Bring Em Out

Bring Em Out

これが最後のお別れ。いつか、又。


みんな仲良しでうらやましかった。Nは「なんでQは私にはお花くれないのー?」と冗談半分でうらやましがってた。

ドアが開き、Qの笑顔が。

途中でNは気をきかせてか外へと出て行った。あーーー。Qが色々な事を話す。全部夢のような話だけど、心の奥では本当にそーなればいいなぁって思った。中途半端な返事を最後まで続けていたけど、本当に本当にQの事が好きだった。

2人の隙間が無いくらいずーっとずーっと近くに感じていたかった。
時が過ぎるのはなんて早いのだろう・・・
ここで、時間を待つことも辛くなった。

やがて兄さんが帰ってきてNが戻ってきた。
兄さんに「またねー」とお別れを言って3人で空港へと向かう。
途中、昼間にとった写真を受け取る。 Qに渡すものができてよかった。写真をQにあげた。
「空港にはいかないよーーーー」そんなことを行ってバイクを走らせる。
あーーーどんどん空港が近づく。切ない。
でも、どうしようもない。

空港でもQと一緒に遊んだ友達と会う。泣き顔の私。

いつまでも忘れない。 ありがとう。 また、絶対に会おうね!!

Qが書いてくれた手紙を読む。 紙1枚にびっしりとメッセージが。 

ほんとうにQは罪な男だよ。 こんなに私を泣かせて。すごく愛しいよ。
元気でね。 忘れないよ。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: