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相変わらず補中益気湯の効果で食欲はあるが、クシャミがねー葛根湯加川芎辛夷で小康状態ではあるものの、蓄膿症の完治までは難しい慢性副鼻腔炎とエイズのキャリアなので…状態は、悪くない血液検査も至って健康本当に今のところ蓄膿症だけ因みに今は葛根湯加川芎辛夷 1錠補中益気湯 1錠水2-3ml(ゴールデンキャットミルク・隈笹パウダー・ハンピをそれぞれ少量ずつ)これで落ち着いているここに、抗生物質(錠剤・点眼薬)、ステロイドなどを的選使っていくステロイドは殆ど使ってないけど、急な気温差などで症状が悪化した時に使うステロイドに関しては今までもそんな感じ漢方薬がなければ、この緊急時に使うはずのステロイドが常用となってしまい、更には副作用の心配もしなければならなかったこれが改善されただけでもヨシとしないとなのかな?
2022.08.08
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いかにストレスを軽減するかが課題でも、猫それぞれなので難しい…ミーはかなり投薬が楽な猫で、シリンジも錠剤もOK但し不味いものは絶対に拒絶なので、葛根湯加川芎辛夷や補中益気湯はオブラートでガッチリ包む必要がある♂なので、口も大きい為、大きめの錠剤も飲み込める喉につかない様にオブラートは水で濡らしてから飲ませてるこれが♀だとまた事情が違うお腹にしこりがある猫は♀ビビリで自分にしか懐いておらず、抱っこもOKだが保定は大嫌い錠剤は流石に大きいのは飲めず、補中益気湯はピルカッターで半分に割ったのをオブラートで包んでいる飲ませようと保定すると暴れてしまうので、撫でて警戒心が緩んだ瞬間、不意討ちみたいにサッと飲ませるなのでシリンジの様に時間がかかるものはNG他にも色々と猫によって変わってくるけど、1つ言えるのは日頃からのスキンシップが大事だと思うそれと飲ませ終わった後は可愛がる嫌な記憶は良い記憶で上書きそれが1番大事かな〜
2022.08.06
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8月5日涼しい事もあったので、ここ最近とは違う投薬を試した葛根湯加川芎辛夷1錠水2-3ml(ゴールデンキャットミルク、霊黄参、乳酸菌)補中益気湯を抜きにして、ハンピの代わりに霊黄参…で、昨夜と今朝に聞いた家族からの報告食欲が落ちたらしい因みにお腹にしこりがある猫にも補中益気湯を飲ませているのだが、その子の食欲も落ちたらしい気温が下がった影響もありそうだけど…補中益気湯を抜いた影響な気がするなので、本日はまた補中益気湯を飲ませてみたもし、これでまた食欲が安定する様なら、暫く続けた方がいいんだろうな(続けた方がいいとは思ってたんだけど、昨日は時間が無かったというのもある…言い訳だね💦)
2022.08.06
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7月末から補中益気湯を追加して飲ませているそれに併せて霊黄参の代わりにハンピ(マムシ粉)を使っている免疫力を上げる為の1つに、アミノ酸などが必要になるらしいこれがいい感じに作用したらしく、食欲が増した相変わらずクシャミはたまに出るけど、全体的な調子は良いもう暫くは補中益気湯とハンピを続けてみようと思う抗生物質も後1週間くらいは必要そうなので、また病院で1シートもらって来ないと…ステロイドを使わずコントロール出来てそうなので、ステロイドは緊急時まで使わずに済みそうだね良かった〜
2022.08.02
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