で、しょうがないので(?)chabacanoとは・・・とスペイン語ネイティブに対して説明をしようと思ったのですが「es como un durazuno chiquito・・・ちっちゃい桃みたいな・・」と言いかけてまた、はっ!となりました。と言うのも、桃はメキシコ語ではdurazunoで、一般的スペイン語はmelocotón・・・また通じなくなる~。ま、melocotónといえばいいのですが、とりあえずciruela(梅またはプルーン)といっておきました。
あと、今回maracuyaに関して書いてみて初めて知ったのですが、このmaracuyaという言葉、なんと辞書に載っていない!ちなみに私がみた辞書は「西和中辞典 小学館」「和西辞典 白水社」「LAROUSSE diccionario USUAL」 「THE UNIVERSITY OF CHICAGO SPANISH DICTIONARY」の4冊。 ネットで調べてみるとこのmaracuyaという名前はどうも学術名らしい。ふ~ん。