起業女将 藤井晶子の ぶっちゃけで ごめんあそばせ

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2012.03.24
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カテゴリ: 過去ログ
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プレゼンターは熱い想いを10分間に込める。
コメンテーターはそれぞれの専門分野での意見を述べるわけですが、
私は 「この人を講師として依頼するかな?」という視点で見ています。

1、見た目

常々言ってきていますが、
講師は オーディエンスの目線に立ってノウハウを述べるわけですが、
見た目がオーディエンスと同じではいけないと思っています。

壇上に立つひとが着るものは衣服でなく、衣装。

話にふさわしい衣装を身に着けるべきだと思うのです。


2、場の空気を自分のものに変えたか

セミコンでのオブザーバーはあたたかくて
初めから 「聞こう」という姿勢で座っています。

でも 本番は もっと厳しいものです。

かたくて冷え切った会場の空気を自分ワールドに変えなくてはいけない。
大きな声を出せばいいってもんじゃない。
意表をつくビックリ技を使えばいいってもんじゃない。


3、その人でないと語れないものか

全く新しい斬新なノウハウ というのは まず無いに等しいでしょう。
今まで生きてきた中での経験や知識を元に、独自性がなければ




コンテストという名目上、順位がつけられますが、
私は順位に関係なく、セミコンに出場した方の「その後」に注目しています。

セミコン・スタッフとして また別のセミナーで 元プレゼンターに出会うのですが、
劇的な変化を遂げられています。

セミコンでは 小刻みに震える手でマイクを持っていた あの人 この人が



ここにセミコンの妙味がある と 思います。 





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Last updated  2012.03.24 13:44:04
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