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こん○○は!!ちょうさんですじゃー・・。 お久しぶり・・ですね・・・。しばらく体調が わるくて バイクのエンジンもかけていなかったのですが・・。出かける前に エンジンをかけると 一発でしたので・・・。ほいほいと 長袖TシャツとGパンに着替えて 玄関で・・下駄箱の奥から・・重くて頑丈なトライアル・ブーツをひこずりだして・・装着・・。もう10年以上はいとりますね。ブーツもぼちぼち 買いたいけど・・ね。あははは・・。 さて、バイクで でかける街中は 気持ちが良いなー・・。バイクは 加速感がいいので そんなにスピード出さなくても 結構 風をうけて 気持がいいです・・。 今日も エンジンもクラッチもブレーキも快調です。 五台山の北側の絶海(たるみ)池を横に見ながら はしってましたら でかーい鳥が 杭の上で 一休みかな・・。 むかしー小学校低学年の頃 親父が 酔っていないときに 釣りに一緒にきてまして・・。おふくろのが もたせてくれた 大菜の漬け物の葉で ぐるぐるとまいたでっかいおにぎり(一個でどんぶり飯ぐらいあったね)と水筒をもって 岸からつってました・・。岸をみていると とびはぜが昔は いたのですが いまはどうなのかなー・・。 水面から ひょこひょこでてきて かわいかったなー・・。仕草といい表情といい かわいかったですね。 ・・などと 思い出しながら 絶海のよこをとおり五台山の上がり口に・・。(絶海池は 今は水質がかなりわるいみたいですが・・。きれいになってほしいです) 五台山にひさしぶりに 駆け上がり・・横目で 浦戸湾(浦戸湾年表)他をみながら・・。 頂上から南側に おりていく・・。竹林寺、植物園のそばを通って 下におりていく・・。バイクを止めて下をみるとなかなか 綺麗でした・・。(牧野植物園、竹林寺) 夕方で 水面に 空がうつって 綺麗でした・・。 新港にむかう道路に乗って 池トンネルを通過して南下・・。そして つづいて 大平山トンネルを抜けて・・高知新港に・・。 種崎の浦戸大橋の下の千松(せんしょう)公園に たちよりましたけど・・。キャンプしている人もいますねー・・。今回 はじめて気がついたけど 橋の橋脚に 浦戸大橋が出来る以前の浦戸の写真が ありました。ほっほー・・。 次回は 公園から徒歩で スロープをあがって海をみたいですね。 浦戸大橋をわたりながら 浦戸湾と太平洋を眺める・・。きれいだなー・・。 橋からくだると太平洋が きれいだー・・。つりをしている人が ぽつりぽつりいますねー・・。 さーて 花海道から 北上して 家に 向かいますー・・。家の近くになると 燃料コックをOFFにして 今日は スムーズに庭まで いけました・・。がははは。 バイクに のると きもちいいなー・・。ほんと いいなー・・。
2005.08.29
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こん○○は!!ちょうさんですじゃ・・。 今日は 天気が よかったので ちくと でかけちょりましたぜよー・・。 朝から ほいほいと でかけてましたー・・。まだ 腰が もういっちょうなので 車で いっちょりましたー・・。 先日、後輪のタイヤのバルブからのエア漏れで・・ホイルが 地面についとりまして・・。(参考:いろっぽい ヒップが...) その後 一度は 近場の店まで のっちょりましたけど・・ね。朝から 海岸線をとおって でかけてました・・。今日は 天気が よくて 真上をみたら まっさおで・・。きれいな空でした・・。 いつも バイクで いく道路をレガシー君で ぼぼぼぼーぼろぼろぼろっっとねー・・。 家から 南下して 花街道まで・・・花街道を浦戸大橋・・に 橋の下の浦戸湾もきれいだー・・。右側に土佐湾(太平洋)。左は 浦戸湾・・。 浦戸大橋をくだり 千松公園入り口の横をとおって 東に・・・。 用事が すみまして また 同じ道をもどってきまして・・。 バイクで よく立ち寄る先に 車でよってみました・・。あらっ 赤とんぼがたくさん飛んでいました・・。 高知新港のすぐ東の堤防のところから 海をながめていました・・。西の方をみると新港のクレーンの向こうには 浦戸大橋もみえます・・。手前の下のほうをみるとつりをしているひともいます・・ね。 南をみると 太平洋・・。土佐湾ですね・・。きれいな海で すぐ前には 波の下にかくれるくらいの構造物があるようで 四つぐらいの小型の灯台みたいな標識灯がついたのが ならんでいます・・。(↓画像 高知新港東その4)よく見ると 海に船がはしってますけど まぶしくて 海がひかっているので 見えくいでしょうね。ずーっと 視線を 東にふると こんな感じですー・・。(↓画像 高知新港東その2)さてー・・いいけしきなので またまた 南側に 視線をむけると・・。(↓画像 高知新港東 その1) さーて 赤とんぼのなかを くぐって レガシーにのりこんで 浦戸大橋をまたまた わたりまして 花街道経由で またまた かえってきました・・。 海がちかくて 山も ちかくて 川もあり 高知は いいところですね・・。それでも ずいぶんと 空気がきたなくなりました・・。むかしは もっと空気がきれいでしたけどね・・。 長浜海岸からみる海は しずかで ほとんど ないでました・・。今日は きれいだね・・。下をみても 岩がすぐみえるくらいすんでいましたよー・・。
2005.08.16
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こん○○は ちょうさんですじゃー・・。ちと ニュースをきいて・・。怒りモードというか なさけないのおっち おはなし・・。柔道合宿の中1死亡、教師が体罰認める ○○市の男子中学生が柔道部の合宿中に倒れ、3日未明に死亡しました。柔道部の男性顧問が腹を蹴るなどの体罰を加えたことを認めていて、警察が関連を調べています。 こんなニュースが 流れていましたね。 お亡くなりになった生徒さんのご冥福をお祈り致します。 むかし私も柔道を長くしていましたので いろんな先生に指導していただきました・・。 ある先生は 警察のみなさんにもご指導されており、私たちの学校の柔道部に指導にきていただいてました。 先生は 昔でいう(いまもそうなんでしょうね)天覧試合にでられたことがあるそうで・・。 指導はたしかに 厳しくて たいしてつよくもなかった私たちの柔道部をみていて はがいくおもったとおもいます・・。私たちが(仕事しながらの企業内学校・・高校)一年生のときに 同じ部には 腕立て伏せが一回もできない友人もいました。 夏は 窓をしめきったなかで 寝技の練習・・などなど・・。香川県内の学校・大学・刑務所などなど いろんところに練習にも いきまして 自分たちの力のなさが よくわかりましたけど・・。 先生は 柔道の指導の中で よく人生のこととか 心のおき方というような話もされていました。今 おもうと ああいった先生にめぐりあえてよかったとおもいます。 よくいわれてたのは 君たちは 柔道をしているので 大人になり お子さんとかが できても 絶対に 頭をこずいたり なぐったりしてはいけないと おっしゃられてました・・。気がつかないうちに ものすごい集中力がついているから 当たる瞬間にかなりの力がくわわるので 大変危険なので かるくこづくつもりでも 絶対にしてはいけないと お話されていました・・。 今 それが よくわかります。だから 頭をたたいたりは 絶対にしません・・。 必要であれば おしりペンペンぐらいですよね・・。のんでいると よっぱらったおねえさまに よくしばかれますけど・・。 まして 指導するものが 足で 蹴るなどというのは 最初から 考え方もなにもかもまちがっているし 武道というものをなめているとしか 思えないですね・・。わかくても 立派な人は たくさんいるのですけど・・残念ですね・・。 年齢が上であるから 子供達を指導するのではなくて 指導できる心をねられた人がしていかないと 悲しいことに なりますね・・。どういう状況で そうなったかは わかりまんけど・・。同級生達や先輩達が まもってあげるなりなんかできれば よかったのですけど・・ね。気持ち・・感情をコントロールできない人たちが おおいのと指導とは なにかを勘違いしている人がおおいのには いかりを覚えますね・・。 合掌・・・。
2005.08.08
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こん○○は!!ちょうさんですー・・。横浜での花火大会ですじゃ・・。高知のですぞ・・。(下手な花火画像あり とほほほ) 土曜日に 花火大会?が 横浜でありまして・・ 夜道をてくてくとあるきながら浴衣姿の人の波をかきわけて・・あははは そんなにいうほど 人はいませんが・・。一番きれいにみえそうだと頭の中におもっている位置まで 周辺道路と堤防とをあるいて到着・・。すでに 花火は あがりよりますー・・。ありゃーいそがんと おわっちまうでー・・。(↓画像 緑色花火) やはり大正解でした・・。来年は 座る椅子を持ってきたら楽ですね。堤防の上ですけど ちょうど 両側とも 人が 30m以上はなれていまして ゆっくりみることができました・・。となりはアベックでしたが あははは。 もうすこし移動すると友達のショップがありますけどね・・。堤防にすわってもいいけど 道路越しで 後ろ側から花火をみている人たちもいるので 遠慮しときました。 海面に映る光とそらにのびていく 花火・・。いいですねー・・。そしてまた 海に おちていく・・。 (↓画像 花火 ひゅーーんと 上にあがっとりますーろーーね) デジカメとカメラ付き携帯は 持参しましたけど じいさんが じさん・・なーんてね・・。花火は撮影するのは むつかしいと 写真のくわしいかたに 以前聞いてましたので 一枚でもとれればとおもっていましたが・・。考え甘すぎでした・・。ほんとに むつかしい・・。 すでに もうあたりは くらくて 時間も19時後半でしたので ゆっくりみるまもなく できるだけ撮影しながらで みていました・・。 浦戸湾の島のひとつから ぴかっと光ると ひゅーんとあがって どんっ・・ばらぱら・・なのですが・・。ぴかっとひかって シャッターきると 真っ黒ですし・・。きれいな花火がみえたときにシャッターきるとすでに煙だけとか 夜空しか見えません・・。 うーん・・タイミングがむつかしいですね・・。シャッターをおしても切れるタイミングが ばらばらだし・・。とほほほ・・。まっ めげずに 時間もないので ひたすらとる・・・。デジカメはできるだけズームはきかさないようにして撮影・・。デジタルズームになると画質が極端におちるので・。 携帯は 画像のメモがわりのつもりで とっているのですが 暗闇にフラッシュがかなしくひかっとりますー・・。あははは・・。うしろで よったおじさんたちが わらいよりますが・・。まーえいのですけんどね・・。笑うもんは わらえー・・。 夜の海は またまた きれいですね・・。むかしは よく遅い仕事帰りに堤防でたばこをすいながら景色をみとりました・・。まだ このあたりは 海(内海ですが)は まーきれいなほうなのでね・・。臭くもないし 海もきれいです・・・。今は たばこも お休み中なので 携帯灰皿を持参することもありませんけどね・・。(↓画像 桃色花火) 高知市の鏡川でおこなう花火大会とは 予算も規模もちがうので あれですけど 地域密着型の花火大会としては 時間はみじかいですけど きれいですよ。花火の煙がちと あがる位置にたなびいてまして それで 一部 花火の輪が 見えなくなっていたので少し残念でしたけど・・。うしろのよっぱらいのおじさんたちが くもでみえんぞーちゅうて ほえよりました。(↓画像 青半円花火) 島越しに 向こう側に きれいな 橋は 浦戸大橋です・・。この角度からでないと こういった橋の景色は なかなかみえないですね。 仕事で むかし 浦戸大橋の中にも はいったことがありますけど・・。場所によったら 家よりもたかーい空間があります・・。オオーッこの中ですめるじゃんっと そのとき思いましたね・・。つなぎ目??の隙間からとっとしたの海面がみえるのですが すげー・・・。船とかが ちーさくみえましたから・・。 そうこうかんがえるていると どんどんどん・・と 間がなく 打ち上げだしました・・。ラストスパート みたいですね・・。ちょうど携帯をみると20時10分・・。終了でーす・・。(↓画像 赤い花火 解説の放送とかは ありませんので ひたすらみるだけですけど それもしずかでいいよね) 今は どうか わかりませんが 五台山の下(浦戸湾)では アカメが とれたそうで・・。友人がこどものころは 浦戸湾につながる長浜川で親父さんがアカメのでかいのをつかまえたそうです・・。(参考 アカメを知らない方興味のある方は こちらを:アカメの国) 四万十川のアカメの生態をNHKでドキュメンタリーで以前していましたけど 夜 目が赤い巨大な魚が 群れでおよいでいるのは すごーい・・迫力ですね・・。 来年は もうすこしきれいにとれるといいのですが・・。
2005.08.07
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こん○○は!!ちょうさんですじゃー・・。【コラム】理系のための恋愛論第182回遺伝子を残したい男・独身・40代前の結婚観2005/8/5 酒井冬雪 先日、読者の方から貴重なメールをいただきました。それは、・・。・・酒井冬雪さん、お久しぶりです。ほっほー・・。わたしの先輩なんかでは 退職されても独身のひとも 結構います・・。スボーツを指導されていて わかい人たちと 元気に活動されているようです・・。 私は 結構 早く一緒になったもので 逆に同棲とか 結婚せずに 自由にいきていられるかたをみると いいなーとか 思いますが・・。 相手をみつければ簡単ですので ともかく動き出さないと だめだよーん・・。いまの人たちは 結構活動的で オープンなので つきあえると思いますが・・。その子孫をのこすというのが結婚というのを意味するのか ちがうのか わかりませんけどね・・。 同期の女性でも 独身のかたも 結構います・・。わたしが独身の頃 行為でなくて (あははは) 好意をもっていたかわいい女性も なぜか独身で どうして やさしくて きのきく彼女みたいなひとが どうしてと思うのですが・・。職場が全然ちがうところでしたので わかりかねます・・。ひとりの同期のおんなのこは 家が 結構リッチなので あわてなくてもいいのかどうか わかりませんが・・。かなりの資産があるようで 本人の性格かどうか まったくあわてていない世ですね・・。今年五十代になりますが・・。 子供をうみむというのは 大変なことなので 軽々しくは いえないのですが 会社によっては 結婚しなくても同棲でも 扶養家族として みとめてくれますし・・。あまり形にとらわれなくてもいいのかもしれませんね・・。男性の方が それは こまるといえば別ですが・・。最近は 女性の管理職の方も おいでるようなので其の反対もありかも。 わたしの同期の男性で 独身がいます・・。去年一緒の飲み会で同期生があつまったときに いろんな話をしましたげろ・・。私は のまなかったのですけどね・・。飲まずにあほなことを して 場をもりあげてましたけどね・・。 そこで 彼とはなしてましたら・・。おいおい 独身はどう・・。お楽しみ放題かな??と きいてみました・・。噂によると かなり小金をためているようなので・・。 そうでもないけど 結構あるかもね・・。もう独身のライフスタイルになれているのでいまさら結婚したいとか おもわないらしい。えー・・それは 結婚する必要もないけど 例えば彼女とかいたら 張り合いがでていいし 体にも心にもいいじゃん・・と いいましたら・・。あそび・・友達は いるけど 結婚迄は・・。と すこし もらしましたね・・。ほー・・そりゃー まーまーいい男なので(注:わたしが女性に ○○は 男前でというと 実物見た人は 必ず えーあんたのほうが えいやんといいます・・。自分のことは ほっといて 男前とおもっとるのですが。女性の場合も 同様のこといわれます・・。わたしだいたい かわいいおねえさんとか いいますから・・。友人たちは わらっていますけど あははは) 女性が ほおっとくはずはないのですが・・。まじめなやつなので きちきちと遅く迄仕事していたら 外に遊びにいく時間は ないのです・・。ほんとの話・・。わたしも そうでしたが・・。わたしは五時からおとこでしたので 仕事中から 仕事がすんだらなにをするかを綿密に計画するような お祭り男でしたのでね。そこのあたりが少しだけちがうのかな・・。 もう形に とらわれなくてもというなら あいたいときに あうのが いいのかもしれませんね・・。どちらにも生活の拠点があるのですから・・・。ただ 退職したら どうするのか 子供ができたら どうするのかは 決めとかないと こまるでしょうね・・。 其の気になれば 即行動ですよ・・。諸君・・がんば・・。
2005.08.06
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