ちょうすけのがははは日記

高岡長一郎の真っ直ぐで左曲がりな物語18




○高岡長一郎の真っ直ぐな・・しかし あそこは左まがりな物語・・・18。(フィクションでごぜーますよ)
(注)人物名・地名・設定等は 全て架空のものですのでご理解ください。

 わたくし高岡長一郎ことちょうさんです・・。こころがおれてしまった・・わたしのあてのない元気さがしの旅は・・五日目の朝・・・・。

 朝、目覚めると顔の前にかわいい顔があって・・すこしたまげた・・。キスしたままで ねてたんだね・・。ひゃー・・こういうのって本当にあるんですね・・。イヤー・・・・きもちよかった・・(キスがですけど・・) ドラマじゃないんだから そんなことあるわけないと思ってたけど ほんとにキスしたままねてるのを実感すると 不思議な気分・・。

 んで・・わたしの腕の中で すやすや・・寝ている彼女の顔をみてると・・現実なんだなって・・おもう私がいました・・。彼女とは いわゆる肌もあうし・・いろんな意味でベストかもしんないね。
 裸で一緒に寝てると ほんとにあったかい・・なー・・。腕まくらのわたしの腕はしびれていない・・。やっぱりこのひとは わたしにとって大事な人のようだね。

 いやー・・ほんとにいい寝顔だなー・・って しみじみみてたら すこしいたづらの虫が・・。ほれほれっと 乳○をちょんちょんとさわる・・からだをよじっている・・あははは・・ごめんごめん・・。抱きついてきたので ハグハグ・・。なぜか 彼女の目から涙が・・・。女性の涙は きれいだね・・。

 またまた・・いろんなとこに ちょこちょこ・・いたずらしてたら・・彼女も目をとじたままで いたずらしてきた・・・。あははは・・おいおい・・・。まだ時間あるのかなー・・。時計をみたら・・まだ 十分なので がばっと・・あははは・・。

 もー・・本気にさせるんだから・・朝から・・って おこっとりますー・・、顔は にこにこにしとるくせに・・がははは。

 時間は大丈夫なの・・。うん買出しにいってくるね・・。ほいほい・・。

 ふとんから出た彼女は まぶしかった・・。きれいだなーって思って眺めてました・・。

 ずーっと このまま一緒にいられたら 最高なんだけど・・・。
そそくさとしたくをして私にキスをして・・いこうとして また ふりかえって またキスをしてなごりおしそうに 「いってきまーす・・」わたしは 「いってらっしゃーい・・朝早いと飛び出してくる馬鹿がいるからきをつけてねっ」と送り出した。

 わりと早く帰ってくるらしい・・。テレビをつけてニュースをみながらうとうとしてました・・・。気が付いたら ねてたみたい・・。

 唇に気持ちのよい感触が・・彼女だ・・。あははは・・。ただいまっ・・。おかえりぃー・・。待ちくたびれて ねてたよー・・。うそばっかり単に眠たいんでしょ・・。あはは・・あたりー・・、あんまし寝てないし・・。彼女すこし顔をあからめてた・・。

 ご飯にする・・その前に一緒にお風呂にはいる???  うん・・お風呂にはいろう・・。

 わたしは はだかのまんま・・なので そのままお風呂に・・。お湯でながしてたら きたきた・・。えーどうしたの・・はずかしそうに・・。うん・・ちょっとばすかしい・・。きゃははは・・かわいいねっ・・。気持ちよくねられた???ほとんど ねてないけど すっごく安心していられた・・そんな感じだったね・・。ちょうさん・・ふだんから おもしろいけど あそこも おもしろいね・・あははは・・。これだけ おいてってもらいたい・・。あほな わたしが こまるじゃん・・。だって おもしろすぎるもん・・。ぎゃははは・・、これっやみつきになるらしいよ・・。あははは・・。えっちー・・。がははは。
たしかに・・なれるまでは 大変かな・・こんなのはじめて・・おれとんのかとおもった・・。
 うーん・・ちいさいときにメリーゴーランドみたいなやつで あそんでて おもっいっきり大事なところが 真中の柱にぶちあたったことがあるから それからなんかなー・・。根は まっすぐなのに そこだけは 直角にまがっとるもんねー・・二段階に・・。ぎゃははは・・わたしは こういうのは 初めてみたよ・・。あははは・・。

 あっちの相性もいいみたいだね・・。うん・・気持ちよすぎて 死ぬかとおもった・・。あははは・・ほんまかいなそうかいな・・。ほんとだって・・。わたしもばっちりでしたよ・・。えーちょうさんは いかなかったくせに・・。わたしは なかなかねー・・、でも相性最高みたいだよ・・。よかった・・へんにおもわれてたら・・どうしようっておもってたから・・よかった・・。いろいろとしゃべりながらお互いのからだょあらって・・浴槽に・・。

 ちょうさんってキスめちゃじょうずだよー・・。えー・・ほんと・・そんなことはいわれたことは ないけど たしかに女性はへろへろって腰がぬけたようになってるひとがいたよ・・。うん・・ものすごく気持ちよくて キスだけで どうでもしてって感じだった・・。ほんとー・・それは しらんかった・・。ほかは いろいろと苦労していつのまにか身に付いてたけど・・がははは。えー修行してたの・・。ちょっとねー・・。

つづく・・。

(注)人物名・地名・設定等は 全て架空のものですのでご理解ください。




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: