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霊峰富士山。氷点下のピキ~ンと冷えた早朝、数分間の奇跡を見た@山中湖!よく絵画などで「赤富士」というものを見てきたけど、何となく夕焼けに染まる富士山なのかな~と思っていた。ところがどっこい、この現象は早朝ほんの数分間の美しい景色なのだった。知らなかったな。世の中知らない事ばかり。写真は今朝撮ったものだ。夕べ地元の人が「明日6時40分頃から見ててごらん。富士山がピンク色になるから。」と勧めてくれた。6時45分頃、頂上からすこしずつ始まって、6時50分には全体が薄赤に染まった。その後はあっという間に普通の富士山になる。調べたら「「赤富士」は主に晩夏から初秋にかけて見られる」と書いてあった。さっきホテルの人に聞いたら、真冬の一時期、気象現象が整った時にしかみられないというこのピンクの富士は「紅富士」というらしい。ジモティーの言うことは聞くべきだな。見てよかった。これが、午前10時の富士山。これは葛飾北斎の有名な「赤富士」
2013.01.26
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腕の良い職人さんの、質の良い茶箱を次世代に繋ぐ。そういう目標を達成したいというのが一つ、私の仕事の根幹にある。そのようなわけで茶箱の町へ行くことだってあるのだな。先週、まさしく行ってまいりました。そして、昼食に寄らせていただいたレストランにソレはあった。町役場と茶箱工場との中間地点にあるそのお店。前回伺った時とはメニューも違う。代替わりをされたそうな。総勢5人で席につく。ちょっと電話をかけに外に出て、戻ってみればそのうち2人が席を立って入口近くの飾り棚を熱心に覗き込んでいる。そうなったら絶対に一緒に覗きこまずにいられないのがアタシ。おおっ!!そこにはちっさなミニチュアで昭和の茶の間が再現されていた。フィギュアたちもまたこれが壮絶にユニーク。しかし。しかーっし。驚嘆すべきはコレなのだ。コレっ。この、横幅3センチくらいっきゃないミニチュアテレビ。ちゃんと映っているのだ~~~っ!!おおおおおおお~~~~~~っ!!!!店の天井には普通のテレビがあって、そこで放送されている、同じ画面がこのちっこいスクリーンの中でちゃんと映っている!驚き喚いていたら、若きお店のご主人が出てきて、「ワタシ、作ったんすよ。地デジになったんで、コレ、地デジ。」す、すごっ・・・。とっても美味しい「大根ラーメン」をすすりながら考えた。さすが茶箱の町、侮れないな。しかし、いかにも古色蒼然としたこの茶の間。考えりゃ自分の子供時代がこうだったじゃん。どうりで最近自分も古色蒼然としてきたと思ったよ。
2013.01.20
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先週の雪は物凄かった。あの日は朝早く、雨のうちに車で出かけた。野暮用を一通りを済ませてから、ホームセンターに木を切りに行ったんだけどね。ホームセンターにつくころには雪がちらほら降っていたが、「どうせそんなにすぐ積もらないでしょ」と、タカをくくっていた。大間違いでした。木は細かいカットを沢山するので、行くと2時間はかかる。やっと終わって、12時ごろレジに並んでいたら、なんと人々が入口近くの雪かきシャベルに群がっているじゃないか。「むむむっ!」慌てて外を見て愕然。ここは東北なのかっ!?幹線道路でさえまともに車が走れていないような物凄さ。慌てて自分も雪かきシャベルを購入。私は以前何度か雪道で痛い目にあっている。「こりゃ帰れんわ~。」そうはいってもホームセンターに車を置きっぱなしってわけにもいかない。ともかく幹線道路に出よう・・。駐車場はビルの2階。係り員が懸命に雪かきをしているが全然間に合っていない。のっけからスロープでずるっと滑る。過去の経験値を総動員してなんとか降りきり、出てすぐの幹線道路に。そこはそれで大変な修羅場だ。スリップしたまま斜めになって止まっちゃってる車。脇道に入ったはいいけどそのまま動かず、近所の人たちが総出でエイエイ押している車。やはり脇道で上り坂になっている道に入ったはいいけど、お尻からずるずる滑り落ちてきて後続にぶつかっちゃってる車・・・。「まっすぐ行くしかあるまい。」しかし、真直ぐ行くのだって容易じゃない。信号で止まったが最後、スタッドレスでないタイヤは滑って発進できなくなる事が多い。そんな車が続出で、そのたびに後続の車から人がワラワラ降りてきて押したりする。困った人同士声かけあって心温まる風景なのだが、そんな事言ってる場合じゃない。道はどんどん混んでくるばかりで悪循環だ。更に、このような場合に必ず短気を起こす奴がいる。無理にUターンしようとしたり、追い越しかけようとしたり。そういうのに限って滑って埋まって道を塞いじゃうんだ、まったく。よく映画とかでこういうキャラが出てくるけれども、本気で頭悪いんじゃないかと思う。ともかく、直進でさえこんな有様。「道を曲がる」というオプションは無いわけ。時はもう3時。3時間近くかかって、10キロも進んでいない。これから気温がどんどん下がって暗くなっていく。その辺にあるコインパーキングに車おいて自分は地下鉄で帰ろうかとも思ったけれど、入口に雪が積もっていてどこも入れない。こんな時にはとにかく方針を決めることだ。それさえ決まれば心構えができるというもの。「この道真直ぐいけば地下駐車場のあるホテルがあるじゃん。」何時間かかろうとも、そこへ行く。ホテルなら入口くらいは雪かきがしてあるだろう。「♪行っくぞ~、世界の果ってまっでも~♪・・・」ウルトラセブンの歌で自らを鼓舞しつつヨロヨロ走行。途中信号で発進不能になったり、ちょっとした坂で横滑りして反対車線に入っちゃいそうになったりしながら、夕方5時、息も絶え絶え、やっとホテルの駐車場にたどり着いた。タイヤが地面にしっかり噛んでいる手ごたえがこんなに嬉しいとはね。ホテルの車入口でホテルマンが「いらっしゃいませ~」と旗を振っていた。思わず恋に落ちそうになった。さて次はどうしましょ。ともかく、このまま車は置いて帰るしかない。ホテルに聞いたらなんとっ!!駐車料金は一日で2万円にもなるという。本当にこの日は驚愕する事ばかりだ。そんなら宿泊したらどうなのよ。「はい、一番お手頃なお部屋が6千円でございます。空きはじゅうぶんございます。その場合は駐車料金一泊1,500円になります。」なら、宿泊だ。(しかし、宿泊客にも駐車料金がかかるとはみみっちい。でも言わない。命の恩人だからね。)が、ふと気が付けば自分には子供がいたのだった。「ちっ、しまった」帰らないってわけにもいかないなあ。仕方ない。部屋とって車を宿泊させて自分は電車で一旦帰るか。滅多に乗らない電車に乗って、不安顔の乗客たちと一緒に帰路につく・・・・・。と、そこで終わりじゃないんだな。家で子供とご飯食べたら、またホテルに戻って宿泊しないと。だってどうせ翌朝車持って帰ってこなきゃならないわけだから。あ~面倒だ。なんでこんな日に車で出かけちゃったのか・・・。そんな事をつくづく思いながら家の近くの駅を出た。当たり前だが、雪だらけ。小さい道なので、まんま積もっている。道を渡ろうと反対側を見たら、あらっ?おばあさんが雪の中に座りこんで左脚をさすっている。近くを人が何人か歩いているのに、それぞれ自分の足元を気にしてそのまま通り過ぎてしまう。ひどいじゃないか。信号は赤だったが、車もいない。転ばないように急いでわたって手を貸した。小さな軽いおばあちゃまだ。道を渡るというので、父の介護の時に習った方法で腕を抱き込んで脇で支えて歩こうとした。しかし、必死の形相で私の手をがっちりつかんで放してくれない。安定が悪くて手を放すのが怖いのだ。同じような年代の母の姿がちらついて、心が痛む。「脇で抱えさせていただいた方がしっかり支えられますから」声をかけながら無理やり手を引きはがして腕を抱え込む。「溺れそうな人が助けようとする人にしがみついて一緒に溺れちゃうってこういうことか」道を渡りながらおばあちゃま、「どうしても用事があって出てきてしまったんだけどね。」「すみませんね」と、ずっと謝っている。私も同じですって。ってゆうか、もっと悪い。お蔭で車の宿泊に7,500円も支払うことになっちゃってますし。雪に弱い東京の一日。こんな日はちっちゃなドラマの宝庫だね。写真は、宿泊翌日の朝、窓からのスカイライン
2013.01.20
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フェイスブックで見つけて大笑いしてしまった!こんなのもスゴイ。人間ってスゴイな~。アカペラとかビートボックスとかっていうものなんだけども、お見事。「テイラースイフトの I Knew you Were Trouble のカバー」http://www.wimp.com/amazingcover/こちらはヨーヨーマとダンサーの Lil Buckという人のコラボレーションピース。このダンサーが普通じゃなくて、重力とかそういうものが地球になくなっちゃったのかと思うような感じ。「Lil Buck and Yo-Yo Ma」 http://www.youtube.com/watch?v=C9jghLeYufQ&feature=youtu.be
2013.01.13
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やってきました2013年!*鶴岡八幡宮鎌倉の実家で正しく過ごした年末年始。元旦には幼少の頃からの恒例、鶴岡八幡宮への初詣でに行った。毎年ご祈祷をしていただくのだが、元旦はいつも大混雑。それでも年々何らかの工夫がなされ、人の流れや待合システムに変化が見られるのが面白い。私の一番古い記憶では、待合室は畳敷きで、火鉢があちこちに置かれていた。皆何とか暖を取ろうと火鉢のまわりに群がるが、足はすっかりかじかんでしまったものだ。いつの頃からか火鉢は姿を消して、ホカホカカーペットが敷かれるようになっていた。我が子らは「火鉢」を使った事がない。その温もりも、微妙な寒さも体感したことが無い。たった一世代で物事はさらさらと忘れ去られてしまうものだ。伝えたいものがあるならば心して伝えないとな、と改めて思う。それでも時の審判を経てみれば、消え去るものは消え去る。大混雑の待合室でひしめく人々を眺めながら考える。日本の伝統文化といえる可愛い「茶箱ちゃん」は一体どこまで行けるのか。それはね。職人さんたちが頑張れるところまで。自分や、茶箱を大事に思う人々が頑張れるところまで。よっしゃ。お祈りさせてもらいます。あ、そうだそうだ、家内安全とか、身体健全とかも。神様、あれもこれもですみません。*昨年12月、娘が学校のグループでネパールに10日間ほど滞在、3泊4日のトレッキング・キャンプに参加。写真を沢山撮ってきた。これは3日目のキャンプ地から望むヒマラヤ山脈の写真。何となく新年に相応しい感じなので。
2013.01.03
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