映画館で映画を観られる日が今日くらいしかなかったので、
久々に映画館まで足を運んで、観にいきました。
予告を見てずっと面白そうだなと思っていたあげく、1ドル50セントで上映されはじめた
ウィル・ファレル主演の「主人公は僕だった」を観ました。
ウィル・ファレルが演じるハロルドは変哲のない人生を送っている会計士。
毎朝起きる時間も、歩く歩数も何もかも、毎日一緒。
しかし、そんな彼に彼を主人公にしたかのような物語を語る声が聞こえてきます。
最初その声を聞いたときは、歯を磨いているときだったので、
歯ブラシが話しているのかも?と勘違いする彼ですが、
実はその声の持ち主は、自分の書いている小説の主人公を
必ず死なせることで有名な女性作家(エマ・トンプソン)だったのです。
そして、彼女が執筆中の小説の主人公であるハロルドも例外でなく、
小説を書き終える頃には、死を迎える運命にあることを悟ります。
毎日つまらない人生を送っているから、勝手に小説の主人公にされたことを悟ったハロルドは、
自分の人生をもっと面白いものにしようと試みます。
困ったウィル・ファレルも、楽しく生きようとする彼も、大変かわいらしかったです。
これは彼だから、面白く出来る役柄なのでは、と思いました。
エマ・トンプソンの狂いぶりも、かなりすごかったです。
ちょっとあぶな~い感じの役を、上手に演じていました。
この二人以外では、ハロルドが助けを求める大学の文学部の教授にダスティン・ホフマン、
危ない女性作家のアシスタントにクウィーン・ラティファ、
そして、ハロルドが恋に落ちてしまう風変わりな女の子にマギー・ギレンホールが
出演していました。みなさんの個性的な演技が光ってました。
普通のハリウッド映画と違って、変わった映画でよかったです。
話の展開が何ともいえない不思議な感じでした。
ちょっと変わった映画が観たいけど、ヨーロッパの映画でないもので・・・
という方にオススメの映画です。
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