よぴちさん、体育会系の青春やったんですね～。
運動神経ゼロの私は文科系の青春でした。

私にとって中学時代の衝撃の唄は何やろか？やっぱり、拓郎の「おきざりにした悲しみは」やなー。
あれから何年たっているんだか。数えるとこわいくらいの年数です。
(August 7, 2007 01:29:51 AM)

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August 6, 2007

時間よ止まれ：矢沢永吉～夏の曲Vol.１～

(5)

カテゴリ：カテゴリ未分類

先週、福井もようやく梅雨が明け、明けたかと思ったら連日の真夏日です。
夏と言えば、思い出す曲がいくつかあります。
しばらく、それについて書いていこうかと思います。

まずは、矢沢永吉さんの「時間よ止まれ」。
中学の頃です。
私は、学生時代はずっとバレーボールをやっていましたが、高校・大学はいわゆる「チンタラ」部で、大学時代に至っては「キャバレー部」とさえ言われる始末でした。
でも、中学時代はお正月の３ヶ日しか練習の休みはなかったし、練習もハードで平均身長の低い田舎のチームとしては大会でも好成績だったのです。
ちなみに、元全日本のエースだった中垣内君は、同じ中学の２年下の後輩でした。入学して来た頃は、彼はまだ私とそう変わらない身長でした。

暑い中でのキツイ練習。

１日の練習が終わって、夕方６時半ごろにはようやく少し涼しくなってきます。
グランドの石段に腰掛けて少し涼んでいると、頭の中に流れてくる「時間よ止まれ」。
当時、私の中でほんとに新しかった。このメロディーは。
こんなに綺麗な、そして複雑なコード進行の曲をどうして思いつくんだろうと、別世界に行ったような気持ちでした。

「思い出になる恋と　西風が笑うけれど
　この女にかける」

…結局、思い出になるんだろうな、と、わかっていても止められないような恋は、多分、いえ、絶対、もう出来ない。
ちんには、「おばさんになると、だんだん、現実にあわせて妥協さえする恋愛になりがちだから、せめて高校生くらいの若い時は、好きだな、と思う気持ちだけを大切にしたほうが良いよ」と言っています。
それなのに気がつくと、ちんの恋に対しても、学校の環境だとか、相手のモテ加減とちんのレベルだとか、そういう、条件的なことをすぐ考えてしまう、おばさんの私。

いやですね～（笑）。

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Last updated August 6, 2007 12:58:55 PM
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■コメント

Re:時間よ止まれ：矢沢永吉～夏の曲Vol.１～(08/06)

カツオ418 さん

ああ高校時代の夏休みのバレー部の合宿思い出すなあ
女の子達がご飯の支度しに来てくれたっけ
外の練習の時は
泥まみれだったなあー
短パンに半袖シャツ
音楽は
何でもあったなあ
和風ポップス
　飯田久山彦　中尾ミエ　パラキン　レッツゴーヤング
橋幸夫舟木一夫三田明
ボビーソロ　クリフリチャード
グループサウンズ
ベンチャーズ
いろいろあった時代 (August 6, 2007 01:49:21 PM)

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Re:時間よ止まれ：矢沢永吉～夏の曲Vol.１～(08/06)

iku039063 さん

Re:時間よ止まれ：矢沢永吉～夏の曲Vol.１～(08/06)

はるのひ1918 さん

中垣内さんの先輩ですか～。スゴイですね。
うちの地区にも小学生のバレーボールチームがあってうちの子は入ってないんですが、子供の友達とか普段の土・日は1日中練習ってききます。先日終わった陸上の練習も。娘は足が遅いのでやらないそうですがスイミングだけは行ってます。
私も運動ダメなので、運動に明け暮れた青春ていうのはないですね…。　　 (August 7, 2007 01:48:26 PM)

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Re:時間よ止まれ：矢沢永吉～夏の曲Vol.１～(08/06)

key-san さん

こんばんは、なんかお久しぶりのような気がします。夏といっての曲まずは「時間よとまれ」yazawaですね！ここでチョットだけよろしいですか？昔ねぇ！少年ものTVドラマで「時間ヨー止まれ」と主人公少年が叫ぶと（ウーヤーターではありません、それだと地震になりますから）、今まで動いていた物が、人が、すべて止まる。そんなドラマあったんだけど知ってるかなあ？多分NHKかな？題名が分からないけど。以上でした。それで永ちゃんだけど、キャロル時代がファンキー・モンキー・ベイビーとか好きだったけど、猫も杓子もでなんか離れたいきました。それから社会人になてからだと思うが。やっぱり夏の暑い砂浜で何処からともなく♪時間よ　止まれー♪聴こえてくるではないか！と聴こえてくる方に視線を向けれがば、タオルを首に下げ、口元尖がらせ、両手開き加減のおにいさんがイエーって感じで、一人悦に入って、カセットレコーダーとデュエットしていたのを見なくてもいいのに、見てしまったのが思い出だなあ。
私の夏の曲は、１９７２年７月２８日仙台・電力ホールでの「五つの赤い風船」みおさめコンサートで歌った「遠い世界に」この歌は中学３年の夏休みキャンプから、ずーとそうだな結婚してからも毎年の夏に竹馬の友と必ず歌っていた。というより自分の番になると♪遠い世界に　旅に出ようか♪って歌い出せばみんなが付いて歌うんですね。すると乗ってきたkey-sanは、そのフレーズの前にフレーズ毎に歌詞を言いながら歌ったりしてしまうのでした。
それからもう一曲は、夏、海、とやっぱり来てしまって、風船の「青い空の彼方から」これもイメージはもう夏しかない。ぽっかり浮かんだ島で、イルカやカモメたちと遊ぶ、心から離れない忘れられない曲です。当然この曲も歌っても楽しくなる曲です。ギターを手に取りました。チューニング開始！！

(August 7, 2007 09:45:25 PM)

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思い出すな

長七7614 さん

手にテープを巻き
レシーブを顔で受け、
サーブに回転をかけていたころを、
しかし、いつしか幽霊部員に、、
基本的にぼくは、おたくでした。 (August 8, 2007 02:03:02 AM)

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