ちょこっと、ちょこたん。

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スネイプ先生について

※いきなり重大なネタばれがあります。ご注意ください。
 スネイプ先生ファンな方も、かなり辛らつな物言いがありますので、ご注意ください。ごめんなさい!





今回は、「 謎のプリンス 」ことスネイプ先生について。

最初に言っておきますが、私スネイプ先生あんまり好きじゃないんです。(ファンな方ごめんなさい!)
学生時代にその父親からいくらひどい目に遭わされたからって、その子供は父親の面影すら知らないのに。教師という立場が上の人間であるにも関わらず、むしろその地位を利用して親子ほども年の違う子供をいじめてるって、ほんとにみっともない人だと思ってしまって…。(うわ、自分でも思ってもみないほど辛口になってしまった!)
でも、ファンの方たくさんいらっしゃるんですよね…。
映画の俳優さんがとってもダンディだったから、みんなだまされてるんじゃないの?(あの口を開けないで喋るのと、あの声!反則だ!)

確かに、自分をよく見せることにちょっと不器用な人で、そういうところが愛しいのかもしれないし、憎まれ役をかってでているだけで、実はいい人なんじゃ?みたいな雰囲気も感じないではないのですが、ハリー(の父?)に対する憎悪はフリじゃないよなぁ…。ルーピン先生もそう言ってるし!(先生…また裏切られちゃって…うっうっ。←結局そこ?)

スネイプ先生が、本当に裏切ったかどうかについては、ネタばれを知った上で深読みしながらみてみますと、どうもこれはダンブルドアと企んだ上での行動だなぁと思わざるを得ません。
ただし、ハリーの父親に関してどう思っているかははっきりしない。
その死のきっかけになったことを本当に悔やんでいるのか?
悔やんでいないとしたら、ダンブルドアがスネイプをあそこまで信用する別の理由があるのか?

裏切ってはいない(ダンブルドアを殺した経緯に関して)と思うんだけど、ちょっとローリングさん気になることいってるんですよね…。
「スネイプは誰かに愛されたことがあるか?」という質問にたいして、「あるわ。それが誰にも愛されたことはないヴォルデモートより一層彼を罪深くしているのよ。」というようなことをインタビューで言ってたんです。(うろ覚えなのでちょっと違うかも…)
罪深い…どういうことなんだろう?
これを聞いて私の脳内の7巻予想は、

ハリーはヴォルデモートを倒したけれど、スネイプが第二のヴォルデモートになってしまう

という、夢も希望もないダークな話に…。(自分で思いついていながら最低だと思う)
こう、片親がマグルであるとか、両親の愛情に恵まれない幼少期とか、かぶってるんですよね。
ただ、それだと、ハリーが持っていてヴォルデモートが持っていない「愛の力」(こっぱずかしいな)は、マイナスに働くことになっちゃうじゃん!
…ああ、「愛の力」(だからこっぱずかしいって!)を知った上で闇に落ちるから、より罪深いのか。
どうなんでしょう?

正直言って、「実は味方だったスネイプ先生」より、「やっぱり裏切ってましたスネイプ先生」のほうが、私的にはしっくりくるのですが、ダンブルドアを殺してしまったところまでは、ダンブルドアとスネイプ先生の筋書き通りってのは譲れない気がします。
ダンブルドアの計画通りにしておいて、闇側に寝返っても、騎士団側のスパイとなってもいいわけですから、7巻はスネイプ先生の動向が重要なんだな。…オイシイな。

いやね、スネイプ先生裏切ってないよって人が多くってさ。
ダンブルドア殺したのに、みんなでスネイプ先生擁護してるのにさ。
ダンブルドアを失って失意のルーピン先生に遅すぎた春が来たことを、祝福どころか「今そんなこと言うなよ!」「葬式でそれはないだろ!」って批判されちゃってさ。(一理あるけど…。)

ルーピン先生悪いことしてないのに、なんでスネイプ先生より非難されなきゃいけないの?!(ルーピン先生個人に対するものではないにせよ)
(6巻で何よりショックだったよ…。)

ってことで、スネイプ先生に辛く当たってしまいました。
ごめんなさい。
なんか、もっと大事なことがあったような気がしますが、今回はこの辺で。
後でこっそり書き変えたりするかもしれません…。

次回は、もういい加減我慢できなくなってきたので、 ルーピン先生について。


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