ちまぴよこうかんにっき

ちまぴよこうかんにっき

過ぎ去った日々のこと



好きな人ができました。
彼は優しくて、
きっとあたしを愛してくれる人なんだ、と
そう思わせる、何かを持った人でした。

彼との想い出は増えていきました。

お互い“好き”と云わなくても、伝わるもんなんだと
見くびっていました。


あたしは、あさはかでした。


そしてあたしたちは、何も云わないまま、終わりました。

どちらが良いとか悪いとか、
どちらが正しいとか正しくないとか、
そんなんひとつも意味を持たなくって。

ただ此処に残るのは、
あたしは確かにあそこに居て、
あたしは確かに彼を愛していた、
その事実。

ただ、それだけ。



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今年の11/4に書いたヤツ。
そのうち『独白』でも語らざるを得ないと思いますが、この時の
あたしは色々あって精神ボロボロでした。
近づこうとしてんだけど逃げちゃって。
この詩の中で言う“彼”にも申し訳無いことしちゃったかなぁ、って。



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