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この度はご観覧いただき
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誠にありがとうございます。
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こちらのブログでは
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「生活」に関する
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「アイテム」や「出来事」
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について載せて参ります。
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皆様が楽しく
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ご一読いただけたら
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幸いです。
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何卒よろしく お願い申し上げます。
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【お気に入りの器。津軽金山焼き。】
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今日は、青森の焼き物
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「津軽金山焼」
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をご紹介します。
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古代、須恵器の
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影響を受けながら
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現代の暮らしにも
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自然に寄り添う焼き物です。
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製作されているのは
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株式会社津軽金山焼
さん、です。
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【津軽金山焼について】
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公式のホームページには
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こんなふうに紹介されています。
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・新しいのに、懐かしい・・・・・・。
津軽金山焼には、現代に生きる私達の心を潤す温もりがあります。
金山の大溜池の底に堆積していた良質の粘土、
山林には風雪に耐えてきた大量の赤松。
陶芸に最適な資源を得ることと、自然を整え生かすことを心に。
かつてこの地にあった須恵器の強い影響を受けた津軽金山焼は
1350度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、
深みのある独特の風合いをそなえた焼き物を生んできました。
土と炎と、作家の情熱・・・・・・
津軽金山焼は、人と自然が織りなす焼き物づくりの原点をみつめ
今日に生かしながら「新しい伝統産業」の道を歩み続けます。
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津軽金山焼きの歴史は
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1985年に 松宮亮二さんという方が
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青森県 五所川原市 金山地区 に
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登り窯を築いたことから
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始まった比較的新しい焼き物だそうです。
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【手に取って感じたこと。】
《小皿》
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実際に手にしてみると
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株式会社津軽金山焼
さんの
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説明のとおり「新しいのに懐かしい」
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という言葉がぴったりです。
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《小皿》
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土のぬくもりや力強さを
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感じる質感でありながら
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デザインは洗練されていて
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現代の暮らしにも
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自然に溶け込みます。
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《鉢》
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また、薪窯で焼かれることで
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炎や灰の影響を受け
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ひとつひとつ異なる表情に
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仕上がるのも魅力のひとつです。
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《鉢》
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まさに世界にひとつだけの器で
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料理を盛ると不思議と
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料理まで引き立ちます。
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《お茶碗》
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この津軽金山焼きを
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購入した経緯は
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もともと岡山県の
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備前焼きが好きで
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土物の器を探していたところ
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出会いました。
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《お茶碗》
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【まとめ。】
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津軽の自然と
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作り手の情熱から生まれた
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津軽金山焼。
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「新しい伝統産業」
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という言葉のとおり
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歴史を感じながらも
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これからの暮らしに
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寄り添ってくれる
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焼き物だと感じました。
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手にするたびに
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器とともに時間を味わえる。
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そんな温かさを
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大切にすることで
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日常が尊いものだと
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感じるきっかけになります。
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【体に良い。津軽金山焼きがミネラルウォーターに。】
醤油皿 豆皿(丸) 2枚セット(約10-h2-84g)×2 陶器 皿 津軽金山焼 焼き締め 豆皿 セット 小皿 豆皿 まめ皿 小鉢 薬味入れ 薬味皿 手塩皿 醤油入れ 和食器セット 和モダン 食器 陶器 皿 渋い 陶器食器 皿 日本 青森県 日本 陶器 食器
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サラダ鉢(ミニ) 2枚セット h-4-口10-130g×2 陶器 皿 津軽金山焼 焼き締め 小鉢 セット 小皿 豆皿 まめ皿 小鉢 薬味入れ 薬味皿 手塩皿 醤油入れ 和食器セット 和モダン 食器 渋い 陶器食器 皿 おしゃれ 日本 陶器 食器
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湯呑 つぼみ (高さ約7.5cm 口径7.3cm 重さ約104g) 津軽金山焼 焼き締め 和モダン 食器 湯のみ 渋い 湯呑み 陶器食器 おしゃれ 日本製 陶器 日本 陶器 母の日ギフト 母の日 母誕生日 プレゼント 父の日プレゼント
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調査により
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津軽金山焼きから
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鉄分とカルシウムが
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検出されているそうで
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一晩汲み置いておくと
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鉄分・カルシウムを補える
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ミネラルウォーターの代わりに
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なるそうです。
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元気な朝を迎えられそうですね。
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最後までお読みくださり
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ありがとうございました。
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【最後に。】
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皆様が軽やかに伸びやかに過ごせますように。
【暮らしの器。凛とした美しさ。】 2025.10.06
【部屋の匂いも。体のデオドラントにも。… 2025.10.03
【再び。バスケットの良さを見つめる。】 2025.10.01