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昨日、公文数学I教材の修了テストをうけました。
40問を28分で修了。
結果はまだ出ていませんが、ざっと見たところ大体できているので合格でしょう。
H教材の修了テストは70分以上かかったので、今回も長期戦を覚悟していたのですが
超はやかったです。
買い物がおわって、様子を見に行ったときには終わっていました。
息子によれば「簡単だった」そうです。
H教材よりもI教材の方が簡単なんてことがあるのでしょうか?
集中的に勉強したせいか?
ともあれ、J教材の準備として、高校の教科書を購入することにしました。
Iリーグいりしたときに、中学3年の教科書をもらったのですが
自習用には教科書が一番よく書かれていることを再認識しました。
インターネット上で、中身を見ることができた
啓林館のものを買うことにしました。
高校数学は、数学1,2,3とA,B,Cの6冊の教科書にわかれていますが、
公文のJ教材は1と2の範囲にあたるようなので、とりあえず、1と2を買うことにしました。
また、高校の教科書は(数学によらず)
「新~」と頭に「新」がつくものとつかないものがあります。
新がつくものが、やさしく、つかない方が難しい。
国公立大学の入試レベルはつかないほうなのですが
息子の大学受験ははるか先なので
やさしいほう(「新シリーズの方」)の教科書を購入することにしました。
出版社の説明によれば
だそうです。
もちろんカラーでイラストも多く、実生活のつながりに関連した記述も多いそうで小1の息子にはわかりやすそう。