クレマチス
ＮＺ系ペトリエイ （さかもとさんで購入。03’？）
4～5月。
夏の直射日光不可。
冬
風当たりは避ける。枯れない程度に水遣りを控えると花芽が増える。
前年に伸びた枝に花芽をつけるので6月以降切らない事。
春
花後にきり戻して側枝を出させるようにする。剪定は弱～中程度。
07春は花後、伸びすぎた古い茎を切った（5月中旬）
モンタナ系
旧枝咲き。
小輪花、多花性、株全体を花がおおう、香りあり、耐寒性あり
花後に花首か花首より1，2節下で剪定するとその後に伸びた枝に来春の花をつける。
５，６月に半分に切り詰めると枝数を増やせる。（それ以降たくさん切らない）BR> 花芽を持って冬越しする。冬の剪定は枝先だけ。
ポールやアーチ、壁面向き。
モンタナ系エリザベス （06秋及川フラグリーンより）
ビチセラ系
新枝咲き。株全体に小輪系の花。
耐寒・耐暑性があり、強健。
ビチセラは「小ぶどう」の意。
株の下のほうから順に開花。遅咲き性。6月下旬～秋。
花色多彩。暑さにも比較的強く、庭植えでフェンスや垣根向き。
剪定は地際から強剪定。樹木に絡ませるのもＯＫ。
ビチセラ系パープレアブレナエレガンス （06 10 3 Ｍさんより）
ビチセラ系カールレア・ルグジュリアンス （06秋及川フラグリーンより）画像なし
シルホサ系
冬咲き。常緑。（仙台では冬は風除けした）
ベル形、常緑、耐暑性あり、夏に休眠し秋から生育・開花
シルホサ （おぎはらより）
ジャックマニー系
中～大輪花、開花期間が長く、多花性
庭植え向きが多い。
冬、しっかりした芽だけ残して地際から強剪定。
ジャックマニー系ハーグレイハイブリッド （05夏 桂島園芸より）
ラヌギノーサ系
大輪。新枝と旧枝で四季咲き。
主に前年枝の両側から伸びた枝の頭部に花。
弱剪定＞数は少なく大輪。
強剪定＞次の花まで時間がかかるが節々に咲くので多花になる(花は小さくなる)。
ラヌギノーサ系マダムルクルトル （06 10 3 Ｍさんより）
四季咲き。つる1～2ｍ
08/06/04
アルピナ系＆マクロペトラ系
花径５cm、耐寒性：強、花期５月～９月
つる長３ｍ～４ｍ 弱剪定返り咲き。
アルピナウィリー
うつむき加減の可憐な感じの薄いピンクのようです。
インテグリフォリア系
花径5～7ｃｍ。樹高0.7～0.8ｍ。
上向き咲き。四季咲き性強。開花６～１０月
切り花、コンテナ、花壇、ボーダー向き。強剪定
・アラベラ 青い花 葉っぱは丸くて大き目です。
08/06/04
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