特徴です。その代わり、通常のパッケージとは異なるライセンス形態とサポートになります。メーカーPCにインストールされているOEMは、そのPCと一緒にしか使うことができません。サポートはPCメーカーが行います。パッケージ販売されているものは、1台のPCならばどのPCで使用することもできます。PCを新しくした場合は古いPCから削除して、新しいPCにインストールして使うことができます。サポートはマイクロソフト社が行います。DSP版では、許可されている内蔵パーツと一緒に販売されて、そのパーツと同時に使用することができます。ライセンスのあるパーツを交換したらOSを使用する権利も消失します。そのパーツと一緒であれば、別のPCで使うことができます。DSPでライセンス可能な内蔵パーツは、FDD、CPU、メインメモリー、ビデオカード、サウンドカード、キャプチャボード、HDD、内蔵光学ドライブ(DVDドライブなど)となっています。内蔵パーツであっても、カードリーダーやファンコントローラーなどは対象外になります。一緒に購入したそれらのパーツが使われなくなったとき、OSを使用する権利もなくなるので注意が必要です。そのため、パーツ交換をしないFDDが一番選ばれています。SDメモリカードとセットで販売している以下のお店では、販売店だけではなく、購入者もライセンス違反を犯している可能性が高いのでご注意ください。SDメモリカードがライセンス可能であっても、それをPCに接続して一緒に使わなければなりません。・http://item.rakuten.co.jp/desirelabo/windowsxp-home-dsp/
2007年09月06日
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