「ベッカムに恋して」に続いて、また素敵な映画を観ることが出来ました。
「エターナル・サンシャイン」です。
破天荒な彼女、クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)と
喧嘩別れしてしまったジョエル(ジム・キャリー)。
別れたことを後悔しているジョエルですが、もっとショックなことを知ってしまいます。
それは、なんとクレメンタインが記憶消去専門医(トム・ウィルキンソン)に頼んで、
彼との記憶をすべて消してしまったということ。(!!)
ショックから立ち直れそうもないジョエルは、同じ医者に頼んで、
彼女の記憶も消してしまうことを決心します。
しかし、記憶消去の最中にやはり彼女との思い出は忘れたくはないことに気づき・・。
というお話です。
ず~っと悲しいお話だと思いこんでいて、観たいな~と思いつつも
避けてきた気もするのですが、悲しいとか寂しいとかそんな感想なんていらない!!
というくらい、素敵な映画でした。
この映画を観て、自分は誰を大事にしているかよく分かる気がしました。
逆に、「私だったら、あの人との思い出を消したいな~。」とも思ってしまいましたが。
恋愛映画って「運命」をテーマに取り上げているものがたくさんありますよね。
私はいつもそういう映画を観ても、
「こんなのありえないわ!!」と冷めた捉え方をしてしまう傾向にありますが、
この映画は、「運命って、意外と存在しているのかも。」と思わせてくれました。
アカデミーで脚本賞を受賞したのも納得できる話の展開でした。
話のつなげ方が素晴らしかったです。
ケイト・ウィンスレットをはじめとする、役者さんたちもとても素敵でした。
医者の助手役に、イライジャ・ウッドとキルステン・ダンストとマーク・ラファロも
出演していたのですが、後者の二人がとてもよかったです。
キルステン・ダンストはさすがだな~という感じで、
マーク・ラファロはどの映画に出ても、最後まで彼だとわからないあたりがすごい、
と思いました。まだそんな知名度がないというのも、理由かもしれないけど。
この映画の彼、とても素敵でした。ちょっと気に入ってしまったかも。
最近、あたりの映画が多いです。
なんとなく気分が冴えないときは、こういうご褒美が待っているのかしら、と思います。
というか、映画ってやはり心の動きが激しいときの方が、心に響くのかもしれません。
あたり映画の少なかった去年は、もしかして心が動いてなかったのかな。
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