御仏さまと共に生きるという事


腹を立てるという事は、相手が悪いのではない自分事。
自分を省みようと、イライラしながらも、
どうして私は腹を立てているのだろうと考えた・・・

お釈迦様がさとりを開いた時、何時も穏やかで、どんな誘惑にも負けず、どんな挑発にも乗らなかったという。
そして、他の幸せを何時も願っていたと。
それが、自分の幸せにつながると聞き、私も何時かそうなりたいと思った。

お寺に通うようになって5年、まだまだ分からない事だらけ。
それでも、自分が腹を立てるという事は、自分にやましい心、責める心があるのではと、御仏さまに祈り聞いてみた。

そして、悩み、苦しみ、行き着いたのは、
私の心の過剰なまでの弟への干渉だった。
私の中で心配をするという事は、弟を心から信じていなかったという事だったのだ。
心から反省し、御仏さまと弟に懺悔した。

今回ほど深く反省した事はなかった。
御仏さまの前で懺悔し祈ると、心がふっと軽くなり何だか優しい気持ちになれた。

求めれば何時も御仏さまはそばで見守ってくれている。
そう心から感じた出来事だった。


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: