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22日の日曜日、やはり行ってしまった、ベックとクラプトン。だってもう、夢のようなんだもの。日本でしかやらないし、伝説の2人なんだし。武道館のクラプトンに行きそびれた夫も是非行きたいというし。会場のさいたまスーパーアリーナには初めて行った。リンキン・パークが来た時には本当に行きたかったが、日程が合わなかった。なんと言っても新しい施設は音が良くなっているから好きだ。ステージはやはり夢のようだった。第一部はベック、二部はクラプトン、三部が感涙モノのジョイント。ジェフベックはやはりステージで言葉は発せず。不器用なギターバカって、ギター好きの友達が昔言っていたけれど、まさしくってムード。実は彼のアルバムはBlow By Blow と Wiredしか持っていない。友達に影響されて2枚(LP!)ともイギリスで発売と同時に購入した記憶がある。そして、この2枚を磨り減るまで聴くほど参ってしまった。そのベックが目の前で演奏している。泣いちゃうよ、そりゃ!彼のギターには本当に息を呑んだ。なんて感動的なんだろう。挑んでくるようだったり、泣きたいほど繊細だったり、なんて自在に音を操るんだろう。手に汗握って夢中で聴きこんでしまった。会場はほぼ満席だが、完全に埋まってはいない。何故みんな素晴らしいナマ演奏を聴きにこないんだ!勿体無い!この公演はビデオ撮影されているのかな?ビートルズのA Day in the Lifeも演奏したのだけれども、「こんなにかっこよくて繊細な曲だっけか」と思うくらい素敵だった。話題のTal Wilkenfeldも噂に違わず迫力満点。あんなに可憐な見かけの女の子のどこからあんな力強い音が産まれるのかしら。ベックとの二人羽織プレーも楽しかった。ベックも彼女をとても気に入っているようで、彼なりに立てている様子がなんだか微笑ましい。2部のクラプトンはまた楽しかった。武道館で「震える感動」は先に味わっていたので、今回は落ち着いてじっくり楽しんだ。エレクトリックなサウンドばりばりだったベックを意識してか、最初はアコースティックに始まった。武道館とは一味違うムードだ。2曲目はアンプラッグドのレイラ。武道館でノーマルバージョンを聴いていたからとってもお得な感じ!相変わらず落ち着きのあるステージングだったが、総じていって彼のテンションは武道館よりも高かったと思う。競演の成せる業だと思うと嬉しくて仕方がない。Wonderful Tonightの時、他の照明が落ち、クラプトンに真正面からピンスポットが当たった。私はステージ向かって右側の上の方の席だったのだが、白い光の筋は会場の一番後ろの高い位置から広い会場をさーっと下方に向かって斜めに横切り、まるで天からの光が彼を包んでいるかのように見えた。とても印象的な場面だった。3部は、感涙モノだった。二人が一緒にステージに立っただけでもういけません。鳥肌がたってしまった。一言でいうならば、なんというか、落ち着きおじさんのクラプトンと、小僧っこおじさんのベックの滅茶苦茶かっこいい競演だった。当たり前かもしれないけれど、本当に音楽になっている。全身の細胞が音に酔い、不覚にもポロリンと涙が出てきてしまった。解ったのだけれども、音楽に没頭しているときには立つ事はできないんだ。リズムやメロディーに身体が揺れることはあっても、立てない。余談だが、アンコールの後、ベックはもう一曲くらいやってもいいかなって様子だったと思う。しかし、クラプトンが先にギターを外してしまった。あ~あ。すごく残念!音楽も頭の先から爪の先まで音を表現できる巧みな人達によって創りだされてやっと本来の力を発揮するんだと感じる。自分がジャズピアノを弾く夫は、彼らの紡ぎ出すブルージーな音にやられたようだ。大大満足。曲目はこちらhttp://www.whereseric.com/news/2009/02/british-rock-legends-jeff-beck-eric-clapton-saitama-super-arena-japan-22-february-2009-set-list-review.html
2009.02.23
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夕べERIC CLAPTONを聴きに行った。はあああああああ~~~~・・・・・。青春時代を思い出す曲から、最近の曲まで、とっても素晴らしかった。曲目はここに。彼は終戦の年に生まれて、デビューは1963年。人生の紆余曲折を織り込み織り込み、その間ずーっと曲作ってギター弾いてたんだ。才能溢れる人が46年間も磨きに磨いてきたんだから、凄くないわけがない。ただ続けているということだけでも大変だろうに、この現役感。夫はたいそう悔しがっていたが、出張で来られず。ギターを習っている子供達を連れて行った。「生ける伝説」といえど、知らない者にとってはなんでもない。(リンゼイ・ケンプだって“変わり者のおじいちゃん”だったし。日記)夫や私の影響で「レイラ」や「I Shot the Sheriff」を聴いたことがある程度の、たいした先入観もないサラな心。そういう心にはどのように響くものなのかな。武道館は幅広い年齢層のお客さんで一杯だ。私よりもかなり上と思しき人々も多い。そして、概ねお行儀良く着席したまま丁寧に聴き入るようなコンサートになった。若い力爆発の発散型ギグも良いが、このようなじっくり取り込み型の雰囲気もまた大好きだ。「あー、あの人写真と違って太ってる~」でたっ。またそういうことを言うっ。まだまだギターを齧っている程度の子供達だが、それでもやはりギタープレイの素晴らしさには感ずるものがあったようだ。あれは1970年代、イギリスに住んでいた頃の事。中学生だった私は、バイオリンを習っていた友達に連れられてアルバートホールへ行った。アイザック・スターンだった。当時はバイオリンなどほとんど聴いたことがなく、いわゆる「ど素人」。友達と二人だけで出かけるクラシックコンサートも初体験。その時はこの経験がこんなに大切な思い出になるとは思ってもいなかった。子供の頃の経験というのはそういうものだ。今すぐに解らなくてもいい。さてと。書くのを躊躇うくらいおバカな余談をおひとつ。ちょっと出発が遅くなり、子供たちをせかして電車に乗り込んだ。行く先は勿論、エリッククラプトンのコンサート会場。何の疑問もなく切符を買い、何の疑問もなく「後楽園」で降りた。そしてドームは静まり返っていたのだった。「ママ、なんか静かだね」げろっ!!会場間違えたっ!!!踵をかえしつつ、何気ない風を装って言ってみる。「さあ、タクシーに乗りましょうか」すぐに事態を察する子供達。「え~~っ!!!ママったらまたやっちゃったのっ!!」「ひど~~~いっ!!!」二人同時に叫ぶ。「また」と言われてしまうところがかなり悲しい。「あんた達はこういう母親を持ってラッキーだ。何故なら、そんなに年若いうちに“ボケ”た人に接するという意味を体感できる。寛大な心も育つというもんだ。いやあ良かった良かった。あはははははは。」言ってる自分さえ訳のわからない言い訳をしながらタクシーに乗り込む。怒る娘、ゲラゲラ笑う息子。結局最初の2曲をミスってしまった。悔やむに悔やまれず。
2009.02.16
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前日記に書いた、壷と皿の合体形、巨大ドングリ。リクエストにお答えして晴れの日の様子をご覧にいれよう。 晴れの日には、このように分解されている。 壷 と 皿。 まさしくこのように置いてある。 モノとして変ではないが、置き方が変!!
2009.02.09
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変なモノ巨大ドングリではない。壷の上に皿がひっくり返しておいてあるのだ。世の中に変なモノは多々あるが、これらは単独で見ればそこそこ味のある普通の品。それが何故こんなヘンテコリンなモノになってしまったのか。簡単だ。夫が変人だからだ。この壷、そもそもは屋内に置くものらしい。購入時にそう言われている。なのに、外に置きたい夫。何がなんでも外に置くというのなら、雨が入らないようにしてくれといわれた。凍ったりすると割れてしまうらしい。普通そこまで言われれば諦める。しかし、夫は諦めない。そして、外に設置。夫はその後数週間、雨が降るとせっせと壷を屋内に運び込み、上がるといそいそと外へ戻す、という動作を繰り返す。そして毎日毎日毎日毎日、「何かいいアイデアないかな」と言いながら起床し、「何かいいアイデアないかな」と言いながら床につく。ある雨の朝、ふと気がつくと壷の上辺がなにやら光っている。よくよく見れば、なんとラップが壷の口に!しかも吹き飛ばされたりしないよう、ご丁寧にブルータックで固定してある。「いいアイデアでしょ!」確かに、雨は入らない。し、しかし、そういう問題なのか?!訪れる人ほぼ全員に「あれは?」と怪訝そうに聞かれ続けて数週間。面倒だからこの際説明書でも立てておこうかと思った矢先の雨の朝。ふと気がつくと、そこには巨大ドングリが。うわっ、今度は何だよっ!得意満面の夫。「どう、これ?色合いといい形といい、いい感じのお皿でしょ。」・・・。テーブルの上に正しい向きで正しい用途で置いてあったら、或いはな。しかしっ。この壷も、正しく屋内にあるならば、侘びもすれば寂びもしよう。お皿ちゃんだって食卓を楽しく彩ろう。しかし道理の捻じ曲がったこの現状。雨降れば、両者合わせて意味不明の巨大ドングリ。そして夫はご満悦。冬の日差しも清らかな我が中庭で、変じゃないものが変になっちゃう世の不条理を学ぶ日々。
2009.02.08
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現在東京ドームで「テーブルウェア・フェスティバル」が行われている。そこに、インテリア茶箱クラブのホームページにも紹介しているが、「Haco Works」主宰で、インテリア茶箱クラブの特定認定インストラクターでもある国府田清香さんのカルトナージュ作品数点と、それとともに国府田さんコーディネートで我々が製作したインテリア茶箱が一点、展示されている。高級インテリアファブリックを扱うマナ・トレーディングのブース(180番)。お運びの際は是非お立ち寄りくださいまし。2月8日(日)まで。また、そのマナ・トレーディングの中目黒にあるショールームで、2月一杯、ウィリアム・モリスをテーマにした展示会を行っている。そこでも国府田さんのカルトナージュ、彼女製作のインテリア茶箱、トレースタンドなどとともに、国府田さんコーディネート、我々製作のインテリア茶箱が5点ほど展示されている。素晴らしい生地達が揃っているので、ご興味ある方は是非どうぞ。
2009.02.04
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