CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) >elbe14さんへ ご無沙汰しております。…
佐々木@ Re:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) 蓬莱地区はまずは蓬莱中の校舎を使っての…
2024.10.22
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テーマ: 大学入試(222)
カテゴリ: 企画モノ




【2005年】
1位 福島東   46人(共学校)
2位 橘     41人(卒業生は女子のみ(2003年共学化の上福島女から改称)
3位 安積黎明  34人(共学校(2001年より。安積女から改称))
4位 福島    30人(卒業生は男子のみ(2003年共学化))
5位 安積    22人(共学校(2001年より))
6位 会津    21人(共学校(2002年より))
7位 福島西   19人(共学校(1995年共学化の上福島西女から改称))

9位 郡山    14人(共学校)
10位 白河    12人(共学校)

2000年と比べると合格者数は旧男子校が若干増加、旧女子校が若干減少といったところでしょうか。共生理工システム学類入試初年度ということもあり、理系受験生の多い旧男子校にとって有利な展開になったのは間違いのないところでしょう。
そんな中旧女子校の福島西がランクインしたのは特筆されます。1995年に共学化したのと同時に数理科学科を設置したことが功を奏し、女子校時代にはなしえなかったランクインを果たしました。同様に合格実績を伸ばした高校には、他に須賀川桐陽(旧・須賀川女)があり、福島西と同じく1995年に共学化したのと同時に数理科学科を設置し、2010年代以降ベスト10の常連として顔を出すことになります。

【2010年】
1位 橘    47人
2位 安積黎明 46人
3位 福島   35人
4位 福島東  30人
5位 福島西  18人
6位 会津   17人

8位 白河   16人
   葵      (2002年共学化の上会津女から改称)
10位 福島南  14人
   安積

すべての公立高校で共学化が完了し、高校での入試難易度も旧男子校>旧女子校というヒエラルキーが形成された時期にあたります。

その傾向が強まったのが、2015年以降です。

【2015年】
1位 橘     53人
2位 福島東   41人
3位 安積黎明  40人
4位 郡山東   30人(1995年共学化の上郡山女から改称)
5位 郡山    28人
6位 福島    24人
7位 葵     22人
8位 福島西   17人
   須賀川桐陽
10位 会津    16人
   磐城
   福島成蹊    (2004年共学化の上福島成蹊女から改称)

この年は、これまで5位以内には確実に入っていた福島が6位に後退、安積がランク外に転落(15人で日大東北と並んで13位タイ)し、会津や磐城も10位に食い込むのがやっとという一方で、各地域で二番手以下の高校が上位に並ぶ結果になっています。今回初のランクインとなったのがいきなり4位に入った郡山東に8位タイの須賀川桐陽、10位タイの福島成蹊で、いずれも旧女子校という共通項を有します。また、福島成蹊は、私立高校として初のランクインでもあります。

【2020年】
1位 橘     40人
2位 福島    37人
3位 福島東   36人
4位 安積黎明  28人
5位 郡山    18人
6位 白河    17人
7位 磐城桜が丘 15人
8位 郡山東   14人
   葵
10位 須賀川桐陽 13人
   磐城
   福島成蹊

ランキングに高校の入れ替わりは多少ありましたが、ベスト10に入った高校の過半数が旧女子校(≒地域二番手以下の高校)であることは、2015年から変化がありません。2019年に食農学類が発足し理系の入学割合が増加しましたが、その影響もあまりないようです。また、旧男子校(≒地域トップ校)の合格者数が相変わらず少ないことを考えると、福島大はこの約半世紀で、

 ・恐らく昔に比べて合格しやすくなっている
 ・その結果、トップ校から敬遠されている

傾向を強めているのではないかと判断せざるを得ません。
また、もう一つ、地域二番手以下の高校が総合型選抜や学校推薦型選抜といった福島大の非一般入試を強みとしていることも考えられます。今回利用したデータが非一般入試の合格者を含んでいるのかどうかはわからないのですが、近年の福島大で非一般入試の定員が拡大傾向にあるのは事実だし、その枠に地域二番手以下の高校の生徒が積極的に挑んでいる傾向はあるのでは…と。


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Last updated  2024.10.22 21:37:25
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