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田七人参を飲み始めて約半年今年はメニエールの症状が6月から来る、自分が苦手にしている気候の年だと思った血液サラサラに目を付けて飲み始めたんだけど、自分的には効果が凄まじかったまず疲れ難くなった睡眠の質が改善した白髪が減った髪量が少し増えた後半の髪に関する事は本当に予想外ある日、暫く白髪染めをしていないのに白髪に色が着いてる事に気付いた染料まだ残ってるのかと思いきや、違ったおかげで数年ぶりに白髪染めをしなくなった元々トリートメント系の白髪染めを使用していたので、染めても白髪の色は薄かったから、それと近い色くらいになってたよ色が着いてても色素は薄っすらなので超薄めの茶色って感じだけど、地毛が茶髪なので目立たない自分は髪の色素が少し薄いので元々が赤みのあるブラウン系だから、薄くても色が着く程度になっていれば目立たないらしいと気付いた血行の問題だけではないだろうけど、単純に凄いと思ったわそれと仕事が変わったからってのもあるだろうけど、7kgくらい痩せた新陳代謝が良くなったのだと思う一時期、急激に痩せすぎたので何かの病気かと思ったけど単に不健康体から健康体になっただけだった…で、この好転状態で苓桂朮甘湯をプラスして利水を促した結果、メニエールで寝込む事が無くなった秋雨後の秋晴れみたいな天気が自分には鬼門なのだけど、今も耳鳴り程度で済んでいる以前は目眩のせいで吐気が止まらず仕事を休む事もあったのに、今はその心配が無い更に、利水効果なのか?シェーグレン症候群の口腔内の渇きがマシになった一時期はクッキーなんて食べたら飲み物を飲まないと飲み込めないくらいだったのよ常に口の中が渇いてて潤いなんて無かったそれが気付いたら普通に潤っている冬なんて乾燥しまくりだったのに冬が怖くない!!因みに、色々と体質を考えて、今年からは夏でも腹巻きをしていた腸炎が冷え腹から来るのは一昨年くらいに気付いたでも冬だけの対策でも無理そうだと、去年更に気付いたなので今年は通年を通して冷え対策、寒くなったら即厚着を心掛けているそれと暴飲暴食も控えたそのおかげか今のところ腸炎の兆しは余りない服装でカバー出来るので胃苓湯は飲まずにイザという時の為に柴胡桂枝湯とか六君子湯とかだけ常備しているただ、この色々な好転のキッカケは間違いなく田七人参にあると思うてか、きっと血液循環がダメダメだったんだろうね
2024.10.12
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何となくではあるが落ち着いている様に見える急な体温の低下や体調の波みたいな所見が穏やかになっている…様に感じるまだ胃苓湯を使用してから数日なので何とも言えないけれども今は活命参と胃苓湯のみで補中益気湯は休止この2つだけの方がシンプルに効果が出ている気がする口腔内の渇きも少しだけ改善しているし…唾液に粘性があり、場合によってはそれが嘔吐の引金になってるんじゃ?とは思っていた利水って大事なんだと思ったのは自分のメニエール病やシェーグレン症候群の症状に苓桂朮甘湯が効果を発揮している様に感じるからああ、その辺は別の記事にまとめよう
2024.10.12
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またここ最近、嘔吐がある膵炎には柴胡桂枝湯が効果あるけれど、みーやんの場合は嘔吐のみ昨夜は嘔吐になりかけた際に腸からゴロゴロと音がしていた因みに下痢はしていないみーやんはたまに極端に体温が下がるどのくらいかと言えば人間の掌より冷たいその辺も関係しているのかもしれない手持ちの漢方薬はあまり多くはないので、その中から胃苓湯をチョイスした結果からすると合ったらしい嘔吐も腸の蠕動も止まって寝た胃苓湯は平胃散と五苓散を合わせたものだったか?日経DIの内容が参考になった確かにこれだとみーやんには合うのかも…補中益気湯も飲ませてはいたけれど、胃腸へのアプローチが弱く感じていた体表の冷えだけでなく内臓の冷えも問題なので、暫くは胃苓湯を続けて様子を見たい因みに個人的な見解と言うか経験からすると、冷え腹からの下痢というのも、結局のところ体内の水分が正常に処理されてないからだという気がする以前、それに気付いてどうしても下痢になるのを止めなければいけない時に、胃苓湯の後に時間差で苓桂朮甘湯を飲んで止めた時がある体内の利水をとにかく促して腸に溜まった水分を捌きたかったので…これで難を逃れた時があるこの時も冷えが原因だった温と利水、この2つを胃苓湯は持っている…が、自分はそれだけでは補完出来なかったので苓桂朮甘湯で更に利水を促した感じみーやんにはそこまでという感じではないので、胃苓湯で内臓の働きを高めつつ利水を促す感じにしてみようと思うどんな病気でもそうだけど、大元の原因(みーやんなら腎臓病)だけでなく、そこから来る諸症状にも対処しないといけないんだねそれを短い診察で出来る医者という職業は本当に凄い事だと思う
2024.10.11
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あくまでも私個人の経験で…急に涼しくなったからかな?風邪ひいた右鼻のみの鼻水(どうやら炎症が右に強く出ているっぽい)胃腸不良鼻に関しては気温が下がってきたから反応したのかと思ったでも胃の不快感と腸の感じとしては風邪っぽい?なんて思ってたら喉も少し痛くなってきた…で、心拍がやや激しい感じがしたので多少の熱も出てきたなぁとなり、やはり風邪かととりあえず鼻水はサラサラしてたので少青竜湯飲んで多少マシになった喉に関しては酷くないので放置でいいかと胃腸不良は胃苓湯で済ませた本当は痛みもあったので柴胡桂枝湯が飲みたかったけど、只今在庫切れドラッグストアで胃苓湯購入というしょんぼりな状況後は熱による心臓バクバクと体力の消耗これには補中益気湯か十全大補湯か迷ったんだけど、インフルエンザの時と言い、自分の中では発熱時の底上げは十全大補湯のイメージが強いなので十全大補湯を飲んだ十全大補湯やっぱり効果あるんだよねー後は猫と一緒にやや厚着をして体を冷やさない様に寝た…で、今朝はだいぶマシになった熱が上がりそうな気配があったのに、今朝はそんな事も無く鼻水はだいぶマシになったので、今朝は十全大補湯と田七人参で様子見胃腸不良も治まってる良かった夜勤の仕事でどうしても夜中の涼しい空気に晒されるので、まだ季節的には早いんだけど裏起毛の5部袖シャツを購入ついでに5部丈のスパッツも買った冷えって万病の元だと実感したのでそれでも比較的軽症で済んでいるのは普段から田七人参を飲んでいるからだろうと思う田七人参と苓桂朮甘湯のおかげでメニエール病もかなり軽度で済んでいる自分が虚弱体質じゃなくなったと錯覚したくなるが、今回の風邪でやっぱりまだ虚弱と実感自分の鞄には常に田七人参・苓桂朮甘湯・胃苓湯・ホノミビスキン(副鼻腔炎用)が常に鎮座している飲みきって通販で購入中だけど、これにプラスして柴胡桂枝湯も常備薬この5種類があれば何とか自分に出やすい症状に対応出来る後は胃痙攣様に新三共胃腸薬と、キューピーコーワゴールドもあるな(笑)今の仕事は夜間に場所を移動する事があるのだが、必ず鞄を持って行く自分に対して不思議に思う人が結構いるその際には「急にお腹痛くなったりするので薬が入ってる鞄は持ってないと不安なんです」とは言っているが、よもやそんなに沢山の漢方薬とかを常備しているとは誰も思うまいよピルケースとかいうレベルじゃないから鞄ごと移動するのさ自分が漢方薬の効果に感動してから結構な年数が経つけれど、ようやく自分の体に合わせた物が見つかってきたと思うまぁ…猫の症状を優先して探していたので自分後回しだったのだけれどね今の仕事は人数がギリギリなので簡単には休めないから体調維持の為にも漢方薬は手放せないな
2024.09.22
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ステロイドは4日程で中止し、抗生物質と霊黄参で様子見中抗生物質が効いているらしく食欲や食事の様子は大丈夫そうまぁ物理的に当たると痛がるが、炎症がそんなにすぐ治るわけではないので仕方ない暑さと夏バテは霊黄参、遮光ネット、食事で持ち直した恐らくだけど、日陰と言うか直射日光が当たらなければ何とか過ごす事が出来るのだと思うシロクロは遮光ネットを設置してからは庭から出なくなったやっぱり暑かったんだよね…すまん…とりあえず抗生物質がもうすぐ無くなりそうなので、動物病院へ行かないとついでにシロクロの蚤取り用の飲み薬も貰って来ないとさっきご飯を食べさせる時に手がちょっとシロクロに近すぎたらしくペシッと叩かれた叩かれたけど力加減はしてくれていたし、爪も出されなかったそしてその後に逃げる事も無かったあと少しキッカケがあれば心を開いてくれるくらいにはなっている早く家猫にしてあげたいなぁまぁ今でもほぼ家猫と変わらないんだけどね家猫ではないけれど敷地内猫ではある(笑)夏バテは今のところ危険な状態は脱したと見ていいのかな?薬は暫く続けないとだけど、現状が維持出来れば夏は越せそうだ
2024.08.20
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みーやん御年15歳そろそろジャンプが面倒な歳なのだろう以前はロフトベッドで寝ていたのだが、最近は私の(ロフトベッドの下)ベッドに寝ている元々、引越の際に猫が寝れる様にと二段ベッド代わりにロフトベッドと低いベッドを上下に設置ロフトベッドの骨組みに収まるサイズのベッドを探すのに苦労した母のベッドも同様の仕様になっているが、母は上のベッドを収納場所として利用いつもは私の横で寝るのだが、私の側は結構人気があり他猫とは余り仲良くなれないみーやんにはストレスもあったそもそもみーやんはずっとロフトベッドで生活していたトイレも食事も全てロフトベッドに設置して、降りなくても完全に生活出来る様にしてある極端に臆病な猫で、今まで心を開いた猫は2匹人間に至っては自分だけ私の部屋で生活をする様になって10年本当に他猫と仲良くなれないそれなのに私の部屋は猫部屋と言われるくらい猫が来るので、一時期ストレスで粗相しまくりだったそこでロフトベッドを完全に生活の場として整えたら、ようやく粗相しなくなったという経緯がある因みに私が猫に人気なのは寝相が良いから幼少期からそうなので無意識のなせるワザとしか言いようがないが、勝手に気を使って動かなくなるらしい動かれる心配や蹴られる心配が極端に少ないので、猫は一緒に寝たがる我が家は私以外、寝相が悪いらしいよ…で、そんなみーやんの為にソフトキャリーケースを購入した私のベッドの上の壁際に置けば私の姿は視認出来て安心するし、他猫の邪魔も入らないメッシュ部分があるので通気性も良いし、下に既製のクッションがあるので、その上にお気に入りのダウンのひざ掛けを入れてやったら即行で入った近所のユアペディアで5,000円くらい、今使っているペットキャリーよりお高い…ハードキャリーは硬いし…スツールタイプの寝床は場所的に厳しい…といった感じで悩みに悩んで購入(笑)今では必ず毎日そこで寝ているので買って良かったんだけど、最近はじーちゃんも寝たがるのが悩みそーだよねー、暗くて狭くてフワフワしてて…寝るにはいいよねー気に入るのは分かるんだけど、みーやんが寝れん今朝、みーやんが先に寝てたんだけど何度も入りたそうにしてて、更に部屋をウロウロして似たような場所を探すじーちゃんを見て、もう一個購入しようと思った自分の寝るスペースが更に狭くはなるけれど、仕方ないただ、ソフトキャリー自体は通院に使えないのよ通院が自転車でリア籠にキャリーを入れて運ぶのだけど、そのリア籠に件のキャリーは入らない本当に寝場所の為だけに買うのが勿体ないそうは思うけれど、気に入らない寝場所なんて猫は入らないしね出費が痛いなぁ
2024.08.19
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気候なんかの影響を受けるのかなぁ?何となくそんな気がする日によって頻度や痙攣の激しさが違う?意識が無い時に体が動いてて、急に覚醒すると物凄く怖いみたい何だよね私が居るか確認して、居たらフラフラでも必ず甘えに来る頭突きしてグリグリして安心すると直ぐに寝るんだけど…野良猫で居た間はどれだけ不安だったのだろうかと思うじーちゃんの中で自分は完全にオカン扱いならしく、肩に乗せて抱っこしてお互いの頭を目一杯くっつけないと、いつまでも後を追ってくる事があるアンタ何キロあると思ってるのよ…いつじーちゃんがそう認定したのかは不明なのだけど、ある時急にゼロ距離で頭を近付けてきたからビックリした今も毎日帰宅すると出迎えて甘えてくるそして後をついてくる満足したら自由に行動するのだけどね居なくなられるのが不安ならしいで、その大きな不安の原因が癲癇の発作なんじゃないかと思う訳も分からず心細くて不安だったのかなーと…しかも保護した当初は口内炎で余り食べられない状態で、半年くらい毎食、食べやすいサイズに丸めて1つずつ目の前に出して食べさせてたそうしないと一気に食べようとして口内炎に当たって痛くて食べれなくなってたからだからご飯食べれない、寝ると体が動く、腸の調子が悪いって色んな体の不調が怖かったのかなって思う一応、みーやんと一緒にマイトマックススーパーを始めてみた飲ませるのは多分とーってもストレスになりそうなので、今はその辺からスタートかな?前みたいに焼きササミかサラダチキンしか食べないんだと逆に薬を飲ませ易いんだけど、今の主食はドライフードだからなぁじーちゃんは骨格の歪みとか歯を見る限りでは10歳超えてそうなので、無理のない範囲で本猫が穏やかに過ごしつつ出来そうな事をもっと探してみよう
2024.08.16
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じーちゃんと一緒に流れてきたシロクロ猫同じ場所から?来たらしく、最初から顔見知りだった模様じーちゃんは口内炎でご飯が食べられずにかなり痩せていて自分から家へ入りたがっていたので、そのまま家猫へシロクロは飼われた経験が無いのか人慣れはしていなかった無理に捕獲せず、我が家の敷地内で暮らすならそれでヨシとしたシロクロは前の餌場でもしっかりご飯を食べられていたらしく体力に問題無さそうだったので後日談だがシロクロへ1日に1度ご飯を上げていたというNさんがシロクロを探していたらしく、我が家の前で再会今もNさんは時たまご飯をあげに来て様子を見に来てくれるシロクロ幸せ者だな…そんなシロクロだが今年の猛暑は耐えられなかった冬は発泡スチロールの寝床にカイロで凌げたけれど、暑さ対策はどうしたものかと試行錯誤している最中だった扇風機や保冷剤は嫌いらしい…我が家の庭と言っても小さな庭なのだが、比較的木陰があるのだが今年の猛暑は木陰じゃ駄目だったらしい直射日光が当たると地面の熱が半端なく、室外機の排気などもあり結構暑かったのだろうてか直射日光マジやばい!…で、家族からメールでご飯を食べなくなったと連絡があり、帰宅して好物やら色々と出して様子見どうやら夏バテ→体力消耗→口内炎の症状悪化の悪循環になっているっぽかった大体野良猫はこの悪循環で消耗しきってそのまま命を落とす食べないと肝リピドーシスになるから…とりあえず少しは食べてくれたので、その際に補中益気湯を混ぜて食べさせた食べても吐いてたらしいので…補中益気湯は胃腸の活動を促進しつつ補気をするので、こーゆー時は補中益気湯が1番かと次のご飯のタイミングまでに抗生物質(ビルデンタマイシン)とステロイドをオブラートに包んで投薬準備ついでに夏バテ対策として霊黄参を5号カプセルに入れて投薬準備ちゅーるは何とか行けそうだったのでちゅーるに混ぜて投薬もう時間を空けて…とか言ってられないので全部一緒本当は良くないのだけど、次のご飯までに、とか待ってもいられないので最悪、抗生物質とステロイドだけは絶対に食べてもらおうと思ったら霊黄参も含めてちゅーる完食吐いたらアカン状態なので、その時はそれ以上は与えず一晩放置まぁ食べる気力も無いからご飯欲しいとも鳴かないんだけどね眼窩がやや窪み座っててもお腹周りが凹んでて消耗しきっている様だったので、とにかく薬と漢方が効くのを待った…翌日お腹が空いたと来たので好物のお刺身に薬を混ぜて出してみた薬を食べたか確認の為に少量にしたが、口を痛がる様子も無く完食吐く様子も無いので時間が経ってから通常時の7割程度まで食べさせたが大丈夫だった因みに、前日のうちに庭の広範囲に遮光ネットを設置しておいた完全に直射日光を遮断は出来ないけれど、以前よりは暑くない程度に…以前は昼近くなると何処かへ出掛けていた暑くて居られなかったからだと思うので、出掛けなくても庭で涼める様に日中汗だくになりながらデカイ遮光ネットを木や柱に括り付けたわ数日ぶりのご飯と薬の効果からか、食べた後は遮光ネットの影で爆睡していた寝れると言うのはまだ寝るだけの余力があると言う事本当にヤバければ強制収容してケージ隔離生活も考えていたのだけど、それはそれでストレスなので先ずは出来る事をやろうと思ったようやく信頼関係が出来てきたので無理矢理はしたくなかったまぁ…それで心を開く猫もいるんだけどね…関東は今日は台風なので簀子の上にプラスチックの収納ケースに穴を開けたものを設置何故かケース手前の簀子の狭い部分に乗っている(笑)収納ケースの上に庇を作ったのでそれで雨は凌げているらしい一応、ケース内にドライフードと水は置いてあるので夜とか入ってくれればいいなぁ
2024.08.16
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活命参・田七人参・補中益気湯・毎日免活を飲ませ始めて暫く経つ今のところ吐き気は治まっている水を飲む量は相変わらず少しだけ太ったかな?食欲は安定している元々が顕著に症状が出ていたわけではないので、現状維持が出来ていれば御の字少なくとも怠そう、具合が悪そうとはなっていないので悪化はしていないと思う悪化しない事が1番なので、結果としてはこれで良しこのまま今後も継続していく乳酸菌も取らせているんだった!そー言えば、トイレの後にお尻ズリズリが無くなったかも?共立製薬 マイトマックス スーパー 60粒 小型犬・猫用 ※お一人様6個まで!送料無料(ポスト投函便)今回はこの乳酸菌を使用レビューが良かったのと便秘、軟便どちらにも効果あるみたいなのでじーちゃんの下痢にも効果がありそうと購入したじーちゃんの下痢血便は血便消えたけど便の色が薄い相変わらずの消化不良その辺はまた別の何かが必要何だろうと思うが、血便が治まっただけでも良しとしよう
2024.08.14
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相変わらず元気最近はドライフードをよく食べてくれるので刺身は少し減らしている投薬は刺身に包んで与えるのがお気に入りならしく、逆に喜んで近寄ってくる(笑)結構強引に口へ突っ込んでいるけれど…それでいいらしい今のメインは霊黄参・田七人参・補中益気湯補中益気湯は自分もみーやんも飲むので大きい袋を買った【第2類医薬品】ミナカラ補中益気湯錠 240錠 1日2回 漢方薬 市販最寄りのドラッグストアはクラシエの補中益気湯で小さいのしか無いからね夏バテは胃腸が弱り気味なので補中益気湯はその辺にも作用があるので使い勝手が良いゴンは今のところ白血病の発症は見受けられないけれど、キッカケは些細な体調不良から始まるので見逃さない様にしたい…とは言っても…発症してしまったら手立てはない出来るだけ発症を抑えられる様に日頃の健康管理を忘れない様にしないと発症するまでは元気だから、つい健康体だと勘違いしちゃう時があるんだよねあ、因みに投薬始めてから口臭はマジで減ったので、多分あの口臭は内臓由来だったのではないかと思われる
2024.08.14
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転職して適度に体を動かす仕事に就いたら即効で痩せた(前は事務職)そこへ更に急性腸炎になったら過去1番痩せていた時と同じ体重になった落ち過ぎだろ…ちょっと自分の体力が心配になったまだ完全回復はしておらずお腹が蠕動している田七人参だけでは(特に胃腸が)回復しきれていない感じがしていたので、どうにかならんかと思っていた猫に補中益気湯を飲ませている時に「これか?」となり自分も飲んでみた体の中央がホワッとしてきたので効いているらしい胃に関しては少し重ダルさがあったのがマシになったこーれーはー暫く飲んだ方が良さそう【第2類医薬品】ミナカラ補中益気湯錠 240錠 1日2回 漢方薬 市販↑のが安かったし1ヶ月分なので購入して暫く継続予定ただ、1番大事なのは腹巻き!!内臓が冷えると本当に駄目なのさ今回も暑くなったからと腹巻き外した翌日くらいに急性腸炎になったので、もう通年腹巻きしなければ…補中益気湯に関しては今月継続して様子を見るどのみち猫にも使うので無駄にはならないからまとめて買おうかな?
2024.08.01
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昨夜、食後に腹痛あ…と思った時には痛みが激痛になる一歩手前で、大体そのすぐ後に激痛となる動けるうちにトイレへ駆け込むも中途半端に詰まりがある感じで直ぐに出ない一旦波が引いた瞬間にトイレを出て柴胡桂枝湯を飲む痛みは腸内の便の動きと連動している事が多いので、痛みが発生した時の位置が上の方だと精神的ストレスが加わる昨夜は何か物凄く微妙な感じで少し時間がかかり、その間は冷や汗が滝の様に流れた実際、後からトイレに入った母が便座が物凄く濡れていてビックリしたと言っていた全然気付かなかった…ごめんとにかく出すものを一旦出すしかないので出るまでは我慢出てスッキリ!なんて事はなく、場合によっては第2波・第3波が来るのでリビングで毛布掛けてもらって丸まってたこの間も地味に痛みは続いている…で、そんな時に帰ってきた家族が柴胡桂枝湯は飲んだのか?と聞いてきたので飲んだと回答そうしたら黙って交流磁気治療器を持ってきてくれた毛布の中で腹に交流磁気治療器を当てること数十分ようやく動けるくらいになったので自室に戻った水溶性の下痢なのでこれも水毒の症状と言えばそうなのかな?と思い苓桂朮甘湯も飲んだらお腹のゴロゴロ感が落ち着いてきたので、そのまま寝落ちした今朝になり活命参と霊黄参を渡されたので朝に活命参、仕事出勤前に霊黄参と田七人参、苓桂朮甘湯を飲んできたユッキーの事があったから家族も慣れたもんで、こちらが言わずとも色々としてもらえて有難かった急性腸炎は昔からなんだけど、昔は皆どうしたらいいか分からなくて放置プレイだったので厳密にはユッキーと自分の症状は違うんだけど、かなり似ているのでユッキーのおかげで皆が対応出来る様になっていたらしい子供の頃から1番虚弱で家族の中でも1番病院のお世話になっている自分なので、その経験が猫にも活かされているんだけど、猫から今度は家族へフィードバックされていったわ暫くは寝る前に交流磁気治療器と柴胡桂枝湯は続けないとなぁ最近は田七人参と苓桂朮甘湯のおかげでメニエールの調子が良かったから油断してた柴胡桂枝湯の在庫が減ってきたけど今度は顆粒でもいいから量を多めにストックしておこう因みに柴胡桂枝湯を飲んでいなかった頃は数時間は激痛が続いたし、全く動けなかったのでトイレで倒れてた1番最初はもう7年くらい前の血便が出るほどの腸炎だったのだけど、その時はトイレ前の廊下で1日半倒れたままで過ごした毛布かけて廊下に寝てて、家族には跨いで通ってもらってたわ実際に動ける様になったのは2日経ってからだったなあの時に柴胡桂枝湯があったらだいぶ違ったと思う多分、何かしら腸内に原因がありそうなんだけど、病院行くのも面倒…と言うか、行った後の通院とかが面倒なんだよねなのでもうちょっと様子見…
2024.07.30
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昨日だったかも書いたけれど、珍しく母が飲み続けると言った苓桂朮甘湯あまりハッキリした事は言っておらず何か違う程度だったが、今日聞いたらどうやら立ちくらみが軽減したらしい足の浮腫も本人曰く全然違うとの事仕事中に急に頭というか上半身を上げると目眩がしていたらしいのだが、それが少なくなったらしい足もいつもはサポーターの後がかなりガッツリ残っていたのがマシになっているそうだ珍しく自分でドラッグストアへ行って買ってこようとしたけれど、暑かったので断念したと話していたので私のストックを1箱あげた私は体質が母似なので証も似ているのだと思う(あくまでも素人判断で、だけど)薬嫌いで自身の身体変化に疎い母がここまで絶賛するのは珍しい
2024.07.25
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高齢の母が未だ猫の為にパートで働いてくれている…で、歩く仕事なので帰りには足が浮腫んで痛いらしいそこで苓桂朮甘湯を田七人参と併せて飲んでもらったそしたら浮腫が少しマシになったそう薬嫌いの母だが暫く続けると言っていた足が痛いの辛いからねー自分はメインがメニエール病の軽減だけど、浮腫もマシになった田七人参で血流良くして苓桂朮甘湯で体内の水分を整えるのは同じなのでメニエールも内耳の浮腫と言われるくらいだから納得した
2024.07.24
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抗生物質のおかげか?みーやん咳は出なくなったけどクシャミが…元々唾液がかなり粘性があったので、恐らく気管に痰が絡んでたのではないかと思われ後鼻漏に近かったのか?唾液の粘性はやや改善しているのでクシャミもそのうち止まるかな?ネットで色々と検索していると腎臓病に冬虫夏草と補中益気湯、人参湯と補中益気湯などの組合せが出てくる田七人参も出てくる血の改善に補中益気湯や田七人参は効果があるので納得なのだが、冬虫夏草とは?まぁ今の処方を続けて様子を見るしかないなみーやんは元々吐き気と多飲くらいでそこまで顕著な症状は出ていなかったので、今はちょっと食欲増した?唾液が改善した?くらいの変化しか見られない後は一応あれから吐いてはいないかな治る病ではなく、高齢(15歳)なので進行が遅れれば御の字だと思っている絶食とかが1番怖い幸いにも近所のドラッグストアにクラシエの漢方薬が置いてあり、補中益気湯や当帰芍薬散などはそこで購入出来る田七人参と毎日免活は通販決して安くはないけれど、保険のない猫の通院を考えると高くも無い
2024.07.24
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漢方薬の投薬を始めて暫く経つその中で大きな変化がいくつかあった・口臭が消えた保護当時から口臭があり、口内炎は無さそうなんだけど???だったのだけど、恐らく内臓からの臭いだったと思われ今は薬を飲ませても全然臭ってこない・毛艶が良くなったこれまた保護当時から少し硬めのゴワついた毛並みだったのがツヤッツヤになりやがった・太った一時の食欲不振から太ったプラス更に少し太った家族と話していたのだが、保護当時はかなりの栄養失調状態だったので内臓にもダメージがあったのではないか?と思われるそれが治りきらずに今回ストレスで出てしまったのではないかと…それが漢方薬によって改善されてきてこの変化かなとの予測まぁいいんですよ、元気になってくれるなら元気すぎるけど…大変だけど…最近は普通の食餌をだいぶ食べる様になったので、少しずつお刺身を減らしている
2024.07.21
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急性胃腸炎の後、先一昨日また吐いたとの事一昨日は病院が休みの為、昨日行ってきた吐くのは痰が絡んだ様な咳をするので風邪の症状もあるかな〜?と思ったけど、最近、飲水量が増えた気がしたので血液検査はした方が良いと思った…で、結果腎臓の数値が悪かったBUN/64.9(正常値17.6-32.8)CRE/4.01(正常値0.90-2.10)IP/6.8(正常値2.6-6.0)TP/8.7(正常値5.7-7.8)まだ貧血などには至っていない食欲もある先生としても食餌の変更から様子見で大丈夫と言われた今年の始めだったか?急に痩せたんだよね多分、それが1番最初の症状だったかも痩せるのは高齢になったせいかと見逃してしまったユッキーの事もあったりバタバタしてたしねみーやんは活命参を中心とした投薬朝当帰芍薬散・田七人参・活命参・毎日免活夜田七人参・補中益気湯・活命参・毎日免活人参湯と補中益気湯について過去に記事と言うかネットでの動物診療相談の相談者が、急性腎炎の猫へ投与して効果があったとの報告を読んだ事があるこの記事にあるリンク先腎の機能に直接作用はしないっぽいけど、胃・肝・血を上げて…って感じなのかと思うみーやんはもう15歳なので、進行を出来るだけ遅らせれば腎不全になる前に亡くなる事は出来そうだけど…どうかなぁ因みに今朝も漢方薬を飲ませて今は私に寄りかかって寝ているみーやんいつも冷たかった肉球が温かいので血の巡りが悪かったかのかもしれないね病院で打った抗生物質と毎日免活のおかげもあってか咳もしなくなった
2024.07.21
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仕事休みの明け方3時誰かの嘔吐音で目が覚める誰かと思ったら超健康優良児お婆ちゃんのみーやん(ミー1号)だった自分が覚醒してから1回・2回・3回…どうも吐き気が止まらないらしいちょっと歩いて立ち止まって吐くの繰り返し久し振りだったので一瞬動揺したものの、自身が現在絶賛腹下し中なのもあって直ぐに漢方薬を用意した第1選択は胃苓湯これで治まれば…と、思ったら腸がゴロゴロ鳴っててまだ吐き気もあるらしく口をクチャクチャさせてる腸までなら第2選択は柴胡桂枝湯しかないと投与マジで効くわ…いや実体験もあるんだけどね、改めて感動した今回は何らかの原因で急性胃腸炎になった可能性が高かったので、抗生物質も飲ませた数日間は柴胡桂枝湯と抗生物質を飲ませて様子見因みに…みーやんは健康優良児が故に今まで通院も投薬も殆ど縁が無かったので、薬を飲まされるという行為にどんな意味があるのかを理解していない猫自身が『薬を飲んでいる』と理解する事は少ないだろうけど、自身にとってプラスかマイナスかの損得勘定くらいは出来るまだみーやんにはマイナスイメージしかない投薬だけど、少しずつ慣らしてプラスにしていかないと…まぁ飲まないならそれが1番何だけどね
2024.07.15
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ゴンのついでに自分も田七人参飲む様にしたメニエールは内耳リンパの浮腫と言われているけど病院で処方される薬には血液循環を良くするものも処方されてたのを思い出したので苓桂朮甘湯と田七人参の2つを飲む様にしたらメニエールが軽減したっぽい相変わらず耳鳴りはするんだけど目眩まではいかない感じ何より田七人参効果で疲れ難くなったし、足の浮腫がメッチャ楽になった!あんまりにも調子が良くなったので休みの日に動きすぎたら反動が来たけど(笑)ゴンへ与える田七人参はちょっとお高いのを与えているので自分は少しランクを落とした物を購入それでも以前よりは全然動けるので日々快適不眠も何故か改善されたので寝不足もマシになったもっと早くに気付けば良かった…とりあえず台風の時期が過ぎるまでは田七人参と苓桂朮甘湯のお世話になりそう
2024.07.10
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だいぶ落ち着いたので朝霊黄参・田七人参・補中益気湯・毎日免活夕霊黄参・田七人参・毎日免活こんな感じになったそもそも…姉が姪っ子を連れて1ヶ月強帰省していたのがストレスだったのかと基本的にケージ生活がメインだし、家族以外の人に会う機会がなく気付かなかったのだが、ゴンちゃんは超人見知りだった(汗)なので物凄いストレスだったらしいその上、気候変動も激しかったので体調不良になったのではと思う安心は出来ないけれど発症していなさそうで良かった危なそうなら白花蛇舌草も飲ませようかと思ったけれど大丈夫そうなので、イザと言う時の為に取っておく十全大補湯は今回食欲不振があり胃弱かも?と思ったので補中益気湯で様子見十全大補湯は自分の高熱時の為にもストックしておきたいし…とりあえずはここから変化なく元気に過ごしてくれそうなら備忘録は一旦終了かな?
2024.07.10
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投薬は以下朝霊黄参・田七人参・柴胡桂枝湯・補中益気湯・毎日免活夜霊黄参・田七人参・毎日免活仕事の都合上、朝の方が時間をかけられる為、柴胡桂枝湯と補中益気湯は朝に集中1種類ごとに投薬と投薬の時間を空けなくてはいけないのでかなり時間がかかるここ数日は刺身だけでなくウェットフードや煮干なども食べる様になった食べる量も増えた水はカップウォーマーで温める様にしたのが良かったのか?また飲む様になった今のところ重篤化は無さそうだけど、今年も暑いらしいので投薬は涼しくなる頃までは継続予定状況を見てだけど、大丈夫そうなら霊黄参・田七人参・毎日免活だけ続ける感じかな?仕事が1勤務の時間が長い代わりに休日も多いのだが、投薬すると寝不足が続き辛い…仕方ないけどね
2024.07.05
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マムシは体を温める作用があるので、ここのところ暑いからと霊黄参へ変更霊黄参も肝臓へのアプローチあるので変更しても効果はあるとの事また当帰芍薬散から膵臓配慮で柴胡桂枝湯へ変更補中益気湯は朝に投薬1錠霊黄参は良かったらしく、日中爆睡していた一昨日、水を余り飲んでいなかったので補液をした今日は水も飲んでいたので一安心何とか持ち直して欲しい
2024.06.29
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腎臓の数値も悪かったけれど、先生曰くこの程度なら範囲内との事一応、正常値外は履歴を残そうBUN/36.6(正常値/17.6-32.8)CRE/0.75(正常値/0.90-2.10)GOT/67(正常値/18-51)GPT/133(正常値/22-84)ゴンは漢方薬の味と言うか、食べ物以外は飲み込まないので投薬時にはオブラートの外側をお刺身の欠片でコーティング
2024.06.24
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どうやら今朝ドライフードを一缶食べたらしい肝臓へのアプローチで正解だった模様…とは言え完治したわけではないだろうから1ヶ月くらいは様子を見ながら投薬予定今回の原因が単なる気候変動やストレスからの肝臓数値悪化で白血病発症には至らなかった可能性もあるそれでも可能性がゼロではないので…これからも早めに病院へ連れて行こう
2024.06.24
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キハダマグロとオオメバチマグロは好評多少はウェットフードも食べたらしい結局、当帰芍薬散と補中益気湯は1/2錠ずつにしたゴンには1錠だと大き過ぎるのと、飲ませる種類が多いので基本はマムシの粉末・田七人参・毎日免活なのでこれで少しは持ち直してくれるといいのだけれど…自分が倒れない様に自分も補中益気湯と田七人参を飲んだ
2024.06.23
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梅雨入りなのか?どう考えても例年の梅雨以上に気圧の変動が激しいみたいなんだが…昨日、一昨日と連日ドラッグストアへ行って漢方薬を買っている一昨日は自分のメニエール病が悪化したため気圧の影響が主な原因何だけど、下がった気圧が一気に上がる時に悪化するという…人とは少し違った影響なんだよねよくあるのは台風ここ最近の雨の後、気圧が一気に上がる傾向にあり、耳鳴りと目眩が発動手持ちが五苓散しか無くてコレじゃないな…と苓桂朮甘湯を購入ついでに胃苓湯も購入胃苓湯は柴胡桂枝湯の代わりというか、多分自分は胃苓湯でも痛みは軽減出来るので、腸炎(膵炎なのかもだけど)の時用に柴胡桂枝湯は温存メニエールは体内の水分調節や血液の循環が影響してくるので、苓桂朮甘湯プラス水分を多めに摂って代謝を促せば多少はマシになるはず後は寝不足とかも代謝を低下させるので気をつけないとなぁ…まぁそんなこんなで一昨日はそれ買って帰ってきて、昨日だ家族から当帰芍薬散をゴンに飲ませてみてと言われ、またしても漢方薬コーナーへ当帰芍薬散は結構メジャーな漢方薬なのでドラッグストアで売ってるんだよねこんな調子でドラッグストアでよく漢方薬を購入するので店の品揃えを覚えてきた(笑)中医学に詳しい家族曰く、クラシエの漢方薬は他より処方が穏やかなので猫には良いんじゃないか?との事体の構造やら似ていても、大きさも処理能力も違う生き物だからねそれにしても…今年はメニエールが悪化しそうな感じだなぁ本当に悪化すると体も動かせないくらい目が回る指一本動かした瞬間に吐く!!って感じになるので自分は金縛りと呼んでいる(笑)あれが数時間続くと体力がゴッソリ持っていかれるあれにだけはないたくないな…
2024.06.23
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便りが無いのは元気な証拠…ここに書きに来るのは何かあった時なので、暫く更新していなかったのは皆が元気だったから数日前からゴンがご飯を残す、余り食べないと家族から申告アリ同じご飯ばかり出すのでご飯に飽きたのかな?と思っていたそうして更に数日様子を見たら今度は好物の煮干やお刺身も食べなかったとの事深夜と言うか明け方4時に始まる家族会議…夜勤当日の午前中にも関わらず病院へ連れて行ってと言われるそれは良いのだが自分は夕方以降のゴンの様子は見れていないし、単に食欲不振とだけ言われても困るので家族へ問診するのと併せて実際にどう食べないのかを観察どうやら食べたい気持ちはある様子で口を付けには行くけれど口に食べ物を入れると違和感がありそうこれは前に白血病で亡くなった小梅にも見られた症状痛み以外の原因で食べ物が飲み込めないらしいなので血液検査をしてくると家族に伝えた結果としては肝臓の数値が少し高い程度で後は特に問題がなかった先生は脱水症状が少しと肝臓が少し弱っているので、もしかしたら膵臓も少し影響を受けて吐気が出ているのかもしれない、との事で輸液と胃腸薬の注射と消炎剤の注射を処方してくれた…が、小梅は黄疸出てたので肝臓の数値に異常があるのは兆しじゃないか?と思った夜、仕事の合間に家族と連絡をとって相談し、とりあえず肝臓の気を上げようという話になった併せて発病予防を期待して諸々を投薬する、といった結論が出て昨日から投薬スタートとにかく手持ちである物として…マムシの粉末・田七人参・補中益気湯・毎日免活肝臓へはマムシの粉末と田七人参、発病予防として補中益気湯と毎日免活マムシは滋養強壮効果もかなりあるので最初にマムシの粉末をしっかり効かせて気の巡りを上げる田七人参も肝臓へのアプローチもあるし、血液系への作用が大きいのでこれで更に巡りを上げるそこから補中益気湯で胃腸など全体の補気を促し、毎日免活と併せて発病予防を狙う昨日は全体的に何となく食欲出てきた?という程度お刺身はビンチョウマグロが我が家の定番(これしか食べない猫がいるので)だったが、たまたま買ったキハダマグロを出したらゴンはこっちの方が好みらしいなので夜にキハダマグロを出しておいたら人の手から少しずつだけど、完食したらしい朝、自分が帰宅するとドライフードも少し食べてあった本日は自分が明け休みだったので様子を見ていたが、朝の投薬後に掌分のキハダマグロを完食昼も同様に完食夕方の投薬後にこれまた完食夜の分として出しておいた分をまた完食したとの報告があり、夜中〜朝にかけての分をまた出しておいた…結構食べたな…普段のウェットフードは食べそうに無いけれど、とにかく何でもいいから食べないと肝臓は余計に悪くなるので、お刺身を食べてくれて一安心中医学に詳しい家族曰く当帰が肝臓への働きが良いらしく、当帰芍薬散を飲ませた方が良いとの事なので、明日からは田七人参の後に当帰芍薬散も追加予定ゴンは顔を上に向けて口を開けさせれば投薬可能だけどオブラートみたく無味な物は嫌いらしいので、何かしらお刺身とかで包んで投薬をしている今までの猫達は口の横から指を入れると口を開いたのでそれで投薬をしていたけれど、ゴンはそれやったら噛まれた(笑)腫れて炎症起こしそうだったので手洗い&消毒&抗生剤入り軟膏のフル手当てをしたら大丈夫だった噛まれて熱出ると38℃くらいになるので仕事行くのが辛くなるからね獣医師の先生が「今年2歳ならいつ発症してもおかしくないから、これが発症に関係無いとは言い切れない」と話していたどんな猫でもそうだけど、初期症状なんて些細なんだよ先生とも数値や目に見えて具合が悪い時はかなり進行しているからね〜、と苦笑いし合ったよだから油断せず、ゴンも大変だろうけど投薬をしていこうと思うミー2やユッキー、ミケが残していった漢方薬やサプリがあるから、ゴンはすぐに投薬出来たよありがとうね追記マムシの粉末 カプセル1/3田七人参 2錠当帰芍薬散 1錠補中益気湯 1/2錠毎日免活 2錠
2024.06.23
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ユッキーを看取って…我が家と一緒に引越をしてきた猫達は残すところ後一匹ミー2、ミケ、ユッキーと連続で送り出し、喪失感と平和がやってきたこれまで後回しになっていた…と言うか色々な問題や優先事項から後回しになってしまった猫達に、ようやく時間を割けるようになったまずはター&キーの兄弟保護猫同時期に我が家へご飯を食べに来た最初は兄弟とは知らず、1ヶ月差でそれぞれを保護した比較的キレイな状態だったので最初は飼い猫かと思ったのだが、1ヶ月くらい様子を見てみたが違うらしいまぁ結果としては保護してから迷い猫の届けとかサイトへ情報提供しても飼い主さんは現れなかった数ヶ月ケージ生活後に6畳の隔離部屋生活に移行したのだけど、その際にとても仲良しな兄弟だと判明一緒に保護出来て良かったターは人馴れも早くアッと言う間に家猫となったユッキーと同じシャム系のMIXなのだが…何なの?シャム系って天然キャラ多いの?人懐こい・どんくさい・意外と反抗的・マイペースetc…性格とかユッキーに似てるこれがシャム系猫の性格ならシャム系は赤虎♂の次に温厚な性格だわ一方のキーは真逆と言うか未だに触れないくらい警戒心が強い暫く目を合わせたりした日には目元とか痙攣しちゃうくらい…最初何かの病気かとビックリしたわ猫に対してはそこまで警戒しないけれど、人間はとても怖いらしいでもグレー系のキレイな雉虎で、売られた喧嘩は買う主義ならしい(脱走した時に近所のボス飼い猫と喧嘩したのを目撃)…で、この2匹、ずっと6畳で隔離生活だったのを家内へ範囲を広げられる様になった我が家には人間にも問題があり、母が昔からの考え方で猫を外へ出したがる人脱走したら脱走した猫が悪いと考えるらしく、自分が悪いとは思わないのだと言っていた自分は逆に過去、引越の際に猫が脱走してしまい、チラシ撒いたり聞き込みしても見つからず、それがPTSDになっている過去何度かキーが脱走(ほぼ母の閉め忘れ)した際は私→泣き叫ぶ、母→困惑というパターンがあった私があんまりにも発狂するんで辟易したらしく最近は閉め忘れも無くなったので一安心だが、そこまでにならないと伝わらないのかと憎悪した事もしばし…キーに人馴れしてもらう為にも家内を自由に行動させる事は必要で、数年かかったけどようやく実行出来たターはすんなり慣れて、いつも大好きな母の側に座っているキーは最初の頃、怖くて走って逃げ回ったり隠れたり、ターを探して鳴いたりと忙しかった今、数ヶ月経ってキーは人を見てもダッシュで逃げなくなった本当に少しだけれど触れる様になった人の前を走って逃げれる様になったこの人の前を走って逃げれるって言うのが大事で、本当に怖いとこれが出来ない以前キーが脱走した際に窓まで来たのに家へ入れなかった窓(リビング)から6畳の部屋までは1m弱くらいの距離なのに、家の中がまだ見知らぬ場所であり1mちょっと離れた場所に母が目視出来た為に怖くて入ってこれなかったその際はターをケージへ入れ、6畳隔離部屋の窓(1階リビング隣の部屋)を直接開けて、キーが入ったのを確認してから外から窓を閉めたこれはキーがちゃんと家の場所を把握しながら外に出て家までは帰ってきたから出来た事猫によってはこれが出来ずに勢いで出てしまって場所が分からずにそのまま…って事もある多分、1ヶ月くらいでも我が家に通ってご飯を食べに来ていた経験があったから何となく覚えていたんじゃないかと思う後はターが家に居たから、それも大きいと思う実はちょっと前に一度だけまた母がやらかして脱走したのだけど、その時はちゃんとリビングの窓から入ってきた家の中を自由にした事で家内は安全という認識が出来た効果を実感したこの時、自分は庭の離れた場所からキーを見ていたけれど特に怯む様子も無かった家内を自由行動する事で人間との距離や時間も変化し、キーの認識も変わってきたここから触れる様になるまで後ちょっと時間はかかるだろうけど、キーの性格に合わせてゆっくりと距離を縮めたい…と、ここまでが一段落した所で今度はゴンのケージ生活を改善今まで半年以上ケージ生活だったので、隔離部屋をゴンへ時間制限付きで開放白血病キャリアなので他猫と一緒には出来ないでもケージで隔離を続けるのも…と言う事で、食事や水・接触には絶対に注意して!と口煩く説明した上で家族にもOKを出した兄がゴンを特に可愛がっているので…ゴンは保護してわかったけれど野良向きな性格じゃなかった遊び好きでやんちゃ坊主で人も猫も大好き出してもらえると嬉しくて甘え倒す前の飼い主は外でも生きていける!なんて言っていたけれど、性格的に無理だと思う人好きはいいけど猫好きで近寄っちゃうから目が離せないけれど、発症がいつ起こるか分からないので、それまではとにかく幸せでいてもらいたいので仕方ないそんな感じで最近は病院へ行く事もなく平和に生活をしている多分こんな時間は1年続くかどうかなので、この平和を大事にしたいじーちゃんとミー1が老猫なので、またいつか介護生活がやってくるから
2024.05.08
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じーちゃんは去年の冬に来た同時期に白黒のじーちゃん猫と一緒に来たので、恐らくは今までの餌場に居られず流れたのだと思うじーちゃんは姉の子が1歳だったので、姉の帰国時には窓の外から家の中を覗いては姪の奇声にもめげずに佇み、姪を喜ばせていたさすがに小さな子が居たので窓から覗かれても家に入れる事は出来なかったそれが丁度1年前その時のじーちゃんは口内に問題があるのか餌を余り食べられず体もかなり痩せており、正直春まで持つのか心配になる程の痩せっぷりで、姉の帰省が終わったタイミングで窓を開けて室内へ促したらアッサリと家猫になった窓から見てたのは家に入りたかったという意思表示かなとは思ってたらその通りだったらしい観察したところ口内の奥辺りに痛みがあるらしくご飯が食べれなそうだったので、強制的に捕獲して病院へ連行した先生からビルデンタマイシンという口内炎に効く抗生剤を処方してもらい様子見餌に関しては色々試した結果、チャオの焼きささみかサラダチキンなら食べると判明皿からは食べ辛いらしく、床で少量ずつ食べるのが1番負担が少ない様だったので、そのスタンスで朝夕と給餌その時に餌に薬も包んで飲ませていた因みに口内炎や咽頭炎なんかの時に皿から食べられない猫は多い昔いたアカシという猫も最後は毎日ドライフード数粒を床に置いてご飯をあげていた数粒食べたら次の数粒を延々と…じーちゃんもササミを解して一口大にした物を延々と…この頃はミーやミケの闘病中でもあったので結構忙しかった最初から家に入っても人馴れするのに時間はかかるもので軟便というより下痢もしていたので改めて病院へ、と思った時には体力が少し回復してしまったので激しく抵抗され断念したそれでも人を怖がるという感じが少なかったので、ある時、通りすがりに背中を撫でたらすぐに慣れたこの辺が家猫経験者と完全地域猫の大きな違いまぁ、それでも未だに私しか触れないのはどうなんだとは思うんどけど、自分に懐く猫は何故か他人に慣れないという…ビビリの類友感というか何と言うかそんなじーちゃんは夏は庭にある葦簀の裏の箱を気に入り、完全に入ったのは秋になってから口内炎は長患いしていたらしく全身の毛が固まって甲羅みたくなっていたけれど、抗生剤で良くなってからは毛を毟りまくって一時期は盛大な禿猫になっていた夏で良かったね…で、秋から完全に家へ入り寝場所は私のベッド壁側面となったそこはミーが晩年過ごした場所何となくそのまま誰でも寝れる状態にしておいたのを再利用したのがじーちゃん当然自分は真横に寝てるそこで初めて気付いたのが癲癇最初は猫によくある寝てる時の動作かと思ったたまに飛び起きる事があったけど、自分の動きにビックリしただけかとだけどある日、頭を上げた状態からいきなり頭がガクッと落ちて痙攣したのを見ておかしいと思ったそれから少し注意して様子見すると痙攣が普通より激しい事、旬膜が激しく動いたり眼球が激しく揺れ動く事が判明ただ時間は短く1分あるかないかくらいで治まる今まで癲癇持ちの猫と同居した事が無かったのでハッキリと断言は出来なかったけれど、多分癲癇何だろうとは思ったネットでちょっと調べたら軽い場合は様子見も大丈夫そうだったので、優先順位をユッキーにし様子見に留めた最近になってまた少し便に血が混じっていたので、それと併せて動画で撮影した癲癇の様子を見せつつ先生に意見を求めた先生が1番可能性的にあり得るのはFIPの後遺症?との事過去に発症し、自力寛解したが後遺症が残った場合、下痢・嘔吐が多い事も癲癇の発作が起きる事も説明がつくよ、との事だった先生はあるまでも可能性どけどね〜とは言っていたが、先生、診たては合ってる場合が殆どなので…後遺症なのであれば急な激しい発作とか症状の悪化が見られず継続しているのも説明がつくらしい確かに現在進行形であれば何かしら変化はあるはずが、じーちゃんはこの1年大きな変化は無い軟便でも嘔吐しても体重は増加し体力もついた癲癇も短いものが寝ている間に数回程度で安定?している結果としてこのまま様子見となったただ今後悪化する可能性もゼロではないので、発作が悪化した際は早めに薬を貰いに来て下さいとの事軟便・嘔吐に関してはコントロールする対処療法で対応する様にだそうだ保護猫は年齢も既往歴も何もかもが不明だから難しいじーちゃん耳カットのサクラ猫なので長いこと地域猫だったのでは?とは想像出来るけど、どうなんだろうか口内炎や後遺症を抱えて、たまたま入れそうな家を見つけて自分の意思で家猫になろうと決めたんだろうねユッキーもそうだったけど自分で終の棲家と決めた猫は慣れるのが早いじーちゃんの同期の白黒は家猫未経験らしく未だに庭生活なので、この冬は発泡スチロールハウスにカイロ入れて敷地内猫として生活中家猫になれたらいいんだけど、今はケージの空きが無いからなぁ…捕獲するのも出来ない餌に入れて投薬が出来るから風邪も悪化しなかったし、ある程度はコントロールしてあげれるんだけどね夏は何か涼しい環境を作らねば去年より老けたからなぁ白黒も若くないんだよなぁ因みにじーちゃんは背骨曲がってるし歯も下前歯少し抜けてて全体的に黄ばみもあるので推定10歳前後なんだよね白黒よりじーちゃんの方が序列上みたいで、飼い猫代表ボス猫のリュウちゃんて近隣猫がこの2匹に遠慮しているのを見ると、少なくともリュウちゃんの7歳よりは上なのかなー?とは思うただ地域猫だから苦労して早老けしてる可能性もあるけどとりあえずは大病無さそうなので皆様子見で大丈夫そうだから変化があったらまた書こう
2024.03.07
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ようやく…書く気力が出てきたので…じーちゃんの備忘録もつけないといけないので…2/15夜自分は夜勤で仕事だったのだが家族から何度も着信メールも届いて確認すると、発作が起きてから薬を飲ませても回復しないから帰ってきてくれ、とあった昨年の発作の際、次に発作が起きたら助からないかも、という覚悟は家族全員が持っていた幸いにも職場はタクシーで帰宅可能だったので、深夜にタクシーで帰宅2/16は病院が休みだった為、出来る事は少しでも楽になれれば…と、柴胡桂枝湯や活命参、輸液因みに前回発作後より1回/1日で輸液は継続しており自宅ストックがあった丁度冬場で乾燥が激しい事もあり、先生は大丈夫そうなら輸液不要とは話していたのだけど鼻炎悪化でそこでも水分不足になりやすかった為、相談して継続としていた後からたまたま職場にいる人で畜産大学卒の人からも言われたけれど、最後は安楽死やモルヒネ的なもので意識を奪う方法が選択されるらしい見た印象でしかないけれど、膵炎の発作は波があると思う腸炎(自分体験)に似ている通常はこの波が薬で対処出来る際は数時間くらいで治まるでも最後の発作は当然ながら終わらない波が徐々に狭まり痛みと炎症で体力も気力も奪われるそんな感じだったユッキーは1日半苦しみ、最後はため息の様な呼吸を吐いて終わった2/17朝一で病院へ電話し、特別に強めの痛み止めの注射を出してもらえる事になったそれを受け取りに行った際に先生からも長引くなら安楽死を選択肢にと言われたそれは自分も考えた回復の見込みが無かったから…でも、帰宅して注射を打って数十分後、息を引き取った因みに注射は普通なら絶対に自宅でなんてさせてもらえないのだが、ほんの少し体を動かすだけで痛みが増す様だったので病院へ連れて行く事は難しいと相談したよく先生から言われたのがギリギリの状態で動かすとそのショックでショック死する場合があるので、よく考えて下さい…とそんな忠告をしてくれる先生なので、本当に特別に注射を持ち帰らせてくれたさすがにモルヒネ?なのかな?系は院外持出しNGなので覚悟の上で病院へ行くしかなかったのだが、その選択をする前で良かったのかもしれない最後は自分の慣れた寝場所で迎えたから先生と後日話をしたもしかすると乳腺腫瘍だけでなく膵臓にも腫瘍があったかもしれないただ、どうであったにせよ手術をしたとしても見込みは薄かっただろうと今の動物病院も8年近く通っている亡くなってすぐは流石に泣かない自信はないので話は出来ないのだが、落ち着いたら必ず先生へ報告し意見を伺う様にしている最初の頃はオブラート多重包みで話をしていた先生も、何度もこれを繰り返したので今では結構ハッキリと意見を言ってくれるその事も自分の経験に繋がるし、先生の経験にもなるから待合室に他の飼い主さんがいても包み隠さず話すようにしているのは、出来れば来たるいつかに覚悟を備えてほしいから余程でない限りは自分より先に死を迎える覚悟は必要だから病院で泣かないのは先生や看護師さんは泣く気持ちを誰よりも知ってるはずだから見せたくないからそんな気持ちもあって、いつも必ず電話ではなく直接話す様にしているネットで知った情報なので正確ではないかもしれないけどシャム系は糖尿病になりやすいって見かけたユッキーはシャム系そして今いる猫でもシャム系がいるので、あの子には気をつけようと思う余談になるけれど、活命参のおかげか尿の状態は最後まで悪くなかった腎臓・肝臓は恐らく機能していたと思う普通…というか大体最後は尿の色は透明で無臭に近くなるでもユッキーはそうでもなかったそして発作の直前までほぼ日常生活を送れていたその辺りは漢方薬や薬、輸液の効果はあった様に思う何が正解かなんて分からないけれどまたいつかに備えて覚えておきたい最後に…ユッキーは苦しんで亡くなったけれど死に顔は驚くほどに穏やかだったそれこそ眠っているかの様な不思議なんだけど、目は開けたまま亡くなったんだけれど気付いたら閉じてた昔もあったんだけどね多分、今までの猫達で1番穏やかな顔出来れば最後、穏やかな気持ちが少しでもあったならいいなと思う10年続いためーやんが届けた長いクリスマスプレゼント忘れないよ
2024.03.07
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去年の初めか一昨年の終わりか…急に何匹かの猫達がご飯を食べに来る様になった恐らくではあるけれど共用の餌場か何かが無くなったんじゃないかとで、その内2匹のミドル〜シニアくらいの雄猫が我が家をメインの場所に決めたらしかった白雉ハチワレのじーちゃんは結構体調悪くて余りご飯が食べられず、口内炎か咽頭炎っぽかったご飯食べないと投薬も難しく、冬を越せるか心配なくらい痩せており悩んでたら、ある時に自分から家の中へ入ってきた我が家ではよく『押しかけ猫』と言っている我が家を終の棲家に希望して自分から家猫になる猫は一定数いるまぁ過去に飼い猫だったからこそ、だろうけど初代押しかけ猫はユッキーだったりする…ハチワレじーちゃんはその後1度病院へ連れて行き、ある程度回復してからは数ヶ月投薬因みに病院へ連れて行こうと2度目の捕獲をした時は超抵抗された半年強くらいは物凄い偏食で、しかも自分からしかご飯を食べなかった食べるのはサラダチキン…本当に他のを食べなくて困ったドギーマンの猫用牛乳だけはよく飲んだので、そこへ粉の猫ミルクを混ぜたりして何とか少しでも栄養バランスを良くしようと努力はしたけどね当時は背骨が分かるくらい痩せてて、毛は固まって松ぼっくりみたいになってた体力が回復してきてからは毛繕いと言う名の毛玉毟りが出来る様になり、初夏には横っ腹に巨大なハゲが(笑)だいぶ太ってきてからは段々とドライフードが食べられる様になって、最近はようやく自分で勝手に食べる様になった助けてもらった、世話してもらったという認識があるのか、ハチワレじーちゃんは常に自分の側に居たがる居ないと不安らしいなのでベッドの頭頂部にユッキー、右側面にハチワレじーちゃん、左側面は別の猫となりコの字に囲まれて寝るのが日課ハチワレじーちゃんはミーが亡くなる直前くらいに家に入った不思議な事にミーと共通点がいくつかあり、恐らくは何か縁で我が家へ来たんじゃないかと思う…と、押しかけ猫の一方で一緒に来ていた白黒じーちゃんは完全な野良だった様で触る事も出来ないし家にも入らない去年の冬は結構大丈夫そうだったけど、今年と言うか今回の冬は早々に体調崩した暫く様子見してたけど段々と食が細くなってきたので何か対策を、と思って去年適当に作った発泡スチロールの猫ハウスを白黒じーちゃん用に変更家の裏手にも猫が来るので、そちら用に去年作ったやつ裏手猫は誰も入らなかったので…白黒じーちゃんはご飯だけ食べて何処かへ帰ってたんだけど、帰ると言うよりは雨風凌げる場所で寝てるだけっぽかった日中は我が家の庭で日が陰るまでは寝てたから、普段から寝る場所っていうのは無さそうだったんだよね我が家は角にあるんだけど、庭の前はブロック塀で人目につかず、道路側側面はやや斜面になって垣根があるから猫的には安全地帯らしいここなら日向ぼっこしても大丈夫、ご飯も安心して食べられるって感じで日中はずっと縁側で過ごしているそれなら我が家で寝る場所を提供すれば敷地内で完結出来るはずなので、庇の下にある簀子の上に発泡スチロールハウスを設置したら入るかな?と実行最初は出入口を側面の道路側へ向けていたんだけど入らず…縁側の方(ご飯食べる場所)へ向けたら気付いてくれたやっぱり良い寝床があったわけではなかったらしく、1度入ってからはもうずっと居るなのでほぼ敷地内からは出なくなった最初は段ボールと新聞紙と薄い膝掛けしか敷いてなかったので、少しずつ様子を見ながら改良最近は奥を囲む感じで膝掛けを更に入れて、下と奥には貼らないカイロも入れている毎日夕方にハウスを軽く叩いて退いてもらい、カイロ交換後はそのまま夕飯あげて、ハウスに戻る頃には新しいカイロが温まっているという循環が出来た併せて抗生剤とステロイドを飲ませて消炎を試したところ、即効果があり食欲も戻った咳と喉の炎症っぽかったけど軽かったみたいで良かったご飯も少しでも興味を持てる様にと新商品のドライフードをあげたら、それも好評だったもしかしたらある程度落ち着いたらリジンだけでも飲ませようかと思っているまぁそんなこんなで流れの猫2匹も無事に?棲家を持てたので、とりあえず良かったのかな外で暮らすのは厳しくて、家に辿り着ける猫なんてほんの一部なんだろうと思う我が家は積極的に保護したりは経済的にも厳しくて無理だけど、こうやって我が家を棲家に決めた猫に関しては出来る範囲で保護する様にしている無理にでも保護というか捕獲してでも入れるのは外を知らない、外では生きていくのが難しそうな猫最近だとゴンちゃんがそうかもしれない今はゴンちゃんの性格が分かってるから余計にそう思う外猫向きじゃない白血病だけでなく、ゴンちゃんは性格的に臆病なところがあるだからずっと前の飼い主さんが持ってきてくれる少量のご飯以外は食べられなかったもうね、今はムッチムチの元気いっぱい甘えん坊猫だからね似たパターンで我が家で唯一、完全室内飼いの兄弟もいる元がどう見ても飼い猫で、見かけた当初もそんなに汚れてなくて、でも必死にご飯食べてて…1ヶ月くらい様子を見たかな?飼い猫かもしれないと思って外を知らなそうな猫だったので最終的には2匹共捕獲した同じ時期に居たな〜と思ったらどうやら兄弟だったらしくメチャクチャ仲良しだったので、多分ずっと連れ立って行動してたと思われるこの子達も外向きな性格をしていないので、絶対に外に出さない様に家族(特に母)へお願いしているずっと一部屋に隔離してたけど、冬は皆外に出なくなるので今は家の中を時間を決めて開放して他猫と交流一度押入れの天袋から天井裏へ入ってしまい脱走したのかとパニックになった事はあったけど、脱走していなくて良かった一応この子達は保護した後に迷い猫で各所へ連絡も入れたけど飼い主は出てこなかったなぁ因みにハチワレじーちゃんはどう見ても野良長いって感じだったので迷い猫の連絡はしなかった白黒じーちゃんは元の餌やりさんが来て地域猫やってた事を教えてくれたしかし不思議なもので亡くなる猫と辿り着く猫でプラマイゼロになり頭数は長年変わらず…ただ老猫になって辿り着いた猫達やミーやミケみたいに長年暮らして高齢になった猫達がほぼ一段落したので、数年続いた通院からは開放された長かったな…
2024.01.27
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あれから暫く抗生剤とステロイド併用でステロイドは症状の回復に伴って減薬、今は1/4錠やっと通常の鼻炎(笑)寝てる間も苦しそうだったのがだいぶマシになったまだ後もう少しって感じなので、そこまでは薬併用が必要だと思う今年は急にグッと寒くなったりするから猫も体調管理が大変…
2024.01.27
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何か鼻が詰まるし鼻水が出るな〜…と…夜勤なので寒いからかな〜?とか思ってたら今日になって寒気耳下腺炎の後に冷えと腕肩の酷使で顎下線炎になり頬の下が腫れてたので、そっちに気を取られていた冬は冷えで色んな症状が出るので気を付けてはいるものの、全てを防ぐのは難しい…寒気と心臓がややバクバクするのは熱のせいだとすぐに気付いた寒気で鳩尾の上くらいが震える感じがして、手足にも力が入らないのが嫌…で、十全大補湯を飲んだものの10分くらいで震えが治まった説明が難しいのだけど、胃の辺りというか体の中心からフワッと軽くなる感じ?体調不良でギュッと縮こまった体が解れる様な?とでも言うんだろうか?勿論それで回復したわけではないので養生は必要だけど、辛さが軽減するというのはかなりのストレス減となる風邪で十全大補湯を飲むなんてまぁ通常はしないのかもしれないどちらかと言えば補中益気湯なのかも?とは思うでもインフルエンザの時にかなり楽になったので、自分はこれからも十全大補湯のお世話になりそうだいや〜インフルエンザの時のは思い込みか?なんて考えたけど違ったわ(笑)
2024.01.16
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髪を縛る時に誤って秘孔を突いてしまうらしい(笑)首のリンパ腺何だろうか?親指で強く押してしまうと耳下腺炎になる事があるキッカケは恐らくその秘孔突き(笑)した親指が原因だとは思うのだが、肩凝りやら冷えやら複合的な理由もあったと思う痛いと自覚した時は耳の下というか首の右側面が腫れていた仕事もあるし、何よりも早く治さないと激痛に苦しむのは自分なので即行でワグラスD錠を飲んだ本当は1日3回、1回5錠本当に激痛で夜も眠れないくらいの時は用法通りに飲んでも完治まで2週間くらいかかった完治までは時間がかかったが、飲んですぐに痛みは楽になったのでその日から眠れた今回は腫れも軽いうちにワグラスD錠を飲んだので、夜1回5錠を飲んで様子見飲んで30分もしないで痛みが引いたし腫れも穏やかになったんで治るかな?と思った翌朝まだ少し腫れと痛みがあったので朝に再度5錠飲むこれで治った完治というよりは少し違和感があるが、触らない刺激しない様にしておけば自然と治るだろうところまで来た自分の体験なので憶測でしかないけれど、ワグラスD錠は消炎作用が結構あると思う因みについでの効果で鼻水(自分の副鼻腔炎)もマシになったし…ただ、消炎作用は比較的どの漢方薬にも入っているので重複して飲むのは控えた方がいいと思う結構な生薬が重複しているのに、配合する生薬や量によって効果が異なるのは不思議ユッキーは今回の風邪から来るであろう鼻炎はワグラスD錠と抗生剤(ビクタス)とステロイド(プレドニゾロン)で対応中ステロイドは半錠/1日途中2日くらい空けてしまったけど1週間くらい飲ませてようやく鼻から鼻水が出続けるのは無くなったまだ鼻奥の詰まりがありクシャミをすると盛大に鼻水が飛ぶ…やめて…ミーの時にもこの方法を思いついていたら、もう少し楽にしてあげれたかも…と、思う抗生剤はウイルス性の風邪には全く効かないけれど、体内で炎症を悪化させる菌などには効果があるから投与する、と動物病院の先生が言っていたユッキーはかなり息が苦しそうだったのだが今はぐっすり眠れるくらいにはなっている後1週間くらい様子見しながらこれで続ける予定そうそう柴胡桂枝湯も重複する生薬があって、尚かつワグラスD錠の消炎作用も効果範囲が広いので、柴胡桂枝湯は一旦休みなので活命参・ワグラスD錠・抗生剤・ステロイドに加えて朝晩に乳酸菌の錠剤冬の間は乾燥もあるので輸液もほぼ毎日今、毎日シリーズを切らしているので購入したら毎日爽快と毎日免活も追加予定中々にお金の掛かる状態(これにインスリン注射の代金も上乗せされている)でも、通院せずに過ごせているのでいいのかな?
2024.01.14
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ユッキー、先月だったかな?今まで以上の膵炎だろうけど急性胃腸炎の症状になりショック死するのでは?という状態になったいつもの交流磁気治療器・柴胡桂枝湯ではダメで、活命参を飲んで復活家族曰く中医学的には腎肝を補って気力を上げるのは大事だとの事生薬の不思議なところで常用の薬にも緊急の薬にもなったりするんだよね因みに自分もユッキーの数日後に急性腸炎になり吐気と激痛に耐えてたら血圧が下がった感じになり暫しトイレ内で倒れてた我慢すると本気で意識失うので座れなかったら横になるのが1番自分は柴胡桂枝湯とホットカーペットである程度復活したので後から交流磁気治療器当ててたちょっとストレス耐性無くなってるらしく冷えと圧迫があると発症しやすいので、今年はゆるーい腹巻きをずっと着ける予定ユッキーは病院の先生に確認したら・絶食はさせない(下痢とかとこの辺が違う)・輸液必須(脱水だけでなく血液中の水分が必要)・食欲が回復するまではインスリン注射中止・短期間だけステロイド投薬との事だったので通院せず自宅で経過観察衰弱してたんで通院もストレスが大きいからこれに活命参・柴胡桂枝湯も朝晩今は食欲も戻りインスリン注射も再開おかげで?なのか?再発は今のところ無し寝床も徹底して冷え対策もした…が、昨日くらいから鼻水が悪化副鼻腔炎ではなく風邪と思われる葛根湯加川芎辛夷や荊芥連翹湯やホノミビスキンは副鼻腔炎には効くけど風邪にはイマイチ炎症抑えるのにワグラスD錠とステロイド投与鼻水とクシャミ止まったわコレ、先月自分が風邪ひいた時に葛根湯加川芎辛夷とかのんで効かなかったから気付いた事自分模風邪ひいてから鼻水ずっとグズってたんで一緒にワグラスD錠飲んだら鼻通ったよ(笑)ステロイドはワグラスD錠とかと時間を空ける&インスリン注射の後に飲ませたステロイドで血糖値上がるから乳腺腫瘍は緩和ケアでゆっくりと進行しているけれど、手術のリスクが大き過ぎるのでQOL向上を目標にしているなので膵炎や副鼻腔炎のコントロールは大事…と言っても自分で出来る事は少ないけれど…去年のXmasでユッキーが家族なって10年今年のXmasを迎えられるかは分からないので元気なうちは沢山、大好きなブラッシングをしてあげようブラッシングと言っても手で撫でたりなんだけどね〜、好きなんだよね〜
2024.01.06
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ある時、人間は、と言うかこの環境が怖くないと気付いたらしい今はすっかり甘えん坊基本的にはケージで隔離だけど、最近、隔離部屋にいた♂兄弟2匹を部屋から出して家の中を探検させて慣らしているので、その間にゴンちゃんとのスキンシップ時間にしている肉付きもよくなり一回り大きくなった…と言うより、私が前に見た時のゴンちゃんに近付いた基本的にはよく遊び、よく寝、よく食べるケージの外は多少興味があるけれど、野良時代がトラウマなのか部屋からは出ようとはしない白血病キャリアでなければ兄弟猫達と一緒に遊ばせてあげたいんだけど…白血病は発症したら急激に体調悪化するけれど、今のところは大丈夫そうケージが窓際なので足温器(電気座布団みたいなの)で温度を無段階調整可能なやつを敷いてあるとにかくストレスは少ない状態に…だね我が家での時間はそんなに長くはないかもしれないので、とにかく猫っ可愛がりで甘やかしている力強い甘噛みも我慢美味しい物も色々とストックしているとにかく1日でも元気で居てね
2024.01.06
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ユッキーの咳は相変わらず体位を動かす時に起きる荊芥連翹湯や葛根湯加川芎辛夷はどちらも微妙鼻療は効果が弱い感じで小青竜湯も違うし…効かないわけではない鼻水はマシになるでも効きが悪いと感じる漢方薬はちゃんとハマれば効果がハッキリ分かるくらいに効くので複数処方だと甘草の量が気になるので、それもどうなのか…と決定打に欠けた処方を続けるのもどうなのか?と思っていたところに兄からホノミビスキンを勧められた兄もユッキーの咳が気になり調べていてくれたそうだ…で、このホノミビスキンを飲ませてからは調子が良さそう【第2類医薬品】【定形外郵便で送料無料】【10月25日までポイント5倍】【☆】剤盛堂薬品株式会社 ホノミ漢方 ホノミビスキン 45カプセル<蓄膿症、副鼻腔炎、鼻カタル、鼻茸の初期><漢方薬>辛夷・荊芥・桔梗などが入っており、蓄膿症や副鼻腔炎には効果的なアプローチが出来ていると思うこれを朝晩、半カプセル飲ませる自分は袋型オブラートに包んで飲ませている少し縦長な感じに形を整えるとカプセル程の大きさにはなるけれど、細いので飲ませやすい正方形みたいな形の方が猫には飲み辛いらしい全く咳が出ない訳ではないが、喘息の様な咳はかなり減った気がする当面はホノミビスキンと毎日免活で様子を見る
2023.09.25
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最近、夜の気温が25℃を下回る日中が晴れていると気温差が激しい数日前に夜ユッキーが少しウロウロしていたトイレで出すもの出しても落ち着かず、柴胡桂枝湯を飲ませた一旦は寝たものの、夜中にまたウロウロしていたらしい早朝というか明け方にユッキーの鳴き声で起きて母に聞いたら、夜中に何度か母の所とトイレを往復していたとの事自分も若干腹痛(冷えると腸炎とかになりやすい)があったので、もしやと思ったユッキーが膵炎で痛がっている時はいつも柴胡桂枝湯と交流磁気治療器とホットマットで対応まずは直ぐに柴胡桂枝湯を再度飲ませる(私も腸炎系の腹痛時は柴胡桂枝湯かリキ錠を飲んでる)電位治療器イオネスアルファにはヒーター機能もあるので、ヒーターをONにしてユッキーを座らせる更に交流磁気治療器を横から当てるこの状態で20分くらいしたら落ち着いた電位治療器と交流磁気治療器は作用が違うらしい素人なので詳しい違いの説明は無理だけれど、体感が違うというのは実体験で分かる自分が他人よりは虚弱ならしいと意識する様になってから、自身で使用した際の体の変化も意識する様にしていたので…今日は体感が肌寒いのでユッキーは電位治療器のヒーターもONで過ごしてもらっている
2023.09.25
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暫く逃げ続けていたユッキー結局、シリンジで飲ませるのは活命参だけとなったその代わりに毎日免活・毎日爽快・田七人参は飲ませているこの3つは錠剤で、ユッキーは錠剤の方が抵抗感なく飲めるそのおかげか最近ようやく逃げなくなった嫌がりはするものの、大人しく飲んでくれる…で、だ…やっとじっくりお腹を見せてもらった元々抱っこが嫌いな猫でヘソ天もしないので、お腹を見るのは警戒心が緩んでいる時でないと難しいさっと触った時に大きくなっているのは確認していたけれど、目視するのは久しぶり…黒っぽい部分があった…普通の(良性)腫瘍であれば肌と同じ色な事が多いと思う実際、ユッキーが手術で切除した今までに出来た腫瘍はそうだった崩壊はしておらず硬い腫瘍だけど、色は黒い悪性腫瘍で間違いないんでしょうねそうなると冬虫夏草でやっぱり多少は抑えられていたんじゃないかと思うんだよね因みに乳腺腫瘍の生存率は長めならしい必ずではない癌細胞の悪性度にもよると思うので、一概にいつまでとは言えないけれど、進行はやや遅めなのかな?ただユッキーは糖尿病の関係でステロイドが使用出来ないから、病院からの投薬は難しい…と言うか、先生が「乳腺腫瘍は下手に触ると一気に悪化(進行)するから年齢を考慮しても手術などの積極的な治療はお勧めしない」と話していた過去に低悪性度のリンパ腫だった猫は2年半生きた年齢的にもほぼ寿命でしょう、と、言われるくらいゆっくり進行した勿論、吐き気や絶食なんかもあったきっと今なら色々してあげれたけど、当時は全く知識がなく、ステロイド治療くらいしか出来なかったユッキーはその子よりは少し進行は早い印象があるけれど、出来るだけゆっくり穏やかに過ごせる様に努力はしたい今のところユッキー自身は食欲もあり、体重も大きな変化は無い正確な年齢は不明だが我が家に来て10年は経つので、それなりに高齢なのは間違いがなく、関節の歪みや筋肉の衰えは正常な老化だと思うなので、現在は呼吸器系の問題と膵炎が主な炎症であり、癌そのものの影響は日常生活において余り症状は無いただ、癌細胞の増殖に伴って様々な炎症反応が悪化するらしいので、もしかするとそのせいで呼吸器系の炎症が悪化した可能性はあるそう考えると炎症そのものにアプローチするよりも癌を抑える方に注視しないといけないのかもしれない癌細胞へ効果が期待出来る漢方薬は意外とあって、全部試せればいいのだろうけど…甘草の量とか注意も必要になるので難しい今は冬虫夏草が抑制に効果があったっぽかったので、毎日免活は欠かさずに飲ませようと思う
2023.09.19
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第一目標 太らせる第二目標 慣れさせる第一も第二も順調毎日、焼きささみに毎日免活・毎日爽快・有機ゲルマニウムを入れて食べさせているこれは普段のご飯とは別便が少し緩かったので毎日爽快も常用ある時ふとよーく観察したら凹んでたお腹周りがふっくらしてた生後1年だから身長的なものは大きくならないみたいだけど、確実に太ってきたそこから少しずつ顔周りにも肉が付いてきたらしく、最近はふっくらしてきたいや、昔見た時はこんな顔してたから、痩せ過ぎだったって事だよね…最初の頃は夜鳴きもしたし、いつもトイレで寝ていた不安から来る行動トイレは自分の匂いがするから安心するらしい手持ちの玩具も入れてたんだけど全然遊ばないから遊びが好きじゃないのかと思ってたそしたらある時、鈴の音がした隔離部屋で鈴の音がするのはゴンちゃんのケージに入れた鈴入りボールだけそっと見たら玩具で遊んでた!遊ぶのは警戒心が緩んだ証拠だと思い、いくつか玩具を試して好感触だったネズミの玩具を追加したすぐにケージの外へ転がす(幸い壁側へ転がす為、他猫が触れないケージと壁の隙間にあった)ネズミの先端にあるリングへ細めのゴム紐をつけてケージに縛り付けたこれなら紐を使って手元へ手繰り寄せられるし、長めに付けたので寝ながら遊ぶ事も可能これがかなり気に入り遊ぶ時間が増えたそうしたらトイレで寝なくなった表情が変わった最近はご飯を持って行くとすぐに近寄ってくるので、試しに食事中に撫でてみたら問題無しこれいけんじゃね?となり、寝てる時に横っ腹を撫でたら平気だった顔は?と思ったら顔もやや警戒しつつも大丈夫どうやらゴンちゃんなりに観察して大丈夫と判断してくれたらしいきっと元々は社交的な性格でお喋り好きな猫なんだと思う本当にもっと早く我が家で保護出来ていれば…と思わずにはいられない一度は家に住んで、他猫に追い出され、本当は帰りたかったと思うんだよゴンちゃんはいつ発症するか分からないけれど、それまでは穏やかに暮らしてもらいたい
2023.09.15
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普段はキャリーバッグを使ってる↓このタイプ↓猫 キャリーバッグ ペットキャリー ハード 猫 犬 キャリーバッグ キャリーケース おしゃれ メッシュペットキャリー MPC-450キャリーバッグ ドライブキャリー アイリスオーヤマホームセンターで自転車のリア籠を探しててそしたら大容量タイプのリア籠の大きさにピッタリのキャリーバッグも売ってて(笑)その場で確認出来たので、勢いで両方購入して猫通院用のメインキャリーバッグになった車がなく自転車通院なのでこの大きさピッタリなセットは本当に有難いただ、猫がしゃがむと鼻がぶつかりそうなのが難点下り坂で顔がぶつからないか気になる…それで100均で売ってた500円のレジカゴバッグに段ボールで底板を入れた物も使ってたこっちも自転車のリア籠にピッタリの大きさでゆとりもある重篤な猫を運ぶ時に常用のキャリーバッグだと横向きに寝かせる事が出来ないでもレジカゴバッグならそれが可能になるのでただ所詮はレジカゴバッグ使い勝手がイマイチだったので重篤専用って感じだったそして今日…自分のリュックを新調しようと色々探してた2wayがいいな〜、とか、大容量がいいな〜、とか考えながら検索そしたら理想のレジカゴ猫キャリーバッグを発見!!↓それがコレ↓https://www.felissimo.co.jp/nekobu/168585.html残念ながら楽天には無い商品なのでリンクしか貼れないんだけど、レジカゴバッグにも猫キャリーバッグにもなる商品リュックにもショルダー(というかトート?)にもなる何が素晴らしいって底板はないから加工しないとダメかもだけど、ペットシーツを留めるクリップが四隅についてる猫様を入れるメッシュ袋とは別にバッグ本体というか上部にメッシュのファスナーが付いてるしかも両開きファスナーなので洗濯ネットに入れなくても直接そのバッグへ猫を入れてファスナーを閉めればOKその上に更にバッグが開きすぎない様に別途ファスナーがついてる因みに側面はメッシュ仕様なので通気性もバッチリマジ理想的!!暴れん坊は無理かもしれないけど、普段から通院慣れしてる洗濯ネット不要の大人しい猫ならこれで通院出来る洗濯ネット使っても大丈夫にはなってるので、大隊の猫は大丈夫だろうとは思うただ、暴れた時にハードケースでないと不安定になるから多少危険かな?と…これなら多少狭くてもソフトケースなので坂道や凸凹道も使い易い診療の時も楽だと思うんだよね〜かかりつけの先生は基本的にキャリーバッグから出さずに診察する派ハードケースだと上からしか様子が確認出来ないのでちょっと大変そうこのバッグならファスナー少し開ければ診察も治療もしやすいはず11月末までは少し安くなってるみたいなので買いたいな
2023.09.15
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近所の猫飼いさんが「他の猫と仲が悪くて家を飛び出した」と言って、半ば野良猫状態だったゴンちゃん家出したのが生後半年くらい?で、我が家が保護したのが生後1年くらい?この家出中の半年間はご近所さんが毎朝、一握りくらいのご飯をあげていたらしい一握りって…足りんわ我が家の敷地でもまれに見かけてはいたけれど、警戒心が強く、ご飯をあげる事が出来なかった6月頃からだったか?ご飯を食べに来るようになって、家の中にも入口付近なら入れる様になった母がご近所さんと仲良しでゴンちゃんの事を詳しく聞いていたらしいが、その母がゴンちゃんを見た事が余りなく、特定が遅くなった虚勢手術の時、手術さえすればリリースしたとしても喧嘩のリスクも減るから少しは安心だね、と話していたのだが…先生から「血液検査の結果が…」と聞いた時はショックが大きかった白血病で亡くなった猫を看取った事があったから先生が「どうしますか?」と聞いてきたんだけど…きっと色んな飼い主さんの選択があるんだろうね何とは聞かなかったけどさ自分は「発症するまでは狭いけどケージで美味しい物を沢山食べさせて幸せに暮らさせます」って答えたよ幸いにしてケージの空きがあったからね白血病のせいなのか、半年の苦労なのか、生来の体質なのか…ゴンちゃんとても小さいんだよ体重3kgくらいしかないでも、以前見た時はもう少し太ってたんだよねとにかく体力・免疫力をあげないと!…と言う事で、余り食べ物の制限はせず好きに食べてもらっているいつ発症するか分からないのに我慢させるのは…なのでとにかく好きな物を出してあげる様にしている因みに1番好きなのはいなばの焼きささみどうやら肉派ならしいそしてご飯は数種類をローテーションで飽きない様に食べるのがいいらしいというのが分かってきたところで、焼きささみに毎日免活と有機ゲルマニウムを入れて食べさせているこれは朝晩2回、最低でも1回過度な期待は出来ずとも、少しでも長く穏やかに暮らしてほしいから先生からは陽性の段階で即発症もあり得る(感染時期が不明だから)と言われているそして大体1-3年くらいで発症する可能性が高いらしいだから余り時間が無いかもしれないとにかく免疫力の向上、QOLの向上を目指す無理に人馴れもさせない怖くないと分かってくれれば、それでいい通院は?って思うかもしれないけど、発症したら数週間もたないから白血病はそれほどに進行が早いそこで無理に通院してもストレスや苦痛が増すだけ病院でも点滴やインターフェロンの注射とか、緩和ケアしか出来ないのよケージも今の2段ケージから3段ケージへ変更しようと思っている今のはハピネコの2段ケージだけど、中の棚というかトレーみたいのが少し狭い30cmだったかな?⇓【正午~P5倍】 2面扉付き キャットケージ 2段 爪とぎ付 2段 キャットケージ 水飲み皿 ハンモック付 キャスター 多段 猫ケージ 猫 キャット ケージ 脱走防止 2匹 ペット ゲージ キャットゲージ ペットケージ ペットゲージ ハンモック コンパクト頑丈で使いやすいんだけど、ゴンちゃんは伸びて寝るからもう少し大きいトレーの3段にしようかと候補は⇓【SS期間限定特価!】【特価セール14580円】キャットケージ 3段 2段 猫 ケージ ハンモック付 キャスター付 広々 大型 猫ゲージ 高級感 おしゃれ 猫ゲージ おしゃれ キャットハウス ネコ ハウス 多段 留守番 保護 脱走防止 多頭飼い 多頭 スチール ペットケー我が家にあるもう一つのケージが引き戸で凄く使いやすい(古いのから扉開けるとキーキー音がするけど普段は開放してるので問題無し)トレーが38cmなので小さいゴンちゃんなら伸びても大丈夫かなと開放中のケージの上にに他の猫が寝てるので、ゴンちゃんから見える様に高さは高めにした上下運動も出来るしねそれと我が家は中段が食事スペースで、その中段の真下をトイレスペースにしている扉の場所によってはそれが出来なくなるけど、これは最下段の扉が両開きなのでとても便利次のセール品らしく販売開始前なので、販売開始されたら購入しようと思っている今の元気なうちにゴンちゃんには家で暮らす快適生活を知ってもらいたいまぁ既にヘソ天して寝てるから快適には感じてると思うけど(笑)もっと快適に過ごして少しでも発症が遅れればいいなと思う
2023.08.26
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ユッキーは現在、活命参やリジンなどを水で溶いて飲ませている…が、これが嫌ならしく、最近は逃げ出す余りにも逃げるので、暫くサプリを飲ませられなかったサプリは毎日免活と毎日爽快で、そしたらユッキーのお腹にあるしこりが少し大きくなっててギョッとしたストレスも要因の1つかもしれないけど、毎日免活を飲ませていないからじゃないか?という気がしたなので、活命参を休止して毎日免活を必ず飲んでもらうようにしているそもそも漢方薬そのものの味が嫌いらしいので、その辺は今後工夫しないといけないかも…毎日シリーズは嗜好性を高くしてあるだけあって抵抗感は少ない忘れてたんだけど冬虫夏草は癌へのアプローチにも期待が持てるんだったついつい副鼻腔炎の方ばかり考えてしまって、そっちにもアプローチしているとは思い至らなかったのは自分が悪いそれとユッキーの糖尿病に田七人参を試してみようとお試しを購入したインスリン注射で血糖値は安定しているので、少量から様子を見るつもりユッキーの腫瘍は乳腺腫瘍か微妙だな、と思っている元々腫瘍というかイボが出来やすい体質なんだろうと…以前は頬にもイボがあり、数年かけて徐々に大きくなり切除したという経緯があるその際は悪性化はしておらず、転移はしないものだと言われていた触った感じがその時のイボと似てるんだよねただ、大きくはなるから、注意は必要もう手術するにも高齢でリスクが高過ぎるからどのみち乳腺腫瘍なら下手に触らないで緩和ケアした方がいいと先生にも言われている腫瘍なのかイボなのか判断は出来ないけれど毎日免活は効果がありそうなので、継続!まぁそんなユッキーは今日も人の枕元で爆睡中逃げるわりには人の側で寝るという矛盾(笑)
2023.08.26
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You Tubeでたまたま出てきた猫ヘルパーのジャクソンさんが猫との共同生活で困っている人へアドバイスをし、生活を改善させる動画既に猫飼いの人が見たら「この飼い主大丈夫?」な人達が多くて参考にならない事も多いかもしれないでも些細な事でも知らなかった事や気付きをもたらしてくれるので、観たことない人にはオススメ近所の猫飼いさんでも似たような人がいて、恐ろしいと思ったけど、そーゆー人は一定数いるんだな〜と思った因みにご近所さんは安易に安楽死を選択したり、白血病の猫でも放し飼いにしろ(閉じ込めるな)とか平気で言う白血病の猫ゴンちゃんは元々このご近所さんが拾った猫で、他猫と合わずに生後半年弱くらいで家を飛び出したその後はご近所さんが1日1回、掌一握り分のご飯をあげてたそうで…生後1年くらい(家出から半年)の頃に我が家へご飯を食べに来るようになった未去勢の野良猫状態だったのでテリトリーを移す前に何とかしてあげたくて捕獲したんだけど、捕獲の報告をしたら「保護団体の手術は決まった日にしかやらないから」と手術に後ろ向きなので我が家で手術と併せて血液検査をしたら白血病陽性ご近所さんはケージや隔離部屋が無いって話だったんで我が家で保護すると言ったら「閉じ込めるのは猫が可哀相だ!白血病なんて別に平気だから外へ出せ」と言われた…正直そんなんだからこの地域から白血病の猫が減らないんだよ!と思ったねまぁ白血病がなくてもゴンちゃんは我が家で引き取ったろうななんせ半年の間にガリガリに痩せてったから皆、それぞれ自分のモラルの中で生きてるんで、全てが自分の思う通りには行かないけど…不幸な猫は減らしたいね今、ベッドの上でコレ書いてて頭側が電位治療器の通電シート側でユッキーの寝場所ユッキー爆睡中このスペース分、自分の寝る範囲が後ろに下がるので足がベッドからはみ出す(笑)出来るだけ長く一緒に寝られるといいなぁ
2023.08.17
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保護したり住み着いたり看取ったり…増減しつつも大体常時8匹前後が生活している仔猫で拾ったのは亡くなったミケが最後原則、猫の出入りは自由ただ、自ら家へ入った猫達は、自発的に家の敷地から出ない傾向にある外の世界が厳しい事をよく知っているのだと思うミケの様に外出禁止の場合は他猫の外出も制限…が、簡単にルーチンを変更は出来ないし説得も出来ないので、外に出たら帰りは迎えに行ったりしていた出入口を塞いでたのでこの迎えに行くというのは、普段から警戒心が強くなる外でも、飼い主の声が聞こえたら飼い主には警戒心を解ける様に普段から声掛けが必要になるなので日々のコミュニケーションを怠る事は出来ない現在、闘病中または闘病予備軍は…ユッキー糖尿病・慢性膵炎・気管支炎などサクラFIVゴンFeLV・呼吸が速いので他にも問題があるかもしれない(この子だけはケージ隔離中)ミー、ミケ、ユッキー、みーやんこの4匹は推定年齢が近いと思われたが、数年は離れているのかもしれない因みにみーやんは仔猫の時に、我が家の猫が連れてきたので年齢は現在14歳で間違いないミケとは1歳違いだが、みーやんは超健康優良児なので後数年は元気かも?ユッキーは我が家を決め打ちして入居してきた押しかけ猫だが、その当時から歯が無かったので年齢不詳恐らく妊娠・子育て時の栄養不良が原因と思われ関節が曲がってきた時期などから推測すると12-15歳くらいなんじゃないかと思う後は健康に問題の無い若猫が3匹と最近辿り着いて入居希望らしい老猫が1匹この老猫(じいちゃんと呼んでいる)も喉の辺りに口内炎ありそうだが、軽度だったらしく、たまの投薬で何とかなっているミーと入れ違いでじいちゃんが来て、ミケと入れ違いでゴンちゃんが来て…減らない自宅周辺地域は餌やりさんもチラホラいるんだけど、保護まではしないらしく…外での生活に限界を迎えた猫が運良く我が家を見つけて辿り着くケースが多いじいちゃんみたいに回復して(じいちゃんも当初は喉の痛みから食事が出来ずかなり衰弱していた)最後まで看取る猫もいれば、間に合わず1週間くらいで亡くなる猫もいるせめてここまで手遅れになる前に、何処かの家へ入れれば死ななかったかもしれない…そう思うと、家への出入口を無くす事が出来ない家へ入りたいのは外での生活がもう無理で、誰かに助けを求めたい時だと思うから完全室内飼育は理想ではあるけれども、ねこの近隣に住む地域猫が減るまでは無理だろうな保護団体でTNRはしてくれているので、数は減ってきたし、サクラ猫も増えたけど、地域猫はまだ多いこっちも生活があるので積極的な支援は無理だけど、せめて最後に身を寄せる事の出来る場所にはしてあげたいいつか我が家から猫が居なくなったら保護団体に保護された老猫なんかを迎えてあげれればと思うけど…後10年は無理そう…
2023.08.07
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ミケにも使ってあげられたら良かったんだけど、兄が色々と調べて見つけてくれたのが1週間くらい前だった公式 家庭用電位治療器イオネス アルファ シングル AX-HM1010S 電位治療器 イオネスα イオネス α 電位治療機 頭痛 肩こり 不眠症 慢性便秘 専用シーツカバー2枚付 電位シートヒーター 送料無料慢性鼻炎が悪化し副鼻腔気管支炎になったと思われ…他人事ではなく数年前に自分もなり、未だに気をつけないと咳が止まらなくなる…で、呼吸が速くなったり、他にも食欲不振気味だったので兄が「使ってみろ」と勧めてくれた一品ユッキーは柴胡桂枝湯を飲ませている関係と、ミーに使ってた蓄膿症の漢方薬ではピンポイントに咳止めは出来ないので、毎日免活とリジンで対応中他にも慢性膵炎や乳腺腫瘍、心臓の奇形もあって不調の原因が判断し辛いので、体全体の調子を上げる物を使ってみたら…という事らしいイオネスアルファは足元に電位のシートがあるが、ユッキーは枕元に寝ているので、向きを逆に使用最近は枕元にユッキー、足元にサクラという別猫がおり、何なら自分は中央で丸くなって寝る状態電位シートはほぼユッキーが占領し、自分は頭くらいしか恩恵を受けれていないまるっと全身を電位シートの影響受けてどうなん?と心配したが無用だった8時間オートオフになっているので、切れたら再稼動させて常時稼動しているが、ユッキーはだいぶ気に入った模様とにかく爆睡するし、食欲も増えた確かに自分も寝付きが良くなったので効果はありそうだが、ユッキーは効果抜群因みにマット自体のクッション性も良いので、猫達はそれも気に入った様で…サクラも今まで以上に寝ている余談だけどサクラは猫エイズのキャリア他猫と絡まない・ご飯も別・同じ空間には老猫のみ今のところ感染となりそうな傷や口内炎もないので、隔離せず一緒にいるこれは推奨されない環境だと理解しているが、猫エイズの感染経路が血液がメインな事と、同室のユッキーとみーやんの定期検査が陰性だった事、サクラ自身の隔離によるストレスからの発症を危惧しての事を考慮しての結果ユッキーとサクラは同じベッドの上だけれど、互いの寝場所には侵入しないご飯も好みの都合で同じ物は食べない(口内炎などで口内出血があると感染リスクがあるので)飲水も皿の好みなのか、別々…何でだろうね?トイレも好みの問題?なのか別なんだよね…みーやんに至っては同室ではあるが2段ベッド代わりのロフトベッドがほぼ生活スペースロフトベッドに寝場所・ご飯と水・トイレまで全て完備されており、サクラと仲が悪いので、サクラはロフトベッドには絶対に行かないという状態各々の性格とかが上手く作用して、何とか同室で暮らしている恐らく後2-3年くらいでユッキーとみーやんも天寿を全うするだろうから、それまでは様子を見ながらストレスを与えない生活をさせていきたい
2023.08.04
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主な症状は奥歯が抜けかかり痛くて強制給餌がメインだったのと、便秘、慢性鼻炎でも、ある時急に痩せたのが気になっていたそこまで極度な体調不良という感じではなかったが、暫く前から熟睡した姿を見なくなっていたそして亡くなる前には皆そうなると感じる体(特に頭皮)の固さが前日から見受けられた夕方に急変し、そのまま亡くなったミーでひと息つく暇もなくミケの闘病に向き合って4ヶ月歳が近かったので、相次いで…と予想していたが、その通りだったね私にとってミケは少し生意気な妹だった何故か我が家に来る三毛猫達にとって私は遊び相手みたいな存在らしく、ミケもそうだったね三毛猫ヒエラルキーの中では母か兄が最上で、私は必ずその下扱い保護者ではなく、対等な相手という感じだからこそ遠慮がなく、そこが可愛くもあった本当に仔猫の頃に兄が拾ってきた今いる我が家の猫で人間が拾ってきた最後の子他の猫達は辿り着いてきた子達だから…15年一緒に居た家族もう一緒に居れないのは寂しいどうしても、容態が急変して亡くなる事があるそれまで比較的元気でも…老いを止める事は出来ないだからせめて最後は側に居てあげたい見届けるのは辛いけれど、それでも最後の瞬間に心細い思いはさせたくないまだ後ユッキー、みーやん(亡くなったミーとは別)が老猫として残っている恐らくは1〜2年の猶予はあると思う出来るだけ後悔しない様に努力しようミケお疲れ様私の妹になってくれて有難う
2023.08.04
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ミーが逝ってしまってからも猫生活は続くわけで…でも、中々ブログを更新する気にもなれず…ただ、書いておかないと忘れてしまう事も多いので、ようやっと向き合う気になれた今日この頃ユッキーは前回、熱を出してから不調が続いているそのうちの1つが呼吸に関するもので、常に呼吸が速いそして咳が止まらない時があるレントゲンで確認してもらうと気管に白い影があるものの肺には見えないので、癌の転移ではなさそうとの診断糖尿病なのでステロイドは余り使えないのだと以前から言われているステロイドは血糖値を上げてしまうんだと…因みにストレスも血糖値を上げる原因なので、気をつけないといけないまぁ今回は抗生剤と併せて一度だけの単発使用でステロイドも注射してもらった呼吸は速いままだけど、咳は止まった暫くは炎症を抑える意味でも抗生剤は切らさずに定期的に注射をして様子見咳に効く漢方薬もあるんだけど、今回は漢方薬を使用せず、日々のQOL向上にサプリを使用している【初回半額クーポンプレゼント】(犬用サプリ)(免疫力の健康維持)【8成分配合:冬虫夏草(カイコ由来サナギタケ/コルジセピン含有) L-リジンフェカリス菌 メカブ メシマコブ βカロテン ビタミンC 鉄分】冬虫夏草 犬 免疫力 サプリメント 免疫 風邪(毎日免活)犬用も猫用も味が違うだけなので、家では好評だったチキン味(犬用)を飲ませている毎日免活はミーでもお世話になったし、ミケという別の老猫も日々飲んでいる症状にピントを合わせて使用すれば効果が実感出来る優秀なサプリだと思う、このシリーズユッキーとミケは毎日爽快もお世話になってる【初回半額クーポンプレゼント】(腸の健康維持)(犬用サプリ)【2成分配合:有胞子性乳酸菌 植物発酵エキス】腸内環境 免疫力 乳酸菌 プロバイオティクス 植物酵素 消化酵素 腸活 菌活 食糞 整腸 腸内細菌 乳酸菌 サプリ 犬用酵素 サプリ(犬用サプリ 毎日爽快)高いんだけど、ローリスクで使用出来るサプリタイプだからこそ、使いやすいユッキーに関しては心臓が少し奇形なのもあり、そっちも呼吸に影響していないか心配ではあるけれど、普段から余り動かない猫なので判断は難しいみたいとりあえずは咳が止まり、食欲も落ち着いてきたのでこのまま様子を見ていく予定以前より痩せて毛並みも少し悪くなってきた歳をとると減少した体重は戻り難い人間も一緒だけどねそこを嘆くより、どうしたら穏やかに過ごせるかを意識しないと本当に心を開くまでに物凄く時間のかかった子だから最後は穏やかに過ごしてほしいよ
2023.07.11
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昨日ユッキーが熱を出した普段の寝床から移動耳が赤い鼻水が普段より多い変だなと思い頭を触ったら熱い目も虚ろで呼吸も少し速いただ、そこまで重篤でもない膵炎の症状とも違う為、猫風邪と予測トイレで暫く蹲っていたので、念の為に柴胡桂枝湯を投与もしかしたら怠くて動けなかっただけかも?後から間違えたかも…とは思ったけれど、夕方に鼻水止めで葛根湯加川芎辛夷と抗生物質を投与熱あったんで荊芥連翹湯だったかも…葛根湯加川芎辛夷は温荊芥連翹湯は冷体への効能がちょっと違う…まぁ昨日は暑いという程でも無かったので、大丈夫そうだったけど昼〜夕方に何度か水を飲みに行っていた多分熱で水分が奪われるのだろうと思い、夜に輸液23時頃になり若干熱が下がってきたので一安心その後は食欲も少し戻り、自分でご飯を食べていたので様子見いつもは上のベッドで寝るのだが、昨日はそのまま自分と一緒に下のベッドで就寝こっちも様子見が出来るので有難い今朝はまだ少し怠そうだが、ご飯も食べて自力で下の階まで降りてブラッシングをねだったので大丈夫と思われる
2023.05.02
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最後から振り返るに…ミーはエイズが発症していた可能性が高かった漢方薬を飲ませれば鼻水のコントロールは多少出来ていたが、漢方薬が切れると止まらない亡くなる直前は貧血なのかチアノーゼなのか、口腔内は白かったリンパ腫を発症していた可能性、投薬の効きがかなり悪い蓄膿症強制給餌をしていても日に日に減り続ける体重、見て分かる程の痩せ具合は癌の特徴だから…インターキャットで瞬間的に回復するも、その後は急速に悪化決定打と言うか打撃が大きかったのは恐らく大きな天候の変化幸いなのは1日程度しか辛そうでなかった事最後は苦しむ事なく呼吸が止まったミーお疲れ様我が家に来てから約11年近所の飼い猫だった高齢の家主が施設に入り、後を託した甥の男性に虐待され、縁の下に閉じ込められて餓死させられそうになったのを母が必死で助けた奇形で腰骨の数は1つ少なく、爪は生まれつき巻爪で肉球に食い込み、幼少時代の名残りと思われる眼球の白濁もあり…とても虚弱な猫だった爪はどうしても治らない、最悪壊死する可能性があった為、全ての爪を手術で除去爪が無いという事は生きていく上でのマイナスその時にこの子は絶対に最後までみようと家族で決意したそんな不遇の猫だったけど可愛らしく、我が家では永遠の仔猫というあだ名をつけていた側を去られるのは辛い誰であっても、何時でもでも辛いからと楽しかった頃を忘れたくない無かった事にはしたくないだから我が家では死んでもあえて話題に出す楽しい思い出を忘れない為に「ミーはこうだったよね」とか、故猫の楽しかった話をするどうしても最後の瞬間が強烈で、その事しか思い出せなくなる寝ようとすると思い出して泣く事もあるでも、その瞬間が全てではなく、長い時間を共有した事が全てだから後悔をしないわけではないでも、その時の経験が必ず次に繋がる後悔する気持ちですらその子から貰った大切な贈り物なんだと、私は思っているミーと前後して他の老猫も不調が相次ぎ、緊張した日々が続いていた夜中に体調が悪化した猫に輸液や投薬が出来るのも、ミーが残した物を使えたから我が家は多頭飼いだから、残って無駄になる事も少ないある意味では思い出の品かもしれないけれど、次の命に繋ぐのが最善だと思っているもうこうやってミーの事を書けなくなるのは悲しいそれでも忘れないからおやすみ
2023.05.02
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