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2025.07.10
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カテゴリ: 鉱山



 そして2014年の大雪

 それが来る前の景色

 しかも、まだ一部の従業員さんが社宅に住んで
 管理してい時代

 とは言え・・・
 某山梨県の村が
 侵略と乗っ取りに近い行為を受けてから
 ソコソコの年数が経とうとしているのに






 そう
 あの頃は
 今、問題になっている川口市でも
 クル★人ではなく
 この宗教団体の残存兵力が
 空きが目立ち始めていた団地等に潜伏してたりして
 ひそかに活動をつ告げていたりした

 で!
 それに困った管理者が
 同じような看板を建ていたんです

 そう





 まあ、さすがに
 本坑近くのたてものに潜伏するのは無理だけど
 山の中に、大自然の猛威に中に飲まれようとしてる
 廃社宅とかに入られちゃうとね(困)

 あるいは山の中に活動拠点でも造られた日には・・・



 と・・・(焦)




 何しろ
 昭和36年よりも前には
 数千人がココに暮らしていたという実績があるので(驚)

 土砂崩落や自然災害は多いけど
 4方を山に囲まれているので
 隠れるのには適している場所・・・(困)

 って事もあって
 結構、定期的に地元警察の方たちも巡回に来ていた

 こんな山奥で
 巡回のパトカーと遭遇したことは数回あったりします




 なお・・・
 当時と現在では
 神流川の流れ自体も変化しているので

 旧橋の橋脚っぽいモノが残っていたり・・・(ハアハア)
もしかして線路でもあったのか?

 と・・・
 その時は、適当に考えてましたが
コレが本当に存在していて時代もあったらしく!(驚)


​ とは言え、何となく!
 現在残っている
 このコンクリートの突起物は
 神流川が増水した時に 
 橋の橋脚に岩や流木の直撃を喰らわないよう
 それを防ぐために付けているのでは?

 と・・・
 そう思っていたりします



 で!
 何より・・・




​ まだ 20年前
​索道・道伸窪抗線のワイヤーが残っていた​ のに

 ​​真面目に画像を撮らなかった自分がアホすぎて
 悔やんでも悔やみきれない!

 いや
 まだ、この時点では
 索道には目覚めていなかったのも
 一因かもしれない

 あと・・・
 当時使っていたcannonのコンデジの性能では
 これ以上の解像度を期待できなかったのも
 残念と言うしかない!(悔涙)





 なお、この当時・・・
 まだダンプカーのタイヤの跡が大量に残っていたことから

 結構な量の石灰石を産出していたんだろうな

 採算が合っていたかどうかは
 不明ですが

 で!
 2007年以降の
 度重なる自然災害と
 途中に在るトンネルの崩落等で
 設備の維持管理費が掛かるようになっていって

 2019年の台風がトドメを刺し
 コロナが追い打ちをかけてしまった(泣崩)

 と・・・





 そして
 今は既に存在しない・・・
 謎の設備

 どうやって計測をしていたのか?
 ソレが一番の謎だった(焦)





 恐らく
 この時点では、既に使用されていなかったと思われますが
河川汚濁検知器


 棄て石を積んだ山からやがれてくる沢の水に
 鉱毒の要素が含まれていないかをチェックしていたのか?

 あるいは
 単に大雨が降った後に、川の濁りが発生していないかをチェックするための物だったのか?

 この辺りは、色んな資料を見てますが
 正しい答えが、いまだに見つかっていないんですよね





 ま・・・
 なんとなく
 岩盤を伝って流れる水の色が ​
 あの謎の装置のせいで
 汚れているかのような見えてしまうと言う(困)

 そんな錯覚に襲われましたが・・・(焦)


 この時は


 つづく


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Last updated  2025.07.10 05:14:37
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