a small treasure    

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2月2日


…でも未練だってあるんだ~って書いたら、開き直って行けそうです。
「結果」が1番良い形だと思っているのは本当なので、念のため。


2日の朝。
「落ち着いてやれば大丈夫だからね。」と言うと、無表情に
「どうせ算数難しいんでしょ。もうどうせ出来ないに決まってる。」
…すごーく悪い方向に転がりだしてしまいました。

1日の結果はまだでしたが、絶望感を背負いつつ2日校を受けに行きました。
”ちゃい”を会場に送り込んで、主人と1日の結果を確かめに行きました。
予定では、主人が1人で掲示を見るはずでしたが、もうダメなのは確実だったので、「待っているよりは。」と私も行きました。
「無いに決まってる、無いに決まってる」と期待が頭をもたげない様に心で繰り返しました。
それでも、やっぱり見るまでは心の底の底では…有ったらなぁ…と思いました。

結果はやっぱり。
「無い。行こう。」と主人が言いました。
主人は私をその場から早く連れ去らないとと思ったようですが、私は意外にも冷静にしっかり現実を見つめられました。
”ちゃい”が頑張って来た結果に違いはないのです。
番号が無くっても、ここを受けられるまで頑張ったんだ。ってかみしめました。
とても静かな気持ちでした。
もう、”私”は泣きません。
泣いてるどころじゃないんです。
これで、5日まで連続受験になりました。

うちの併願では次の結果が4日まで出ないので、「バツ1」の状態のまま4日校まで受け続ける事になります。
すぐに塾に知らせ、フォローをお願いしました。

”ちゃい”には家に帰ってから知らせる事にしました。
2日校の受験を終えた”ちゃい”を迎えた後、主人は会社へ。

家に帰って”ちゃい”に
「神様が”ちゃい”の学校はそこじゃないよって言ってたみたい。…」
と言うと、”ちゃい”はグッと涙を堪えていました。
「泣いちゃっていいんだよ。頑張ったから涙が出るんだもん。」
”ちゃい”の目から涙がボロボロこぼれました。
私も鼻が痛くなりましたが、もう泣かないって決めたのです。
母はここ一番には強いんだ!

一眠りさせて、塾に行かせました。
”ちゃい”は初めて、
「付いて来て。」と言いました。

塾から戻った”ちゃい”は私の顔を見ると、また泣きました。
”よしよし”ってしながら小さかった”ちゃい”が戻ったような気がしました。

でも明日の3日校はどうなるんだろう?

1日校の後、4日校終了まで次の結果が出ない併願は良いのか悪いのか?
計画を立てた時は、過去問から1日の不合格も有りだと思っていました。
それでも、不合格が重なる前に受験をしてしまう作戦に魅力を感じていました。
それに、これだと第1志望が2校のままで良かったので。
でも、「日特の学校が不合格」というのは思っていたより重いものでした。
親は過去問から「ダメかも」と思っていても、”ちゃい”は席や合格判定表から自身があったのでしょう。

やっぱり「結果は最後まで知らせないよ。」って言っておけば良かったのかもしれません。
それより、第1志望は1校!かな?

生意気にも、まだつづきます。

2月3~5日


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